JPH0531790Y2 - - Google Patents

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JPH0531790Y2
JPH0531790Y2 JP1987005239U JP523987U JPH0531790Y2 JP H0531790 Y2 JPH0531790 Y2 JP H0531790Y2 JP 1987005239 U JP1987005239 U JP 1987005239U JP 523987 U JP523987 U JP 523987U JP H0531790 Y2 JPH0531790 Y2 JP H0531790Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電子機器の操作パネル等に用いられ
る押釦装置に係り、特に操作パネルに設けられる
表示部や押釦を操作パネルの内方から照光する照
光式押釦装置に関する。
〔従来の技術〕
第6図〜第8図は、従来の音響機器等の電子機
器に用いられている照光式押釦装置を示してい
る。
図中符号22は、電子機器本体の操作パネルで
ある。この操作パネル22には、第8図に示すよ
うに部分的に光透過性材料が埋め込まれて表示部
22aが形成されている。また操作パネル22に
は複数の貫通孔22bが穿設されている。各貫通
孔22bには、光透過性を有する材料から形成さ
れた押釦19が押し込み可能に挿通されている。
押釦19の背面下側には、棒状の操作杆が一体に
形成されており、また、押釦19の略中央部に
は、光透過性を有する材質でなる導光部21がそ
の先端を押釦19の前面に露出させた状態で埋設
されている。
押釦19の背部には、光透過性を有する材料か
ら略板状に形成された導光部16が配設されてい
る。この導光部16の前面上側には、断面略半円
状の突起16bが一体に設けられている。この突
起16bは押釦19の背面上部に当接しており、
この突起16bを支点として押釦19が回動動作
すようになつている。導光体16の上下方向略中
央には、複数の孔部17が穿設されてる。この孔
部17は、上記押釦19に埋設された導光部21
の背面側に位置しており、その内部には押釦19
の復帰用のコイルばね16aが装着されている。
孔部17の下側には、それぞれ小径の挿通孔25
が設けられており、この挿通孔25に上記押釦1
9の操作杆が挿通されている。さらに導光体16
の両側辺には、第7図に示すようにそれぞれ円孤
状の切欠部が設けられている。
導光体16の背面には板状のストツパ26が取
り付けられている。このストツパ26には、上記
押釦19の操作杆が挿通される貫通孔、及び後述
する光源23が挿通される貫通孔が複数設けられ
ている。そして、このストツパ26と上記操作パ
ネル22との間に押釦19及び導光体16が挟持
されるようになつている。ストツパ26の背面側
には、上記導光体16の切欠部内に装填される光
源24、及び導光体16の孔部17内に挿通され
る光源23、さらに押釦19の操作杆の背面側に
配置されるスイツチ等を有する基板27が取り付
けられている。
上記構成からなる従来の照光式押釦装置は、図
示しないパワースイツチがオンされることによつ
て光源24が点灯し、この光源24から導光体1
6に光が導入される。導光体16に導入された光
は、この導光体16内で乱反射して押釦19側に
導出され、押釦19及び操作パネル22の表示部
22aが照光される。
また押釦19が押圧操作されると、操作杆によ
つて基板27上のスイツチがオンされる。このス
イツチ切り換え信号が光源23に伝達され、この
光源23が点灯する。光源23から発生せられた
光は導光体16の孔部17を通つて導光部21の
背面側に導入され、この導光部21の前面露出部
が照光される。尚、光源23と光源24とはそれ
ぞれ異なつた色彩の光を発するものでもあり、押
釦19及び表示部22aと押釦19に埋設された
導光部21とは別色で照光されるものである。従
つて導光体16の孔部17の内周面18には非透
光性の塗料が塗布されており、光源24から導光
体16内に導入された光が孔部17内へ導出され
ることを防ぐとともに、光源23から孔部17内
へ導入された光が導光体16内へ侵入することを
防止し、押釦19及び表示部22aの照光色と導
光部21の照光色とが混じり合わないようになつ
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した従来の照光式押釦装置に
おいては、導光体の複数の孔部内に非透光性の塗
料を手作業にて塗布しなければならず、製造コス
トがかかるとともに、塗料の塗布むらや、塗料の
はがれ等が発生し易く、各光源の光が混じり合つ
てしまい、押釦及び操作パネルの表示部と導光部
とが異なつた色彩で美しく照光されないという問
題があつた。
また、押釦の復帰部材としてコイルばねを使用
しているので、その管理及び取扱いが面倒である
という欠点があつた。
本考案は、上記従来技術の問題点を解消し、組
立作業性を向上させるとともに、押釦あるいは操
作パネルの表示部と押釦に設けられた導光部とを
別色で美しく照光することができる照光式押釦装
置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するためのに本考案は、貫通孔
を備えた操作パネルと、光透過性を有する導光部
を備え前記貫通孔から押圧操作可能に設けられた
押釦と、該押釦の背面側に配設され前記導光部と
対応する位置に孔部が設けられた導光体と、該導
光体内に光を導入する第1の光源と、該第1の光
源と別色に発光し導光体の孔部内に光を導入する
第2の光源とを備え、第1の光源により導光体を
介して押釦あるいは操作パネルに形成された表示
部を照光し、且つ第2の光源により導光体の孔部
を介して押釦の導光部を照光するようにした照光
式押釦装置において、導光体の孔部内に非透光性
材料からなる筒状の弾性部材を装着し、該弾性部
の一端を導光体の孔部から突出させて押釦の導光
部の背面に当接させ、該弾性部材内に第2の光源
の光を導入するようにしたものである。
〔作用〕
上記手段によれば、導光体の孔部内に非透光性
材料からなる筒状の弾性部材を装着し、且つ弾性
部材の一端を導光体の孔部から突出させて押釦の
導光部の背面に当接させ、この弾性部材内に第2
の光源の光を導入するようにしたので、第2の光
源から発せられた光が導光体内に侵入することが
なく、且つ第1の光源から導光体内に導入された
光が導光体の孔部内に導出されることもない。よ
つて第1の光源の光とこれと別色の第2の光源の
光とが混じり合わないので、押釦あるいは操作パ
ネルの表示部と押釦に設けられた導光部とを別色
にて美しく照光することができる。
また、弾性部材が押釦の復帰用ばねとして作用
し、コイルばね等の復帰部材を別途設ける必要が
なくなる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図〜第5図はいずれも本考案による照光式
押釦装置を示し、第1図は縦断面図、第2図は正
面図、第3図は押釦の復帰用の弾性部材を示す斜
視図、第4図は同弾性部材の背面図、第5図は導
光体及び弾性部材の背面図である。
図中符号1は、電子機器本体の操作パネルであ
る。この操作パネル1は、全体が非透光性の合成
樹脂からなつており、部分的に透光性を有する樹
脂等が埋め込まれることによつて、文字や数字を
表示する表示部1aが形成されている。また、操
作パネル1には略矩形状の貫通孔3が複数穿設さ
れている。この各貫通孔3には、光透過性を有す
る材料から形成された押釦2が押圧操作可能に挿
通されている。
この押釦2の外周にはフランジ部2aが設けら
れており、押釦2が操作パネル1の貫通孔3から
抜け出ないようになつている。また、押釦2の背
面下側には棒状の操作杆4が一体に形成されてお
り、さらに、操作杆4よりも上側には、例えば透
明アクリル等の光透過性を有する材質でなる導光
部5がその先端を押釦2の前面に露出させた状態
で埋設されている。
押釦2の背部側には、光透過性を有する材料か
ら略板状に形成さた導光体6が配設されている。
この導光体6の前面上側には、断面略半円状の突
起部6aが一体に設けられている。この突起部6
aは押釦2の背面上部に当接しており、この突起
部6aを支点として押釦2が回動動作するように
なつている。導光体6の上下方向略中央には、複
数の角孔9が穿設されており、また、角孔9の下
側には、上記押釦2の操作杆4が挿通される挿通
孔10がそれぞれ設けられている。さらに、導光
体6の両側辺には、第5図に示すようにそれぞれ
円孤状の切欠部6bが形成されている。
上記導光体6の角孔9は、上記押釦2に埋設さ
れた導光部5の背面に位置しており、この角孔9
内には着色シリコンゴム等の非透光性弾性材料か
ら略角筒状に形成された弾性部材12が装着され
ている。弾性部材12は、その一端側が導光体6
の前面から突出し、且つ押釦2の導光部5の背面
に密着した状態で取り付けられており、押釦2が
押圧されたときに、この押釦2を復帰させる方向
に付勢力を与えるようになつている。また、第4
図に示すように弾性部材12の内周面には、前面
側よりも背面側のほうが薄肉となるように傾斜す
る傾斜部13が設けられている。よつて押釦2に
対する復帰力が軽減され、押釦2の押圧操作がス
ムーズなものとなる。
導光体6の背面には板状のストツパ11が密着
した状態で取り付けられている。このストツパ1
1には、上記押釦2の操作杆4が挿通される貫通
孔、及び後述する第2の光源8が挿入される挿通
孔がそれぞれ複数穿設されている。そして、操作
パネル1等に設けられる図示しないフツクに係止
されてストツパ11が固定され、このストツパ1
1と上記操作パネル1との間に押釦2、導光体
6、及び弾性部材12が挟持されるようになつて
いる。尚、このストツパ11はステンレス等の材
料から形成されたものであり、電子機器本体の図
示しないシヤーシ等に接続されることよつて、操
作パネル1の貫通孔3からの静電気の侵入による
電子部品の破壊を防止している。
ストツパ11の背面側には、電子部品が装着さ
れた基板15が配設されている。この基板15に
は、第5図に示すように上記導光体6の切欠部6
b内に挿通されるLED等からなる第1の光源7
が装着されている。また、基板15上の上記導光
体6の角孔9に対応する位置には、第1の光源7
と別色の光を発する第2の光源8が取り付けられ
ており、この第2の光源8の発光部が角孔9に装
着された弾性部材12内にストツパ11の挿通孔
を介して挿入されている。基板15上の第2の光
源8の下側には、スイツチ14が設けられてい
る。このスイツチ14は、上記押釦2の操作杆4
と対向しており、押釦2の押圧操作によつてオ
ン、オフされるようになつている。
次に上記構成からなる照光式押釦装置の動作に
ついて説明する。
図示しないパワースイツチがオンされると、こ
のパワースイツチに連動して第1の光源7が点灯
する。第1の光源7から発せられた光は、導光体
6の切欠部6bから導光体6内に導入され、乱反
射しながら導光体6全体に導かれる。導光体6内
で乱反射した光は、この導光体6の前面側から導
出され、従つて押釦2及び操作パネル1の表示部
1aが第1の光源7の発光色に照光される。
この状態から押釦2が押圧操作されると、操作
杆4によつてスイツチ14が押圧され、このスイ
ツチ14がオフ状態からオン状態から切り換わ
る。このスイツチ14の動作と連動して、第1の
光源7と別色の光を発する第2の光源が点灯す
る。第2の光源8から発せられた光は導光体6の
孔部9に装着された弾性部材12内に導入され、
押釦2に埋設された導光部5が背面側から照光さ
れる。第2の光源8から弾性部材12内に導入さ
れた光は、非透光性の弾性部材12によつて導光
体6側に漏れることがなく、且つ第1の光源7か
ら導光体6に導入された光は弾性部材12の外周
面によつて遮られ、弾性部材12内に侵入するこ
とがない。よつて、第1の光源7の光と第2の光
源8の光とが混じり合うことがなく、表示部1a
及び押釦2と導光部5の露出部とが別色によつて
美しく照光されるものである。
そして、再度押釦2が押圧され、スイツチ14
がオンからオフに切り換えられると、第2の光源
8が消灯して導光部5の照光が断たれるようにな
つている。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の照光式押釦装置に
よれば、貫通孔を備えた操作パネルと、光透過性
を有する導光部を備え前記貫通孔から押圧操作可
能に設けられた押釦と、該押釦の背面側に配設さ
れ前記導光部と対応する位置に孔部が設けられた
導光体と該導光体内に光を導入する第1の光源
と、該第1の光源と別色に発光し導光体の孔部内
に光を導入する第2の光源とを備え、第1の光源
により導光体を介して押釦あるいは操作パネルに
形成れた表示部を照光し、且つ第2の光源により
導光体の孔部を介して押釦の導光部を照光するよ
うにした照光式押釦装置において、導光体に孔部
内に非透光性材料からなる筒状に弾性部材を装着
し、該弾性部材の一端を導光体の孔部から突出さ
せて押釦の導光部の背面に当接させ、該弾性部材
内に第2の光源の光を導入するようにしたことに
より、第2の光源から発せられた光が導光体内に
侵入することがなく、且つ第1の光源から導光体
内に導入された光が導光体の孔部内に導出される
こともない。よつて、第1の光源の光とこれと別
色の第2の光源の光とが混じり合わないので、押
釦あるいは操作パネルの表示部と押釦に設けられ
た導光部とを別色に美しく照光することができ
る。
また、弾性部材が押釦の復帰用ばねとして作用
するので、コイルばね等の復帰部材を別途設ける
必要はなく、組立作業性が向上し、製造コストを
低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はいずれも本考案による照光式
押釦装置を示し、第1図は縦断面図、第2図は正
面図、第3図は押釦の復帰用の弾性部材を示す斜
視図、第4図は同弾性部材の背面図、第5図は導
光体及び弾性部材の背面図である。第6図〜第8
図はいずれも従来の照光式押釦装置を示し、第6
図は縦断面図、第7図は導光体の背面図、第8図
は正面図である。 1……操作パネル、1a……表示部、2……押
釦、3……貫通孔、5……導光部、6……導光
体、7……第1の光源、8……第2の光源、9…
…孔部、12……弾性部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 貫通孔を備えた操作パネルと、光透過性を有す
    る導光部を備え前記貫通孔から押圧操作可能に設
    けられた押釦と、該押釦の背面側に配設され前記
    導光部と対応する位置に孔部が設けられた導光体
    と、該導光体内に光を導入する第1の光源と、該
    第1の光源と別色に発光し前記導光体の孔部内に
    光を導入する第2の光源とを備え、前記第1の光
    源により前記導光体を介して前記押釦あるいは前
    記操作パネルに形成された表示部を照光し、且つ
    前記第2の光源により前記導光体の孔部を介して
    前記押釦の導光部を照光するようにした照光式押
    釦装置において、 前記導光体の孔部内に非透光性材料からなる筒
    状の弾性部材を装着し、該弾性部材の一端を前記
    導光体の孔部から突出させて前記押釦の導光部の
    背面に当接させ、該弾性部材内に前記第2の光源
    の光を導入するようにしたことを特徴とする照光
    式押釦装置。
JP1987005239U 1987-01-17 1987-01-17 Expired - Lifetime JPH0531790Y2 (ja)

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JPS63114484U JPS63114484U (ja) 1988-07-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0755734Y2 (ja) * 1988-12-09 1995-12-20 アルパイン株式会社 操作ノブの取付構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6024031B2 (ja) * 1976-07-20 1985-06-11 トキコ株式会社 給油ノズルの開弁防止装置

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JPS6024031U (ja) * 1983-07-26 1985-02-19 松下電器産業株式会社 自照式押釦装置

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JPS6024031B2 (ja) * 1976-07-20 1985-06-11 トキコ株式会社 給油ノズルの開弁防止装置

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