JPS58176819A - 平面発光型自照式スイツチ装置 - Google Patents

平面発光型自照式スイツチ装置

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JPS58176819A
JPS58176819A JP5820082A JP5820082A JPS58176819A JP S58176819 A JPS58176819 A JP S58176819A JP 5820082 A JP5820082 A JP 5820082A JP 5820082 A JP5820082 A JP 5820082A JP S58176819 A JPS58176819 A JP S58176819A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る平面発光型の自照式スイッチ装置に関するものである
従来、この種のスイッチ装置として、基板に機械接点式
スイッチを搭載し、このスイツチの上に、発光ダイオー
,ド等の発光源を複数個取り付けた基板および光を一方
向へ反射させるリフレクタを載設してスイッチとともに
上下動するようにし、このスイツチを押すことにより発
光源を点灯させて平面発光を得るようにした自照式スイ
ッチがあるが、上記のように基板が2枚必要であり、才
だ複数個の発光源が使用されるので部品点数が多く、従
って組立作業にも時間がかかって、低コストで製作する
ことが困難であった。また、構造上背が高くなるため、
取付ス被−スの薄い/4’ネル等では適用することがで
きないという欠点があった。
本発明は、上記従来例の欠点を解消するために、発光源
を覆う透光外押デタン部から、発光源を点灯させるスイ
ッチまで柱または壁を延設し、押デタン部を押すことに
よりスイッチが押されて発光源が点灯し、押ボタン部を
通して平面発光するようにした、低コストでかっコン・
ぞクトに構成された平面発光型自照式スイッチ装置を提
供するものである。以下、図面により実施例を詳細に説
明する。
第1図は、プリンタの操作・Pネルに適用した本発明の
第1の実施例を示したものであり、第2図は、その基本
的構成を示したものである。第1図および第2図におい
て、1は発光源としての発光ダイオードで、レンズキャ
ップ2を被っている。
レンズキャップ2は、第3図に示したように、材質が例
えばアクリルのごとき透明なものからなり、上面に光を
拡散するための魚眼レンズ様の多数の半球状微小突起2
aを形設しである。3は発光ダイオード1を保持し、こ
の発光ダイオード側表面が発光ダイオード1から発せら
れた光を同一方向(図では上方)に反射するりフレフタ
で、スイッチケース4と一体的に連なっている。スイッ
チケース4(リフレクタ3)は材質がPBTからなり、
高反射率が得られる。なお、リフレクタとスイッチケー
スは別体のものを組み立てたものでもかまわない。5は
所要の配線・ぐターンおよび発光ダイオード1を発光さ
せるスイッチ接点6を設けたプリント基板、7は発光ダ
イオード1の下部やスイッチケース4とプリント基板5
とを連結する支柱部分等を除いてつながり、プリント基
板5に貼着された導電性ゴム、この導電性ゴム7は、ス
イッチ接点6の部分で盛上がり部7aが設けられており
、スイッチ接点6との間に押ボタンのストロークに対応
したギヤ7ノが形成されている。
8は発光ダイオード1、リフレクタ3を罹うように配置
された透光性の押ボタン部で、その四すみから、導電性
ゴム7の盛上がり部7aまで柱9が延設されている。押
ボタン部8は、第4図に示したように、材質が例えば透
明なアクリルで、その表面に魚眼レンズ様の多数の半球
状突起8aが形設されており、下方から進入してきた光
を拡散する。また、押ボタン部8は平面発光を得る部分
を中央に位置させ、光の経路を妨げない四すみに柱9を
設けており、この柱9をスイッチケース4の孔を通して
導電性ゴムの盛上がり部7aに形設した嵌合部に嵌め込
んでいる。導電性ゴムの盛上がり部7aが柱9を含めた
押ゼタン部8を支えた状態で、押ボタン部8とリフレク
タ3との間に所要のギャップ10ができる。押ボタン部
8を上から押せば柱9が導電性ゴムの盛上がり部7aを
押し、この盛上がり部7aが撓んでスイッチ接点6を導
通させる。押ぎタン部8から手を離せば、盛上がり部7
aの復元力により押デタン部8は押し上げられ、スイッ
チ接点6から導電性ゴムが離れ、接点の導通が解除され
る。押ボタン部8と柱9とは一体のものでもよく、脣だ
別体のものを組み立てたものでもよい。
第5図は、スイッチケース4を示したものである。なお
、第5図(C)は第5図(B)のX−X断面を、第5図
(D)は第5図(B)のYから見た側面をそれぞれ示し
ている。また、第6図は、部品装着面とは反対の面に所
要の配線・やターンを有するプリント基板5の/Fター
ン面を示している。スイッチケース4は、複数の押ボタ
ンスイッチ取付部を有し、その各取付部はそれぞれ中央
にリフレクタ3、そのリフレクタ3の外側四すみに押ボ
タン部から延設された柱9の通る孔11が配置されてい
る。スイッチケース4とプリント基板5との組立ては、
ケース側に位置決め用の柱12と係止爪13が設けられ
、プリント基板側にはこれに対応して係合孔14.15
が設けられ、それらをそれぞれ係合させて組み立てられ
る。スイッチケース4のプリンタ本体への取り付けは、
スイッチケース4の両端面に夕■方に突出した引掛部を
有する係止爪16を設け、この係止爪16を、第1図1
たけ第7図に示したように、プリンタ前部の下カバー1
7に設けた取付部17aに引掛けて取り付ける。
第8図は、フラットキーボード方式による表示・Pネル
18を示したもので、第1図のように、プリンタに組み
適寸れたスイッチ装置の上に被せてプリンタの上カバー
19に貼着される。この表示・やネル18の材質は例え
ば塩化ビニールで、絵文字部分を指で押すと撓み、下に
ある押デタン部8も同時に押されることになる。絵文字
部分は光を透し、他の部分は光を透さないように、例え
ば白抜きで黒く印刷されている。文字は黒の上に白で印
刷し、スイッチングのため絵文字部分を押す際に、文字
が指で隠れずに常時見える位置に配置されている。
以上のように構成された本実施例では、押ボタン部8を
直接、あるいは表示・Pネル18の上から押すと、押?
タン部の四すみの柱9が導電性ゴム7の盛上がり部7a
を押し下げ、導電性ゴム7がスイッチ接点6に接触して
接点が導通し、その接点に対応する発光ダイオード1に
電源が接続されて発光し、押デタン部8を通して表示さ
れるという自照式スイッチ機能を有し、かつ、発光ダイ
オード1の光は、レンズキャップ20半球状微小突起2
aにより拡散し、側方に放射された光は放物線形状をも
つりフレフタ3により上方に反射して押ボタン部8を通
り、このとき、さらに半球状突起8aにより拡散してむ
らのない平面発光となる。
そして、このように構成された平面発光型自照式スイッ
チを任意につなぎ合わせることにより、平面発光表示の
みのものと、スイッチ機能を持たせた平面発光型自照式
スイッチとを組み合わせた多連のフラットキ一式複合操
作パネルを容易に構成することができる。
第9図〜第12図は、それぞれ本発明の他の実施例にお
ける押デタンの形状を示したもので、第9図のものは、
押ボタン部が三角形で、柱が3本のもの、第10図のも
のは、押ゴタン部が円形で柱が4本、第11図のものは
、押rタン部が円形で柱が3本、第12図のものは、押
ボタン部が四角形で、横断面がL形の柱が4本のもので
ある。
第13図は、本発明の他の実施例を示したもので、スイ
ッチ接点を押す柱の代りに壁が使用されている。透光外
押デタン部21から、発光源22を発光させるスイッチ
23まで壁24が延設され、この壁24の内面がリフレ
クタ25の壁の外面に沿ってスライドするようになって
いる。なお、5はプリント基板である。この種の押ボタ
ンに属するものとして、第14図の三角柱形状のもの、
第15図の円柱形状のものがある。
第16図は、第13図のものの壁24に切込部27を設
け、この切込部27を、リフレクタ25に設けたリブ2
8に遊嵌させたものである。この種の押デタンに属する
ものとして、第17図の、押ボタン部が三角形のもの、
第18図の円形のものがある。
第19図〜第21図は、それぞれ本発明のさらに他の実
施例を示したもので、第19図は、押ボタン29(ここ
では、押デクン部と柱または壁のつながったものを押ブ
タンと定義する)の断面力;コの字形に構成されたもの
、第20図は、断面力;]形の押デタン30を使用し、
一部に・ぐネ31を設けたもの、第21図は、断面が口
形状の押ボタン32を使用したものである。
なお、これらの押ボタンは、通常、その上に表示・ぐネ
ルが被さるため、スイッチ装置から外れることはないが
、表示・ぐネルを使用せず押デタンが表面に出る場合は
抜けるおそれがある。そこで、第22図に示したように
、壁の一部に弾性爪33を壁と一体的に形設し、リフレ
クタ25に連なるスイッチケースの一部に段部34を設
け、弾性爪33がその段部34に引掛るようにすればよ
い。
なお、押ゼタンを取り外すときは、弾性爪33を外方に
開くようにして引き出せば容易に抜き取ることができる
第23図は、本発明のさらに他の実施例を示したもので
、複数の発光源22を使用してより広い面積の平面発光
を得るようにし、しかも発光色を2色にしてそれを切替
可能にしたものである。発光源22およびリフレクタ2
5の上に、第24図に示したような、発光源の数とその
径に応じた魚眼レンズ36を一体的に配置した拡散板3
7を被せ、その上に、半球状突起38aを設けた押ボタ
ン部38を位置させている。発光源22は、第25図に
示したように、例゛えば赤色発光ダイオード39と緑色
発光ダイオード40とを格子状に交互に配置し、あるい
は1個のマスに赤色発光ダイオード39と緑色発光ダイ
オード40の各1個をそれぞれ配置するようにする。
以上の各種実施例も第1の実施例と同様の効果を有する
ものである。
なお、本発明の自照式スイッチ装置は、プリンタの操作
パネルの外に、ファクシミリ、複写機、DPS等の操作
ノeネル、その他エレベータ等の操作・ぐネルにも適用
することができる。
以上説明したように、本発明によれば、一つの発光源と
スイッチ機構とを同一基板上で組み合わせ、厚みが薄く
、しかも均一な平面発光の得られる自照式スイッチ装置
を低コストで提供することができる。これにより、平面
発光面でのスイッチ操作が可能になり、フラットな操作
面を構成することができる。丑だ、従来、選択スイッチ
と表示ランプの両方を用意して、操作・ぞネルの仕様に
合わせてそれらを使い分けていたが、本発明の自回式ス
イッチ装置を複数配列することにより、表示部とスイッ
チ部を任意に組み合わせた操作・ぐネルを、その仕様に
速応して、低コストで構成することができる利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例の断面図、第2図は、
同基本的構成を示す断面図、第3図は、同レンズキャッ
プの構成図、第4図は、同押ボタンの構成図、第5図は
、同スイッチケースの構成図、第6図は、プリント基板
の配線・Pターン面を示す図、第7図は、スイッチケー
スのプリンタへの装着方法を示す図、第8図は、表示・
ぐネルを示す図、第9図〜第12図は、それぞれ本発明
の他の実施例の押ボタン形状を示す斜視図、第13図は
、本発明の他の実施例の構成を示す(4)断面図および
(B)斜視図、第14図、第15図は、第13図のもの
と類似の押デタン形状を示す斜視図、第16図は、本発
明のさらに他の実施例の構成を示す(5)断面図、(B
)側面図、(C)斜視図、第17図、第18図は、第1
6図のものと類似の押ボタン形状を示す斜視図、第19
図は、本発明のさらに他の実施例の(5)正面図、(B
”l断面図、(C)斜視図、第20図は、さらに他の実
施例の(3)上面図、(B)正面図、(C)断面図、(
D)背面図、第21図は、さらに他の実施例の(A)正
面図、(B)断面図、(C)斜視図、第22図は、押デ
タンの係止機構例を示す一部破断斜視図、第23図は、
本発明のさらに他の実施例を示す仏)断面図、(B)一
部破断斜視図、第24図は、同実施例の拡散板の斜視図
、第25図、第26図は、それぞれ、同実施例における
2色の発光源の配置例図である。 1.22,39.40・・・発光源(又は発光ダイオー
ド)、3.25・・・リフレクタ、4・・・スイッチケ
ース、5・・・プリント基板、6・・・スイッチ接点、
7・・・導電性ゴム、7a・・・盛上がり部、8,21
゜38・・・透光性押ボタン部、9・・・柱、18・・
・表示・!ネル、23・・・スイッチ、24・・壁、2
9,30゜32・・・押デタン。 第2図 第3図 (A) (B) 0 第6図 5 第7図 第13図 (A) I 第14図    第15図 第17図    第旧図 (C1 30 (B) (D) 5    25 第22図 第25図 第24図 第26図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発光源と、該発光源を電源に接続1.で点灯させるスイ
    ッチと、前記発光源を覆うほぼ平板状の透光外押デタン
    部と、該押ボタン部から前記スイッチ捷で延設された柱
    捷たは壁とからなり、前記押デタン部を押すことにより
    前記スイッチが押されて前記発光源が点灯し、前記押デ
    タン部を通して平面発光することを特徴とする平面発光
    型自照式スイッチ装置。
JP5820082A 1982-04-09 1982-04-09 Heimenhatsukogatajishoshikisuitsuchisochi Expired - Lifetime JPH0234126B2 (ja)

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