JPH0234126B2 - Heimenhatsukogatajishoshikisuitsuchisochi - Google Patents

Heimenhatsukogatajishoshikisuitsuchisochi

Info

Publication number
JPH0234126B2
JPH0234126B2 JP5820082A JP5820082A JPH0234126B2 JP H0234126 B2 JPH0234126 B2 JP H0234126B2 JP 5820082 A JP5820082 A JP 5820082A JP 5820082 A JP5820082 A JP 5820082A JP H0234126 B2 JPH0234126 B2 JP H0234126B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
switch
light
push button
emitting source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5820082A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58176819A (ja
Inventor
Masanori Hashimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5820082A priority Critical patent/JPH0234126B2/ja
Publication of JPS58176819A publication Critical patent/JPS58176819A/ja
Publication of JPH0234126B2 publication Critical patent/JPH0234126B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プリンタの操作パネル等で使用され
る平面発光型の自照式スイツチ装置に関するもの
である。
従来、この種のスイツチ装置として、基板に機
械接点式スイツチを搭載し、このスイツチの上
に、発光ダイオード等の発光源を複数個取り付け
た基板および光を一方向へ反射させるリフレクタ
を載設してスイツチとともに上下動するように
し、このスイツチを押すことにより発光源を点灯
させて平面発光を得るようにした自照式スイツチ
があるが、上記のように基板が2枚必要であり、
また複数個の発光源が使用されるので部品点数が
多く、従つて組立作業にも時間がかかつて、低コ
ストで製作することが困難であつた。また、構造
上背が高くなるため、取付スペースの薄いパネル
等では適用することができないという欠点があつ
た。
本発明は、上記従来例の欠点を解消するもの
で、低コストでかつコンパクトに構成され、しか
も極めて均一な照光面が得られる平面発光型自照
式スイツチ装置を提供することを目的とするもの
である。
この目的を達成するために、本発明の平面発光
型自照式スイツチ装置は、発光ダイオードからな
る発光源からの光を拡散する多数の半球状微小突
起を有する第1および第2の光拡散手段と反射手
段とを組み合わせるとともに、発光源を搭載した
同一基板上にスイツチ機構を設け、押しボタン部
を押すことによりその押しボタン部から延びた柱
または壁がスイツチを押して均一な照光面を得る
構成としたものである。以下、図面により実施例
を詳細に説明する。
第1図は、プリンタの操作パネルに適用した本
発明の第1の実施例を示したものであり、第2図
は、その基本的構成を示したものである。第1図
および第2図において、1は発光源としての発光
ダイオードで、レンズキヤツプ2を被つている。
レンズキヤツプ2は、第3図に示したように、材
質が例えばアクリルのごとき透明なものからな
り、上面に光を拡散するための魚眼レンズ様の多
数の半球状微小突起2aを形設してある。3は発
光ダイオード1を保持し、この発光ダイオード側
表面が発光ダイオード1から発せられた光を同一
方向(図では上方)に反射するリフレクタで、ス
イツチケース4と一体的に連なつている。スイツ
チケース4(リフレクタ3)は材質がPBTから
なり、高反射率が得られる。なお、リフレクタと
スイツチケースは別体のものを組み立てたもので
もかまわない。5は所要の配線パターンおよび発
光ダイオード1を発光させるスイツチ接点6を設
けたプリント基板、7は発光ダイオード1の下部
やスイツチケース4とプリント基板5とを連結す
る支柱部分等を除いてつながり、プリント基板5
に貼着された導電性ゴム、この導電性ゴム7は、
スイツチ接点6の部分で盛上がり部7aが設けら
れており、スイツチ接点6との間に押ボタンのス
トロークに対応したギヤツプが形成されている。
8は発光ダイオード1、リフレクタ3を覆うよ
うに配置された透光性の押ボタン部で、その四す
みから、導電性ゴム7の盛上がり部7aまで柱9
が延設されている。押ボタン部8は、第4図に示
したように、材質が例えば透明なアクリルで、そ
の表面に魚眼レンズ様の多数の半球状突起8aが
形設されており、下方から進入してきた光を拡散
する。また、押ボタン部8は平面発光を得る部分
を中央に位置させ、光の経路を妨げない四すみに
柱9を設けており、この柱9をスイツチケース4
の孔を通して導電性ゴムの盛上がり部7aに形設
した嵌合部に嵌め込んでいる。導電性ゴムの盛上
がり部7aが柱9を含めた押ボタン部8を支えた
状態で、押ボタン部8とリフレクタ3との間に所
要のギヤツプ10ができる。押ボタン部8を上か
ら押せば柱9が導電性ゴムの盛上がり部7aを押
し、この盛上がり部7aが撓んでスイツチ接点6
を導通させる。押ボタン部8から手を離せば、盛
上がり部7aの復元力により押ボタン部8は押し
上げられ、スイツチ接点6から導電性ゴムが離
れ、接点の導通が解除される。押ボタン部8と柱
9とは一体のものでもよく、また別体のものを組
み立てたものでもよい。
第5図は、スイツチケース4を示したものであ
る。なお、第5図Cは第5図BのX−X断面を、
第5図Dは第5図BのYから見た側面をそれぞれ
示している。また、第6図は、部品装着面とは反
対の面に所要の配線パターンを有するプリント基
板5のパターン面を示している。スイツチケース
4は、複数の押ボタンスイツチ取付部を有し、そ
の各取付部はそれぞれ中央にリフレクタ3、その
リフレクタ3の外側四すみに押ボタン部から延設
された柱9の通る孔11が配置されている。スイ
ツチケース4とプリント基板5との組立ては、ケ
ース側に位置決め用の柱12と係止爪13が設け
られ、プリント基板側にはこれに対応して係合孔
14,15が設けられ、それらをそれぞれ係合さ
せて組み立てられる。スイツチケース4のプリン
タ本体への取り付けは、スイツチケース4の両端
面に外方に突出した引掛部を有する係止爪16を
設け、この係止爪16を、第1図または第7図に
示したように、プリンタ前部の下カバー17に設
けた取付部17aに引掛けて取り付ける。
第8図は、フラツトキーボード方式による表示
パネル18を示したもので、第1図のように、プ
リンタに組み込まれたスイツチ装置の上に被せて
プリンタの上カバー19に貼着される。この表示
パネル18の材質は例えば塩化ビニールで、絵文
字部分を指で押すと撓み、下にある押ボタン部8
も同時に押されることになる。絵文字部分は光を
透し、他の部分は光を透さないように、例えば白
抜きで黒く印刷されている。文字は黒の上に白で
印刷し、スイツチングのため絵文字部分を押す際
に、文字が指で隠れずに常時見える位置に配置さ
れている。
以上のように構成された本実施例では、押ボタ
ン部8を直接、あるいは表示パネル18の上から
押すと、押ボタン部の四すみの柱9が導電性ゴム
7の盛上がり部7aを押し下げ、導電性ゴム7が
スイツチ接点6に接触して接点が導通し、その接
点に対応する発光ダイオード1に電源が接続され
て発光し、押ボタン部8を通して表示されるとい
う自照式スイツチ機能を有し、かつ、発光ダイオ
ード1の光は、レンズキヤツプ2の半球状微小突
起2aにより拡散し、側方に放射された光は放物
線形状をもつリフレクタ3により上方に反射して
押ボタン部8を通り、このとき、さらに半球状突
起8aにより拡散してむらのない平面発光とな
る。そして、このように構成された平面発光型自
照式スイツチを任意につなぎ合わせることによ
り、平面発光表示のみのものと、スイツチ機能を
持たせた平面発光型自照式スイツチとを組み合わ
せた多連のフラツトキー式複合操作パネルを容易
に構成することができる。
第9図〜第12図は、それぞれ本発明の他の実
施例における押ボタンの形状を示したもので、第
9図のものは、押ボタン部が三角形で、柱が3本
のもの、第10図のものは、押ボタン部が円形で
柱が4本、第11図のものは、押ボタン部が円形
で柱が3本、第12図のものは、押ボタン部が四
角形で、横断面がL形の柱が4本のものである。
第13図は、本発明の他の実施例を示したもの
で、スイツチ接点を押す柱の代りに壁が使用され
ている。透光性押ボタン部21から、発光源22
を発光させるスイツチ23まで壁24が延設さ
れ、この壁24の内面がリフレクタ25の壁の外
面に沿つてスライドするようになつている。な
お、5はプリント基板である。この種の押ボタン
に属するものとして、第14図の三角柱形状のも
の、第15図の円柱形状のものがある。
第16図は、第13図のものの壁24に切込部
27を設け、この切込部27を、リフレクタ25
に設けたリブ28に遊嵌させたものである。この
種の押ボタンに属するものとして、第17図の、
押ボタン部が三角形のもの、第18図の円形のも
のがある。
第19図〜第21図は、それぞれ本発明のさら
に他の実施例を示したもので、第19図は、押ボ
タン29(ここでは、押ボタン部と柱または壁の
つながつたものを押ボタンと定義する)の断面が
コの字形に構成されたもの、第20図は、断面が
形の押ボタン30を使用し、一部にバネ31を
設けたもの、第21図は、断面が形状の押ボタ
ン32を使用したものである。
なお、これらの押ボタンは、通常、その上に表
示パネルが被さるため、スイツチ装置から外れる
ことはないが、表示パネルを使用せず押ボタンが
表面に出る場合は抜けるおそれがある。そこで、
第22図に示したように、壁の一部に弾性爪33
を壁と一体的に形設し、リフレクタ25に連なる
スイツチケースの一部に段部34を設け、弾性爪
33がその段部34に引掛るようにすればよい。
なお、押ボタンを取り外すときは、弾性爪33を
外方に開くようにして引き出せば容易に抜き取る
ことができる。
第23図は、本発明のさらに他の実施例を示し
たもので、複数の発光源22を使用してより広い
面積の平面発光を得るようにし、しかも発光色を
2色にしてそれを切替可能にしたものである。発
光源22およびリフレクタ25の上に、第24図
に示したような、発光源の数とその径に応じた魚
眼レンズ36を一体的に配置した拡散板37を被
せ、その上に、半球状突起38aを設けた押ボタ
ン部38を位置させている。発光源22は、第2
5図に示したように、例えば赤色発光ダイオード
39と緑色発光ダイオード40とを格子状に交互
に配置し、あるいは1個のマスに赤色発光ダイオ
ード39と緑色発光ダイオード40の各1個をそ
れぞれ配置するようにする。
以上の実種実施例も第1の実施例と同様の効果
を有するものである。
なお、本発明の自照式スイツチ装置は、プリン
タの操作パネルの外に、フアクシミリ、複写機、
DPS等の操作パネル、その他エレベータ等の操
作パネルにも適用することができる。
以上説明したように、本発明によれば、反射手
段と拡散手段の組み合わせで、しかも拡散手段
は、まず、多数の半球状微小突起を有する第1の
光拡散手段により発光源からの光を拡散し、その
拡散光と反射手段による反射光とを、さらに押ボ
タン部表面に形設した多数の半球状微小突起を有
する第2の光拡散手段により拡散するので、完全
に均一な照光面が得られる。しかも、発光源を搭
載した同一基板上にスイツチ機構を設けているの
で厚みの薄いコンパクトな平面発光型自照式スイ
ツチ装置を低コストで実現することができる。こ
れにより、平面発光面でのスイツチ操作が可能に
なり、フラツトな操作面を構成することができ
る。また、従来、選択スイツチと表示ランプの両
方を用意して、操作パネルの仕様に合わせてそれ
らを使い分けていたが、本発明の自照式スイツチ
装置を複数配列することにより、表示部とスイツ
チ部を任意に組み合わせた操作パネルを、その仕
様に速応して、低コストで構成することができる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例の断面図、第
2図は、同基本的構成を示す断面図、第3図は、
同レンズキヤツプの構成図、第4図は、同押ボタ
ンの構成図、第5図は、同スイツチケースの構成
図、第6図は、プリント基板の配線パターン面を
示す図、第7図は、スイツチケースのプリンタへ
の装着方法を示す図、第8図は、表示パネルを示
す図、第9図〜第12図は、それぞれ本発明の他
の実施例の押ボタン形状を示す斜視図、第13図
は、本発明の他の実施例の構成を示すA断面図お
よびB斜視図、第14図、第15図は、第13図
のものと類似の押ボタン形状を示す斜視図、第1
6図は、本発明のさらに他の実施例の構成を示す
A断面図、B側面図、C斜視図、第17図、第1
8図は、第16図のものと類似の押ボタン形状を
示す斜視図、第19図は、本発明のさらに他の実
施例のA正面図、B断面図、C斜視図、第20図
は、さらに他の実施例のA上面図、B正面図、C
断面図、D背面図、第21図は、さらに他の実施
例のA正面図、B断面図、C斜視図、第22図
は、押ボタンの係止機構例を示す一部破断斜視
図、第23図は、本発明のさらに他の実施例を示
すA断面図、B一部破断斜視図、第24図は、同
実施例の拡散板の斜視図、第25図、第26図
は、それぞれ、同実施例における2色の発光源の
配置例図である。 1,22,39,40……発光源(又は発光ダ
イオード)、3,25……リフレクタ、4……ス
イツチケース、5……プリント基板、6……スイ
ツチ接点、7……導電性ゴム、7a……盛上がり
部、8,21,38……透光性押ボタン部、9…
…柱、18……表示パネル、23……スイツチ、
24……壁、29,30,32……押ボタン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発光ダイオードからなる発光源1と、 該発光源を搭載した同一基板5上にスイツチ接
    点6を有し、このスイツチ接点を介して前記発光
    源1を電源に接続して点灯させるスイツチ手段7
    と、 前記発光源1を覆い発光源の頭部から発せられ
    た光を拡散するための多数の半球状微小突起2a
    を有する第1の光拡散手段2と、 前記発光源の側部から発せられた光をほぼ同一
    方向に反射するための反射手段3と、 前記発光源1、第1の光拡散手段2及び反射手
    段3を覆う可動操作部であるほぼ平板状の透光性
    押ボタン部8と、 該押ボタン部の表面部に形設され前記第1の光
    拡散手段2及び反射手段3からの光をさらに均一
    になるように拡散するための多数の半球状微小突
    起8aを有する第2の拡散手段と、 前記押ボタン部8から前記スイツチ手段7まで
    延設された柱9または壁とからなり、 前記押ボタン部8を押すことにより前記スイツ
    チ手段7が押されて前記発光源1が点灯し、前記
    押ボタン部8を通して平面発光することを特徴と
    する平面発光型自照式スイツチ装置。
JP5820082A 1982-04-09 1982-04-09 Heimenhatsukogatajishoshikisuitsuchisochi Expired - Lifetime JPH0234126B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5820082A JPH0234126B2 (ja) 1982-04-09 1982-04-09 Heimenhatsukogatajishoshikisuitsuchisochi

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5820082A JPH0234126B2 (ja) 1982-04-09 1982-04-09 Heimenhatsukogatajishoshikisuitsuchisochi

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58176819A JPS58176819A (ja) 1983-10-17
JPH0234126B2 true JPH0234126B2 (ja) 1990-08-01

Family

ID=13077382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5820082A Expired - Lifetime JPH0234126B2 (ja) 1982-04-09 1982-04-09 Heimenhatsukogatajishoshikisuitsuchisochi

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0234126B2 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326912A (ja) * 1986-07-18 1988-02-04 松下電器産業株式会社 押ボタン装置
JPH0262630U (ja) * 1988-10-31 1990-05-10
JP2529830Y2 (ja) * 1988-10-31 1997-03-19 日本メクトロン 株式会社 照光式キーボードスイッチ
JPH0461717U (ja) * 1990-09-28 1992-05-27
JPH0511239U (ja) * 1991-07-26 1993-02-12 船井電機株式会社 自照式ボタン機構
JPH0511240U (ja) * 1991-07-26 1993-02-12 船井電機株式会社 ボタンホルダ
JP4724334B2 (ja) * 2001-09-18 2011-07-13 東京エレクトロン株式会社 無人搬送車
JP2006012489A (ja) * 2004-06-23 2006-01-12 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 押釦装置
US7629548B2 (en) * 2005-07-14 2009-12-08 Access Business Group International Llc Control panel assembly
JP2011100644A (ja) * 2009-11-06 2011-05-19 Advan Lighting:Kk 照明カバー及びその製造方法並びに照明器具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58176819A (ja) 1983-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0234126B2 (ja) Heimenhatsukogatajishoshikisuitsuchisochi
JP5619570B2 (ja) 操作パネル
JP2007220349A (ja) 照光スイッチユニット
CN111527008B (zh) 车内照明灯
JP2005044521A (ja) スイッチ
JP4663474B2 (ja) 発光機能を有する押ボタンスイッチ
JPH02155136A (ja) 照光式押しボタンスイッチ
JP2003257271A (ja) 照光式押し釦スイッチ装置
JPH0119293Y2 (ja)
JPH0521107Y2 (ja)
JPH0353264Y2 (ja)
JPS584411B2 (ja) ランプ表示付押釦スイッチ
JPH0654627B2 (ja) 自照式スイッチ装置
JPH0327304Y2 (ja)
JP2003306275A (ja) エレベータ用押しボタンスイッチ
JPH0955143A (ja) キーバックライト照明効果装置
JP4378189B2 (ja) 押しボタン装置
JPH044331Y2 (ja)
JP2004158233A (ja) 照光式押釦スイッチ
JPH0122195Y2 (ja)
JPH02299111A (ja) 発光型押ボタンスイッチ
JPH0110819Y2 (ja)
JPH073540Y2 (ja) 照光式押釦装置
JPH05167659A (ja) キー操作部照明装置
JPH0650191U (ja) 光源取付装置