JP2750601B2 - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JP2750601B2
JP2750601B2 JP1042639A JP4263989A JP2750601B2 JP 2750601 B2 JP2750601 B2 JP 2750601B2 JP 1042639 A JP1042639 A JP 1042639A JP 4263989 A JP4263989 A JP 4263989A JP 2750601 B2 JP2750601 B2 JP 2750601B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等にガソリン等の燃料を給油する給
油所に設置する給油装置に関する。
〔従来の技術〕
かかる給油装置で、被給油タンクが泡でなく液でのみ
満タンになったときにこれを検知して給油ノズルに設け
たノズルバルブを自動的に閉じるようにした自動閉鎖ノ
ズルバルブを有するものとして従来、例えば実公昭51−
30019号公報や実公昭52−11216号公報に示すものがあ
り、前者は、給油ノズルの吐出管の先端部側面に開口す
る通気管の他端を、ダイヤフラム室及び油の流路の狭隘
部へ開口し、ダイヤフラムを弁の閉鎖機構に連結した自
動閉鎖ノズルバルブにおいて、前記通気管の開口端から
の分岐管を吐出管の根元部に近い位置に開口して、送出
する油によって被給油タンク内に生じた泡が開口部を閉
際しても、通気管は分岐管を介して外部と連通すること
で陰圧を生ぜず、よってダイヤフラムが移動して閉鎖機
構を動作させることがないようにしたものであり、また
実公昭52−11216号公報に示すものは同様の通気管の開
口部の周囲を細孔板をもって大きく覆い、開口部への流
体の流入を細孔板の細孔を通してのみ行えるようにし
て、気泡は細孔板に遮られて開口に達せず、従って泡に
よっては通気管内に陰圧を生ぜず、液によってのみ陰圧
が生じてダイヤフラムが移動するようにしたものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで液の上面には気泡の層が必ず形成され、泡で
なく液で閉弁となる給油ノズルを使用した場合は、満タ
ンになるまでの間に相当量の泡が被給油口からあふれ出
すおそれがあり危険である。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、被給油
口からあふれ出る泡をカバー、ベーパーリカバリーホー
スを介して回収し、しかも、カバーが給油口に連結され
ていることが確認されたときにのみ給油可となり、泡を
確実に回収できる安全な給油装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、地下タンクに連
通する給油管の途中に給油ポンプおよび流量計を介装
し、先端に給油ノズルを有する給油ホースを給油管に接
続し、給油ノズルを掛けるノズル掛けにノズルスイッチ
を設け、給油ノズルに被給油タンクの給油口に接続され
るカバーを設け、該カバーをベーパーリカバリーホース
を介してブロワーに接続した給油装置において、前記給
油ノズルに液を検知する液センサーを設け、前記カバー
に被給油タンクの給油口との連結を検知する連結センサ
ーを設け、前記ノズルスイッチからのオン信号と前記連
結センサーからの検知信号とを受けて前記給油ポンプの
給油モータに駆動信号を出力し、前記液センサーからの
満タン信号を受けて前記給油ポンプの給油モータに駆動
停止信号を出力する制御装置を設けたことを要旨とする
ものである。
〔作用〕
本発明によれば、給油ノズルを被給油タンク内に挿入
して、ベーパーリカバリーホースのカバーが自動車の給
油口に連結されたことが連結センサーで確認されて検知
信号が出力され、さらに給油ノズルがノズル掛けから外
されてノズルスイッチからのオン信号が出力されてから
制御装置の働きで給油可となる。よって、ベーパーリカ
バリーホースが自動車の給油口に連結されない状態では
給油されないから、泡が吹き出ることはなく安全であ
る。
そして、給油が進行するにしたがい、泡が給油ノズル
の先端に達した状態では給油停止とはならず、液面が給
油ノズルに達した時にはじめて満タンが検知され、この
液センサーからの出力によりノズルバルブが閉じ、給油
停止となって完全な満タン給油となる。
この状態で被給油タンク外にあふれ出る泡はブロワー
によってベーパーリカバリーホースに吸い込まれ例えば
地下タンクに確実に戻されるから、泡が被給油タンクの
給油口から外にもれ出ることはない。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す説明図、第
2図は同上要部である給油ノズル部分の一部切欠いた側
面図で、給油装置の全体構成は、給油機ケース1内に地
下タンク2に連通する給油管3を立上げ、該給油管3の
途中に給油モータ4を連結した給油ポンプ5及び流量パ
ルス発信器6を接続した流量計7、また流量制御弁8を
順次設け、給油管3の先端は給油機ケース1外に導出し
て先端に給油ノズル9を有する給油ホース10を接続し
た。
そして、給油機ケース1の例えば側面にノズル掛け11
を設け、ここに給油ノズル9の掛外しに連動してオンオ
フするノズルスイッチ12を設ける。
図中13は給油量や給油金額などの給油データを表示す
る表示器、14は給油終了報知のための報知器を示し、ま
た15は従来周知のマイクロコンピュータなどを利用する
給油制御のための制御装置を示す。
また、ベーパーリカバリー手段として給油ノズル9周
囲にカバー32を介して開口するベーパーリカバリーホー
ス16を給油ホース10に沿わせて配設し、該ベーパーリカ
バリーホース16を、地下タンク2に連通し給油機ケース
1内に立上げたベーパーリカバリー管17に連結し、この
ベーパーリカバリー管17の途中に駆動用のモータ18を連
結したブロワー19を設けた。
そして、第2図に示すように、給油停止制御を電気的
に行う場合は、給油ノズル9のノズル部9a内の先端近く
に、自動車の被給油タンク内の給油口31の先端部近くま
で上昇した液、すなわち満タンを検知する液センサー20
を設けるとともに、前記ベーパーリカバリーホース16の
カバー32と給油口31との連結の有無を検知する連結セン
サー21を設ける。前記電気的制御の場合の液センサー20
としては、例えば特開昭58−82900号に示すように液検
知部としてセンサーを網で囲い、泡は網により阻止され
てセンサーに達することができず、液のみセンサーに達
することができるようにしてこれにより泡は検知せず液
のみを検知するようにしたものや、また、泡と液とでは
光の透過率が異なるという特質を利用してこの透過率の
違いにより泡と液とを区別し液のみを検知するようにし
た光センサーなどが考えられる。
第3図は、給油停止制御を電気的に行う場合のブロッ
ク図を示し、連結センサー21からの検知信号とノズルス
イッチ12からのオンオフ信号をアンド回路22に導入し、
該アンド回路22の出力信号をモータ制御手段23に導入し
てここからの制御信号を給油モータ4に導入するととも
に、前記アンド回路22からの出力信号を流量制御弁8に
出力する弁制御手段29に導入する。
また、ノズルスイッチ12からのオン信号をリセット信
号として計数手段24に導入し、該計数手段24からの出力
信号を表示器駆動手段25に導入し、ここからの制御信号
を表示器13に導入する。
流量パルス発信器6からの流量パルス信号を計数手段
24に導入し、該計数手段24からの計数信号を表示器駆動
手段25を介して表示器13に導入し、また前記流量パルス
信号を流速測定手段26からの出力信号をモータ制御手段
27に導入し、ここからの制御信号をブロワー19のモータ
18に導入した。
満タンを検知する液センサー20からの検知信号を、給
油モータ4に出力するモータ制御手段23、報知器14に出
力する報知器駆動手段28及び流量制御弁8に出力する弁
制御手段29とにそれぞれ導入する。
次に使用法及び動作について説明する。
給油を行うに際し、給油ノズル9をノズル掛け11から
外すと、これに連動してノズルスイッチ12がオンし、こ
のオン信号がアンド回路22に出力する。同時にノズルス
イッチ12のオン信号はリセット信号として計数手段24に
出力され表示器13に表示されている前回の給油量が帰零
される。
次に、給油ノズル9先端のノズル部9aを自動車の給油
口31に挿入して、ベーパーリカバリーホース16のカバー
32と給油口31とを連結し、連結センサー21でこの連結が
検知され検知信号がアンド回路22に出力されると、アン
ド回路22からモータ制御手段23に駆動信号が出力されて
給油モータ4がオンすると同時に、弁制御手段29にも出
力されて給油管3途中の流量制御弁8が開く。
次に、弁閉レバー30を引けば給油モータ4に駆動され
る給油ポンプ5によって地下タンク2から給油管3内に
汲上げられる油は、流量制御弁8、給油ホース10、給油
ノズル9を介して被給油タンク内に吐出される。
そして、この際、流量計7で計測される流量は流量パ
ルス発信器6からパルス信号として計数手段24に出力さ
れ、ここでカウントされて表示器13に給油量として表示
される。
また、前記流量パルス発信器6からのパルス信号は流
速測定手段26に入り、流速に比例してブロワー19のモー
タ18が回転しブロワー19が作動する。これにより、被給
油タンク内で発生、給油口31より流出するベーパーや泡
はベーパーリカバリーホース16及びベーパーリカバリー
管17を介してブロワー19の働きで地下タンク2内へと戻
されるが、この場合、流速すなわち給油量に比例して発
生するベーパーや泡の量にさらに比例してブロワー19の
能力が自動的に設定されるので、被給油タンク内のベー
パーや泡は確実に地下タンクへと戻され安全である。
また、前記のごとく給油ノズル9を外してノズルスイ
ッチ12がオンしても連結センサー21からの検知信号がア
ンド回路22に出力されないと、すなわちベーパーリカバ
リーホース16が給油口31に確実に連結されないと、給油
モータ4は回転せず給油動作が開始しないから安全であ
る。
このようにして給油が進行し、被給油タンク内の液位
が上昇し、これにともない液表面の泡も上昇して、この
泡の層がノズル先端の液センサー20の位置に達しても該
液センサー20は出力しない。そしてさらに液位が上昇
し、液面が液センサー20に達し、液が液センサー20に直
接接すると、該液センサー20からの液検知信号がモータ
制御手段23に入り給油モータ4が停止すると同時に弁制
御手段29に入り流量制御弁8が閉じて給油が停止する。
さらに同時に前記液検知信号は報知器駆動手段28に入り
報知器14が作動して給油終了を報知する。
なお、液センサー20が液を検知した状態で、この液面
から被給油タンクの給油口31の先端位置までは実際には
約200CC近くの油が入る空間が残っているので、この時
点で直ちに給油停止としないで、10CCの単位が零になる
まで給油を続けてから給油停止とすれば、10CCの単位を
零とした、いわゆる整数給油ができる。
また、給油停止の制御は流量制御弁制御とモータ制御
で行っているが、モータ制御だけとすることも可能であ
る。
このように泡ではなく、液が満タンの液面位置にある
液センサー20に達した時に給油が停止するので一度の動
作で完全に満タン給油できる。
この満タン状態になる過程において給油口31先端より
あふれでる泡はベーパーリカバリーホース16へと回収さ
れるので、給油口外に泡があふれ出ることはない。
前記した実施例は、給油停止の制御を電気的に行う場
合であるが、機械的に行うことも可能であり、この場合
は、機械的な液センサーとして、給油ノズルの吐出管の
先端部側面に開口する通気管の他端を、ダイヤフラム室
及び油の流路の狭隘部へ開口し、ダイヤフラムを弁の閉
鎖機構に連結した自動閉鎖ノズルバルブにおいて、例え
ば従来例として先に示した実公昭51−30019号公報に示
すものや、実公昭52−11216号公報に示すものや、ある
いは従来公知の自動閉鎖ノズルバルブのダイヤフラムの
押圧バネのバネ力を強くして泡では移動せず液によって
のみ移動するようにしたものを用いることもできる。
そしてこの場合の給油制御は第4図のブロック図に示
すように、ノズルスイッチ12からのオン信号と連結セン
サー21からの検知信号とをアンド回路22に導入し、アン
ド回路22からの出力信号をモータ制御手段23に導入し、
ここからの制御信号を給油モータ4に導入して、給油ノ
ズル9がノズル掛け11から外されてノズルスイッチ12が
オンし、このオン信号がアンド回路22に入力されている
状態で、ベーパーリカバリーホース16が給油口31に連結
されて連結センサー21から検知信号が出力されると、モ
ータ制御手段23に出力され、給油モータ4がオンして給
油が開始されるようにした。
給油停止は前記した種々の態様の液センサー20′によ
りダイヤフラムによる機械的な自動閉鎖機構が作動して
弁が閉じる。
この機械式制御の場合は、給油終了時行には給油ノズ
ルに設けてあるレバーが実際に移動するから、これによ
り給油終了がわかる。よって、前記した電気的制御の場
合のように報知器により給油終了を報知する必要はな
い。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の給油装置は、満タン給油を
行う場合に、満タン位置まで液位が上昇してはじめて給
油が停止するから、従来のように泡により給油停止と判
断し、その後、泡の消えるのをまって繰返す弁開閉動作
を不要とするので、操作性がよく給油時間も短くてすみ
給油能率が向上する。
そして、ベーパーリカバリーホースのカバーが自動車
の給油口に連結されていない状態では給油可とはなら
ず、また、連結センサーからの検知信号によって連結さ
れたことが確認されて給油が開始し、満タンになる過程
で給油口先端からあふれ出る泡はベーパーリカバリーホ
ースの内部に設けたブロワーで吸い込むことができるか
ら、泡を完全にかつ確実に回収できるので、安全性も確
保できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す説明図、第2
図は同上要部である給油ノズル部分の一部切欠いた側面
図、第3図は給油停止制御を電気的に行う場合の制御ブ
ロック図、第4図は同上機械的に行う場合の制御ブロッ
ク図の要部である。 1……給油機ケース、2……地下タンク 3……給油管、4……給油モータ 5……給油ポンプ、6……流量パルス発信器 7……流量計、8……流量制御弁 9……給油ノズル、9a……ノズル部 10……給油ホース、11……ノズル掛け 12……ノズルスイッチ、13……表示器 14……報知器、15……制御装置 16……ベーパーリカバリーホース、17……ベーパーリカ
バリー管 18……モータ、19……ブロワー 20,20′……液センサー、21……連結センサー 22……アンド回路、23……モータ制御手段 24……計数手段、25……表示器駆動手段 26……流速測定手段、27……モータ制御手段 28……報知器駆動手段、29……弁制御手段 30……弁閉レバー、31……給油口 32……カバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地下タンクに連通する給油管の途中に給油
    ポンプおよび流量計を介装し、先端に給油ノズルを有す
    る給油ホースを給油管に接続し、給油ノズルを掛けるノ
    ズル掛けにノズルスイッチを設け、給油ノズルに被給油
    タンクの給油口に接続されるカバーを設け、該カバーを
    ベーパーリカバリーホースを介してブロワーに接続した
    給油装置において、前記給油ノズルに液を検知する液セ
    ンサーを設け、前記カバーに被給油タンクの給油口との
    連結を検知する連結センサーを設け、前記ノズルスイッ
    チからのオン信号と前記連結センサーからの検知信号と
    を受けて前記給油ポンプの給油モータに駆動信号を出力
    し、前記液センサーからの満タン信号を受けて前記給油
    ポンプの給油モータに駆動停止信号を出力する制御装置
    を設けたことを特徴とする給油装置。
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