JPH0563390A - 回路基板認識マ−クの配置方法 - Google Patents
回路基板認識マ−クの配置方法Info
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- JPH0563390A JPH0563390A JP3221497A JP22149791A JPH0563390A JP H0563390 A JPH0563390 A JP H0563390A JP 3221497 A JP3221497 A JP 3221497A JP 22149791 A JP22149791 A JP 22149791A JP H0563390 A JPH0563390 A JP H0563390A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
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- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
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- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路基板の所定位置に電子部品を正確に短時
間に実装することができる優れた回路基板認識マ−クの
配置方法を提供する。 【構成】 回路基板3の周辺部に配置した第1及び第2
の認識マ−ク1・2と、電子部品の実装位置付近に配置
した第3の認識マ−ク7を設けて、これらの認識マ−ク
の位置を画像認識装置によって認識し、回路基板3を位
置決めする時の傾き誤差を演算し、第3の認識マ−ク7
の位置を基準として、前記位置決め時の傾き誤差分を修
正して電子部品を実装する。さらに、電子部品の実装点
数が増加した場合でも、追加した第3の認識マ−クの1
点のみを画像認識装置によって認識して、短時間に電子
部品を実装することができる。
間に実装することができる優れた回路基板認識マ−クの
配置方法を提供する。 【構成】 回路基板3の周辺部に配置した第1及び第2
の認識マ−ク1・2と、電子部品の実装位置付近に配置
した第3の認識マ−ク7を設けて、これらの認識マ−ク
の位置を画像認識装置によって認識し、回路基板3を位
置決めする時の傾き誤差を演算し、第3の認識マ−ク7
の位置を基準として、前記位置決め時の傾き誤差分を修
正して電子部品を実装する。さらに、電子部品の実装点
数が増加した場合でも、追加した第3の認識マ−クの1
点のみを画像認識装置によって認識して、短時間に電子
部品を実装することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路基板に認識マ−クを
配置し、電子部品を回路基板の所定位置に実装する電子
部品実装装置等に利用する回路基板認識マ−クの配置方
法に関する。
配置し、電子部品を回路基板の所定位置に実装する電子
部品実装装置等に利用する回路基板認識マ−クの配置方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の回路基板認識マ−クの配置
方法においては、図3に示すように、認識マ−ク101
・102を回路基板103の上面に設けて、これらの認
識マ−ク101・102の位置を画像認識装置によって
認識し、回路基板103を位置決めする時の回路基板1
03の傾き誤差を演算し、電子部品実装装置に予め登録
してある回路パタ−ン104・105・106の初期デ
−タに基づいて、前記回路基板3の傾き誤差分を修正し
て電子部品(図示せず)を実装している。
方法においては、図3に示すように、認識マ−ク101
・102を回路基板103の上面に設けて、これらの認
識マ−ク101・102の位置を画像認識装置によって
認識し、回路基板103を位置決めする時の回路基板1
03の傾き誤差を演算し、電子部品実装装置に予め登録
してある回路パタ−ン104・105・106の初期デ
−タに基づいて、前記回路基板3の傾き誤差分を修正し
て電子部品(図示せず)を実装している。
【0003】また、第2の従来の回路基板認識マ−クの
配置方法においては、図4に示すように、回路パタ−ン
108・109・110の付近に認識マ−ク111・1
12・113・114・115・116を設けて、上記
と同様にして回路パタ−ン108・109・110の傾
き誤差を演算し、電子部品実装装置に予め登録してある
回路パタ−ン108・109・110の初期デ−タに基
づいて、前記傾き誤差分を修正して電子部品(図示せ
ず)を実装している。
配置方法においては、図4に示すように、回路パタ−ン
108・109・110の付近に認識マ−ク111・1
12・113・114・115・116を設けて、上記
と同様にして回路パタ−ン108・109・110の傾
き誤差を演算し、電子部品実装装置に予め登録してある
回路パタ−ン108・109・110の初期デ−タに基
づいて、前記傾き誤差分を修正して電子部品(図示せ
ず)を実装している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の回路基板認識マ−クの配置方法では、第1の例にお
いては、回路基板103の製造工程における回路パタ−
ン製作時の伸縮などによる誤差により、予め登録された
回路パタ−ン104・105・106の初期デ−タと個
々の回路基板103の回路パタ−ン104・105・1
06の実際寸法とに違いが生じ、電子部品の実装位置が
回路パタ−ン104・105・106より外れてしまう
という問題があった。また、第2の従来例においては、
互いに距離の短い2点の認識マ−クを用いているため、
上記の誤差は小さな値となり無視できる程度のものと考
えられるが、電子部品の点数が増えると認識マ−クの点
数も電子部品の点数の2倍増えることになり、電子部品
の実装に長時間を要するという問題があった。
来の回路基板認識マ−クの配置方法では、第1の例にお
いては、回路基板103の製造工程における回路パタ−
ン製作時の伸縮などによる誤差により、予め登録された
回路パタ−ン104・105・106の初期デ−タと個
々の回路基板103の回路パタ−ン104・105・1
06の実際寸法とに違いが生じ、電子部品の実装位置が
回路パタ−ン104・105・106より外れてしまう
という問題があった。また、第2の従来例においては、
互いに距離の短い2点の認識マ−クを用いているため、
上記の誤差は小さな値となり無視できる程度のものと考
えられるが、電子部品の点数が増えると認識マ−クの点
数も電子部品の点数の2倍増えることになり、電子部品
の実装に長時間を要するという問題があった。
【0005】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、回路基板を位置決めする時の回路基板の傾
き誤差分を修正して、かつ回路基板の製造工程における
回路パタ−ン製作時の誤差に影響されることなく回路基
板の実際寸法に基づいた回路パタ−ンに、電子部品を短
時間に実装することができる優れた回路基板認識マ−ク
の配置方法を提供することを目的とするものである。
ものであり、回路基板を位置決めする時の回路基板の傾
き誤差分を修正して、かつ回路基板の製造工程における
回路パタ−ン製作時の誤差に影響されることなく回路基
板の実際寸法に基づいた回路パタ−ンに、電子部品を短
時間に実装することができる優れた回路基板認識マ−ク
の配置方法を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、回路基板の周辺部に配置した第1・第2の
認識マ−クと、電子部品の実装位置付近に配置した第3
の認識マ−クを設けて、これらの認識マ−クの位置を画
像認識装置によって認識し、前記回路基板を位置決めす
る時の前記回路基板の傾き誤差を演算し、前記第3の認
識マ−クの位置を基準として、前記位置決め時の傾き誤
差分を修正して電子部品を実装するようにしたものであ
る。
するために、回路基板の周辺部に配置した第1・第2の
認識マ−クと、電子部品の実装位置付近に配置した第3
の認識マ−クを設けて、これらの認識マ−クの位置を画
像認識装置によって認識し、前記回路基板を位置決めす
る時の前記回路基板の傾き誤差を演算し、前記第3の認
識マ−クの位置を基準として、前記位置決め時の傾き誤
差分を修正して電子部品を実装するようにしたものであ
る。
【0007】
【作用】したがって、本発明によれば、第1・第2の認
識マ−クの位置を画像認識装置によって認識し、回路基
板を位置決めする時の回路基板の傾き誤差を演算し、第
3の認識マ−クの位置を画像認識装置によって認識し、
この第3の認識マ−クの位置を基準として前記位置決め
時の傾き誤差分を修正して、電子部品を実装することが
できる。さらに、電子部品の実装点数が増加した場合で
も、追加した第3の認識マ−クの1点のみを画像認識装
置によって認識して、前記位置決め時の傾き誤差分を修
正して電子部品を実装することができる。
識マ−クの位置を画像認識装置によって認識し、回路基
板を位置決めする時の回路基板の傾き誤差を演算し、第
3の認識マ−クの位置を画像認識装置によって認識し、
この第3の認識マ−クの位置を基準として前記位置決め
時の傾き誤差分を修正して、電子部品を実装することが
できる。さらに、電子部品の実装点数が増加した場合で
も、追加した第3の認識マ−クの1点のみを画像認識装
置によって認識して、前記位置決め時の傾き誤差分を修
正して電子部品を実装することができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。図1において、1・2は第1及び第2の認識マー
クであり、回路基板3の周辺部にそれぞれ対角線に設け
られている。4・5・6は電子部品を実装する回路パタ
ーンである。7・8・9は第3の認識マークであり、回
路パターン4・5・6の近傍に設けられている。第3の
認識マーク7・8・9に対する回路パターン4・5・6
の相対位置は、それぞれ予め所定の寸法に初期データと
して設定されている。
ある。図1において、1・2は第1及び第2の認識マー
クであり、回路基板3の周辺部にそれぞれ対角線に設け
られている。4・5・6は電子部品を実装する回路パタ
ーンである。7・8・9は第3の認識マークであり、回
路パターン4・5・6の近傍に設けられている。第3の
認識マーク7・8・9に対する回路パターン4・5・6
の相対位置は、それぞれ予め所定の寸法に初期データと
して設定されている。
【0009】次に上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、第1の認識マーク1及び第2の認
識マーク2を画像認識装置によって認識する。これによ
り、第1の認識マーク1に対する第2の認識マーク2の
相対位置を演算し、図2に示すように、予め登録されて
いる初期データと画像認識により得られた認識データの
差(X方向に対するΔX、Y方向に対するΔY)より、
回路基板3の位置決め時の傾きθを演算する。初期デー
タによれば第2の認識マーク2は図2の2aの位置にあ
るものが回路基板3の寸法誤差や位置決め誤差により第
2の認識マーク2が図2の2の位置にあることになり、
回路基板3は第1の認識マーク1を中心に初期データに
対して角度θだけ傾いたことになる。
上記実施例において、第1の認識マーク1及び第2の認
識マーク2を画像認識装置によって認識する。これによ
り、第1の認識マーク1に対する第2の認識マーク2の
相対位置を演算し、図2に示すように、予め登録されて
いる初期データと画像認識により得られた認識データの
差(X方向に対するΔX、Y方向に対するΔY)より、
回路基板3の位置決め時の傾きθを演算する。初期デー
タによれば第2の認識マーク2は図2の2aの位置にあ
るものが回路基板3の寸法誤差や位置決め誤差により第
2の認識マーク2が図2の2の位置にあることになり、
回路基板3は第1の認識マーク1を中心に初期データに
対して角度θだけ傾いたことになる。
【0010】次に画像認識装置によって第3の認識マー
ク7を認識し、この第3の認識マーク7を基準として、
前述の回路基板3の傾きθに基づいて予め設定された初
期の所定寸法値を修正して回路パターン4に電子部品を
実装する。さらに第3の認識マーク8を認識して、同様
にして回路パターン5に電子部品を実装する。順次この
動作をくり返すことにより、多数の電子部品を実装す
る。
ク7を認識し、この第3の認識マーク7を基準として、
前述の回路基板3の傾きθに基づいて予め設定された初
期の所定寸法値を修正して回路パターン4に電子部品を
実装する。さらに第3の認識マーク8を認識して、同様
にして回路パターン5に電子部品を実装する。順次この
動作をくり返すことにより、多数の電子部品を実装す
る。
【0011】このように、上記実施例によれば、第1の
認識マーク1及び第2の認識マーク2を画像認識装置に
よって認識し、初期データに対する回路基板3の位置決
め時の傾きθを演算し、第3の認識マーク7を認識し、
この第3の認識マーク7を基準として、前述の回路基板
3の傾きθに基づいて予め設定された初期の所定寸法値
を修正して回路パターン4に電子部品を実装することに
より、回路基板3の製造工程における伸縮などによる誤
差に影響されることなく、回路基板3の実際寸法に基づ
いて正確にかつ確実に電子部品を実装することができ
る。
認識マーク1及び第2の認識マーク2を画像認識装置に
よって認識し、初期データに対する回路基板3の位置決
め時の傾きθを演算し、第3の認識マーク7を認識し、
この第3の認識マーク7を基準として、前述の回路基板
3の傾きθに基づいて予め設定された初期の所定寸法値
を修正して回路パターン4に電子部品を実装することに
より、回路基板3の製造工程における伸縮などによる誤
差に影響されることなく、回路基板3の実際寸法に基づ
いて正確にかつ確実に電子部品を実装することができ
る。
【0012】また、電子部品の実装個数が増えた場合で
も認識マーク(第3の認識マーク)の増加数は電子部品
の増加数だけとなり、従来のように電子部品の増加数の
2倍も認識マークが増加することはないために、短時間
に多数の電子部品を実装することができるという効果を
有する。
も認識マーク(第3の認識マーク)の増加数は電子部品
の増加数だけとなり、従来のように電子部品の増加数の
2倍も認識マークが増加することはないために、短時間
に多数の電子部品を実装することができるという効果を
有する。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、回路基板の周辺部に配置した第1及び第2の認識マ
−クと、電子部品の実装位置付近に配置した第3の認識
マ−クを設けて、これらの認識マ−クの位置を画像認識
装置によって認識するようにしたものであり、第1及び
第2の認識マ−クの認識より回路基板の傾きθを求め、
第3の認識マ−クを基準として回路基板の傾きθに基づ
いて予め設定された初期の所定寸法値を修正して電子部
品を実装するため、回路基板の製造工程における伸縮な
どによる誤差に影響されることなく、回路基板の実際寸
法に基づいて正確にかつ確実に電子部品を実装すること
ができるという効果を有する。
に、回路基板の周辺部に配置した第1及び第2の認識マ
−クと、電子部品の実装位置付近に配置した第3の認識
マ−クを設けて、これらの認識マ−クの位置を画像認識
装置によって認識するようにしたものであり、第1及び
第2の認識マ−クの認識より回路基板の傾きθを求め、
第3の認識マ−クを基準として回路基板の傾きθに基づ
いて予め設定された初期の所定寸法値を修正して電子部
品を実装するため、回路基板の製造工程における伸縮な
どによる誤差に影響されることなく、回路基板の実際寸
法に基づいて正確にかつ確実に電子部品を実装すること
ができるという効果を有する。
【0014】また、電子部品の実装個数が増えた場合で
も認識マーク(第3の認識マーク)の増加数は電子部品
の増加数だけとなるために、短時間に多数の電子部品を
実装することができるという効果を有する。
も認識マーク(第3の認識マーク)の増加数は電子部品
の増加数だけとなるために、短時間に多数の電子部品を
実装することができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例における回路基板認識マ−ク
の配置方法を示す平面図
の配置方法を示す平面図
【図2】同実施例の回路基板の傾きを求める状態を示す
説明図
説明図
【図3】従来の第1の回路基板認識マ−クの配置方法を
示す平面図
示す平面図
【図4】従来の第2の回路基板認識マ−クの配置方法を
示す平面図
示す平面図
1 第1の認識マーク 2 第2の認識マーク 3 回路基板 4 回路パターン 7 第3の認識マーク
Claims (1)
- 【請求項1】 回路基板の周辺部に第1及び第2の認識
マ−クを配置し、電子部品の実装位置付近に第3の認識
マ−クを配置し、これらの認識マ−クの位置を画像認識
装置によって認識し、前記回路基板を位置決めする時の
前記回路基板の傾き誤差を演算し、前記第3の認識マ−
クの位置を基準として、前記位置決め時の傾き誤差分を
修正して電子部品を実装するようにした回路基板認識マ
−クの配置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3221497A JP2553786B2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 回路基板認識マ−クの配置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3221497A JP2553786B2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 回路基板認識マ−クの配置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0563390A true JPH0563390A (ja) | 1993-03-12 |
JP2553786B2 JP2553786B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=16767637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3221497A Expired - Fee Related JP2553786B2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 回路基板認識マ−クの配置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553786B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1170436A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Seiko Precision Kk | 板状ワークの搬送装置 |
JP2000353897A (ja) * | 1999-06-10 | 2000-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品装着位置認識最適化方法及び装置、並びに部品装着位置認識最適化装置を備えた部品装着装置 |
CN107613634A (zh) * | 2017-09-26 | 2018-01-19 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种印刷电路板、终端以及印刷电路板排版方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625686A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | シチズン時計株式会社 | 電子部品自動挿入機 |
JPH01146105U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3221497A patent/JP2553786B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625686A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | シチズン時計株式会社 | 電子部品自動挿入機 |
JPH01146105U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1170436A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Seiko Precision Kk | 板状ワークの搬送装置 |
JP2000353897A (ja) * | 1999-06-10 | 2000-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品装着位置認識最適化方法及び装置、並びに部品装着位置認識最適化装置を備えた部品装着装置 |
CN107613634A (zh) * | 2017-09-26 | 2018-01-19 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种印刷电路板、终端以及印刷电路板排版方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2553786B2 (ja) | 1996-11-13 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |