JP3179832B2 - スクリーン印刷機及び方法 - Google Patents

スクリーン印刷機及び方法

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JP3179832B2
JP3179832B2 JP471292A JP471292A JP3179832B2 JP 3179832 B2 JP3179832 B2 JP 3179832B2 JP 471292 A JP471292 A JP 471292A JP 471292 A JP471292 A JP 471292A JP 3179832 B2 JP3179832 B2 JP 3179832B2
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昭彦 和智
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器回路製造に使
用するスクリーン印刷機及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、スクリーン印刷においては、スク
リーンとスクリーン印刷されるべき基板との相互位置決
めの精度を向上するために、位置認識用カメラと、位置
認識用カメラの画像を画像処理して被認識点に設けた位
置認識用マークの位置を認識する画像処理部と、画像処
理部による位置認識用マークの位置認識によって前記ス
クリーンと前記基板との相互位置を修正する制御部とを
有するスクリーン印刷機が主流となっているが、未だ、
ファインピッチ対応の高精度印刷に改善が求められてい
る。
【0003】このスクリーン印刷機の従来例を図3に基
づいて説明する。
【0004】図3は、従来例の動作図で、下半分は従来
例を側面から見た動作図、上半分は従来例を上から見た
動作図であり、更に、右半分は認識部で鎖線Aは認識中
心位置を示し、左半分は印刷部で鎖線Bは印刷中心位置
を示す。認識中心位置Aと印刷中心位置B間の距離はL
X でこのLX は機械的に決められており、ステージ部1
が機械的にLX だけ移動すると、ステージ部1の中心点
は認識中心位置Aから印刷中心位置Bに来る。
【0005】図3において、従来例のスクリーン印刷機
は、2個の位置認識用マーク4を有する基板2と、印刷
機構であるスキージ10と位置修正機構であるパルスモ
ータ7、8、9と2個の位置認識用マーク6とを有する
スクリーン5と、スクリーン印刷されるべき基板2を保
持して移動しこの基板2をスクリーン5に対する所定位
置に位置決めするステージ部1と、位置認識用カメラ3
と、この位置認識用カメラ3の画像を画像処理して位置
認識用マーク4、6の位置を認識する画像処理部(図示
せず)とを備えている。
【0006】この従来例の動作は、先ず、基板2が、そ
の2個の認識用マーク4の中点M1 を認識部の認識中心
位置Aに一致させて、ステージ部1に載置・保持され、
又、スクリーン5が、その2個の位置認識用マーク6の
中点M2 を印刷部の印刷中心位置Bに一致させて配され
る。
【0007】そして、位置認識用カメラ3と前記画像処
理部とが、基板2の2個の位置認識用マーク4の位置を
認識し、位置認識用カメラ3から各位置認識用マーク4
までの距離を求め、2個の位置認識用マーク4の中点M
1 (X1 ,Y1 )と2個の位置認識用マーク4間を結ぶ
直線とX方向とのなす角θ1 とを演算して求める。更
に、位置認識用カメラ3と前記画像処理部とが、スクリ
ーン5の2個の位置認識用マーク6の位置を認識し、位
置認識用カメラ3から各位置認識用マーク6までの距離
を求め、2個の位置認識用マーク6の中点M2 (X2
2 )と2個の位置認識用マーク6間を結ぶ直線とX方
向とのなす角θ2 とを演算する。
【0008】次に、ステージ部1に載置・保持された基
板2が機械的に決められた移動量であるLX だけ移動す
る。この場合の中点M1 (X1 ,Y1 )の移動後の予測
位置Tは、T(X1 +LX ,Y1 )となる。このT(X
1 +LX ,Y1 )を正確に中点M2 (X2 ,Y2 )に一
致させるために、位置修正機構であるパルスモータ7、
8、9が、T(X1 +LX ,Y1 )と中点M2 (X2
2 )間のずれ量(ΔX,ΔY,Δθ)だけ夫々X,
Y,θ方向に駆動する。その駆動量は、ΔX=X1 +L
X − X2 、ΔY=Y1 −Y2 、Δθ=θ1 −θ2 であ
る。
【0009】そして、次に、印刷部において、ステージ
部1が基板2を保持してスクリーン5まで上昇し、印刷
機構であるスキージ10がスクリーン5まで下降し、ス
キージ10がクリーム半田11をスクリーン5に押し付
けながら、右方向あるいは左方向に移動して、クリーム
半田11を基板2に印刷する。印刷後は、基板2を搬出
し、ステージ部を戻して次の基板2を搬入させて上記の
動作を繰り返す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記に従来例
の構成では、機械的に決められているステージ部1の移
動距離LX に誤差が避けられず、又、ステージ部1が左
右に機械的に移動する際に、Y方向の誤差が発生するこ
とが避けられない。これらの誤差は、従来例の位置修正
ではそのまま誤差として残る。そのために、基板2とス
クリーン5との相互位置合わせが微妙に狂い、印刷精度
が低下するという問題点を有していた。
【0011】本発明は上記の問題点を解決し、機械的な
移動誤差に影響されず、ファインピッチ対応の高精度印
刷が可能なスクリーン印刷機を提供することを課題とし
ている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、ステージ部上に基板を載置・保持する
認識位置とステージ部上の基板にスクリーンを介してク
リーム半田をスキージにより印刷する印刷位置に、基板
を保持した前記ステージ部が移動し、かつ前記印刷位置
にて前記スクリーンと前記基板との相互位置決めを行う
スクリーン印刷機において、前記ステージ部に位置認識
用マークを設け、前記認識位置と前記印刷位置との各位
置での前記位置認識用マークを認識し、前記認識位置か
ら前記印刷位置への前記ステージの移動量を得て、この
結果に基づいて前記スクリーンと前記基板との相互位置
決めを行うことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明は、位置認識用カメラと、この位置認識
用カメラの画像を画像処理して被認識点に設けた位置認
識用マークの位置を認識する画像処理部と、画像処理部
による位置認識用マークの位置認識によってスクリーン
と基板との相互位置を修正する制御部とを有すると共
に、位置認識用マークをステージ部に設けているので、
移動前後のステージ部の位置認識用マークを認識するこ
とによって、ステージ部を移動させる際の機械的誤差に
影響されずに、ステージ部の移動量を正確に認識でき、
ステージ部のこの正確な実際の移動量によって位置修正
を行うので、基板とスクリーンとの相互位置を誤差なく
位置決めすることができ、高精度印刷が可能になる。
【0014】
【実施例】本発明のスクリーン印刷機の一実施例を、図
1、図2に基づいて説明する。
【0015】図1は、本実施例の動作図で、下半分は本
実施例を側面から見た動作図、上半分は本実施例を上か
ら見た動作図であり、更に、右半分は認識部で鎖線Aは
認識中心位置を示し、左半分は印刷部で鎖線Bは印刷中
心位置を示す。
【0016】図1における本実施例と従来例との構成の
相違点は、次の通りである。即ち、従来例では、認識中
心位置Aと印刷中心位置B間の距離LX は機械的に決め
られいて、位置修正にもこの機械的に決められたLX
使用されたが、本実施例では、認識部にあるステージ部
1の中心点に位置認識用マークSを設け、ステージ部1
が認識部にある場合と印刷部にある場合の位置認識用マ
ークSの位置を位置認識用カメラ3によって位置認識
し、ステージ部1の移動距離SX2 を、移動の機械的誤
差とは無関係に、正確に演算するように構成している。
【0017】図1において、本実施例のスクリーン印刷
機は、上記以外は従来例と同様で、2個の位置認識用マ
ーク4を有する基板2と、印刷機構であるスキージ10
と位置修正機構であるパルスモータ7、8、9と2個の
位置認識用マーク6とを有するスクリーン5と、スクリ
ーン印刷されるべき基板2を保持して移動しこの基板2
をスクリーン5に対する所定位置に位置決めするステー
ジ部1と、位置認識用カメラ3と、この位置認識用カメ
ラ3の画像を画像処理して位置認識用マーク4、6の位
置を認識する画像処理部(図示せず)とを備えている。
【0018】図2は、本実施例の制御系のブロック図
で、本実施例は、ステージ部1の移動機構SLと、認識
用カメラ3と、スクリーン5の位置修正機構であるパル
スモータ7、8、9と、制御部13と、画像処理部14
とを有する。
【0019】次に本実施例の動作を図1に基づいて説明
する。
【0020】図1において、本実施例は、先ず、認識部
にあるステージ部1の、認識中心位置Aに一致する位置
を、ステージ部1の中心点とし、この位置にステージ部
1の位置認識用マークSを設ける。基板2がステージ部
1に載置・保持された後、位置認識用カメラ3と前記画
像処理部とが、ステージ部1の中心点の位置認識用マー
クSの位置を認識し、位置認識用カメラ3からの位置S
1 (SX1 ,SY1 )を求めた後、従来例と同様に、基
板2の2個の位置認識用マーク4の位置を認識し、位置
認識用カメラ3から各位置認識用マーク4までの距離を
求め、2個の位置認識用マーク4の中点M1 (X1 ,Y
1 )と2個の位置認識用マーク4間を結ぶ直線とX方向
とのなす角θ1 とを演算して求め、更に、位置認識用カ
メラ3と前記画像処理部とが、印刷部にあるスクリーン
5の2個の位置認識用マーク6の位置を認識し、位置認
識用カメラ3から各位置認識用マーク6までの距離を求
め、2個の位置認識用マーク6の中点M2 (X2
2 )と2個の位置認識用マーク6間を結ぶ直線とX方
向とのなす角θ2 とを演算する。この場合、中点M
2 (X2 ,Y2 )は印刷部の印刷中心位置Bに一致して
いるものとする。
【0021】次に、ステージ部1が基板2を保持して、
認識部から印刷部に移動し、更に、スクリーン5の位置
まで上昇する。この位置で、位置認識用カメラ3と前記
画像処理部とが、ステージ部1の中心点の位置認識用マ
ークSの位置を再認識し、位置認識用カメラ3からの位
置S2 (SX2 ,SY2 )を求める。この場合、ステー
ジ部1の中心点の位置認識用マークSの実際の移動量
は、X方向にLX0 =SX2 −SX1 、Y方向にLY0
=SY2 −SY1 となる。
【0022】本実施例では、基板2の位置認識用マーク
4の中点M1 (X1 ,Y1 )の移動後の予測位置Tは、
T(X1 +SX2 −SX1 ,Y1 +SY2 −SY1 )と
なる。このT(X1 +SX2 −SX1 ,Y1 +SY2
SY1 )を正確に中点M2 (X2 ,Y2 )に一致させる
ために、位置修正機構であるパルスモータ7、8、9
が、T(X1 +SX2 −SX1 ,Y1 +SY2 −S
1 )と中点M2 (X2 ,Y2 )間のズレ量(ΔX,Δ
Y,Δθ)だけ夫々X,Y,θ方向に駆動する。その駆
動量は、ΔX=X1 +SX2 −SX1 − X2 、ΔY=
1 +SY2 −SY1 −Y2 、Δθ=θ1 −θ2 であ
る。
【0023】そして、次に、印刷部において、印刷機構
であるスキージ10がスクリーン5まで下降し、スキー
ジ10がクリーム半田11をスクリーン5に押し付けな
がら、右方向あるいは左方向に移動して、クリーム半田
11を基板2に印刷する。印刷後は、基板2を搬出し、
ステージ部を戻して次の基板2を搬入させて上記の動作
を繰り返す。
【0024】本発明のスクリーン印刷機は上記の実施例
に限らず種々の態様が可能である。
【0025】例えば、位置認識用マークの位置を認識す
ることによって、ステージ部1の実際の移動量を認識す
ることができれば、位置認識用マークを設ける位置も認
識方法も実施例の位置や認識方法に限らない。
【0026】
【発明の効果】本発明は、位置認識用マークを、基板を
保持して移動するステージ部に設けたことによって、ス
テージ部の移動量を、機械的移動量の誤差とは無関係
に、正確に認識できるので、スクリーンに対する基板の
位置決めを高精度に実施することができ、ファインピッ
チ対応の高精度印刷が可能になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の動作図である。
【図2】図1の実施例のブロック図である。
【図3】従来例の動作図である。
【符号の説明】
1 ステージ部 2 基板 3 位置認識用カメラ 4 位置認識用マーク 5 スクリーン 6 位置認識用マーク 7 X方向パルスモータ(位置修正機構) 8 Y方向パルスモータ(位置修正機構) 9 Y、θ方向パルスモータ(位置修正機構) 10 スキージ(印刷機構) 11 クリーム半田 13 制御部 14 画像処理部 A 認識中心位置 B 印刷中心位置 S 位置認識用マーク
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−55726(JP,A) 特開 昭61−120748(JP,A) 特開 平2−188991(JP,A) 特開 平1−235640(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 15/00 - 15/46 H05K 3/12

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステージ部上に基板を載置・保持する認識
    位置とステージ部上の基板にスクリーンを介してクリー
    ム半田をスキージにより印刷する印刷位置に、基板を保
    持した前記ステージ部が移動し、かつ前記印刷位置にて
    前記スクリーンと前記基板との相互位置決めを行うスク
    リーン印刷機において、 前記ステージ部に位置認識用マークを設け、 前記認識位置と前記印刷位置との各位置での前記位置認
    識用マークを認識し、 前記認識位置から前記印刷位置への前記ステージの移動
    量を得て、 この結果に基づいて前記スクリーンと前記基板との相互
    位置決めを行うスクリーン印刷機。
  2. 【請求項2】スクリーン印刷される基板を保持し、かつ
    基板を所定位置に位置決めするステージ部と、 前記基板にスクリーンを介してクリーム半田を印刷する
    スキージと、 前記ステージ部に設けられた位置認識用マークと、 前記位置認識用マークを認識する位置認識手段と、 前記位置認識手段の認識結果に基づいて前記スクリーン
    と前記基板との相互位置を修正する制御部とを備え、 前記ステージ部が、前記ステージ部上に基板を載置・保
    持する認識位置と前記ステージ部上の基板に前記スクリ
    ーンを介してクリーム半田を前記スキージにより印刷す
    る印刷位置に移動するとともに、 前記位置認識手段が前記認識位置と前記印刷位置との各
    位置で前記位置認識用マークを認識し、 前記認識位置から前記印刷位置への前記ステージの移動
    量を得て、 この結果に基づいて前記制御部が前記スクリーンと前記
    基板との相互位置決めを行うスクリーン印刷機。
  3. 【請求項3】前記スクリーンと前記基板との相互位置を
    修正する位置修正機構を前記スクリーンに設けた請求項
    2記載のスクリーン印刷機。
  4. 【請求項4】X、Y、θ方向に移動可能に設けられ、位
    置認識用マークが形成されたスクリーンと、 前記スクリーンを印刷する位置に修正する位置修正機構
    と、 前記位置認識用マークが形成されたプリント基板を認識
    する位置にて載置し、前記スクリーンが位置決めされて
    いる印刷する位置まで移動し、位置決めするステージ部
    と、 前記ステージ部に設けられた位置認識用マークと、 前記スクリーンとプリント基板とステージ部の各位置認
    識用マークを認識する位置認識手段と、 前記位置認識手段の認識結果に基づいて前記スクリーン
    と前記基板との相互位置決めを行う制御部を備え、 前記制御部がプリント基板を載置した位置と印刷する位
    置との各位置で前記ステージ部の位置認識用マークを認
    識し、 前記認識位置から前記印刷位置への前記ステージ部の移
    動量を得て、 前記移動量と前記スクリーンとプリント基板の各位置認
    識用マークの認識した結果に基づいて 前記スクリーンと
    前記基板との相互位置決めを行うスクリーン印刷機。
  5. 【請求項5】ステージ部上に基板を載置・保持した認識
    位置からステージ部上の基板にスクリーンを介してクリ
    ーム半田をスキージにより印刷する印刷位置に移動し、 前記スクリーンと前記基板との相互位置決めを行った
    後、 前記基板にクリーム半田を印刷するスクリーン印刷方法
    において、 前記ステージ部に設けた位置認識用マークを前記認識位
    置と前記印刷位置の各位置で認識することにより、 前記認識位置から前記印刷位置への前記ステージ部の移
    動量を得て、 この結果に基づいて前記スクリーンと前記基板との相互
    位置決めを行うスクリーン印刷方法。
  6. 【請求項6】位置認識用マークを有する基板と、 位置認識用マークを有するスクリーンを備え、 前記基板の位置認識用マークと前記スクリーンの位置認
    識用マークをそれぞれ認識し、 前記各位置認識マークの認識結果に基づいて前記スクリ
    ーンと前記基板との相互位置決めを行う請求項5記載の
    スクリーン印刷方法。
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JP7054131B2 (ja) * 2017-08-10 2022-04-13 マイクロ・テック株式会社 スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法

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