JPH0559461B2 - - Google Patents

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JPH0559461B2
JPH0559461B2 JP29817886A JP29817886A JPH0559461B2 JP H0559461 B2 JPH0559461 B2 JP H0559461B2 JP 29817886 A JP29817886 A JP 29817886A JP 29817886 A JP29817886 A JP 29817886A JP H0559461 B2 JPH0559461 B2 JP H0559461B2
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JP
Japan
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register
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decimal
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dimension
Prior art date
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JP29817886A
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JPS63149756A (ja
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Shigemutsu Matsuda
Makoto Kato
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Priority to EP87118441A priority patent/EP0271852B1/en
Priority to DE3752144T priority patent/DE3752144T2/de
Priority to EP92102444A priority patent/EP0490874A1/en
Priority to DE3789944T priority patent/DE3789944T2/de
Priority to EP92102445A priority patent/EP0490875B1/en
Publication of JPS63149756A publication Critical patent/JPS63149756A/ja
Priority to US07/490,523 priority patent/US5050115A/en
Publication of JPH0559461B2 publication Critical patent/JPH0559461B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〈技術分野〉 本発明は小数表示と分数表示の変換機能を有す
る電子式卓上計算機に関し、数値の小数部がx/
2n(x:整数、n:整数)で表示できる場合は当
該数値を分数に変換すると共に分数表示を行い、
それ以外の場合は前記数値を分数に変換しないで
小数表示する電子式卓上計算機に関する。
〈従来技術〉 数値を小数表示又は分数表示で表示切換する機
能を備える電子式卓上計算機があるが、従来のも
のは、操作者の指示に応答して数値を小数表示か
ら分数表示に変換するか、或いは、その反対を行
うものであつて、数値内容に対応して小数表示と
分数表示を自動的に切換えるものではなかつた。
〈発明の目的〉 本発明は、数値に対応して、分数表示と小数
(少数)表示のいずれかが自動的に選択される電
子式卓上計算機を提供し、ヤード、フイード、イ
ンチ単位付演算に対応して、演算結果のデイメン
ジヨンが長さの場合、インチ単位がx/2n(x:
整数、n:整数)で表示できる場合は演算結果を
分数で表示し、それ以外の場合は演算結果を小数
で表示する仕様を実現することを目的とする。
〈実施例〉 以下、本発明の構成を図面を参照しつつ説明す
る。
第1図は本発明の実施例に係る電子式卓上計算
機の平面図である。
以下本発明をヤード(YARD)・フイート
(FEET)・インチ(INCH)単位付演算を行う電
子式卓上計算機に適用した場合につき説明を行
う。
キーボードKに設けられている各キーの機能は
下記の通りである。
YD キー:ヤード入力用キー FT キー:フイート入力用キー IN キー:インチ入力用キー a/b キー:分数入力用キー SQ キー:面積入力用キー CUB キー:体積入力用キー →DEC キー:分数を小数に変換するためのキ
ー →FRAC キー:小数を分数に変換する
ためのキー 他にも数値を入力するためのテンキー、四則演
算キー、メモリキー等があるが、これらは公知技
術と同じであるから説明を省略する。
数値を操作した後、前記単位キーを操作すると
単位付の数値を入力でき、この単位付の数値入力
と演算指示によつて、単位付演算が実行される。
演算結果は、表示部Dで表示される。
本実施例の電子式卓上計算機は、演算結果のデ
イメンジヨンが長さの場合、即ち、長さ±長さ、
長さ×数字、長さ÷数字、面積÷長さ、体積÷面
積、インチ単位がx/2n(x:整数、n:整数)
で表示できる場合は分数表示を行い、それ以外の
場合は小数表示を行う。
第2図に表示部Dの具体的構造を示した。
前記表示部Dには、下記シンボルを表示するた
めのセグメント電極が設けられている。
“Y”シンボル…ヤード単位を示す。
“′”シンボル…フイート単位を示す。
“″”シンボル…インチ単位を示す。
“/”シンボル…分母と分子の区切りを示す。
“SQ”シンボル…面積を算出(入力)した際
のシンボル “CUB”シンボル…体積を算出(入力)した
際のシンボル 分数表示を行う例を示す。
2.〓7〓〓+9.1/8〓〓=3.〓4.1/8〓〓 “〓”はフイート、“〓〓”はインチを表わす。
演算結果3.〓4.1/8〓〓は3フイート41/8イ ンチを示す。
小数表示を行う例を示す。
3.〓2.1/2〓〓−1.〓2.3〓〓=2.〓0.2〓〓 第3図に本実施例の電子式卓上計算機のブロツ
ク構成を示す。
図中、1は中央処理装置CPUであり、当該
CPU1はROM(リード・オンリ・メモリ)2に
格納されているプログラに従つて、キーボード部
3及び表示部4をコントロールすると共に、当該
キーボード部3から入力されたデータに基づいて
演算を実行する。
入力データ、演算時のデータ並びに演算結果デ
ータ等はRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
5に記憶される。
そして、前記CPU1は、前記RAM5に記憶さ
れている入力データ及び演算結果データ等の各種
データを前記表示部4に出力し、これらのデータ
表示を行う。
前記キーボード部3には、数字を入力するため
のテンキー3a、演算子等の各種演算を行なわせ
るための指示入力を行うためのフアンクシヨン
(Fun.)キー3b、並びに、フイート、インチ等
の単位を入力するための単位キー3cから成つて
いる。
各キー3a,3b,3cを押圧すると、その都
度、押圧されたキー信号が前記CPU1に送られ
る。
前記ROM2は前記キーボード3や表示部4の
制御と、各種演算を行う方法を記録したものであ
り、前記CPU1は前記記録を読み取りながら、
各種制御及び演算を行う。
前記RAM5は、被演算数レジスタX、被演算
数のデイメンジヨン・レジスタXd、演算数レジ
スタY、演算数のデイメンジヨン・レジスタYd、
単位ポジシヨン・レジスタYP,FP、インチ・フ
ラグinFその他内部処理に必要なレジスタや、フ
ラグ類を有し、各種情報の記憶に用いられる。
第4図に処理内容を示すフローチヤートを示
す。
例として、四則演算と開平演算の演算方法を述
べる。
レジスタXに被演算数が入つており、又、レジ
スタYに演算数が入つている。さらに、レジスタ
Xdに被演算数のデイメンジヨン数が入つており、
又、レジスタYdに演算数のデイメンジヨン数が
入つている。デイメンジヨン数は、無次元数の場
合は0、長さの場合は1、面積の場合は2、体積
の場合は3となる。
まず、演算の前に演算子が何であるか判別され
る(ステツプ)。
判別の結果、加算演算子であればステツプに
進み、減算演算子であればステツプに進み、乗
算演算子であればステツプに進み、除算演算子
であればステツプに進み、又、開平演算子であ
ればステツプに進む。
上述した様に演算子の種類によつて各処理に分
かれ、各演算子に対応した演算別に、被演算数及
び演算数のデイメンジヨンが適合しているか否か
判断する。
即ち、加算においては、前記レジスタXdに記
憶されている被演算数のデイメンジヨンと、前記
レジスタYdに記憶されている演算数のデイメン
ジヨンとが同じであるか否か判断される(ステツ
プ)。
減算においても、前述と同様に、被演算数と演
算数のデイメンジヨンが同じか否かが判断される
(ステツプ)。
乗算にあつては、前記レジスタXdに記憶され
ている被演算数のデイメンジヨンと前記レジスタ
Ydに記憶されている演算数のデイメンジヨンの
和(Xd+Xd)が3以下であるか否かが判断され
る。
除算にあつては、前記レジスタXdに記憶され
ている被演算数のデイメンジヨンと前記レジスタ
Ydに記憶されている演算数の差(Xd−Xd)が
0以上であるか否かが判断される。
開平にあつては、前記レジスタXdに記憶され
ている被演算数のデイメンジヨンが偶数かが判断
される。
各ステツプ,,,,で被演算数、演
算数のデイメンジヨンが適合していると判断され
れば、夫々、次のステツプ,,,,に
移行する。
他方、各ステツプ,,,,で被演算
数、演算数のデイメンジヨンが不適合であると判
断されれば、第5図に示すエラー処理に進む。
前記ステツプは、前記レジスタXに記憶され
ている被演算数に前記レジスタYに記憶されてい
る演算数を加算し、加算結果を当該レジスタXに
格納する。
前記ステツプは、前記レジスタXに記憶され
ている被演算数から前記レジスタYに記憶されて
いる演算数を減算し、減算結果を当該レジスタX
に格納する。
前記ステツプは、前記レジスタXに記憶され
ている被演算数に前記レジスタYに記憶されてい
る演算数を乗じ乗算結果を当該レジスタXに格納
する。
続いて、ステツプで、前記レジスタXdに記
憶されている被演算数のデイメンジヨンと、前記
レジスタYdに記憶されている演算数のデイメン
ジヨンとの和(Xd+Xd)を求め、これらを当該
レジスタXdに格納する。
前記ステツプは、前記レジスタXに記憶され
ている被演算数に対して前記レジスタYに記憶さ
れている演算数を除し、除算結果を当該レジスタ
Xに格納する。
続いて、ステツプで、前記レジスタXdに記
憶されている被演算数のデイメンジヨンと、前記
レジスタYdに記憶されている演算数のデイメン
ジヨンとの差(Xd−Yd)を求め、これを当該レ
ジスタXdに格納する。
前記ステツプは、前記レジスタXに記憶され
ている被演算数の平方根を求め、求まつた平方根
を当該レジスタXに格納する。
続いて、ステツプで、前記レジスタXdに記
憶されている被演算数のデイメンジヨンを2で割
り、割つた値を当該レジスタXdに格納する。
以上の通り、乗算、除算並びに開平演算は演算
結果のデイメンジヨン計算(ステツプ,,
)を行う。
そして、演算結果のデイメンジヨンに対して表
示形態を変える。
即ち、前記レジスタXdに記憶されている演算
結果のデイメンジヨンが0である場合は、前記レ
ジスタXに記憶されている演算結果を表示する
(ステツプ)。
又、前記レジスタXdに記憶されている演算結
果のデイメンジヨンが0でないときは、当該デイ
メンジヨンの大きさに応じてステツプ,若し
くはに進む。
演算結果のデイメンジヨンが1(即ち、長さの
場合)のときは、前記ステツプからステツプ
に移行する。
当該ステツプでは分数表示が可能か否かの判
定が成される。即ち、演算結果の小数点以下の部
分がx/2nの形の分数で表示できるか否か調べ
る。
そして、分数表示が可能であるならば前記レジ
スタXに記憶されている演算結果を分数表現の形
に置き変える(ステツプ)。他方、分数表示が
不可能ならば、前記レジスタXに記憶されている
演算結果をそのまま表示する(ステツプ)。
演算結果のデイメンジヨンが2のときは、前記
ステツプを経て、”SQ”のシンボル表示を行
う。
演算結果のデイメンジヨンが3のときは、前記
ステツプにて、”CUB”のシンボル表示を行
う。
前記ステツプで演算結果の表示を行つた後、
次の演算のための処理へ移る。
なお、無次元数と長さの表示の違いは、単位の
表示の有無によつて区別することになる。
上記ステツプの詳細を第6図に示す。
まず、前記レジスタXに記憶されている演算結
果の小数部を取り出す(ステツプm1)。当該ステ
ツプm1において、frac(X)とはXの小数部(小
数点以下の部分)である。
取り出された演算結果の小数部はレジスタX1
に格納される。
次に、ステツプm2にて、前記レジスタX1に格
納した演算結果の小数部に2Kを掛け、その数値を
レジスタX2に格納する。
ここで、Kは任意に決め得る自然数であつて、分
母の最大を2Kにすることを示す。本実施例ではK
=6であるとし、分母の最大は26=64となる。
続いて、ステツプm3で前記レジスタX2に格納
された数値が小数部を含むか否か調べる。即ち
frac(X2)が0か否か判別し、frac(X2)=0であ
れば分数表現が可能であり(ステツプm4)、他
方、frac(X2)≠0であれば分数表現は不可能で
ある(ステツプm5)。
上記ステツプの詳細を第7図に示す。
最初、レジスタWに前記Kの値を代入する(ス
テツプn1)。
次に、前記レジスタX2に格納されている数値
が偶数か否か判断する(ステツプn2)。
そして、当該レジスタX2に格納されている数
値が偶数であれば、ステツプn3に進み、当該数値
を2で割り(分子を2で割り)、その値を当該レ
ジスタX2に格納する。ステツプn4に進み、前記
レジスタWに代入された値から1を差し引く(ス
テツプn4)。分母は2Wであるから、2で割ること
になる。つまり、2で約分を行い、その後、前記
ステツプn2に復帰する。
再び、前記レジスタX2に格納されている数値
が偶数か否かを判断し、当該数値が偶数でないと
判断されれば、もう2で約分はできないからステ
ツプn5に移行し、分母を求める。即ち、数値2W
レジスタX3に格納する(ステツプn5)。
その後、前記レジスタX2に記憶されている数
値を分子、前記レジスタX3に記憶されている数
値を分母とし、前記レジスタXに記憶されている
演算結果の整数部分と共に、当該分子及び分母か
ら成る分数を表示部4で表示する(ステツプn6)。
ここで、具体例を示す。
例えば、1.3125(15/16)が分数で表わされるか どうかをフローチヤートに沿つて調べる。
まず、前記ステツプではX1が0.3125となり、
ここで、K=6とすれば、X2は20となる。即ち、
0.3125×26=20 よつて、X2の小数部は0であるから、分数表
現は可能である。
次に、前記ステツプにおいて、X2は偶数で
あるから、 X2=X2÷2=10,W=W−1=5 となる。
従つて、X2=5,W=4になり、X2は偶数で
なくなるので、 X3=2W=24=16 となり、分子X2=5、分母X3=16と求められ、
これらを画面に表示する。
又、例えば、13.83・(135/6)であれば、X1= 0.83・,X2=53.3・となり、2Kを分母とする分数表
現が不可能であることがわかる。
〈効果〉 以上の様に本発明によれば、小数表示と分数表
示の変換機能を有する電子式卓上計算機におい
て、数値の小数部に2n(nは整数)を乗じる乗算
手段と、前記乗算手段で得られた乗算結果の有無
を判断する判断手段と、前記判断手段で小数部が
有ると判断された場合は前記数値を小数表示し、
当該判断手段で小数部が無いと判断された場合は
前記数値を分数表示する表示制御手段を具備する
から、ヤード、フイート、インチ単位の演算に際
して、インチ特有のx/2n(x:整数,n:整数)
表現に対応できると共に、分数表示ができるの
か、できないのか判定もでき、有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る電子式卓上計算
機の平面図、第2図は表示部の構造を示す図、第
3図は前記電子式卓上計算機のブロツク図、第4
図乃至第7図は処理内容を示すフローチヤートで
ある。 1……CPU、2……ROM、3……キーボード
部、4……表示部、5……RAM。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 小数表示と分数表示の変換機能を有する電子
    式卓上計算機であつて、 数値の小数部に2n(nは整数)を乗じる乗算手
    段と、 前記乗算手段で得られた乗算結果の小数部の有
    無を判断する判断手段と、 前記判断手段で小数部が有ると判断された場合
    は前記数値を小数表示し、当該判断手段で小数部
    が無いと判断された場合は前記数値を分数表示す
    る表示制御手段を具備することを特徴とする電子
    式卓上計算機。
JP29817886A 1986-12-15 1986-12-15 電子式卓上計算機 Granted JPS63149756A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29817886A JPS63149756A (ja) 1986-12-15 1986-12-15 電子式卓上計算機
EP87118441A EP0271852B1 (en) 1986-12-15 1987-12-12 Electronic calculator
DE3752144T DE3752144T2 (de) 1986-12-15 1987-12-12 Elektronischer Rechner
EP92102444A EP0490874A1 (en) 1986-12-15 1987-12-12 Electronic calculator
DE3789944T DE3789944T2 (de) 1986-12-15 1987-12-12 Elektronischer Rechner.
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JPS63149756A JPS63149756A (ja) 1988-06-22
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JP4555464B2 (ja) * 2000-12-28 2010-09-29 株式会社ミツトヨ 分数表示機能付き測定器
JP5768787B2 (ja) * 2012-09-18 2015-08-26 カシオ計算機株式会社 グラフ表示制御装置及びグラフ表示制御プログラム

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