JPH0558480A - 給紙カセツトの底板押上げ機構 - Google Patents

給紙カセツトの底板押上げ機構

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Publication number
JPH0558480A
JPH0558480A JP3247057A JP24705791A JPH0558480A JP H0558480 A JPH0558480 A JP H0558480A JP 3247057 A JP3247057 A JP 3247057A JP 24705791 A JP24705791 A JP 24705791A JP H0558480 A JPH0558480 A JP H0558480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
gear
bottom plate
side arm
push
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3247057A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuo Kamiya
拓郎 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3247057A priority Critical patent/JPH0558480A/ja
Publication of JPH0558480A publication Critical patent/JPH0558480A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動手段と押上げ手段とを共に固定側に設置
して、安定、且つ、確実に給紙カセットの底板を押上げ
作用する。 【構成】 給紙カセット200の挿入時に、連動手段1
40により駆動ギヤ137をセクタギヤ124に噛み合
わせ、このとき両ギヤ124,137の位相がずれてい
る場合には、ギヤ側アーム143の逃げによりカセット
200を更に挿入することが可能になり、所定の位置に
挿入する時点で駆動手段130のモータ133を駆動す
る。そして、モータ動力で駆動ギヤ137が回転する際
に、セクタギヤ124との位相がずれている場合にもそ
のセクタギヤ124と噛み合って押上げ手段120の底
板押上げレバー123を揺動し、これに伴い給紙カセッ
ト200の底板202、その上に積層される用紙Sを押
上げて給紙可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給紙カセットを用いる
給紙装置を有する複写機、ファクシミリ、プリンタ等の
記録装置に使用され、カセット挿入時にその内部の底に
設けられる底板を給紙可能に押上げる底板押上げ機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機の給紙部には、用紙をサ
イズ毎に多数積層して収納する給紙カセットが使用され
ている。この給紙カセットは、内部の底に底板が設けら
れ、これに対して装置本体のカセット受けにはモータ駆
動の底板押上げ機構が装備されており、カセット挿入時
に底板押上げ機構により、底板とその上に積層される用
紙をモータ駆動により自動的に押上げる。そして、用紙
が少ない場合にも、最上位のものを常に給紙装置のピッ
クアップローラに押圧して給紙可能にするように構成さ
れている。
【0003】従来、この種の給紙カセットの底板押上げ
機構に関しては、以下の2つの方式が提案されている。
その1つは、駆動手段一体揺動式であり、底板押上げア
ームとセクタギヤが揺動可能に支持され、同様にモー
タ、駆動ギヤ等を備えた駆動手段も揺動可能に支持され
る。そして、カセット挿入時にそれに連動して駆動手段
を揺動し、その駆動ギヤをセクタギヤに噛み合わせ、モ
ータを駆動して底板押上げアームにより給紙カセットの
底板を押上げるように構成されている。
【0004】また、もう1つのものは、押上げ手段一体
移動式であり、駆動手段は固定して設けられ、底板押上
げアーム、セクタギヤ等を備えた押上げ手段がカセット
着脱方向に移動可能に支持される。そして、カセット挿
入時にはそれに連動して底板押上げアームを移動し、セ
クタギヤを駆動手段の駆動ギヤに噛み合わせ、以下同様
にモータ駆動により底板を押上げるように構成されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の前者にあっては、駆動手段が揺動可能に設けら
れるので、この手段を支持する支持軸、及びモータや駆
動ギヤを保持する保持部材を堅牢にする必要があって、
大型化、コスト高等を招く問題点があった。また、駆動
手段が揺動可能な不安定な状態であるから、振動や騒音
を生じ易い等の問題点もあった。
【0006】従来技術の後者にあっては、押上げ手段が
移動可能に設けられるので、特にセクタギヤの回転位置
が不安定になり、セクタギヤと駆動ギヤの噛合いの確実
性が低い。また、底板押上げアームは底板の中央付近に
位置するが、セクタギヤは一般に搬送の邪魔にならない
ように給紙部の外側に位置することが多い。セクタギヤ
を確実性高く駆動ギヤに噛み合わせるには、カセットで
軸を押す位置が軸のセクタギヤ近傍でなければならな
い。そのため、カセットを押し戻す力がカセットの端部
に作用して、スキューを生じ易い等の問題点があった。
【0007】本発明は、この点に鑑みてなされたもの
で、駆動手段と押上げ手段とを共に固定側に設置して、
安定、且つ、確実に給紙カセットの底板を押上げ作用す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、一体的に連結して揺動可能に装着される
セクタギヤと底板押上げレバーを有して、カセット挿入
時に底板を押上げ動作する押上げ手段と、固定設置され
るモータ、セクタギヤに噛合う駆動ギヤを有し、カセッ
ト挿入時にモータの動力をウォーム手段、ギヤ手段を介
して駆動ギヤに伝達する駆動手段と、カセット挿入と引
抜きに連動して揺動するカセット側アーム、駆動ギヤを
具備しカセット側アームと所定の角度開いて一体的に揺
動し、または駆動ギヤとセクタギヤの位相がずれている
場合に逃げるギヤ側アームを有し、カセット挿入時にモ
ータを駆動する連動手段とを備える給紙カセット底板押
上げ機構を提供するものである。
【0009】また、前記カセット側アームとギヤ側アー
ムは、各別に形成されて両者の間にスプリングが付勢さ
れ、ギヤ側アームがストッパで規制され、且つ、スプリ
ングに抗して逃げることが可能に構成されることが望ま
しい。
【0010】また、前記カセット側アームとギヤ側アー
ムは、一体的に形成され、ギヤ側アームに弾性変形して
逃げる薄肉部を有することが望ましい。
【0011】
【作用】上記構成に基づき、給紙カセットを挿入する
と、連動手段により駆動ギヤがセクタギヤに噛み合うよ
うになり、このとき両ギヤの位相がずれている場合に
は、ギヤ側アームの逃げによりカセットを更に挿入する
ことが可能になり、所定の位置に挿入する時点で駆動手
段のモータが駆動される。そして、モータ動力で駆動ギ
ヤが回転する際に、セクタギヤとの位相がずれている場
合にもそのセクタギヤと噛み合って押上げ手段の底板押
上げレバーが揺動され、これに伴い給紙カセットの底
板、その上に積層される用紙を押上げて給紙することが
可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2において、給紙カセットについて説明する
と、給紙カセット200は方形箱形のカセット本体20
1を有し、このカセット本体201の内部の底に底板2
02が、端部のブラケット202aにより支持して揺動
可能に設けられ、この底板202の上に用紙Sを積層し
て収納するようになっている。また、カセット本体20
1の挿入側には開口部203が形成され、外周の側部に
はカム204が突設され、挿入側には検知片205が突
設されている。
【0013】図1において、装置本体側について説明す
ると、給紙装置100と底板押上げ機構110が装着さ
れている。給紙装置100は、用紙Sを摩擦分離して1
枚ずつ給紙するフィードローラ101とセパレートロー
ラ102を有し、軸103により上下に揺動可能に支持
されるブラケット104に、給紙カセット200の最上
位の用紙Sに押圧して送り出すピックアップローラ10
5が取付けられる。また、ブラケット104と一体のフ
ィラー106とセンサ107を有し、このセンサ107
により給紙カセット200に収納される用紙Sのレベル
を検知するようになっている。
【0014】底板押上げ機構110は、大別すると押上
げ手段120、駆動手段130、及びこれらの両者と給
紙カセット200の間に設けられる連動手段140によ
り構成される。押上げ手段120は、装置本体側の軸受
121で支持される軸122を有し、この軸122に底
板押上げレバー123が、カセット挿入時にその底板2
02の下面に自由端を当接するように配置して揺動可能
に固定される。また、軸122の端部にはセクタギヤ1
24が、底板押上げレバー123と一体化して揺動する
ように固定されている。
【0015】駆動手段130は、水平な固定軸131に
回転自在に嵌合されるウォームホイール132を有す
る。また、モータ133が固定設置され、このモータ1
33の回転軸134のウォームギヤ135が、ウォーム
ホイール132に噛み合って駆動し、モータ停止時には
ブレーキ作用により回転した位置に保持するように構成
される。固定軸131には連動手段140のギヤ側アー
ム143が揺動可能に取付けられ、このギヤ側アーム1
43の下部の軸136に、セクタギヤ124と噛合う駆
動ギヤ137が回転自在に嵌合される。上記ウォームホ
イール132と駆動ギヤ137は、中間減速の小ギヤ1
38と大ギヤ139を介して動力伝達すると共に、ギヤ
側アーム143の揺動を許容するように連結され、カセ
ット挿入時にモータ動力を駆動ギヤ137に伝達して、
セクタギヤ124を所定の角度揺動するようになってい
る。
【0016】連動手段140は、カセット受け141に
給紙カセット200のカム204を挿入するガイド溝1
42が設けられる。また、固定軸131には上記ギヤ側
アーム143と共にカセット側アーム144が揺動可能
に装着され、これらのアーム143,144にはスプリ
ング145が付勢されて所定の角度開いた状態に保ち、
且つ、ギヤ側アーム143をストッパ146で規制され
る位置から逃げることが可能になっている。カセット側
アーム144は下部のスタッド147が、ガイド溝14
2でカム204と係合するように配置され、途中にスプ
リング148が、カセット引抜き時に駆動ギヤ137と
セクタギヤ124との噛合いを解除するように付勢され
る。また、給紙カセット200の検知片205によりカ
セット着脱状態を検知するセンサ149が配置されてい
る。
【0017】尚、センサ149はカセット挿入を検知す
るとモータ133を駆動する。このとき、他のセンサ1
07が給紙カセット200の用紙Sの所定のレベルを検
知するとモータ133を停止し、給紙により用紙Sの量
が減じてそのレベルが低下すると再びモータ133を駆
動するようになっている。
【0018】次に、この実施例の動作を、図3を用いて
説明する。先ず、カセット引抜き時は(a)のように、
給紙装置100のピックアップローラ105はブラケッ
ト104により下方に傾斜位置する。また、底板押上げ
機構110においてモータ133は停止しており、連動
手段140はフリーの状態にある。そこで、カセット側
アーム144がスプリング148により引っ張られてス
タッド147をガイド溝142の入口側に位置し、同時
にスプリング145を介しギヤ側アーム143が略垂直
に位置して、駆動ギヤ137とセクタギヤ124の噛合
いが解除される。また、押上げ手段120の底板押上げ
レバー123等は自重により水平に位置し、こうして初
期の状態になる。
【0019】そこで、(b)のように給紙カセット20
0をカセット受け141に挿入すると、カム204がガ
イド溝142に入り、カセット側アーム144をそのス
タッド147に係合して押圧する。このため、ギヤ側ア
ーム143は小ギヤ138に対して大ギヤ139を噛み
合った状態で回動しながら一緒に揺動され、駆動ギヤ1
37が押上げ手段120のセクタギヤ124に噛み合う
ようになる。このとき、駆動ギヤ137とセクタギヤ1
24の位相がずれて噛み合わない場合は、両者の歯面を
当接した状態になるが、ギヤ側アーム143がスプリン
グ145に抗して逃げることで、給紙カセット200は
更に挿入することが可能になる。そして、給紙カセット
200が所定の位置まで挿入されると、検知片205が
センサ149で検知されて、駆動手段130のモータ1
33が駆動する。
【0020】また、上記カセット挿入時には、底板押上
げレバー123が底板202の直下に位置して押上げ可
能になる。そしてモータ133が駆動すると、ウォーム
ギヤ135、ウォームホイール132、小ギヤ138、
大ギヤ139を介して駆動ギヤ137が回転し、駆動ギ
ヤ137とセクタギヤ124の位相が合致した位置で両
者が噛み合い、ギヤ側アーム143の逃げも解除する。
そこでこれ以降、(c)のように駆動ギヤ137の回転
によりセクタギヤ124、底板押上げレバー123が一
体的に上方に揺動され、その底板押上げレバー123が
開口部203を介してカセット本体201の内部に入
り、底板202に接してそれを押上げ作用する。
【0021】こうして、底板202が押上げられると、
底板202の上に積層される用紙Sの先端が上昇され、
最上位のものがピックアップローラ105に接してその
ピックアップローラ105も押上げるようになり、これ
により両者が押圧接触される。そして、用紙Sが所定の
レベルに達すると、センサ107でフィラー106を検
知してモータ133が停止し、ウォームギヤ135とウ
ォームホイール132のブレーキ作用でこの押上げ状態
に保持されて、給紙することが可能になる。その後、給
紙により用紙Sが減じてピックアップローラ105の位
置が所定量下がると、センサ107により再びモータ1
33が駆動されて押上げ作用を再開するようになり、こ
うして常に用紙Sの最上位のものをピックアップローラ
105に押圧して、正常に給紙される。
【0022】図4において、本発明の他の実施例につい
て説明する。この実施例ではギヤ側アーム143とカセ
ット側アーム144とが弾性を有する合成樹脂により一
体成形される。そして、ギヤ側アーム143の途中に薄
肉部143aが形成され、この薄肉部143aで弾性変
形して、上述と同様に逃げることが可能になる。
【0023】以上、本発明の実施例について説明した
が、給紙方式の異なるものにも同様に適応することがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
給紙カセットの底板押上げ機構において、押上げ手段と
駆動手段を装置本体側に固定した状態で構成されるの
で、強度的に有利になり、モータ動力の伝達、押上げ動
作を安定して確実に行うことができる。押上げ手段と駆
動手段の間に連動手段を介設し、この連動手段において
駆動ギヤとセクタギヤを、両ギヤの位相がずれている場
合は逃げることができ、駆動ギヤの回転時に両ギヤを噛
み合わせるように構成されるので、両ギヤの噛み合いの
確実性、押上げ動作性が向上する。連動手段は駆動手段
に組み込まれているので、構造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る給紙カセットの底板押上げ機構の
構成を示す斜視図である。
【図2】給紙カセットの構成を示す断面図である。
【図3】カセット挿入時の動作状態を示す側面図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例の要部を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
100 給紙装置 110 底板
押上げ機構 120 押上げ手段 123 底板
押上げレバー 124 セクタギヤ 130 駆動
手段 133 モータ 137 駆動
ギヤ 140 連動手段 143 ギヤ
側アーム 144 カセット側アーム 149 カセ
ット検知センサ 200 給紙カセット 202 底板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一体的に連結して揺動可能に装着される
    セクタギヤと底板押上げレバーを有して、カセット挿入
    時に底板を押上げ動作する押上げ手段と、固定設置され
    るモータ、セクタギヤに噛合う駆動ギヤを有し、カセッ
    ト挿入時にモータの動力をウォーム手段、ギヤ手段を介
    して駆動ギヤに伝達する駆動手段と、カセット挿入と引
    抜きに連動して揺動するカセット側アーム、駆動ギヤを
    具備しカセット側アームと所定の角度開いて一体的に揺
    動し、または駆動ギヤとセクタギヤの位相がずれている
    場合に逃げるギヤ側アームを有し、カセット挿入時にモ
    ータを駆動する連動手段とを備えることを特徴とする給
    紙カセットの底板押上げ機構。
  2. 【請求項2】 前記カセット側アームとギヤ側アーム
    は、各別に形成されて両者の間にスプリングが付勢さ
    れ、ギヤ側アームがストッパで規制され、且つ、スプリ
    ングに抗して逃げることが可能に構成されることを特徴
    とする前記請求項1記載の給紙カセットの底板押上げ機
    構。
  3. 【請求項3】 前記カセット側アームとギヤ側アーム
    は、一体的に形成され、ギヤ側アームに弾性変形して逃
    げる薄肉部を有することを特徴とする前記請求項1記載
    の給紙カセットの底板押上げ機構。
JP3247057A 1991-08-31 1991-08-31 給紙カセツトの底板押上げ機構 Pending JPH0558480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3247057A JPH0558480A (ja) 1991-08-31 1991-08-31 給紙カセツトの底板押上げ機構

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JP3247057A JPH0558480A (ja) 1991-08-31 1991-08-31 給紙カセツトの底板押上げ機構

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JPH0558480A true JPH0558480A (ja) 1993-03-09

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ID=17157783

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JP3247057A Pending JPH0558480A (ja) 1991-08-31 1991-08-31 給紙カセツトの底板押上げ機構

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JP (1) JPH0558480A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008189400A (ja) * 2007-02-01 2008-08-21 Seiko Epson Corp 媒体載置装置、記録装置および液体噴射装置
US9764911B2 (en) 2015-06-16 2017-09-19 Konica Minolta, Inc. Sheet member supply device and image forming apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008189400A (ja) * 2007-02-01 2008-08-21 Seiko Epson Corp 媒体載置装置、記録装置および液体噴射装置
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