JPH055725Y2 - - Google Patents

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JPH055725Y2
JPH055725Y2 JP1987017029U JP1702987U JPH055725Y2 JP H055725 Y2 JPH055725 Y2 JP H055725Y2 JP 1987017029 U JP1987017029 U JP 1987017029U JP 1702987 U JP1702987 U JP 1702987U JP H055725 Y2 JPH055725 Y2 JP H055725Y2
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signal
circuit
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JPS63125472U (ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/142Edging; Contouring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、ビデオ信号によつて形成される二次
元画像の輪郭補償回路に関する。
背景技術 従来ビデオ信号を再生処理することにより表示
される二次元画像の輪郭を明瞭にする輪郭補償回
路として、第6図Aに示されるような、ビデオ信
号の二次微分信号を得る二次微分回路1、上記ビ
デオ信号を遅延せしめて相対的に上記二次微分信
号の遅延を補償する遅延調整回路2及びこれら回
路の出力を合成する減算回路3によつて構成され
るものがある。
かかる回路の動作原理を第6図Bを参照しつつ
説明する。まず、図に示されるような波形の入力
ビデオ信号を微分することによつて一次微分信号
を得る。この一次微分信号を更に微分することに
よつて二次微分信号を得る。この二次微分信号を
上記入力ビデオ信号に重畳することにより、該ビ
デオ信号の輪郭部において、いわゆるプリシユー
ト及びオーバーシユートを発生せしめてレベル差
及び信号変化の増大した出力ビデオ信号を得てい
る。このビデオ信号が図示しないCRTによつて
再生されるとその映像の輪郭部分が強調されるこ
とになる。
このようにして、画面に形成される画像の輪郭
が強調されるのであるが、輪郭を強調するほど強
調される輪郭部分の面積が増えて輪郭の強調され
過ぎた画像となる不具合がある。
考案の概要 よつて、本考案の目的とするところは画像の輪
郭部分の過度の強調を防止することを可能とした
輪郭補償回路を提供することである。
上記目的を達成する為に本考案の輪郭補償回路
においては、ビデオ信号の一次微分信号の全波整
流信号とこのビデオ信号の二次微分信号の正相及
び逆相信号とを得て、上記正相信号もしくはその
半波信号と上記全波整流信号のうちいずれかレベ
ルの高いほうの信号を選択して得られた信号と、
上記逆相信号もしくはその半波信号と上記全波整
流信号のうちいずれかレベルの高いほうの信号を
選択して得られた信号とから、プリシユート及び
オーバーシユート幅の狭い擬似二次微分信号を得
て、これをビデオ信号に重畳する構成としていビ
デオ信号の一次微分信号の全波整流信号とこのビ
デオ信号の二次微分信号の正相及び逆相信号とを
得て、上記正相信号もしくはその半波信号と上記
全波整流信号のうちいずれかレベルの高い方の信
号を選択して得られた信号と、上記逆相信号もし
くはその半波信号と上記全波整流信号のうちいず
れかレベルの高い方の信号を選択して得られた信
号とから、プリシユート及びオーバーシユート幅
の狭い擬似二次微分信号を得て、これをビデオ信
号に重畳する構成としている。
実施例 以下、本考案の実施例を第1図に示されたブロ
ツク回路図及び第1図に示された各部信号a〜
d,f及びh〜iの波形例を対応する符号を付し
て示す第2図の各部信号波形図a〜iを参照しつ
つ説明する。第1図において、入力ビデオ信号は
二次微分回路11、遅延調整回路12及び13に
供給される。二次微分回路11によつて得られた
ビデオ信号の二次微分成分は二次微分信号として
信号処理回路20の増幅回路21に供給され、適
当なレベルに増幅される。増幅回路21の出力は
正相逆相信号発生回路22に供給される。正相逆
相信号発生回路22は二次微分信号から互いに反
転出力となる正相信号及び逆相信号を発生し、信
号選択回路24及び27の各入力端に夫々供給す
る。増幅回路21及び正相逆相信号発生回路22
は例えば差動増幅回路によつて構成される。な
お、正相及び逆相信号は後述の一次微分信号の全
波整流出力と同極性となるような正相及び逆相信
号の半波整流信号であつても良い。この場合を第
3図の各部信号波形図h及びfに示す。第3図の
各部信号波形図においても、第1図に示された各
部信号の波形をその符号と対応する符号にて表わ
している。上記半波整流信号は例えば上記差動増
幅回路の出力を半波出力とすることによりあるい
は次段の信号選択回路のトランジスタをいわゆる
B級動作させることにより得られる。
遅延回路12によつて、上記一次及び二次微分
信号成分相互の遅延時間を適切に設定すべく遅延
調整されたビデオ信号は一次微分回路14によつ
て一次微分され、その一次微分信号は増幅回路2
5によつてその波形幅が狭くなるように増幅され
る。増幅回路25は、例えば第4図A及びBに示
されるような、入力信号のレベルの増加に応じて
その増幅率が増加する特性を有する増幅回路によ
つて構成される。この様な増幅回路を用いる理由
は、後述の擬似二次微分信号のプリシユート及び
オーバーシユートの波形幅を狭くする為である
が、通常の特性の増幅回路であつてもそれなりの
効果が得られる。増幅回路25の出力は整流回路
26によつて全波整流されて、信号選択回路24
及び27の各他方入力端に供給される。信号選択
回路24及び27は夫々に供給される信号のうち
レベルの高い方の信号を選択し減算回路15の各
入力端に中継する(第2図e〜h,第3図h〜
f)回路21〜27は信号処理回路20を形成す
る。減算回路15は例えば差動増幅回路によつて
構成され、供給される各信号間のレベル差から擬
似二次微分信号を得る。こうして得られた擬似二
次微分信号は、第2図及び第3図に示される
ように波形幅の狭いプリシユート及びオーバーシ
ユートとなる。
上記擬似二次微分信号は適当なレベルに設定さ
れて加算回路16の一方の入力端に供給される。
遅延回路13によつて、上記擬似二次微分信号と
の合成の為に信号遅延時間が適切に調整されたビ
デオ信号は加算回路16の他方の入力端に供給さ
れ、加算回路16によつて、このビデオ信号に上
記擬似二次微分信号が重畳されて第3図jに示さ
れるような輪郭補償のされた出力ビデオ信号が得
られる。
信号処理回路20の具体回路例を第5図を参照
しつつ説明する。第5図において、回路電圧V1
〜V5はこの回路を動作させるために夫々適当な
レベルに設定されている。
一次微分信号は、トランジスタQ8,Q9等によ
つて形成される差動増幅回路25に供給される。
トランジスタQ8及びQ9の各コレクタには夫々抵
抗R61〜R63及び抵抗R64〜R66からな
る分圧回路が接続される。上記一次微分信号に比
例するコレクタ電流によつて各抵抗に発生する分
圧出力は、夫々トランジスタQ1〜Q3及びQ5〜Q7
のベースに供給される。トランジスタQ1〜Q3
びQ5〜Q7は上記コレクタ電流のレベル増加に応
じて順次作動する。トランジスタQ1〜Q3のエミ
ツタ出力はトランジスタQ18〜Q23等によつて形
成される差動増幅回路26aに供給され、トラン
ジスタQ5〜Q7のエミツタ出力はトランジスタQ24
〜Q29等によつて形成される差動増幅回路26b
に供給される。差動増幅回路26a及び26bは
夫々入力信号の正側のみもしくは負側のみの波形
を増幅する結果、それらの合成出力は第2図c及
び第3図cに示されるような入力信号の全波整流
波形となる。この合成出力はトランジスタQ31
介して、トランジスタQ47及びQ48からなる信号
選択回路24、トランジスタQ50及びQ51からな
る信号選択回路27に供給される。各信号選択回
路を構成する2つのトランジスタのエミツタは互
いに接続されており、いずれかのエミツタ出力の
うち高いほうのレベルがその回路出力となる。
一方、二次微分信号は、トランジスタQ59及
びQ60等によつて構成される差動増幅回路、ト
ランジスタQ53及びQ54、トランジスタQ5
6及びQ57等によつて構成される後段差動増幅
回路により、上記二次微分信号に対して同相とな
る正相信号がトランジスタQ53のコレクタ出力
に、及び上記二次微分信号に対して逆相となる逆
相信号がトランジスタQ57のコレクタ出力に得
られ、夫々信号選択回路24のトランジスタQ48
のベース及び信号選択回路27のトランジスタ50
のベースに供給される。信号選択回路24は、例
えば第2図e及びfに示されるように、整流出力
と二次微分信号の正相成分のうちレベルの高いほ
うを出力する。信号選択回路27は第2図q及び
hに示されるように整流出力と二次微分信号逆相
成分のうちレベルの高いほうを出力する。各信号
選択回路の選択出力は、減算回路15に供給され
て前述の如くして擬似二次微分信号が得られる。
なお、トランジスタQ48及びQ50をB級動作させ
ると第3図h及びfに示されるような信号選択回
路出力が得られる。
こうして、プリシユート及びオーバーシユート
の幅が狭くなり、それらのレベルも適当なものに
調整される結果、画面に再生される画像の輪郭が
細くなると共にこの輪郭に適切なコントラストが
与えられ、可及的に見やすい画面が得られる。ま
た、信号選択回路に供給される二次微分信号成分
を飽和増幅によりパルス状のものとしてそのレベ
ル変化を抑制すると共に、一次微分信号成分を前
述の如き入力レベルの増加に応じてその増幅率の
増加するアンプを用いて増幅することによつて、
比較的にレベルの低いノイズ成分は相対的にその
レベルが抑制されるようになる故、輪郭補償によ
つて画面に生じやすいドツトノイズの発生を軽減
することが可能となる一方、低レベルの微分出力
によつて輪郭補償回路が動作することを抑制する
ことが可能になる利点もある。
なお、遅延調整回路の12の挿入位置は必要に
応じて定められることは明白である。
増幅回路25は、実施例の構成に限定されるも
のではなく、同様に機能する他の回路、例えば、
波形成形回路等に置換することが可能である。
考案の効果 以上説明したように、本考案の輪郭補償回路に
おいては、ビデオ信号の一次微分信号の全波整流
信号とこのビデオ信号の二次微分信号の正相及び
逆相信号とを得て、上記正相信号もしくはその半
波信号と上記全波整流信号のうちいずれかレベル
の高い方の信号を選択して得られた信号と、上記
逆相信号もしくはその半波信号と上記全波整流信
号のうちいずれかレベルの高い方の信号を選択し
て得られた信号とから、パルス幅の狭い擬似二次
微分信号を得て、これをビデオ信号に重畳する構
成としているので、輪郭補償されたビデオ信号の
プリシユート及びオーバーシユートの幅が狭くな
つて輪郭部分のコントラストの過度の強調が防止
されるので好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例を示すブロツク回路
図、第2図及び第3図は、第1図に示された実施
回路の各部信号波形を示す波形図、第4図A及び
Bは、増幅回路25の増幅特性を説明する為の説
明図、第5図は、信号処理回路20の具体回路例
を示す回路図、第6図A及びBは、従来例を示す
ブロツク回路図及びその各部信号波形を示す波形
図である。 主要部分の符号の説明、1,11……二次微分
回路、2,12,13……遅延回路、3,15…
…減算回路、16……加算回路、21,25……
増幅回路、24,27……信号選択回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ビデオ信号の一次微分成分としての一次微分信
    号を得る一次微分手段と、前記一次微分信号を全
    波整流して整流電圧信号を得る全波整流手段と、
    前記ビデオ信号の二次微分成分としての二次微分
    信号を得る二次微分手段と、前記二次微分信号の
    正相及び逆相電圧信号を得る正相逆相信号発生手
    段と、前記正相電圧信号もしくは前記正相電圧信
    号の半波整流信号と前記整流電圧信号のうちいず
    れか高電位の信号を選択する第1信号選択手段
    と、前記逆相電圧信号もしくは前記逆相電圧信号
    の半波整流信号と前記整流電圧信号のうちいずれ
    か高電位の信号を選択する第2信号選択手段と、
    前記第1及び第2信号選択手段の出力信号相互の
    レベル差信号を得る減算回路と、前記ビデオ信号
    に前記レベル差信号を重畳する重畳手段とを備え
    たことを特徴とする輪郭補償回路。
JP1987017029U 1987-02-06 1987-02-06 Expired - Lifetime JPH055725Y2 (ja)

Priority Applications (4)

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JP1987017029U JPH055725Y2 (ja) 1987-02-06 1987-02-06
EP88300988A EP0278698B1 (en) 1987-02-06 1988-02-05 Contour compensating circuit
DE88300988T DE3880338T2 (de) 1987-02-06 1988-02-05 Schaltung zur konturkompensation.
US07/153,682 US4780623A (en) 1987-02-06 1988-02-08 Contour compensating circuit

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JP1987017029U JPH055725Y2 (ja) 1987-02-06 1987-02-06

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JPS63125472U JPS63125472U (ja) 1988-08-16
JPH055725Y2 true JPH055725Y2 (ja) 1993-02-15

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