JPH0547881Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547881Y2 JPH0547881Y2 JP1986148860U JP14886086U JPH0547881Y2 JP H0547881 Y2 JPH0547881 Y2 JP H0547881Y2 JP 1986148860 U JP1986148860 U JP 1986148860U JP 14886086 U JP14886086 U JP 14886086U JP H0547881 Y2 JPH0547881 Y2 JP H0547881Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston rod
- case
- gap
- shock absorber
- seal lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 18
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 18
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案はシヨツクアブソーバのシール構造に関
する。
する。
(従来の技術)
シヨツクアブソーバの減衰力を車速に応じて可
変するようにして乗り心地を向上させるようにし
たサスペンシヨン装置が知られている。
変するようにして乗り心地を向上させるようにし
たサスペンシヨン装置が知られている。
(考案が解決しようとする課題)
このようなサスペンシヨン装置には第4図に示
すようなシヨツクアブソーバが搭載されている。
第4図は従来のシヨツクアブソーバの断面図を示
しているもので、11はシヨツクアブソーバの筐
体である。この筐体11内は空間aを介してシリ
ンダ12を内装する。このシリンダ12の上端部
内側にはピストンロツド13を案内するガイド1
4の下部が嵌挿されている。このガイド14の外
周面141は上記筐体11の内周面に嵌挿されて
いる。ガイド14の上面の縁部は全周に亘つて切
欠部15が形成されており、この切欠部15には
ケース16の突部が取り付けられている。
すようなシヨツクアブソーバが搭載されている。
第4図は従来のシヨツクアブソーバの断面図を示
しているもので、11はシヨツクアブソーバの筐
体である。この筐体11内は空間aを介してシリ
ンダ12を内装する。このシリンダ12の上端部
内側にはピストンロツド13を案内するガイド1
4の下部が嵌挿されている。このガイド14の外
周面141は上記筐体11の内周面に嵌挿されて
いる。ガイド14の上面の縁部は全周に亘つて切
欠部15が形成されており、この切欠部15には
ケース16の突部が取り付けられている。
このケース16内にはピストンロツド13が貫
通するように貫通孔が開けられているもので、ケ
ース16はガイド14を介して前述のシリンダ1
2の端部に設けられている。
通するように貫通孔が開けられているもので、ケ
ース16はガイド14を介して前述のシリンダ1
2の端部に設けられている。
このケース16には弾性シール部材17の嵌着
部171が嵌着されいる。この弾性シール部材1
7は嵌着部171との間に隙間18を有するよう
に延びてピストンロツド13の外周面に密接する
シールリツプ部172を有している。この弾性シ
ール部材17によりピストンロツド13と上記ケ
ースとの間を密封するようにしている。
部171が嵌着されいる。この弾性シール部材1
7は嵌着部171との間に隙間18を有するよう
に延びてピストンロツド13の外周面に密接する
シールリツプ部172を有している。この弾性シ
ール部材17によりピストンロツド13と上記ケ
ースとの間を密封するようにしている。
この嵌着部171には弾性部材の剛性を高める
ための挿入金属173が挿入されている。そし
て、ガータスプリング174により弾性シール部
材17の内周面をピストンロツド13の外周面に
押圧するようにしている。
ための挿入金属173が挿入されている。そし
て、ガータスプリング174により弾性シール部
材17の内周面をピストンロツド13の外周面に
押圧するようにしている。
なお、前述の空間aと隙間18とを連通するよ
うに連通孔142が開けられており、ケース16
の上面にはシヨツクアブソーバの上部蓋部材19
が取り付けられている。
うに連通孔142が開けられており、ケース16
の上面にはシヨツクアブソーバの上部蓋部材19
が取り付けられている。
このような従来のシヨツクアブソーバにおいて
は、シヨツクアブソーバ内の空間aに高圧ガスを
封入しているものがある。このようなシヨツクア
ブソーバでは空間aから連通孔142を介して隙
間18に侵入した高圧ガスにより弾性シール部材
17のシールリツプ部172に第5図の矢印Aで
示すように圧力が加わつてシールリツプ部172
がピストンロツド側の(A方向)に内方に変位し
て、弾性シール部材17とピストンロツド13と
の間に摩擦が発生してピストンロツド13の作動
が悪くなるという問題が生じていた。
は、シヨツクアブソーバ内の空間aに高圧ガスを
封入しているものがある。このようなシヨツクア
ブソーバでは空間aから連通孔142を介して隙
間18に侵入した高圧ガスにより弾性シール部材
17のシールリツプ部172に第5図の矢印Aで
示すように圧力が加わつてシールリツプ部172
がピストンロツド側の(A方向)に内方に変位し
て、弾性シール部材17とピストンロツド13と
の間に摩擦が発生してピストンロツド13の作動
が悪くなるという問題が生じていた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は弾性シール部材とシールリツプ部との隙
間に圧力が作用してシールリツプ部がピストンロ
ツド側に変位しようとしても、従来のようにシー
ルリツプ部とピストンロツド側に変位して弾性シ
ール部材とピストンロツドとの間に摩擦が発生
し、ピストンロツドの作動が悪化することを未然
に防止することができるシヨツクアブソーバのシ
ール構造を提供することにある。
の目的は弾性シール部材とシールリツプ部との隙
間に圧力が作用してシールリツプ部がピストンロ
ツド側に変位しようとしても、従来のようにシー
ルリツプ部とピストンロツド側に変位して弾性シ
ール部材とピストンロツドとの間に摩擦が発生
し、ピストンロツドの作動が悪化することを未然
に防止することができるシヨツクアブソーバのシ
ール構造を提供することにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段及び作用)
シリンダの端部に設けられピストンロツドが貫
通するケースと、同ケースの内周面に嵌着される
嵌着部及び同嵌着部との間に隙間を有するように
延びて上記ピストンロツドの外周面に密接するシ
ールリツプ部とを有し上記ケースと上記ピストン
ロツドとの間を密封する弾性シール部材とを備え
ると共に上記隙間に圧力が加わるよう構成される
シヨツクアブソーバにおいて、上記嵌着部から上
記隙間を挟んで同嵌着部と対向する上記シールリ
ツプ部のほぼ全長に亘つて芯部材を設けたことを
特徴とするシヨツクアブソーバのシール構造であ
る。
通するケースと、同ケースの内周面に嵌着される
嵌着部及び同嵌着部との間に隙間を有するように
延びて上記ピストンロツドの外周面に密接するシ
ールリツプ部とを有し上記ケースと上記ピストン
ロツドとの間を密封する弾性シール部材とを備え
ると共に上記隙間に圧力が加わるよう構成される
シヨツクアブソーバにおいて、上記嵌着部から上
記隙間を挟んで同嵌着部と対向する上記シールリ
ツプ部のほぼ全長に亘つて芯部材を設けたことを
特徴とするシヨツクアブソーバのシール構造であ
る。
(実施例)
以下図面を参照して本考案の第1実施例に係わ
るシヨツクアブソーバのシール構造について第1
図及び第2図を参照して説明する。第1図におい
て、11はシヨツクアブソーバの筐体である。こ
の筐体11内は空間aを介してシリンダ12を内
装する。このシリンダ12の上端部内側にはピス
トンロツド13を案内するガイド14の下部が嵌
挿されている。このガイド14の外周面141は
上記筐体11の内周面に嵌挿されている。ガイド
14の上面の縁部は全周に亘つて切欠部15が形
成されており、この切欠部15にはケース16の
突部が取り付けられている。
るシヨツクアブソーバのシール構造について第1
図及び第2図を参照して説明する。第1図におい
て、11はシヨツクアブソーバの筐体である。こ
の筐体11内は空間aを介してシリンダ12を内
装する。このシリンダ12の上端部内側にはピス
トンロツド13を案内するガイド14の下部が嵌
挿されている。このガイド14の外周面141は
上記筐体11の内周面に嵌挿されている。ガイド
14の上面の縁部は全周に亘つて切欠部15が形
成されており、この切欠部15にはケース16の
突部が取り付けられている。
このケース16内にはピストンロツド13が貫
通するように貫通孔が開けられているもので、ケ
ース16はガイド14を介して前述のシリンダ1
2の端部に設けられている。
通するように貫通孔が開けられているもので、ケ
ース16はガイド14を介して前述のシリンダ1
2の端部に設けられている。
このケース16には弾性シール部材17の嵌着
部171が嵌着されいる。この弾性シール部材1
7は嵌着部171との間に隙間18を挟んで嵌着
部171と対向するように延びてピストンロツド
13の外周面に密接するシールリツプ部172を
有している。この弾性シール部材17によりピス
トンロツド13と上記ケースとの間を密封するよ
うにしている。
部171が嵌着されいる。この弾性シール部材1
7は嵌着部171との間に隙間18を挟んで嵌着
部171と対向するように延びてピストンロツド
13の外周面に密接するシールリツプ部172を
有している。この弾性シール部材17によりピス
トンロツド13と上記ケースとの間を密封するよ
うにしている。
そして、嵌着部171から隙間18を挟んで嵌
着部171と対向するシールリツプ部172のほ
ぼ全長に亘つて金属からなる芯部材173が設け
られている。
着部171と対向するシールリツプ部172のほ
ぼ全長に亘つて金属からなる芯部材173が設け
られている。
なお、前述の空間aと隙間18とを連通するよ
うに連通孔142が開けられており、ケース16
の上面にはシヨツクアブソーバの上部蓋部材19
が取り付けられている。
うに連通孔142が開けられており、ケース16
の上面にはシヨツクアブソーバの上部蓋部材19
が取り付けられている。
このように構成することにより、ピストンロツ
ドとケースとの間を密封する弾性シール部材17
の嵌着部171から隙間18を挟んで同嵌着部と
対向するシールリツプ部172のほぼ全長に亘つ
て芯部材173を設けたことにより、嵌着部17
1とシールリツプ部172との隙間18に圧力が
作用してシールリツプ部172がピストンロツド
13側に変位しようとしても、芯部材173が強
く反発してシールリツプ部172の変位を規制す
るので、シールリツプ部172の変位により弾性
シール部材17とピストンロツド13との間に摩
擦が発生することなく、ピストンロツドの作動悪
化を防止できる。
ドとケースとの間を密封する弾性シール部材17
の嵌着部171から隙間18を挟んで同嵌着部と
対向するシールリツプ部172のほぼ全長に亘つ
て芯部材173を設けたことにより、嵌着部17
1とシールリツプ部172との隙間18に圧力が
作用してシールリツプ部172がピストンロツド
13側に変位しようとしても、芯部材173が強
く反発してシールリツプ部172の変位を規制す
るので、シールリツプ部172の変位により弾性
シール部材17とピストンロツド13との間に摩
擦が発生することなく、ピストンロツドの作動悪
化を防止できる。
次に、本考案の第2実施例について第3図を参
照して説明する。この第2実施例では弾性シール
部材17の嵌着部171から隙間18を挟んで同
嵌着部と対向するシールリツプ部172のほぼ全
長に亘つて芯部材173を設けると共に、別の芯
部材175を設けている。
照して説明する。この第2実施例では弾性シール
部材17の嵌着部171から隙間18を挟んで同
嵌着部と対向するシールリツプ部172のほぼ全
長に亘つて芯部材173を設けると共に、別の芯
部材175を設けている。
以上のように第1及び第2実施例によれば、ピ
ストンロツドとケースとの間を密封する弾性シー
ル部材17の嵌着部171から隙間18を挟んで
同嵌着部と対向するシールリツプ部172のほぼ
全長に亘つて芯部材173を設けたことにより、
嵌着部171とシールリツプ部172との隙間1
8に圧力が作用してシールリツプ部172がピス
トンロツド13側に変位しようとしても、芯部材
173が強く反発してシールリツプ部172の変
位を規制するので、シールリツプ部172の変位
により弾性シール部材17とピストンロツド13
との間に摩擦が発生することなく、ピストンロツ
ドの作動悪化を防止できる。
ストンロツドとケースとの間を密封する弾性シー
ル部材17の嵌着部171から隙間18を挟んで
同嵌着部と対向するシールリツプ部172のほぼ
全長に亘つて芯部材173を設けたことにより、
嵌着部171とシールリツプ部172との隙間1
8に圧力が作用してシールリツプ部172がピス
トンロツド13側に変位しようとしても、芯部材
173が強く反発してシールリツプ部172の変
位を規制するので、シールリツプ部172の変位
により弾性シール部材17とピストンロツド13
との間に摩擦が発生することなく、ピストンロツ
ドの作動悪化を防止できる。
[考案の効果]
以上詳述したように本考案によれば、ピストン
ロツドとケースとの間に密封する弾性シール部材
の嵌着部から隙間を挟んで同嵌着部と対向するシ
ールリツプ部のほぼ全長に亘つて芯部材を設けた
ことにより、嵌着部とシールリツプ部との隙間に
圧力が作用してシールリツプ部がピストンロツド
側に変位しようとしても、芯部材が強く反発して
シールリツプ部の変位を規制するので、シールリ
ツプ部の変位により弾性シール部材とピストンロ
ツドとの間に摩擦が発生することなく、ピストン
ロツドの作動悪化を防止できるシヨツクアブソー
バのシール構造を提供することができる。
ロツドとケースとの間に密封する弾性シール部材
の嵌着部から隙間を挟んで同嵌着部と対向するシ
ールリツプ部のほぼ全長に亘つて芯部材を設けた
ことにより、嵌着部とシールリツプ部との隙間に
圧力が作用してシールリツプ部がピストンロツド
側に変位しようとしても、芯部材が強く反発して
シールリツプ部の変位を規制するので、シールリ
ツプ部の変位により弾性シール部材とピストンロ
ツドとの間に摩擦が発生することなく、ピストン
ロツドの作動悪化を防止できるシヨツクアブソー
バのシール構造を提供することができる。
第1図は本考案の第1実施例に係わるシール構
造を採用したシヨツクアブソーバの断面図、第2
図は同シール構造を示す弾性シール部材の断面
図、第3図は第2実施例に係わる弾性シール部材
の断面図、第4図は従来のシール構造を採用した
シヨツクアブソーバの断面図、第5図は同シール
構造を示す弾性シール部材の断面図である。 11……筐体、12……シリンダ、13……ピ
ストンロツド、14……ガイド、16……ケー
ス、17……弾性シール部材、171……嵌着
部、172……シールリツプ部、173,175
……芯部材、18……隙間、19……上部蓋部
材。
造を採用したシヨツクアブソーバの断面図、第2
図は同シール構造を示す弾性シール部材の断面
図、第3図は第2実施例に係わる弾性シール部材
の断面図、第4図は従来のシール構造を採用した
シヨツクアブソーバの断面図、第5図は同シール
構造を示す弾性シール部材の断面図である。 11……筐体、12……シリンダ、13……ピ
ストンロツド、14……ガイド、16……ケー
ス、17……弾性シール部材、171……嵌着
部、172……シールリツプ部、173,175
……芯部材、18……隙間、19……上部蓋部
材。
Claims (1)
- シリンダの端部に設けられピストンロツドが貫
通するケースと、同ケースの内周面に嵌着される
嵌着部及び同嵌着部との間に隙間を有するように
延びて上記ピストンロツドの外周面に密接するシ
ールリツプ部とを有し上記ケースと上記ピストン
ロツドとの間を密封する弾性シール部材とを備え
ると共に上記隙間に圧力が加わるよう構成される
シヨツクアブソーバにおいて、上記嵌着部から上
記隙間を挟んで同嵌着部と対向する上記シールリ
ツプ部のほぼ全長に亘つて芯部材を設けたことを
特徴とするシヨツクアブソーバのシール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986148860U JPH0547881Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986148860U JPH0547881Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6356338U JPS6356338U (ja) | 1988-04-15 |
JPH0547881Y2 true JPH0547881Y2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=31063523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986148860U Expired - Lifetime JPH0547881Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0547881Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3813782B2 (ja) * | 2000-02-29 | 2006-08-23 | 株式会社ショーワ | 車両用緩衝器の密封装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639644B2 (ja) * | 1974-01-23 | 1981-09-14 | ||
JPS6124849A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | Taiho Kogyo Co Ltd | シヨツクアブソ−バ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639644U (ja) * | 1979-09-03 | 1981-04-13 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP1986148860U patent/JPH0547881Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639644B2 (ja) * | 1974-01-23 | 1981-09-14 | ||
JPS6124849A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | Taiho Kogyo Co Ltd | シヨツクアブソ−バ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6356338U (ja) | 1988-04-15 |
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