JPH0547417B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547417B2 JPH0547417B2 JP62314408A JP31440887A JPH0547417B2 JP H0547417 B2 JPH0547417 B2 JP H0547417B2 JP 62314408 A JP62314408 A JP 62314408A JP 31440887 A JP31440887 A JP 31440887A JP H0547417 B2 JPH0547417 B2 JP H0547417B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cushion frame
- seat cushion
- upper rail
- anchor
- Prior art date
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は、シートクツシヨンを保持するシート
クツシヨンフレームが傾動可能な車両用シートの
下部構造に関する。
クツシヨンフレームが傾動可能な車両用シートの
下部構造に関する。
B 従来の技術
従来、車両用シートの下部構造としては、第4
図に示したものが知られている(実開昭49−
145322号)。すなわち、車体のフロアパネルに固
定されたロアレール1bには、アツパレール1a
が摺動可能に嵌合されており該アツパレール1a
の上面には、ブラケツト5の下端部5aが溶接さ
れている。該ブラケツト5の上端部には、ボルト
3及びナツト4によりシートクツシヨンフレーム
2が結合されており、また、前記ブラケツト5の
中程部には、シートベルト6の端末部に取り付け
られたシートベルトアンカ7が、ボルト8及びナ
ツト9により、固着されている。
図に示したものが知られている(実開昭49−
145322号)。すなわち、車体のフロアパネルに固
定されたロアレール1bには、アツパレール1a
が摺動可能に嵌合されており該アツパレール1a
の上面には、ブラケツト5の下端部5aが溶接さ
れている。該ブラケツト5の上端部には、ボルト
3及びナツト4によりシートクツシヨンフレーム
2が結合されており、また、前記ブラケツト5の
中程部には、シートベルト6の端末部に取り付け
られたシートベルトアンカ7が、ボルト8及びナ
ツト9により、固着されている。
かかる構造において、シートベルト6を介して
シートベルトアンカ7に引張力が入力されると、
該引張力がブラケツト5を介してアツパレール1
aとシートクツシヨンフレーム2とに伝達され
る。したがつて、アツパレール1aのみならずシ
ートクツシヨンフレーム2によつても、前記引張
力に対抗することができ、これによりシートベル
トアンカ7の固定性能を高めることができるもの
である。
シートベルトアンカ7に引張力が入力されると、
該引張力がブラケツト5を介してアツパレール1
aとシートクツシヨンフレーム2とに伝達され
る。したがつて、アツパレール1aのみならずシ
ートクツシヨンフレーム2によつても、前記引張
力に対抗することができ、これによりシートベル
トアンカ7の固定性能を高めることができるもの
である。
C 発明が解決しようとする問題点
ところで、今日において適正なドライブポジシ
ヨンが設定できるように、シートクツシヨンの座
面角度を調整することが可能なシートが採用され
るに至つている。かかるシートにあつては、前記
シートクツシヨンの内部に配設されたシートクツ
シヨンフレーム2を角度変化させることにより、
前記座面角度を調整する構造であることから、シ
ートクツシヨンフレーム2はアツパレール1aに
対して角度変化し得ることが構造上必要となる。
ヨンが設定できるように、シートクツシヨンの座
面角度を調整することが可能なシートが採用され
るに至つている。かかるシートにあつては、前記
シートクツシヨンの内部に配設されたシートクツ
シヨンフレーム2を角度変化させることにより、
前記座面角度を調整する構造であることから、シ
ートクツシヨンフレーム2はアツパレール1aに
対して角度変化し得ることが構造上必要となる。
しかるに、第4図に示した構造にあつては、ブ
ラケツト5の下端部5aがアツパレール1aに溶
接される一方、上端部がボルト3及びナツト4に
よりシートクツシヨンフレーム2に締結されてい
ることから、シートクツシヨンフレーム2の変角
自在性を確保することができない。よつて、シー
トベルトアンカ7の固定性能においては優れるも
のの、座面角度を調整可能なシートにおいてはそ
のまま採用することができない。このため座面角
度を調整が可能なシートにおいても、シートベル
トアンカ7をアツパレール1aのみに固定せざる
を得ず、シートベルトアンカ7に充分な固定性能
を確保することは困難とされていた。
ラケツト5の下端部5aがアツパレール1aに溶
接される一方、上端部がボルト3及びナツト4に
よりシートクツシヨンフレーム2に締結されてい
ることから、シートクツシヨンフレーム2の変角
自在性を確保することができない。よつて、シー
トベルトアンカ7の固定性能においては優れるも
のの、座面角度を調整可能なシートにおいてはそ
のまま採用することができない。このため座面角
度を調整が可能なシートにおいても、シートベル
トアンカ7をアツパレール1aのみに固定せざる
を得ず、シートベルトアンカ7に充分な固定性能
を確保することは困難とされていた。
本考案は、このような従来の実情に鑑みてなさ
れたものであり、座面の角度調整を可能にしつ
つ、シートベルトアンカに充分な固定性能を確保
した車両用シートの下部構造を提供することを目
的とするものである。
れたものであり、座面の角度調整を可能にしつ
つ、シートベルトアンカに充分な固定性能を確保
した車両用シートの下部構造を提供することを目
的とするものである。
D 課題を解決するため手段
前記問題点を解決するために本発明にあつて
は、車体に固定されたロアレールにアツパレール
を摺動可能に嵌合し、該アツパレールに、シート
クツシヨンフレームの一端部を回動自在に支持す
る支持部材とシートベルトアンカとを共締めして
固着する一方、前記シートクツシヨンフレームの
他端部に該他端部を上下方向に駆動する駆動機構
を設けてある。
は、車体に固定されたロアレールにアツパレール
を摺動可能に嵌合し、該アツパレールに、シート
クツシヨンフレームの一端部を回動自在に支持す
る支持部材とシートベルトアンカとを共締めして
固着する一方、前記シートクツシヨンフレームの
他端部に該他端部を上下方向に駆動する駆動機構
を設けてある。
E 作用
前記構成においては、駆動機構を作動させる
と、シートクツシヨンフレームの他端部が上下方
向に駆動され、シートクツシヨンフレームは一端
部側を中心に回動して角度変化し、これによりシ
ートクツシヨンフレームの角度自在性は確保され
る。また、シートベルトアンカに引張力が入力さ
れると、該引張力はアツパレールに伝達されると
ともに、支持部材を介してシートクツシヨンフレ
ームにも伝達され、よつて、アツパレールのみな
らずシートクツシヨンフレームによつても、前記
引張力に対抗し得る。
と、シートクツシヨンフレームの他端部が上下方
向に駆動され、シートクツシヨンフレームは一端
部側を中心に回動して角度変化し、これによりシ
ートクツシヨンフレームの角度自在性は確保され
る。また、シートベルトアンカに引張力が入力さ
れると、該引張力はアツパレールに伝達されると
ともに、支持部材を介してシートクツシヨンフレ
ームにも伝達され、よつて、アツパレールのみな
らずシートクツシヨンフレームによつても、前記
引張力に対抗し得る。
F 実施例
以下、本発明の一実施例について図面に従つて
説明する。すなわち、第2図に示したように車体
のフロアパネル11には、基台12を介してロア
レール13が車両前後方向に延設され、該ロアレ
ール13にはアツパレール14が摺動可能に嵌合
されている。アツパレール14の前端部と後端部
には、前側シートクツシヨンフレーム支持部材1
5と後側シートクツシヨンフレーム支持部材16
とが各々ボルト17,18により螺着されてい
る。
説明する。すなわち、第2図に示したように車体
のフロアパネル11には、基台12を介してロア
レール13が車両前後方向に延設され、該ロアレ
ール13にはアツパレール14が摺動可能に嵌合
されている。アツパレール14の前端部と後端部
には、前側シートクツシヨンフレーム支持部材1
5と後側シートクツシヨンフレーム支持部材16
とが各々ボルト17,18により螺着されてい
る。
後側シートクツシヨンフレーム支持部材16に
は第1,3図に明示したように、前記ボルト18
によりアンカブラケツト19が共締めされてお
り、該アンカブラケツト19には、図示しないイ
ンナベルトが掛止されるシートベルトアンカ30
がボルト31により螺着されている。また、前記
後側シートクツシヨンフレーム支持部材16の上
端部には、シートクツシヨン(図示せず)の下部
に設けられたシートクツシヨンフレーム21の後
端部がピン20により回動自在に支持されてい
る。
は第1,3図に明示したように、前記ボルト18
によりアンカブラケツト19が共締めされてお
り、該アンカブラケツト19には、図示しないイ
ンナベルトが掛止されるシートベルトアンカ30
がボルト31により螺着されている。また、前記
後側シートクツシヨンフレーム支持部材16の上
端部には、シートクツシヨン(図示せず)の下部
に設けられたシートクツシヨンフレーム21の後
端部がピン20により回動自在に支持されてい
る。
前記前側シートクツシヨンフレーム支持部材5
の上端部には、第2図に示したように、ピン22
によりリンク23が枢着されている。該リンク2
3の一端にはピン24によりシートクツシヨンフ
レーム21の前端部が枢支され、他端にはピン2
5により扇形歯車26が枢支されている。該扇形
歯車26はさらにピン28によりシートクツシヨ
ンフレーム21に枢支されているとともに、該シ
ートクツシヨンフレーム21に回転自在に支持さ
れた小歯車27が噛合されている。そして、これ
らリンク23、扇形歯車26、小歯車27等によ
り駆動機構40が構成されている。なお、第3図
に示した握り29は、小歯車27と連結されシー
トクツシヨンの座面角度調整時に操作される。
の上端部には、第2図に示したように、ピン22
によりリンク23が枢着されている。該リンク2
3の一端にはピン24によりシートクツシヨンフ
レーム21の前端部が枢支され、他端にはピン2
5により扇形歯車26が枢支されている。該扇形
歯車26はさらにピン28によりシートクツシヨ
ンフレーム21に枢支されているとともに、該シ
ートクツシヨンフレーム21に回転自在に支持さ
れた小歯車27が噛合されている。そして、これ
らリンク23、扇形歯車26、小歯車27等によ
り駆動機構40が構成されている。なお、第3図
に示した握り29は、小歯車27と連結されシー
トクツシヨンの座面角度調整時に操作される。
以上の構成にかかる本実施例において、前記握
り29を回転操作すると、小歯車27が回転して
該小歯車27に噛合している扇形歯車26が回動
する。よつて、該扇形歯車26に枢支されている
リンク23がピン22を中心に回動することによ
り、シートクツシヨンフレーム21の前端部は押
し上げあるいは引き下げ駆動される。したがつ
て、シートクツシヨンフレーム21は、前側シー
トクツシヨンフレーム支持部材16に設けられた
ピン20を中心に上下方向に回動し、これにより
シートクツシヨンの座面角度を調整することがで
きる。
り29を回転操作すると、小歯車27が回転して
該小歯車27に噛合している扇形歯車26が回動
する。よつて、該扇形歯車26に枢支されている
リンク23がピン22を中心に回動することによ
り、シートクツシヨンフレーム21の前端部は押
し上げあるいは引き下げ駆動される。したがつ
て、シートクツシヨンフレーム21は、前側シー
トクツシヨンフレーム支持部材16に設けられた
ピン20を中心に上下方向に回動し、これにより
シートクツシヨンの座面角度を調整することがで
きる。
また、シートベルトアンカ30に引張力が入力
されると、該引張力はアンカブラケツト19を介
してアツパレール14に伝達されるとともに、後
側クツシヨンフレーム支持部材16を介してシー
トクツシヨンフレーム21にも伝達され、これに
よりシートベルトアンカ30に充分な固定性能を
確保することができる。
されると、該引張力はアンカブラケツト19を介
してアツパレール14に伝達されるとともに、後
側クツシヨンフレーム支持部材16を介してシー
トクツシヨンフレーム21にも伝達され、これに
よりシートベルトアンカ30に充分な固定性能を
確保することができる。
しかも、アンカブラケツト19は、シートクツ
シヨンフレーム21を支持するための後側クツシ
ヨンフレーム支持部材16をアツパレール18に
固定するボルト18により共締めされている。し
たがつて、別部材を用いてアンカブラケツト19
をアツパレール14とシートクツシヨンフレーム
21に連結させる必要がなく、単に後側クツシヨ
ンフレーム支持部材14をアツパレール14に固
定する際に、ボルト18によりアンカブラケツト
19を共締めすれば、前述したシートベルトアン
カ30に充分な固定性能を確保することができ
る。その結果、少ない組付工数や部品点数によ
り、座面角度の調整自在性とシートベルトアンカ
30の充分な固定性能とを共に確保することが可
能となる。
シヨンフレーム21を支持するための後側クツシ
ヨンフレーム支持部材16をアツパレール18に
固定するボルト18により共締めされている。し
たがつて、別部材を用いてアンカブラケツト19
をアツパレール14とシートクツシヨンフレーム
21に連結させる必要がなく、単に後側クツシヨ
ンフレーム支持部材14をアツパレール14に固
定する際に、ボルト18によりアンカブラケツト
19を共締めすれば、前述したシートベルトアン
カ30に充分な固定性能を確保することができ
る。その結果、少ない組付工数や部品点数によ
り、座面角度の調整自在性とシートベルトアンカ
30の充分な固定性能とを共に確保することが可
能となる。
なお、実施例においては、アンカブラケツト1
9を後側クツシヨンフレーム支持部材16ととも
に、アツパレール14に共締めし、前記アンカブ
ラケツト19にシートベルトアンカ30を螺着す
るようにしたが、該シートベルトアンカ30を直
接後側クツシヨンフレーム支持部材材16ととも
に、アツパレール14に共締めするようにしても
よい。
9を後側クツシヨンフレーム支持部材16ととも
に、アツパレール14に共締めし、前記アンカブ
ラケツト19にシートベルトアンカ30を螺着す
るようにしたが、該シートベルトアンカ30を直
接後側クツシヨンフレーム支持部材材16ととも
に、アツパレール14に共締めするようにしても
よい。
G 発明の効果
上説明したように本発明は、アツパレールにシ
ートクツシヨンフレームの一端部を回動自在に支
持する支持部材とシートベルトアンカとを共締め
して固着するとともに、前記シートクツシヨンフ
レームの他端部に該他端部を上下方向に駆動する
駆動機構を設けるようにした。よつて、座面角度
の調整自在性を確保し得るのみならず、支持部材
を介してシートベルトアンカがアツパレールとシ
ートクツシヨンフレームとに結合されることによ
り、シートベルトアンカに充分な固定性能を確保
することができる。しかも、シートベルトアンカ
は前記支持部材と共締めしてあることから、シー
トベルトアンカをアツパレールとシートクツシヨ
ンフレームとに結合させる部材は必要ではなく、
また、別途ボルト及びボルトの締結作業を要せず
して、シートベルトアンカを取り付けることがで
きる。その結果、少ない組付工数が部品点数によ
り低コストで、座面角度の調整自在性とシートベ
ルトアンカの充分な固定性能とを確保することが
可能となる。
ートクツシヨンフレームの一端部を回動自在に支
持する支持部材とシートベルトアンカとを共締め
して固着するとともに、前記シートクツシヨンフ
レームの他端部に該他端部を上下方向に駆動する
駆動機構を設けるようにした。よつて、座面角度
の調整自在性を確保し得るのみならず、支持部材
を介してシートベルトアンカがアツパレールとシ
ートクツシヨンフレームとに結合されることによ
り、シートベルトアンカに充分な固定性能を確保
することができる。しかも、シートベルトアンカ
は前記支持部材と共締めしてあることから、シー
トベルトアンカをアツパレールとシートクツシヨ
ンフレームとに結合させる部材は必要ではなく、
また、別途ボルト及びボルトの締結作業を要せず
して、シートベルトアンカを取り付けることがで
きる。その結果、少ない組付工数が部品点数によ
り低コストで、座面角度の調整自在性とシートベ
ルトアンカの充分な固定性能とを確保することが
可能となる。
第1図は、本発明の一実施例を示す第2図の
−線に沿う断面図、第2図は、第3図の矢示
方向から見た側面図、第3図はベルトアンカ部品
点数を示す斜視図、第4図は、従来構造を示す断
面図である。 11……フロアパネル、14……アツパレー
ル、16……後側クツシヨンフレーム支持部材、
40……駆動機構。
−線に沿う断面図、第2図は、第3図の矢示
方向から見た側面図、第3図はベルトアンカ部品
点数を示す斜視図、第4図は、従来構造を示す断
面図である。 11……フロアパネル、14……アツパレー
ル、16……後側クツシヨンフレーム支持部材、
40……駆動機構。
Claims (1)
- 1 車体に固定されたロアレールにアツパレール
を摺動可能に嵌合し、該アツパレールに、シート
クツシヨンフレームの一端部を回動自在に支持す
る支持部材とシートベルトアンカとを共締めして
固着する一方、前記シートクツシヨンフレームの
他端部に該他端部を上下方向に駆動する駆動機構
を設けたことを特徴とする車両用シートの下部構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31440887A JPH01156157A (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 | 車両用シートの下部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31440887A JPH01156157A (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 | 車両用シートの下部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01156157A JPH01156157A (ja) | 1989-06-19 |
JPH0547417B2 true JPH0547417B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=18052985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31440887A Granted JPH01156157A (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 | 車両用シートの下部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01156157A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0723319Y2 (ja) * | 1990-05-25 | 1995-05-31 | 池田物産株式会社 | シートベルトのベルトアンカーの取付構造 |
JP5275622B2 (ja) * | 2007-12-26 | 2013-08-28 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用シート |
JP6121257B2 (ja) * | 2013-06-20 | 2017-04-26 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
JP6189249B2 (ja) * | 2014-04-25 | 2017-08-30 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49145322U (ja) * | 1973-04-12 | 1974-12-14 |
-
1987
- 1987-12-12 JP JP31440887A patent/JPH01156157A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01156157A (ja) | 1989-06-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |