JP3890895B2 - 車両用シートのリクライニングデバイス取付構造 - Google Patents

車両用シートのリクライニングデバイス取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、リヤシート等、車両用シートのリクライニングデバイス取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両用シートの車両用シートのリクライニングデバイス取付構造としては、図5のような分割可倒式シートの構造が特開平11−227507号公報に示されている。
【0003】
この従来の構造は、リヤフロアパネル1の上面にシートクッション2を図外のフック等を用いて直接取り付ける一方、シートバック3はその両側部を図外の車体に軸支すると共に、略中央部の分割部ではヒンジ4(リクライニングデバイス)を介してリヤフロアパネル1に固定してある。そして、前記ヒンジ4は、その車両後方のリヤフロアパネル1下面に設けたリヤフロアクロスメンバ5と該ヒンジ4の両方と結合する結合部材6を設定して、ヒンジ4の取付剛性を確保するようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、最近では乗り心地の向上や、コストダウンのために複数車種間のパネル共用の促進によるデザイン上の要求等からシートクッションの厚さが増加する傾向があり、シートクッションの厚さが増加すると、リクライニングタイプのシートバックを適用した場合、シートリクライニングのヒンジセンターの位置が高くなるなど、ヒンジセンターとリクライニングデバイスの取付部との間の距離が大きくなり、リクライニングデバイスが大型化してしまう。
【0005】
このように、荷重のかかるリクライニングデバイスが大型化すると、部品が大型化して重量的に不利になることはもとより、強度を確保するために該リクライニングデバイスを構成する部品の板厚を増加したり、剛性の高い材料に変更して材料強度を向上するなどの対策が必要となって、コスト的にも重量的にも不利となってしまうという問題があった。
【0006】
そこで、本発明はリクライニングデバイスの大型化することなく、ヒンジセンターを所定高さに設定し、充分な剛性を確保することのできる車両用シートのリクライニングデバイス取付構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にあっては、リヤフロアパネルにシートのリクライニングデバイスを取付ける構造において、前記リヤフロアパネルは、シートの配設部の少なくとも左右両側後部に後方に向かって立ち上がる傾斜部を有しており、前記傾斜部の後方における前記リアフロアパネルの上面に、車両側部のホイールハウス間を連結するフロアクロスメンバを設け、車両前後方向骨格部材であるリアサイドメンバの配設位置に対応する前記リアフロアパネル上面と、前記フロアクロスメンバと、を連結するように該傾斜部の上方を跨いで車両前後方向に延びる取付ブラケットを設定し、該取付ブラケットに、前記リクライニングデバイスを固定したことを特徴としている。
【0008】
請求項2の発明にあっては、請求項1に記載の前記取付ブラケットに、オプション部品取付用のアンカ部材を設けたことを特徴としている。
【0009】
請求項3の発明にあっては、請求項1または請求項2に記載の前記リクライニングデバイスの前記取付ブラケットへの車両後方側の取付点を、シート後端部よりも後方位置に設定したことを特徴としている。
【0011】
請求項の発明にあっては、請求項1〜の何れかに記載の車両前後方向骨格部材であるリヤサイドメンバの配設位置に対応するリヤフロアパネル上面に、取付ブラケットの前端部を接続する取付座部を設け、該取付座部をリヤサイドメンバと共にリヤフロアパネルに結合してあることを特徴としている。
【0012】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、前記リヤフロアパネルは、シートの配設部の少なくとも左右両側後部に後方に向かって立ち上がる傾斜部を有しており、該傾斜部の上方を跨いで車両前後方向に延びる取付ブラケットを設定し、該取付ブラケットに、前記リクライニングデバイスを固定してあるため、シートクッションの厚さを増加させて、ヒンジセンターを高めに設定してあっても、リクライニングデバイスを小型化することができる。
【0013】
しかも、車両前後方向に延びる取付ブラケットにより、リヤフロアパネルの車両前後方向の引張強度、圧縮強度及び曲げ強度を向上することができる。さらに、上記効果に加え、前記リヤフロアパネルの上面に設けられ車両側部のホイールハウス間を連結するフロアクロスメンバと、車両前後方向骨格部材であるリアサイドメンバの配設位置に対応する前記リアフロアパネル上面と、を連結するように前記取付ブラケットを接続してあるため、取付ブラケットの取付強度が向上することにより、該取付ブラケットに固定されるリクライニングデバイスやアンカ部材の取付強度を向上することができる。また、該取付ブラケットにより、フロアクロスメンバを補強することにもなり、車体剛性の向上にも寄与することができる。
【0014】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、前記取付ブラケットに、オプション部品取付用のアンカ部材を設けてあるため、リクライニングデバイスと同様、アンカ部材を小型化できると共に、アンカ部材の取付点がリヤフロアパネルに直接設定したものに比べて格段に高く設定できるため、水平方向の入力に起因するアンカ部材の取付点へのモーメントを低減することができる。
【0015】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または請求項2の効果に加えて、前記リクライニングデバイスの前記取付ブラケットへの車両後方側の取付点を、シート後端部よりも後方位置に設定してあるため、リクライニングデバイスを取り付ける際に、組み立てツールとシートバックとの間に作業スペースが確保できるので、作業性を格段に向上することができる。
【0018】
請求項に記載の発明によれば、請求項1〜の効果に加えて、車両前後方向骨格部材であるリヤサイドメンバの配設位置に対応するリヤフロアパネル上面に、取付ブラケットの前端部を接続する取付座部を設け、該取付座部をリヤサイドメンバと共にリヤフロアパネルに結合してあるため、取付ブラケットの取付強度をさらに向上することができ、従って、該取付ブラケットに固定されるリクライニングデバイスやアンカ部材の取付強度もさらに向上することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。図1〜4は、本発明を適用したリクライニングデバイスの取付構造を適用した分割可倒式のシートを有する車両を示している。なお、図1は車両後部を示す分解斜視図を示している。また、図2は本発明の要部である図1のA−A断面図を示し、図3は図1のB−B断面図、図4は図1のC−C断面を示している。
【0020】
11はリヤフロアパネルを示しており、該リヤフロアパネル11は、その後部下方に燃料タンクや後輪の駆動部等が配置される関係上、シート12の少なくとも左右両側後部、ここでは車幅方向にわたって後方に向かって立ち上がる傾斜部15が設定されている。
【0021】
そして、該傾斜部15の上方を跨ぐように車両前後方向に延びる取付ブラケット16が設けてあり、この取付ブラケット16に、後述するシートバック13を支持するリクライニングデバイス17がボルト・ナット24,25によって締結固定されている。
【0022】
特にこの実施形態では、前記リクライニングデバイス17の前記取付ブラケット16への車両後方側の取付点を、シート12後端部、さらに具体的には、シートバック13を前方に倒した場合の後端部、よりも後方に位置する取付ブラケット16の後端部近傍に設定してある。
【0023】
前記シート12は、シートバック13とシートクッション14とから構成されており、シートクッション14は図外のリングやフック等を介して公知の方法で直接リヤフロアパネル11に取り付けられている。
【0024】
一方、シートバック13は、前述のように、その側部下方に設けられたリクライニングデバイス17,取付ブラケット16を介してリヤフロアパネル1に取り付けられると共に、側部後面に設けた公知のストライカやフック部18等のロック機構によってシートバックサポート19に取り付けられている。
【0025】
また、シートバック13は略中央部で分割され左右を自由にリクライニングさせることができるようになっている。
【0026】
20は、チャイルドシートなどのオプション部品取付用のアンカ部材で、この実施形態では、このアンカ部材20も前記取付ブラケットに図外のボルト・ナット等により固定されている。
【0027】
ここで、図2〜4と共に、より具体的に説明する。
【0028】
21は、車両前後方向骨格部材であるリヤサイドメンバであり、該リヤサイドメンバ21の配設位置に対応するリヤフロアパネル11上面には、前記取付ブラケット16の前端部を接続する取付座部22が設定してあり、取付ブラケット16の前端フランジ部(前端部)16aで取付座部22にボルト・ナット29,30により締結固定している。
【0029】
この取付座部22は図2及び図3に示すように、断面略ハット型の円盤状に形成してあって、そのフランジ部22aをリヤサイドメンバ21のフランジ部21aと共にリヤフロアパネル11に溶接して設けられている。
【0030】
また、23は、左右のホイールハウス24,24間を連結する第2のフロアクロスメンバであり、該第2のフロアクロスメンバ23の前面23bに前記取付ブラケット16の後端フランジ部(後端部)16bが接合してある。
【0031】
この第2のフロアクロスメンバ23は、その後端フランジ23aでリヤフロアパネル11の下面に車幅方向に延びるリヤフロアクロスメンバ26のフランジ部26aとリヤフロアパネル11と共にボルト・ナット27,28により締結固定すると共に、前端フランジ部23cをリヤフロアパネル11に接合してある。そして、車両側部では、前記シートバックサポート19にボルト31によって締結固定して、これら車体後部の骨格部材間を連結することによって車体後部の剛性向上を図っている。
【0032】
なお、図中32は、ピラーインナ、34は図外のサスペンションの取付部である。
【0033】
以上の実施形態の構造によれば、前記リヤフロアパネル11は、シート12の配設部の少なくても左右両側後部、ここでは車幅方向にわたって、後方に向かって立ち上がる傾斜部15を有しており、該傾斜部15の上方を跨いで車両前後方向に延びる取付ブラケット16を設定し、該取付ブラケット16に、前記リクライニングデバイス17を固定してあるため、シートクッション14の厚さを増加させて、ヒンジセンターQを高めに設定してあっても、リクライニングデバイス17を小型化することができる。
【0034】
しかも、車両前後方向に延びる取付ブラケット16により、リヤフロアパネル11の車両前後方向の引張強度、圧縮強度及び曲げ強度を向上することができる。
【0035】
そして、特にこの実施形態の構造によれば、上記効果に加えて、前記取付ブラケット16に、チャイルドシート等のオプション部品取付用のアンカ部材20を設けてあるため、リクライニングデバイス17と同様、アンカ部材20を小型化できると共に、アンカ部材20の取付点がリヤフロアパネル11に直接設定したものに比べて格段に高く設定できるため、水平方向の入力に起因するアンカ部材の取付点へのモーメントを低減することができる。
【0036】
また、前記リクライニングデバイス17の前記取付ブラケット16への車両後方側の取付点を、シートバック13の後端部よりも後方位置に設定してあるため、リクライニングデバイス17を取り付ける際に、図2の矢印Xに示すように、組み立てツールとシートバックとの間に作業スペースを確保することができるので、作業性を格段に向上することができる。
【0037】
しかも、前記リヤフロアパネル11の上面に、左右のホイールハウス24,24間を連結する第2のフロアクロスメンバ23を設け、該第2のフロアクロスメンバ23に前記取付ブラケット16の後端フランジ部16bを接続してあるため、取付ブラケット16の取付強度が向上することにより、該取付ブラケット16に固定されるリクライニングデバイス17やアンカ部材20の取付強度を向上することができる。
【0038】
また、該取付ブラケット16により、第2のフロアクロスメンバ23を補強することにもなり、車体剛性の向上にも寄与することができる。
【0039】
さらに、リヤサイドメンバ21に対応して、取付ブラケット16の前端フランジ部16aを接続する取付座部22を設け、該取付座部22をリヤサイドメンバ21と共にリヤフロアパネル11に接合してあるため、取付ブラケット16の取付強度をさらに向上することができ、従って、該取付ブラケット16に固定されるリクライニングデバイス17やアンカ部材20の取付強度もさらに向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両後部を示す分解斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図1のC−C断面図である。
【図5】従来の構造の一例を示す図2相当の断面図。
【符号の説明】
11 リヤフロアパネル
12 シート
15 傾斜部
16 取付ブラケット
16a 前端フランジ部(前端部)
16b 後端フランジ部(後端部)
17 リクライニングデバイス
20 アンカ部材
22 取付座部
23 第2のフロアクロスメンバ
24 ホイールハウス

Claims (4)

  1. リヤフロアパネルにシートのリクライニングデバイスを取付ける構造において、
    前記リヤフロアパネルは、シートの配設部の少なくとも左右両側後部に後方に向かって立ち上がる傾斜部を有しており、
    前記傾斜部の後方における前記リアフロアパネルの上面に、車両側部のホイールハウス間を連結するフロアクロスメンバを設け、
    車両前後方向骨格部材であるリアサイドメンバの配設位置に対応する前記リアフロアパネル上面と、前記フロアクロスメンバと、を連結するように該傾斜部の上方を跨いで車両前後方向に延びる取付ブラケットを設定し、
    該取付ブラケットに、前記リクライニングデバイスを固定したことを特徴とする車両用シートのリクライニングデバイス取付構造。
  2. 前記取付ブラケットに、オプション部品取付用のアンカ部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用シートのリクライニングデバイス取付構造。
  3. 前記リクライニングデバイスの前記取付ブラケットへの車両後方側の取付点を、シート後端部よりも後方位置に設定したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用シートのリクライニングデバイス取付構造。
  4. 車両前後方向骨格部材であるリヤサイドメンバの配設位置に対応するリヤフロアパネル上面に、取付ブラケットの前端部を接続する取付座部を設け、該取付座部をリヤサイドメンバと共にリヤフロアパネルに結合してあることを特徴とする請求項1〜の何れかに記載の車両用シートのリクライニングデバイス取付構造。
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