JP2002211445A - 車両用シートのリクライニングデバイス取付構造 - Google Patents

車両用シートのリクライニングデバイス取付構造

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JP2002211445A
JP2002211445A JP2001013693A JP2001013693A JP2002211445A JP 2002211445 A JP2002211445 A JP 2002211445A JP 2001013693 A JP2001013693 A JP 2001013693A JP 2001013693 A JP2001013693 A JP 2001013693A JP 2002211445 A JP2002211445 A JP 2002211445A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リクライニングデバイスを小型化でき、ヒン
ジセンターを所定高さに設定してあっても、充分な剛性
を確保することのできる車両用シートのリクライニング
デバイス取付構造の提供を図る。 【解決手段】 前記リヤフロアパネル11は、シート1
2の少なくとも左右両側後部に後方に向かって立ち上が
る傾斜部15を有しており、該傾斜部15の上方を跨い
で車両前後方向に延びる取付ブラケット16を設定し、
該取付ブラケット16に、前記リクライニングデバイス
17を固定してあるので、シートクッション14の厚さ
を増加させて、ヒンジセンターQを高めに設定してあっ
ても、リクライニングデバイス17を小型化することが
できる。しかも、車両前後方向に延びる取付ブラケット
16により、リヤフロアパネル11の車両前後方向の引
張強度、圧縮強度及び曲げ強度を向上することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リヤシート等、車
両用シートのリクライニングデバイス取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用シートの車両用シートのリ
クライニングデバイス取付構造としては、図5のような
分割可倒式シートの構造が特開平11−227507号
公報に示されている。
【0003】この従来の構造は、リヤフロアパネル1の
上面にシートクッション2を図外のフック等を用いて直
接取り付ける一方、シートバック3はその両側部を図外
の車体に軸支すると共に、略中央部の分割部ではヒンジ
4(リクライニングデバイス)を介してリヤフロアパネ
ル1に固定してある。そして、前記ヒンジ4は、その車
両後方のリヤフロアパネル1下面に設けたリヤフロアク
ロスメンバ5と該ヒンジ4の両方と結合する結合部材6
を設定して、ヒンジ4の取付剛性を確保するようにして
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近では乗り
心地の向上や、コストダウンのために複数車種間のパネ
ル共用の促進によるデザイン上の要求等からシートクッ
ションの厚さが増加する傾向があり、シートクッション
の厚さが増加すると、リクライニングタイプのシートバ
ックを適用した場合、シートリクライニングのヒンジセ
ンターの位置が高くなるなど、ヒンジセンターとリクラ
イニングデバイスの取付部との間の距離が大きくなり、
リクライニングデバイスが大型化してしまう。
【0005】このように、荷重のかかるリクライニング
デバイスが大型化すると、部品が大型化して重量的に不
利になることはもとより、強度を確保するために該リク
ライニングデバイスを構成する部品の板厚を増加した
り、剛性の高い材料に変更して材料強度を向上するなど
の対策が必要となって、コスト的にも重量的にも不利と
なってしまうという問題があった。
【0006】そこで、本発明はリクライニングデバイス
の大型化することなく、ヒンジセンターを所定高さに設
定し、充分な剛性を確保することのできる車両用シート
のリクライニングデバイス取付構造を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、リヤフロアパネルにシートのリクライニングデバイ
スを取付ける構造において、前記リヤフロアパネルは、
シートの配設部の少なくとも左右両側後部に後方に向か
って立ち上がる傾斜部を有しており、該傾斜部の上方を
跨いで車両前後方向に延びる取付ブラケットを設定し、
該取付ブラケットに、前記リクライニングデバイスを固
定したことを特徴としている。
【0008】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載の前記取付ブラケットに、オプション部品取付用のア
ンカ部材を設けたことを特徴としている。
【0009】請求項3の発明にあっては、請求項1また
は請求項2に記載の前記リクライニングデバイスの前記
取付ブラケットへの車両後方側の取付点を、シート後端
部よりも後方位置に設定したことを特徴としている。
【0010】請求項4の発明にあっては、請求項1〜3
の何れかに記載の前記リヤフロアパネルの上面に、車両
側部のホイールハウス間を連結する第2のフロアクロス
メンバを設け、該第2のフロアクロスメンバに前記取付
ブラケットの後端部を接続したことを特徴としている。
【0011】請求項5の発明にあっては、請求項1〜4
の何れかに記載の車両前後方向骨格部材であるリヤサイ
ドメンバの配設位置に対応するリヤフロアパネル上面
に、取付ブラケットの前端部を接続する取付座部を設
け、該取付座部をリヤサイドメンバと共にリヤフロアパ
ネルに結合してあることを特徴としている。
【0012】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、前記リ
ヤフロアパネルは、シートの配設部の少なくとも左右両
側後部に後方に向かって立ち上がる傾斜部を有してお
り、該傾斜部の上方を跨いで車両前後方向に延びる取付
ブラケットを設定し、該取付ブラケットに、前記リクラ
イニングデバイスを固定してあるため、シートクッショ
ンの厚さを増加させて、ヒンジセンターを高めに設定し
てあっても、リクライニングデバイスを小型化すること
ができる。
【0013】しかも、車両前後方向に延びる取付ブラケ
ットにより、リヤフロアパネルの車両前後方向の引張強
度、圧縮強度及び曲げ強度を向上することができる。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の効果に加えて、前記取付ブラケットに、オプション部
品取付用のアンカ部材を設けてあるため、リクライニン
グデバイスと同様、アンカ部材を小型化できると共に、
アンカ部材の取付点がリヤフロアパネルに直接設定した
ものに比べて格段に高く設定できるため、水平方向の入
力に起因するアンカ部材の取付点へのモーメントを低減
することができる。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
または請求項2の効果に加えて、前記リクライニングデ
バイスの前記取付ブラケットへの車両後方側の取付点
を、シート後端部よりも後方位置に設定してあるため、
リクライニングデバイスを取り付ける際に、組み立てツ
ールとシートバックとの間に作業スペースが確保できる
ので、作業性を格段に向上することができる。
【0016】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜3の効果に加えて、前記リヤフロアパネルの上面に、
車両側部のホイールハウス間を連結する第2のフロアク
ロスメンバを設け、該第2のフロアクロスメンバに前記
取付ブラケットの後端部を接続してあるため、取付ブラ
ケットの取付強度が向上することにより、該取付ブラケ
ットに固定されるリクライニングデバイスやアンカ部材
の取付強度を向上することができる。
【0017】また、該取付ブラケットにより、第2のフ
ロアクロスメンバを補強することにもなり、車体剛性の
向上にも寄与することができる。
【0018】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
〜4の効果に加えて、車両前後方向骨格部材であるリヤ
サイドメンバの配設位置に対応するリヤフロアパネル上
面に、取付ブラケットの前端部を接続する取付座部を設
け、該取付座部をリヤサイドメンバと共にリヤフロアパ
ネルに結合してあるため、取付ブラケットの取付強度を
さらに向上することができ、従って、該取付ブラケット
に固定されるリクライニングデバイスやアンカ部材の取
付強度もさらに向上することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に詳述する。図1〜4は、本発明を適用したリクライ
ニングデバイスの取付構造を適用した分割可倒式のシー
トを有する車両を示している。なお、図1は車両後部を
示す分解斜視図を示している。また、図2は本発明の要
部である図1のA−A断面図を示し、図3は図1のB−
B断面図、図4は図1のC−C断面を示している。
【0020】11はリヤフロアパネルを示しており、該
リヤフロアパネル11は、その後部下方に燃料タンクや
後輪の駆動部等が配置される関係上、シート12の少な
くとも左右両側後部、ここでは車幅方向にわたって後方
に向かって立ち上がる傾斜部15が設定されている。
【0021】そして、該傾斜部15の上方を跨ぐように
車両前後方向に延びる取付ブラケット16が設けてあ
り、この取付ブラケット16に、後述するシートバック
13を支持するリクライニングデバイス17がボルト・
ナット24,25によって締結固定されている。
【0022】特にこの実施形態では、前記リクライニン
グデバイス17の前記取付ブラケット16への車両後方
側の取付点を、シート12後端部、さらに具体的には、
シートバック13を前方に倒した場合の後端部、よりも
後方に位置する取付ブラケット16の後端部近傍に設定
してある。
【0023】前記シート12は、シートバック13とシ
ートクッション14とから構成されており、シートクッ
ション14は図外のリングやフック等を介して公知の方
法で直接リヤフロアパネル11に取り付けられている。
【0024】一方、シートバック13は、前述のよう
に、その側部下方に設けられたリクライニングデバイス
17,取付ブラケット16を介してリヤフロアパネル1
に取り付けられると共に、側部後面に設けた公知のスト
ライカやフック部18等のロック機構によってシートバ
ックサポート19に取り付けられている。
【0025】また、シートバック13は略中央部で分割
され左右を自由にリクライニングさせることができるよ
うになっている。
【0026】20は、チャイルドシートなどのオプショ
ン部品取付用のアンカ部材で、この実施形態では、この
アンカ部材20も前記取付ブラケットに図外のボルト・
ナット等により固定されている。
【0027】ここで、図2〜4と共に、より具体的に説
明する。
【0028】21は、車両前後方向骨格部材であるリヤ
サイドメンバであり、該リヤサイドメンバ21の配設位
置に対応するリヤフロアパネル11上面には、前記取付
ブラケット16の前端部を接続する取付座部22が設定
してあり、取付ブラケット16の前端フランジ部(前端
部)16aで取付座部22にボルト・ナット29,30
により締結固定している。
【0029】この取付座部22は図2及び図3に示すよ
うに、断面略ハット型の円盤状に形成してあって、その
フランジ部22aをリヤサイドメンバ21のフランジ部
21aと共にリヤフロアパネル11に溶接して設けられ
ている。
【0030】また、23は、左右のホイールハウス2
4,24間を連結する第2のフロアクロスメンバであ
り、該第2のフロアクロスメンバ23の前面23bに前
記取付ブラケット16の後端フランジ部(後端部)16
bが接合してある。
【0031】この第2のフロアクロスメンバ23は、そ
の後端フランジ23aでリヤフロアパネル11の下面に
車幅方向に延びるリヤフロアクロスメンバ26のフラン
ジ部26aとリヤフロアパネル11と共にボルト・ナッ
ト27,28により締結固定すると共に、前端フランジ
部23cをリヤフロアパネル11に接合してある。そし
て、車両側部では、前記シートバックサポート19にボ
ルト31によって締結固定して、これら車体後部の骨格
部材間を連結することによって車体後部の剛性向上を図
っている。
【0032】なお、図中32は、ピラーインナ、34は
図外のサスペンションの取付部である。
【0033】以上の実施形態の構造によれば、前記リヤ
フロアパネル11は、シート12の配設部の少なくても
左右両側後部、ここでは車幅方向にわたって、後方に向
かって立ち上がる傾斜部15を有しており、該傾斜部1
5の上方を跨いで車両前後方向に延びる取付ブラケット
16を設定し、該取付ブラケット16に、前記リクライ
ニングデバイス17を固定してあるため、シートクッシ
ョン14の厚さを増加させて、ヒンジセンターQを高め
に設定してあっても、リクライニングデバイス17を小
型化することができる。
【0034】しかも、車両前後方向に延びる取付ブラケ
ット16により、リヤフロアパネル11の車両前後方向
の引張強度、圧縮強度及び曲げ強度を向上することがで
きる。
【0035】そして、特にこの実施形態の構造によれ
ば、上記効果に加えて、前記取付ブラケット16に、チ
ャイルドシート等のオプション部品取付用のアンカ部材
20を設けてあるため、リクライニングデバイス17と
同様、アンカ部材20を小型化できると共に、アンカ部
材20の取付点がリヤフロアパネル11に直接設定した
ものに比べて格段に高く設定できるため、水平方向の入
力に起因するアンカ部材の取付点へのモーメントを低減
することができる。
【0036】また、前記リクライニングデバイス17の
前記取付ブラケット16への車両後方側の取付点を、シ
ートバック13の後端部よりも後方位置に設定してある
ため、リクライニングデバイス17を取り付ける際に、
図2の矢印Xに示すように、組み立てツールとシートバ
ックとの間に作業スペースを確保することができるの
で、作業性を格段に向上することができる。
【0037】しかも、前記リヤフロアパネル11の上面
に、左右のホイールハウス24,24間を連結する第2
のフロアクロスメンバ23を設け、該第2のフロアクロ
スメンバ23に前記取付ブラケット16の後端フランジ
部16bを接続してあるため、取付ブラケット16の取
付強度が向上することにより、該取付ブラケット16に
固定されるリクライニングデバイス17やアンカ部材2
0の取付強度を向上することができる。
【0038】また、該取付ブラケット16により、第2
のフロアクロスメンバ23を補強することにもなり、車
体剛性の向上にも寄与することができる。
【0039】さらに、リヤサイドメンバ21に対応し
て、取付ブラケット16の前端フランジ部16aを接続
する取付座部22を設け、該取付座部22をリヤサイド
メンバ21と共にリヤフロアパネル11に接合してある
ため、取付ブラケット16の取付強度をさらに向上する
ことができ、従って、該取付ブラケット16に固定され
るリクライニングデバイス17やアンカ部材20の取付
強度もさらに向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両後部を示す分解斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図1のC−C断面図である。
【図5】従来の構造の一例を示す図2相当の断面図。
【符号の説明】
11 リヤフロアパネル 12 シート 15 傾斜部 16 取付ブラケット 16a 前端フランジ部(前端部) 16b 後端フランジ部(後端部) 17 リクライニングデバイス 20 アンカ部材 22 取付座部 23 第2のフロアクロスメンバ 24 ホイールハウス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤフロアパネルにシートのリクライニ
    ングデバイスを取付ける構造において、 前記リヤフロアパネルは、シートの配設部の少なくとも
    左右両側後部に後方に向かって立ち上がる傾斜部を有し
    ており、該傾斜部の上方を跨いで車両前後方向に延びる
    取付ブラケットを設定し、 該取付ブラケットに、前記リクライニングデバイスを固
    定したことを特徴とする車両用シートのリクライニング
    デバイス取付構造。
  2. 【請求項2】 前記取付ブラケットに、オプション部品
    取付用のアンカ部材を設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の車両用シートのリクライニングデバイス取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記リクライニングデバイスの前記取付
    ブラケットへの車両後方側の取付点を、シート後端部よ
    りも後方位置に設定したことを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載の車両用シートのリクライニングデバ
    イス取付構造。
  4. 【請求項4】 前記リヤフロアパネルの上面に、車両側
    部のホイールハウス間を連結する第2のフロアクロスメ
    ンバを設け、該第2のフロアクロスメンバに前記取付ブ
    ラケットの後端部を接続したことを特徴とする請求項1
    〜3の何れかに記載の車両用シートのリクライニングデ
    バイス取付構造。
  5. 【請求項5】 車両前後方向骨格部材であるリヤサイド
    メンバの配設位置に対応するリヤフロアパネル上面に、
    取付ブラケットの前端部を接続する取付座部を設け、該
    取付座部をリヤサイドメンバと共にリヤフロアパネルに
    結合してあることを特徴とする請求項1〜4の何れかに
    記載の車両用シートのリクライニングデバイス取付構
    造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010126105A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Kanto Auto Works Ltd シートバック取付部の補強構造
JP2010173391A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Mazda Motor Corp 車体後部構造
CN111469935A (zh) * 2019-01-23 2020-07-31 马自达汽车株式会社 车辆的后部车身结构

Cited By (4)

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