JPH0636776Y2 - シートリクライニング装置 - Google Patents
シートリクライニング装置Info
- Publication number
- JPH0636776Y2 JPH0636776Y2 JP1989116432U JP11643289U JPH0636776Y2 JP H0636776 Y2 JPH0636776 Y2 JP H0636776Y2 JP 1989116432 U JP1989116432 U JP 1989116432U JP 11643289 U JP11643289 U JP 11643289U JP H0636776 Y2 JPH0636776 Y2 JP H0636776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- worm
- worm wheel
- power transmission
- reclining device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はモータの駆動力を利用して自動的にシートバッ
クを前後に揺動させるシートリクライニング装置に関す
る。
クを前後に揺動させるシートリクライニング装置に関す
る。
(従来の技術) 自動車用シートにあってはモータの駆動力を利用したシ
ートリクライニング装置を適用したものがある。斯かる
リクライニング装置は一般に、シートバックを支持して
いる揺動アームにウォームホイールを固着して、このウ
ォームホイールにモータによって回転せしめられるウォ
ームギヤを噛合させて減速部としているが、減速部が1
段であると、低回転高トルクのモータとしなければなら
ずモータ自体が大型化し且つ高価となり、またウォーム
ホイールの径も大きくなる。
ートリクライニング装置を適用したものがある。斯かる
リクライニング装置は一般に、シートバックを支持して
いる揺動アームにウォームホイールを固着して、このウ
ォームホイールにモータによって回転せしめられるウォ
ームギヤを噛合させて減速部としているが、減速部が1
段であると、低回転高トルクのモータとしなければなら
ずモータ自体が大型化し且つ高価となり、またウォーム
ホイールの径も大きくなる。
そこで、米国特許第4,521,055号に開示されるように2
段の減速部を介してモータの駆動力を揺動アームに伝達
するようにしたものがある。
段の減速部を介してモータの駆動力を揺動アームに伝達
するようにしたものがある。
(考案が解決しようとする課題) 上述したリクライニング装置にあっては、モータによっ
て回転するウォームギヤを大径のウォームホイールに噛
合せしめ、このウォームホイールの軸に嵌着した小径の
ピニオンを揺動アームに固着した平歯車に噛合せしめて
いるため、シートバックに大きな力が作用したときの当
該力を平歯車とピニオンとの噛合部で受けなければなら
ず、ピニオンの強度アップ等を図るため重量が増大する
不利がある。
て回転するウォームギヤを大径のウォームホイールに噛
合せしめ、このウォームホイールの軸に嵌着した小径の
ピニオンを揺動アームに固着した平歯車に噛合せしめて
いるため、シートバックに大きな力が作用したときの当
該力を平歯車とピニオンとの噛合部で受けなければなら
ず、ピニオンの強度アップ等を図るため重量が増大する
不利がある。
また、減速部が2段であるため十分な減速を行ってモー
タを小型化するには、ギヤ径を大きくしなければなら
ず、これも重量増大の原因となっている。そして、シー
トクッションの側部や下部に突出部があるとシートの前
後方向のスライドのために床面の利用が制限され、また
は、シートを床面から高い位置に保持せざるを得ず、ま
た、車両の加減速等によってシートバックが揺動アーム
の回動軸の隙間の範囲で前後方向に移動した場合のリク
ライニング装置の動力伝達系から生じる衝撃音やシート
バックの傾斜角度の変動は乗員に不快感を与えることか
ら、その動力伝達系の各部材は十分な剛性を必要とする
ので、その大型化、重量増加を避けることができず、狭
い車室内の居住性の向上のためにも、コンパクトでかつ
剛性の高いリクライニング装置が求められている。
タを小型化するには、ギヤ径を大きくしなければなら
ず、これも重量増大の原因となっている。そして、シー
トクッションの側部や下部に突出部があるとシートの前
後方向のスライドのために床面の利用が制限され、また
は、シートを床面から高い位置に保持せざるを得ず、ま
た、車両の加減速等によってシートバックが揺動アーム
の回動軸の隙間の範囲で前後方向に移動した場合のリク
ライニング装置の動力伝達系から生じる衝撃音やシート
バックの傾斜角度の変動は乗員に不快感を与えることか
ら、その動力伝達系の各部材は十分な剛性を必要とする
ので、その大型化、重量増加を避けることができず、狭
い車室内の居住性の向上のためにも、コンパクトでかつ
剛性の高いリクライニング装置が求められている。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本考案は、モータの駆動力を動力
伝達機構を介してシートバックを支持している揺動アー
ムに伝達するようにしたシートリクライニング装置にお
いて、前記動力伝達機構は複数段のウォーム減速部を有
し、動力の伝達方向を基準として最終段の減速部はその
直前段の減速部を介して回転するウォームギヤと前記揺
動アームに固着したウォームホイールによって構成され
るとともに、最終段の直前段の減速部のウォームホイー
ルと最終段のウォームギヤとを縦軸構成とした。
伝達機構を介してシートバックを支持している揺動アー
ムに伝達するようにしたシートリクライニング装置にお
いて、前記動力伝達機構は複数段のウォーム減速部を有
し、動力の伝達方向を基準として最終段の減速部はその
直前段の減速部を介して回転するウォームギヤと前記揺
動アームに固着したウォームホイールによって構成され
るとともに、最終段の直前段の減速部のウォームホイー
ルと最終段のウォームギヤとを縦軸構成とした。
(作用) 最終段のウォーム減速部のウォームギヤを縦軸配置とす
ることにより、揺動アームのウォームホイールを床面近
傍まで下げてシートを低く構成することができるのでシ
ートの支持剛性を向上することができる。
ることにより、揺動アームのウォームホイールを床面近
傍まで下げてシートを低く構成することができるのでシ
ートの支持剛性を向上することができる。
また、シートクッションに対するシートバックの前後方
向変位は縦軸配置のウォームギヤとこのウォームギヤに
噛合するウォームホイールとの軸間距離を変動するに過
ぎないことから、シートバックの前後方向変位がウォー
ムホイールに与える回動角の変動は、横軸配置したウォ
ームギヤによる場合と比較して非常に小さく抑えられ、
したがって、シートバックが車両の加減速等によって揺
動アームの回動軸の隙間の範囲で前後方向に移動した場
合にもシートバックの傾斜角度は安定して保たれるの
で、実質的に支持剛性を増加することができる。
向変位は縦軸配置のウォームギヤとこのウォームギヤに
噛合するウォームホイールとの軸間距離を変動するに過
ぎないことから、シートバックの前後方向変位がウォー
ムホイールに与える回動角の変動は、横軸配置したウォ
ームギヤによる場合と比較して非常に小さく抑えられ、
したがって、シートバックが車両の加減速等によって揺
動アームの回動軸の隙間の範囲で前後方向に移動した場
合にもシートバックの傾斜角度は安定して保たれるの
で、実質的に支持剛性を増加することができる。
さらに、最終段の入力側が縦軸構成をなすことから、そ
の軸線を中心として動力伝達機構および駆動モータの自
由な配設が可能となり、シート下方や側方に突出するこ
となく、また、専用の取付け部材を要することなく、シ
ートクッションの側部の固定アーム部に容易に配設する
ことができる。
の軸線を中心として動力伝達機構および駆動モータの自
由な配設が可能となり、シート下方や側方に突出するこ
となく、また、専用の取付け部材を要することなく、シ
ートクッションの側部の固定アーム部に容易に配設する
ことができる。
そして、ウォーム減速を三段以上に構成した場合には、
小径のウォームホイールを用いても十分な減速比が可能
となるので高回転低トルクの小型のモータを用いること
ができ、また、揺動アームを駆動する最終段の直前のウ
ォームホイールを小径に構成することができることから
シートの幅方向の突出寸法が抑えられる。
小径のウォームホイールを用いても十分な減速比が可能
となるので高回転低トルクの小型のモータを用いること
ができ、また、揺動アームを駆動する最終段の直前のウ
ォームホイールを小径に構成することができることから
シートの幅方向の突出寸法が抑えられる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面を参照しつつ詳述す
る。
る。
第1図は本考案に係るリクライニング装置を適用したシ
ートスライド装置の全体斜視図、第2図は同リクライニ
ング装置の動力伝達機構の斜視図、第3図は別実施例を
示す第2図と同様の図である。
ートスライド装置の全体斜視図、第2図は同リクライニ
ング装置の動力伝達機構の斜視図、第3図は別実施例を
示す第2図と同様の図である。
シートスライド装置は床面上に前後方向に渡って左右一
対のロアーレール1,1を配設し、これらロアーレール1
上にアッパーレール2を摺動自在に嵌合し、これらアッ
パーレール2,2間にシートSを取付け、右側のアッパー
レール2の先端に設けたモータ3を駆動することでスク
リューロッド4を介して左右のアッパーレール2,2を前
後動せしめ、シートSの前後位置を調整するようにして
いる。
対のロアーレール1,1を配設し、これらロアーレール1
上にアッパーレール2を摺動自在に嵌合し、これらアッ
パーレール2,2間にシートSを取付け、右側のアッパー
レール2の先端に設けたモータ3を駆動することでスク
リューロッド4を介して左右のアッパーレール2,2を前
後動せしめ、シートSの前後位置を調整するようにして
いる。
一方シートSはシートクッションS1とシートバックS2か
らなり、動力伝達機構5によってシートバックS2をシー
トクッションS1に対して前後に揺動可能としている。
らなり、動力伝達機構5によってシートバックS2をシー
トクッションS1に対して前後に揺動可能としている。
動力伝達機構5はアッパーレール2又はシートクッショ
ンS1の下縁部に固定アーム6を固着し、この固定アーム
6にシートバックS2の側面を支持する揺動アーム7を回
動自在に軸支し、固定アーム6に取付けたモータ8の回
転駆動力をギヤ列9を介して揺動アーム7に伝達するよ
うにしている。
ンS1の下縁部に固定アーム6を固着し、この固定アーム
6にシートバックS2の側面を支持する揺動アーム7を回
動自在に軸支し、固定アーム6に取付けたモータ8の回
転駆動力をギヤ列9を介して揺動アーム7に伝達するよ
うにしている。
即ち、ギヤ列9は第2図に示すように、モータ8の軸10
先端にウォームギヤ11を設け、このウォームギヤ11をウ
ォームホイール12に噛合し、この噛合によって1段目の
減速部を構成し、またウォームホイール12の軸13にウォ
ームギヤ14を設け、このウォームギヤ14をウォームホイ
ール15に噛合せしめて2段目の減速部を構成し、更にウ
ォームホイール15の上方へ伸びる軸にウォームギヤ16を
設け、このウォームギヤ16を揺動アーム7に固着した扇
状のウォームホイール17に噛合し3段目の減速部を構成
している。
先端にウォームギヤ11を設け、このウォームギヤ11をウ
ォームホイール12に噛合し、この噛合によって1段目の
減速部を構成し、またウォームホイール12の軸13にウォ
ームギヤ14を設け、このウォームギヤ14をウォームホイ
ール15に噛合せしめて2段目の減速部を構成し、更にウ
ォームホイール15の上方へ伸びる軸にウォームギヤ16を
設け、このウォームギヤ16を揺動アーム7に固着した扇
状のウォームホイール17に噛合し3段目の減速部を構成
している。
第3図はギヤ列9の別実施例を示すものであり、この実
施例にあっては1段目の減速部と2段目の減速部との
間、具体的にはウォームホイール12の軸に相当する部分
をフレキシブルシャフト18とし、他の部材の配置の自由
度を高めている。
施例にあっては1段目の減速部と2段目の減速部との
間、具体的にはウォームホイール12の軸に相当する部分
をフレキシブルシャフト18とし、他の部材の配置の自由
度を高めている。
(考案の効果) 以上に説明したように本考案によれば、最終段のウォー
ム減速部のウォームギヤを縦軸配置とすることにより、
揺動アームのウォームホイールを床面近傍まで下げてシ
ートを低く構成することができるのでシートの支持剛性
を向上することができる。
ム減速部のウォームギヤを縦軸配置とすることにより、
揺動アームのウォームホイールを床面近傍まで下げてシ
ートを低く構成することができるのでシートの支持剛性
を向上することができる。
また、シートクッションに対するシートバックの前後方
向変位は縦軸配置のウォームギヤとこのウォームギヤに
噛合するウォームホイールとの軸間距離を変動するに過
ぎないことから、シートバックの前後方向変位がウォー
ムホイールに与える回動角の変動は、横軸配置したウォ
ームギヤによる場合と比較して非常に小さく抑えられ、
したがって、シートバックが車両の加減速等によって揺
動アームの回動軸の隙間の範囲で前後方向に移動した場
合にもシートバックの傾斜角度は安定して保たれるの
で、実質的に支持剛性を増加することができる。
向変位は縦軸配置のウォームギヤとこのウォームギヤに
噛合するウォームホイールとの軸間距離を変動するに過
ぎないことから、シートバックの前後方向変位がウォー
ムホイールに与える回動角の変動は、横軸配置したウォ
ームギヤによる場合と比較して非常に小さく抑えられ、
したがって、シートバックが車両の加減速等によって揺
動アームの回動軸の隙間の範囲で前後方向に移動した場
合にもシートバックの傾斜角度は安定して保たれるの
で、実質的に支持剛性を増加することができる。
さらに、最終段の入力側が縦軸構成をなすことから、そ
の軸線を中心として動力伝達機構および駆動モータの自
由な配設が可能となり、シート下方や側方に突出するこ
となく、また、専用の取付け部材を要することなく、シ
ートクッションの側部の固定アーム部に容易に配設する
ことができる。
の軸線を中心として動力伝達機構および駆動モータの自
由な配設が可能となり、シート下方や側方に突出するこ
となく、また、専用の取付け部材を要することなく、シ
ートクッションの側部の固定アーム部に容易に配設する
ことができる。
そして、ウォーム減速を三段以上に構成した場合には、
小径のウォームホイールを用いても十分な減速比が可能
となるので高回転低トルクの小型のモータを用いること
ができ、また、揺動アームを駆動する最終段の直前のウ
ォームホイールを小径に構成することができることから
シートの幅方向の突出寸法が抑えられる。
小径のウォームホイールを用いても十分な減速比が可能
となるので高回転低トルクの小型のモータを用いること
ができ、また、揺動アームを駆動する最終段の直前のウ
ォームホイールを小径に構成することができることから
シートの幅方向の突出寸法が抑えられる。
これらのことから、本考案により、最終段の入力側を横
軸構成とした場合と比較して車両の加減速時のシートバ
ックの安定性による十分な剛性を有するシートリクライ
ニング装置を得ることができるだけでなく、三段以上の
減速とした場合には、モータを含めたギヤ列全体が薄型
となり、同装置をシートのアーム中にコンパクトに構成
することが可能となるという本考案特有の作用効果を奏
する。
軸構成とした場合と比較して車両の加減速時のシートバ
ックの安定性による十分な剛性を有するシートリクライ
ニング装置を得ることができるだけでなく、三段以上の
減速とした場合には、モータを含めたギヤ列全体が薄型
となり、同装置をシートのアーム中にコンパクトに構成
することが可能となるという本考案特有の作用効果を奏
する。
第1図は本考案に係るリクライニング装置を適用したシ
ートスライド装置の全体斜視図、第2図は同リクライニ
ング装置の動力伝達機構の斜視図、第3図は別実施例を
示す第2図と同様の図である。 尚、図面中5は動力伝達機構、7は揺動アーム、8はモ
ータ、9はギヤ列、11,14,16はウォームギヤ、12,15,17
はウォームホイール、Sはシート、S1はシートクッショ
ン、S2はシートバックである。
ートスライド装置の全体斜視図、第2図は同リクライニ
ング装置の動力伝達機構の斜視図、第3図は別実施例を
示す第2図と同様の図である。 尚、図面中5は動力伝達機構、7は揺動アーム、8はモ
ータ、9はギヤ列、11,14,16はウォームギヤ、12,15,17
はウォームホイール、Sはシート、S1はシートクッショ
ン、S2はシートバックである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 新井 泰弘 埼玉県熊谷市上元3153―17 (72)考案者 田口 進 埼玉県行田市富士見町2―16―31 (72)考案者 関 元一 埼玉県行田市長野1892―3 (56)参考文献 実願 昭55−1307号(実開 昭56− 103253号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (1)
- 【請求項1】モータの駆動力を動力伝達機構を介してシ
ートバックを支持している揺動アームに伝達するように
したシートリクライニング装置において、前記動力伝達
機構は複数段のウォーム減速部を有し、動力の伝達方向
を基準として最終段の減速部はその直前段の減速部を介
して回転するウォームギヤと前記揺動アームに固着した
ウォームホイールによって構成されるとともに、最終段
の直前段の減速部のウォームホイールと最終段のウォー
ムギヤとを縦軸構成としたことを特徴とするシートリク
ライニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989116432U JPH0636776Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | シートリクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989116432U JPH0636776Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | シートリクライニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0355751U JPH0355751U (ja) | 1991-05-29 |
JPH0636776Y2 true JPH0636776Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31664708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989116432U Expired - Lifetime JPH0636776Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | シートリクライニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636776Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247241A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Delta Tooling Co Ltd | リクライニングアジャスタ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56103253U (ja) * | 1980-01-09 | 1981-08-13 | ||
JPS6345640U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-28 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP1989116432U patent/JPH0636776Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0355751U (ja) | 1991-05-29 |
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