JPH0545731B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545731B2 JPH0545731B2 JP63157581A JP15758188A JPH0545731B2 JP H0545731 B2 JPH0545731 B2 JP H0545731B2 JP 63157581 A JP63157581 A JP 63157581A JP 15758188 A JP15758188 A JP 15758188A JP H0545731 B2 JPH0545731 B2 JP H0545731B2
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- fluid
- sheath
- tube
- pipe
- sheath tube
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 77
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、湯、水及びガス等の流体を通すフレ
キシブルな流体管を壁裏に配管した後、その流体
管の端部の流体消費部において、流体管の端部に
対する継手、水栓、ガスコツク等の取り付けある
いはその後の点検、修理、交換のために前記鞘管
内から流体管の端部を壁表に引き出す流体管の出
し入れ自在な鞘管二重配管構造に関するものであ
る。
キシブルな流体管を壁裏に配管した後、その流体
管の端部の流体消費部において、流体管の端部に
対する継手、水栓、ガスコツク等の取り付けある
いはその後の点検、修理、交換のために前記鞘管
内から流体管の端部を壁表に引き出す流体管の出
し入れ自在な鞘管二重配管構造に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、第4図に示すように湯、水及びガス等の
流体供給部100から継手収納ボツクス200等
の流体消費部まで壁裏において予め配管した鞘管
110内にフレキシブルな流体管130を挿通し
て配管する配管構造が提案されている。そして、
この従来の配管構造においては、前記流体管13
0の端部への継手の取り付け又は取り付けられた
継手150、水栓、ガスコツク等の点検、修理あ
るいは交換の際に鞘管110内から流体管130
の端部を壁表に引き出すために流体供給部100
に固定されている流体管130の一端を切り離す
必要があつた。そこで、本出願人は既に特願昭62
−165940号において第5図に示す弛み収納部を有
する略胃袋形状の流体管保護具400を提案し、
流体管130を一定の長さの鞘管110によつて
案内しているにもかかわらず余長分を壁裏におい
て持たせ、流体管130の一端を切り離すことな
く鞘管110内から流体管130の端部を壁表に
引き出すことを行つている。
流体供給部100から継手収納ボツクス200等
の流体消費部まで壁裏において予め配管した鞘管
110内にフレキシブルな流体管130を挿通し
て配管する配管構造が提案されている。そして、
この従来の配管構造においては、前記流体管13
0の端部への継手の取り付け又は取り付けられた
継手150、水栓、ガスコツク等の点検、修理あ
るいは交換の際に鞘管110内から流体管130
の端部を壁表に引き出すために流体供給部100
に固定されている流体管130の一端を切り離す
必要があつた。そこで、本出願人は既に特願昭62
−165940号において第5図に示す弛み収納部を有
する略胃袋形状の流体管保護具400を提案し、
流体管130を一定の長さの鞘管110によつて
案内しているにもかかわらず余長分を壁裏におい
て持たせ、流体管130の一端を切り離すことな
く鞘管110内から流体管130の端部を壁表に
引き出すことを行つている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、前記流体管保護具においては、その
製作費が高く頻繁には使いにくいといつた問題が
あつた。
製作費が高く頻繁には使いにくいといつた問題が
あつた。
そこで、本発明の目的は、非常に簡単でかつ安
価な構成で流体管の一端を切り離すことなく鞘管
内から流体管の端部を壁表に引き出すことができ
る流体管の出し入れ自在な鞘管二重配管構造を提
供することにある。
価な構成で流体管の一端を切り離すことなく鞘管
内から流体管の端部を壁表に引き出すことができ
る流体管の出し入れ自在な鞘管二重配管構造を提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の流体管の
出し戻し自在な鞘管二重配管構造ににおいては、
流体供給部又は流体消費部と、流体消費部間に配
管される鞘管内にフレキシブルな流体管を挿通し
て配管する鞘管二重配管構造において、基端が流
体供給部又は流体消費部に接続固定された第一の
鞘管及び基端が流体消費部に接続固定された第二
の鞘管と、前記両鞘管内に挿通されたフレキシブ
ルな流体管とから構成され、 前記両鞘管の自由端は、いずれか一方の鞘管の
自由端が他方の鞘管の自由端に対し、往復動でき
るように摺動可能に挿入接続されてなり、 前記流体管を配管方向に沿つて引き押しするこ
とにより、前記一方の鞘管の自由端を摺動させ
て、流体管を第二の鞘管内から出し戻し自在とす
ることを特徴としている。
出し戻し自在な鞘管二重配管構造ににおいては、
流体供給部又は流体消費部と、流体消費部間に配
管される鞘管内にフレキシブルな流体管を挿通し
て配管する鞘管二重配管構造において、基端が流
体供給部又は流体消費部に接続固定された第一の
鞘管及び基端が流体消費部に接続固定された第二
の鞘管と、前記両鞘管内に挿通されたフレキシブ
ルな流体管とから構成され、 前記両鞘管の自由端は、いずれか一方の鞘管の
自由端が他方の鞘管の自由端に対し、往復動でき
るように摺動可能に挿入接続されてなり、 前記流体管を配管方向に沿つて引き押しするこ
とにより、前記一方の鞘管の自由端を摺動させ
て、流体管を第二の鞘管内から出し戻し自在とす
ることを特徴としている。
(作用)
前記した構成により、第一及び第二の鞘管に流
体管を挿通するようにしたので、壁裏の狭い場所
にあつても、簡単に配管することができる。
体管を挿通するようにしたので、壁裏の狭い場所
にあつても、簡単に配管することができる。
また、一方の鞘管の自由端を他方の鞘管の自由
端に対し、往復動できるように摺動可能に挿入接
続したので、流体管を引き出しまたは押し戻すこ
とにより、両鞘管を流体管の状態に相応して相対
的に摺動させて流体管を第二の鞘管から引出し、
或は戻して壁内に収容することが自在にできる。
端に対し、往復動できるように摺動可能に挿入接
続したので、流体管を引き出しまたは押し戻すこ
とにより、両鞘管を流体管の状態に相応して相対
的に摺動させて流体管を第二の鞘管から引出し、
或は戻して壁内に収容することが自在にできる。
(実施例)
次に、本発明を湯水の流体管に具体化した一実
施例について図面に従つて説明する。
施例について図面に従つて説明する。
第1図及び第2図に示すように、湯、水等の流
体供給部100の鞘管保持部101には、波付き
の鞘管10の基端が固定され、その鞘管10の先
端部は、流体消費部を構成する鞘管保持具である
継手収納ボツクス200の鞘管保持部201に固
定した鞘管20の先端部に対し壁裏において往復
動できるように摺動可能に係合接続されている。
尚、前記鞘管10の外径は、鞘管20の外径より
小さく鞘管20の内面は平滑となつているが、鞘
管10の外面が平滑で鞘管20が波付きであつて
もよいし、又、両鞘管10,20とも平滑であつ
てもよい。さらに、鞘管の波の大きさをうまく設
定し、鞘管10,20同士の摺動さえ確保できれ
ば、両鞘管10,20とも波付きであつてもよ
い。
体供給部100の鞘管保持部101には、波付き
の鞘管10の基端が固定され、その鞘管10の先
端部は、流体消費部を構成する鞘管保持具である
継手収納ボツクス200の鞘管保持部201に固
定した鞘管20の先端部に対し壁裏において往復
動できるように摺動可能に係合接続されている。
尚、前記鞘管10の外径は、鞘管20の外径より
小さく鞘管20の内面は平滑となつているが、鞘
管10の外面が平滑で鞘管20が波付きであつて
もよいし、又、両鞘管10,20とも平滑であつ
てもよい。さらに、鞘管の波の大きさをうまく設
定し、鞘管10,20同士の摺動さえ確保できれ
ば、両鞘管10,20とも波付きであつてもよ
い。
そして、前記二本の鞘管10,20内には、
湯、水等の流体を通すフレキシブルな流体管30
が配管され、その流体管30の先端部には前記継
手収納ボツクス200内において継手50が接続
されている。
湯、水等の流体を通すフレキシブルな流体管30
が配管され、その流体管30の先端部には前記継
手収納ボツクス200内において継手50が接続
されている。
さて、前記した両鞘管10,20及び継手収納
ボツクス200等を用いて流体管30を配管する
には、まず、第2図に示すように流体供給部10
0の鞘管保持部101に鞘管10の基端を固定
し、又、壁裏において継手収納ボツクス200の
鞘管保持部201に鞘管20の基端を固定する。
そして、前記鞘管20の先端部に対し前記鞘管1
0の先端部を摺動可能に係合接続する。このとき
前記鞘管10の先端部と前記鞘管20との係合
は、第1図に示すように少しだけにしておく。
尚、両鞘管10,20の接続部にOリング等の止
水材を配置すれば、鞘管10,20内から流体が
漏れ出すことを防ぐことができる。
ボツクス200等を用いて流体管30を配管する
には、まず、第2図に示すように流体供給部10
0の鞘管保持部101に鞘管10の基端を固定
し、又、壁裏において継手収納ボツクス200の
鞘管保持部201に鞘管20の基端を固定する。
そして、前記鞘管20の先端部に対し前記鞘管1
0の先端部を摺動可能に係合接続する。このとき
前記鞘管10の先端部と前記鞘管20との係合
は、第1図に示すように少しだけにしておく。
尚、両鞘管10,20の接続部にOリング等の止
水材を配置すれば、鞘管10,20内から流体が
漏れ出すことを防ぐことができる。
そして、この両鞘管10,20の配管に続いて
壁を立設した後、それら二本の鞘管10,20内
にはフレキシブルな流体管30を挿通して配管
し、その流体管30の先端部に継手50を接続す
れば流体管30の配管作業を簡単に終えることが
できる。
壁を立設した後、それら二本の鞘管10,20内
にはフレキシブルな流体管30を挿通して配管
し、その流体管30の先端部に継手50を接続す
れば流体管30の配管作業を簡単に終えることが
できる。
この、前記流体管30への継手50の取り付け
又は取り付けられた継手50の点検、修理あるい
は交換の際には、第3図に示すように壁表から流
体管30の先端部を引き出す。すると、第1図に
示す状態から第3図に示すように鞘管10の先端
部は、他方の鞘管20内において第3図に示す矢
印方向へ継手収納ボツクス200側へ摺動する。
又は取り付けられた継手50の点検、修理あるい
は交換の際には、第3図に示すように壁表から流
体管30の先端部を引き出す。すると、第1図に
示す状態から第3図に示すように鞘管10の先端
部は、他方の鞘管20内において第3図に示す矢
印方向へ継手収納ボツクス200側へ摺動する。
即ち、太さの異なる二本の鞘管10,20を摺
動可能に係合接続した接続部を設けるという非常
に簡単でかつ安価な構成で流体管30の一端を切
り離すことなく鞘管10,20内から流体管30
の端部を壁表に引き出すことができる。又、前記
鞘管10,20内へ継手50の接続された流体管
30の端部を収納することができる。
動可能に係合接続した接続部を設けるという非常
に簡単でかつ安価な構成で流体管30の一端を切
り離すことなく鞘管10,20内から流体管30
の端部を壁表に引き出すことができる。又、前記
鞘管10,20内へ継手50の接続された流体管
30の端部を収納することができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、流体管としてガスコツク等を接続するた
めの流体管に具体化して実施したり、流体消費部
から他の流体消費部への送り配管の際にこの発明
を具体化して実施する等、この発明の趣旨から逸
脱しない範囲で適宜変更して実施してもよい。
はなく、流体管としてガスコツク等を接続するた
めの流体管に具体化して実施したり、流体消費部
から他の流体消費部への送り配管の際にこの発明
を具体化して実施する等、この発明の趣旨から逸
脱しない範囲で適宜変更して実施してもよい。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明においては、
第一及び第二の鞘管に流体管を挿通するように
したので、壁裏の狭い場所にあつても、簡単に配
管することができる。
したので、壁裏の狭い場所にあつても、簡単に配
管することができる。
また、第一及び第二の鞘管のうち、一方の鞘管
の自由端を他方の鞘管の自由端に対し、往復動で
きるように摺動可能に挿入接続したので、流体管
を引き出しまたは押し戻すことにより、流体管を
第二の鞘管から引出し、或は戻して壁内に収容す
ることが自在にでき、流体管の配管、接続及び保
守、点検が著しく容易にできるという優れた効果
を奏する。
の自由端を他方の鞘管の自由端に対し、往復動で
きるように摺動可能に挿入接続したので、流体管
を引き出しまたは押し戻すことにより、流体管を
第二の鞘管から引出し、或は戻して壁内に収容す
ることが自在にでき、流体管の配管、接続及び保
守、点検が著しく容易にできるという優れた効果
を奏する。
第1図は本発明を具体化した流体管の出し入れ
自在な鞘管二重配管構造の側面図、第2図は二本
の鞘管を連結した状態を示す鞘管二重配管構造の
側面図、第3図は鞘管から流体管の端部を引き出
した状態を示す鞘管二重配管構造の側面図、第4
図及び第5図はそれぞれ従来例を示し、第4図は
鞘管と流体管等の側面図、第5図は鞘管と流体管
保護具の要部断面図である。 符号の説明、10,20……鞘管、30……流
体管、100……流体供給部、200……継手収
納ボツクス。
自在な鞘管二重配管構造の側面図、第2図は二本
の鞘管を連結した状態を示す鞘管二重配管構造の
側面図、第3図は鞘管から流体管の端部を引き出
した状態を示す鞘管二重配管構造の側面図、第4
図及び第5図はそれぞれ従来例を示し、第4図は
鞘管と流体管等の側面図、第5図は鞘管と流体管
保護具の要部断面図である。 符号の説明、10,20……鞘管、30……流
体管、100……流体供給部、200……継手収
納ボツクス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流体供給部又は流体消費部と、流体消費部間
に配管される鞘管内にフレキシブルな流体管を挿
通して配管する鞘管二重配管構造において、 基端が流体供給部又は流体消費部に接続固定さ
れた第一の鞘管及び基端が流体消費部に接続固定
された第二の鞘管と、 前記両鞘管内に挿通されたフレキシブルな流体
管とから構成され、 前記両鞘管の自由端は、いずれか一方の鞘管の
自由端が他方の鞘管の自由端に対し、往復動でき
るように摺動可能に挿入接続されてなり、 前記流体管を配管方向に沿つて引き押しするこ
とにより、前記一方の鞘管の自由端を摺動させ
て、流体管を第二の鞘管内から出し戻し自在とす
ることを特徴とする流体管の出し戻し自在な鞘管
二重配管構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15758188A JPH01322032A (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 流体管の出し戻し自在な鞘管二重配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15758188A JPH01322032A (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 流体管の出し戻し自在な鞘管二重配管構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01322032A JPH01322032A (ja) | 1989-12-27 |
JPH0545731B2 true JPH0545731B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=15652825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15758188A Granted JPH01322032A (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 流体管の出し戻し自在な鞘管二重配管構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01322032A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100778796B1 (ko) * | 2007-03-06 | 2007-11-27 | 이도경 | 수전 연결용 배관 조립체 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS623870B2 (ja) * | 1976-07-16 | 1987-01-27 | ||
JPS635062B2 (ja) * | 1984-10-08 | 1988-02-02 | Amano Jitsugyo Kk |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324134Y2 (ja) * | 1985-06-25 | 1991-05-27 | ||
JPH0352853Y2 (ja) * | 1986-06-23 | 1991-11-18 |
-
1988
- 1988-06-25 JP JP15758188A patent/JPH01322032A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS623870B2 (ja) * | 1976-07-16 | 1987-01-27 | ||
JPS635062B2 (ja) * | 1984-10-08 | 1988-02-02 | Amano Jitsugyo Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01322032A (ja) | 1989-12-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |