JP2002340224A - ホースの管路内引き込み用治具 - Google Patents

ホースの管路内引き込み用治具

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JP2002340224A
JP2002340224A JP2001143176A JP2001143176A JP2002340224A JP 2002340224 A JP2002340224 A JP 2002340224A JP 2001143176 A JP2001143176 A JP 2001143176A JP 2001143176 A JP2001143176 A JP 2001143176A JP 2002340224 A JP2002340224 A JP 2002340224A
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JP
Japan
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hose
pipe
jig
pipeline
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JP2001143176A
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Inventor
Yasushi Sakane
泰 坂根
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Totaku Industries Inc
Original Assignee
Totaku Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管路コーナー部においてホースを円滑に通
過させて、管路内へのホースの引き込みを容易にする治
具を提供する。 【解決手段】 この治具(10)は、ホース(12)の先端部に
取り付けられる取付体(13)と、この取付体(13)に連結さ
れた連結部材(14)を備え、取付体(13)が管路コーナー部
にさしかかったときに、その管路コーナー部における連
結部材(14)の取付体(13)に対する張力方向を、取付体(1
3)の進行すべき方向にほぼ沿わせるための略球形状のガ
イド体(20)が、取付体(13)よりも先行するようにして連
結部材(14)に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばガス管
路、給水又は給湯用管路、排水用管路等の各種管路内
に、管路更生用のホースを引き込むために用いるホース
の管路内引き込み用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス用管路を更生させる方法として、ガ
ス管を交換せずに、既存のガス用管路内に内管としての
合成樹脂製のホースを挿通させる方法がある。このよう
なガス用管路内へのホースの挿通に際しては、図6に示
すように、治具(1)を用いてホース(2)を管路(3)内に
引き込むようにしている。
【0003】従来の治具(1)は、蓋材(4)にワイヤ(5)
を連結した構造となっており、蓋材(4)をホース(2)の
先端部に取り付けた状態で、先行して管路(3)内に挿通
したワイヤ(5)を引張ることで、ホース(2)を管路(3)
内に引き込むようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、大抵のガス用
管路(3)は、直管(6)とエルボ(7)とを接続することで
構成されていて、その管路(3)中にはエルボ(7)による
直角に近いコーナー部が存在している。しかも、更生後
のガス用管路(3)における有効内径をできるだけ大きく
確保するために、ガス用管路(3)の内径とほぼ等しい外
径を有するホース(2)が使用されている。
【0005】このため、治具(1)を用いたホース(2)の
引き込みに際して、ホース(2)が管路コーナー部で引っ
掛かり易く、ワイヤ(5)の引張り時に過大な力が必要で
あったり、ホース(2)を全く引き込むことができないと
いった引き込み不良が発生することが多かった。しか
も、過大な力をかけて治具(1)やホース(2)を管路(3)
内に引っ張り込むと、既に老朽化した脆弱な管路(3)に
大きなダメージを及ぼしたり、治具(1)が損傷してしま
うといった不具合もあった。
【0006】これは、図7に示すように、ホース(2)の
先端部すなわち蓋材(4)が管路コーナー部にさしかかっ
たとき、蓋材(4)の進行すべき方向と、このコーナー部
におけるワイヤ(5)の蓋材(4)に対する張力方向とが大
きくずれてしまって、蓋材(4)に対して直角に近い角度
でワイヤ(5)の張力が作用し、まだ直進しなければなら
ない蓋材(4)が無理に曲がろうとして管路内壁に干渉
し、このため管路コーナー部においてホース(2)がスム
ーズに進まないことが原因であると考えられる。なお、
蓋材を球形状にしても、又ボールペン先端のような換向
式にしても、上記のような不具合を解消することはでき
ない。
【0007】そこで、この発明は、上記に鑑み、管路コ
ーナー部においてホースを円滑に通過させて、管路内へ
のホースの引き込みを容易に行うことができ、しかも構
造の簡単な治具の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の治具は、ホースの先端部に取り付けられ
る取付体と、この取付体に連結された紐その他の柔軟な
連結部材を備え、先行して管路内に挿通した連結部材を
引張ることで、取付体を介してホースを管路内に引き込
むようにした治具において、取付体が管路コーナー部に
さしかかったときに、その管路コーナー部における連結
部材の取付体に対する張力方向を、取付体の進行すべき
方向にほぼ沿わせるためのガイド体が設けられているこ
とを特徴とする。
【0009】具体的に、ガイド体は、取付体よりも先行
するようにして連結部材に取り付けられている。さら
に、ガイド体は、略球形状に形成され、その直径が管路
内径とほぼ等しいかそれよりも僅かに小とされている。
【0010】また、連結部材に、ガイド体よりも先行す
るようにして略球形状の補助ガイド体が取り付けられ、
この補助ガイド体の直径がガイド体の直径よりも小とさ
れている。
【0011】さらに、連結部材に、ガイド体よりも先行
するようにして複数の略球形状の補助ガイド体が間隔を
あけて取り付けられ、これら補助ガイド体の直径が取付
体から遠ざかるにつれて小とされている。
【0012】さらにまた、取付体は、ホースの先端部を
覆う蓋状に形成され、連結部材が、取付体におけるホー
スの中心軸上の部位に連結されている。
【0013】また、この発明の治具は、ガス用管路内に
管路更生用のホースを引き込むために用いられる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。この発明の一実施形態に係
る治具(10)は、図1乃至図5に示すように、ガス用管路
(11)内に管路更生用のホース(12)を引き込むために用い
られるもので、ホース(12)の先端部に取り付けられる取
付体(13)と、この取付体(13)に連結された連結部材(14)
とを備えている。
【0015】ガス用管路(11)は、直管(15)とエルボ(16)
を適宜接続して構成され、エルボ(16)によってほぼ直角
のコーナー部が形成されている。ホース(12)は、可撓性
を有する樹脂製の螺旋波形管であって、ガス用管路(11)
の内径とほぼ等しいかそれよりも僅かに小とされた外径
を有している。
【0016】取付体(13)は、ホース(12)の先端部を覆う
金属製の蓋材であって、管路(11)内における挿通がスム
ーズになるように、その先端部が略半球状に形成されて
いる。この取付体(13)における略筒状に形成された後端
部には、その内周面に図示しない螺旋状突起が形成され
ており、この螺旋状突起をホース(12)外周の螺旋状溝(1
7)に係合させるようにして、取付体(13)を回しながらホ
ース(12)の先端部に被せることで、取付体(13)が取り付
けられるようになっている。なお、取付体は、金属製に
限らず、例えば樹脂製のものであっても良く、またホー
ス(12)の先端部への取り付けは、上記のようなねじ式に
限らず、押し込み式であっても良い。
【0017】連結部材(14)は、ワイヤからなり、その一
端が取付体(13)の先端部におけるホース(12)の中心軸上
の部位(取付体(13)の先端部中央)に連結されている。ま
た、連結部材(14)の他端は、自由端とされている。な
お、連結部材は、ワイヤに限らず、例えば鎖やロープ等
の紐状のもの、或いはコーナー部が存在する管路(11)内
への挿通が可能な柔軟性を有していれば、紐状に限らず
例えば帯状のものでも良い。
【0018】そして、この治具(10)においては、取付体
(13)と間隔をあけて連結部材(14)にガイド体(20)が取り
付けられている。このガイド体(20)は、金属製又は樹脂
製であって略球形状に形成され、その直径がガス用管路
(11)の内径とほぼ等しいかそれよりも僅かに小とされて
いる。そして、ガイド体(20)の中心部に連結部材(14)が
貫通されるとともに、適宜固定手段によりガイド体(20)
が連結部材(14)に固定されている。
【0019】さらに、連結部材(14)には、ガイド体(20)
を挟んで取付体(13)と反対側に、例えば4個の補助ガイ
ド体(21)〜(24)が、取付体(13)から遠ざかるにつれて間
隔が狭くなるようにして取り付けられている。これら補
助ガイド体(21)〜(24)は、ガイド体(20)と同様に、金属
製又は樹脂製であって略球形状に形成され、それらの直
径が取付体(13)から遠ざかるにつれて小とされている。
そして、補助ガイド体(21)〜(24)の中心部に連結部材(1
4)が貫通されるとともに、適宜固定手段により補助ガイ
ド体(21)〜(24)が連結部材(14)に固定されている。すな
わち、ガイド体(20)及び補助ガイド体(21)〜(24)は、補
助部材(14)に数珠状に取り付けられ、その直径及び間隔
が取付体(13)から遠ざかるにつれて徐々に小さくなって
いる。
【0020】なお、ガイド体(20)及び補助ガイド体(21)
〜(24)は、略球形状のものに限らず、例えば卵形状、さ
らには多面体形状ものであっても良い。また、補助ガイ
ド体は、4個に限らず、1個乃至3個、或いは5個以上
であっても良い。また、補助ガイド体の間隔は、ほぼ同
じに設定しても良い。
【0021】次に、上記構成の治具(10)を用いたガス用
管路(11)内へのホース(12)の引き込み動作について説明
する。まず、ホース(12)の先端部に取付体(13)を取り付
け、この状態で連結部材(14)を、取付体(13)よりも先行
させてガス用管路(11)内へ挿通させる。そして、この連
結部材(14)の他端側を引張ることで、取付体(13)を介し
てホース(12)をガス用管路(11)内へ引き込む。
【0022】補助ガイド体(21)〜(24)のうち最も小さな
補助ガイド体(24)が、図2に示すように、エルボ(16)の
手前すなわち管路コーナー部にさしかかったときには、
連結部材(14)の補助ガイド体(24)に対する張力方向が、
補助ガイド体(24)の進行すべき方向(管路(11)の中心軸
(30)に沿った方向)から大きくずれて、まだ直進しなけ
ればならない補助ガイド体(24)に対して直角に近い角度
で連結部材(14)の張力が作用することになる。ところ
が、補助ガイド体(24)は、その直径がガイド体(20)や他
の補助ガイド体(21)〜(23)に比べて小さく、ガス用管路
(11)の内径に対して余裕があるので、管路内壁に干渉す
ることなく管路コーナー部をスムーズに通過することが
できる。
【0023】補助ガイド体(24)が管路コーナー部を通過
して、これに続く補助ガイド体(23)が管路コーナー部に
さしかかったときには、図3に示すように、連結部材(1
4)の張力が補助ガイド体(24)の中心部から補助ガイド体
(23)に中心部に対して働いて、連結部材(14)の張力方向
が補助ガイド体(23)の進行すべき方向に近づけられた状
態となる。これによって、補助ガイド体(24)よりも少し
大きな補助ガイド体(23)であっても、管路コーナー部を
スムーズに通過することができる。
【0024】このようにして補助ガイド体(21)〜(24)が
管路コーナー部を順次通過することで、図4に示すよう
に、管路コーナー部における連結部材(14)の張力方向が
進行すべき方向に一段と近づき、これに続くガイド体(2
0)も、補助ガイド体(21)〜(24)と同様に、管路コーナー
部をスムーズに通過する。
【0025】そして、取付体(13)が管路コーナー部にさ
しかかったときには、図5に示すように、連結部材(14)
の張力が、最も大きなガイド体(20)の中心部から取付体
(13)の中心部に対して働いて、管路コーナー部における
連結部材(14)の取付体(13)に対する張力方向が、取付体
(13)の進行すべき方向にほぼ沿った状態となる。これに
よって、取付体(13)は、管路内壁に干渉することなく、
ホース(12)とともに管路コーナー部をスムーズに通過す
る。
【0026】このように、ガイド体(20)及び補助ガイド
体(21)〜(24)を取付体(13)よりも先行させることで、管
路コーナー部における連結部材(14)の張力方向を徐々に
取付体(13)の進行方向に近づけ、取付体(13)が管路コー
ナー部にさしかかったときには、取付体(13)の進行方向
にほぼ沿うようにしていることから、管路コーナー部に
おいて取付体(13)及びホース(12)をスムーズに通過させ
て、ガス用管路(11)の内径とほぼ等しい外径のホース(1
2)をガス用管路(11)に簡単に引き込むことができる。
【0027】なお、この発明は、上記実施形態に限定さ
れるものではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に
多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。例え
ば、この発明の治具は、ガス用管路にホースを引き込む
ためだけでなく、例えば給水、給湯用、或いは排水用の
各種管路にホースを引き込むために用いるようにしても
良い。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明の治具を用いれば、ホースの先端部に取り付けた取付
体が管路コーナー部にさしかかったときに、その管路コ
ーナー部における連結部材の取付体に対する張力方向
を、取付体の進行すべき方向にほぼ沿わせることがで
き、管路コーナー部において取付体及びホースを、管路
内壁に干渉させることなくスムーズに通過させて、管路
の内径とほぼ等しい外径のホースであっても管路内に容
易に引き込むことができる。しかも、このように取付体
及びホースを過大な力をかけることなく管路内へ引き込
むことで、治具や管路に大きなダメージを及ぼすことを
回避でき、ガス管路更生のような老朽化した管路を更生
する場合に特にその効果が顕著である。
【0029】さらに、略球形状に形成されたガイド体
を、取付体よりも先行するようにして連結部材に取り付
けただけの簡単な構造となっており、製造コストも安価
に抑えることができる。
【0030】また、補助ガイド体をガイド体よりも先行
させることで、管路コーナー部におけるガイド体の通過
もスムーズになる。さらに、複数の補助ガイド体を、そ
の直径が取付体から遠ざかるにつれて小となるように設
けることで、補助ガイド体が管路コーナー部を通過する
毎に、管路コーナー部における連結部材の張力方向を取
付体の進行方向に徐々に近づけることができ、ホースの
引き込み作業をより円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る治具の斜視図であ
る。
【図2】治具を用いたホースの引き込み作業を示す断面
図である。
【図3】治具を用いたホースの引き込み作業を示す断面
図である。
【図4】治具を用いたホースの引き込み作業を示す断面
図である。
【図5】治具を用いたホースの引き込み作業を示す断面
図である。
【図6】従来の治具を用いたホースの引き込み作業を示
す断面図である。
【図7】従来の治具を用いたホースの引き込み作業を示
す断面図である。
【符号の説明】
(10) 治具 (11) ガス用管路 (12) ホース (13) 取付体 (14) 連結部材 (20) ガイド体 (21)〜(24) 補助ガイド体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースの先端部に取り付けられる取付体
    と、この取付体に連結された紐その他の柔軟な連結部材
    を備え、先行して管路内に挿通した連結部材を引張るこ
    とで、取付体を介してホースを管路内に引き込むように
    した治具において、取付体が管路コーナー部にさしかか
    ったときに、その管路コーナー部における連結部材の取
    付体に対する張力方向を、取付体の進行すべき方向にほ
    ぼ沿わせるためのガイド体が設けられていることを特徴
    とするホースの管路内引き込み用治具。
  2. 【請求項2】 ガイド体は、取付体よりも先行するよう
    にして連結部材に取り付けられている請求項1記載のホ
    ースの管路内引き込み用治具。
  3. 【請求項3】 ガイド体は、略球形状に形成され、その
    直径が管路内径とほぼ等しいかそれよりも僅かに小とさ
    れている請求項1又は2記載のホースの管路内引き込み
    用治具。
  4. 【請求項4】 連結部材に、ガイド体よりも先行するよ
    うにして略球形状の補助ガイド体が取り付けられ、この
    補助ガイド体の直径がガイド体の直径よりも小とされて
    いる請求項3記載のホースの管路内引き込み用治具。
  5. 【請求項5】 連結部材に、ガイド体よりも先行するよ
    うにして複数の略球形状の補助ガイド体が間隔をあけて
    取り付けられ、これら補助ガイド体の直径が取付体から
    遠ざかるにつれて小とされている請求項3記載のホース
    の管路内引き込み用治具。
  6. 【請求項6】 取付体は、ホースの先端部を覆う蓋状に
    形成され、連結部材が、取付体におけるホースの中心軸
    上の部位に連結されている請求項1乃至5のいずれかに
    記載のホースの管路内引き込み用治具。
  7. 【請求項7】 ガス用管路内に管路更生用のホースを引
    き込むために用いられる請求項1乃至6のいずれかに記
    載のホースの管路内引き込み用治具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012042036A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Kokusan Rasenkan Kk 可撓管の挿入ガイド装置及び管路更新工法
KR20230120279A (ko) * 2022-02-09 2023-08-17 박충세 주름관리더

Cited By (3)

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