JP2001241590A - 止水装置用バッグ - Google Patents

止水装置用バッグ

Info

Publication number
JP2001241590A
JP2001241590A JP2000055091A JP2000055091A JP2001241590A JP 2001241590 A JP2001241590 A JP 2001241590A JP 2000055091 A JP2000055091 A JP 2000055091A JP 2000055091 A JP2000055091 A JP 2000055091A JP 2001241590 A JP2001241590 A JP 2001241590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
bag
stopper
rope
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000055091A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4361185B2 (ja
Inventor
Masaaki Takatsu
正秋 高津
Chiken Matsui
治賢 松井
Toshio Kimura
利夫 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURODITE KK
Original Assignee
KURODITE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KURODITE KK filed Critical KURODITE KK
Priority to JP2000055091A priority Critical patent/JP4361185B2/ja
Publication of JP2001241590A publication Critical patent/JP2001241590A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4361185B2 publication Critical patent/JP4361185B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pipe Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 止水装置用に接続されたホースの損傷、切断
を防止する。 【解決手段】 止水装置用バッグ主体2の取付口部3に
接続した可撓性を有するホース4内にロープ5を遊挿
し、該ロープ5の両端部にホース5の両端部に係止可能
なストッパー7、8を設け、該ストッパー7、8に気道
を設けることによって、ホース4の一端から他端に至る
気道を確保しつつ、管路P内の水圧による強い引張力を
ロープ5で受けて、ホース4に過大な引張力がかかるの
を抑止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として水道用管
路の管内流体を一時的に遮断する止水装置に使用する止
水装置用バッグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、止水装置及びそのバッグは、先に
本件発明者等が提案した特開平3ー177697号、実
開平4ー22691号、実開平6ー12896号及び実
開平7ー38891号が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のバッ
グは以下に述べる様な問題を有していた。即ち、図14
は上記バッグの使用状態を示すもので、管路の管Aに取
付けた止水装置B内から、管Aに穿設したバッグ挿通用
孔Cを通して管Aに収縮状態にあるバッグDを配設し、
バッグDに連結したゴム製ホースEから空気又は水をバ
ッグD内に送入してバッグDを膨張させて行くと、管A
内を流れている水の圧力によるバッグDの水流抵抗が増
大して管Aの下流側に強く押され、このためホースEが
強い曲げ力を受けて図示の様に、ホースEの先端部に設
けた口金Fとの境界部分Gで急激な曲がりが生じて損傷
したり、水圧による強い引張力でホースEが切断される
等の問題を生じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、ホースが接続された止水装置用バッグで、管
内流体を確実に遮断することが困難な課題に鑑み、止水
装置用バッグ主体の取付口部に接続した可撓性を有する
ホース内にロープを遊挿し、該ロープの両端部にホース
の両端部に係止可能なストッパーを設け、該ストッパー
に気道を設けることによって、ホースの一端から他端に
至る気道を確保しつつ、管内の水圧による強い引張力を
ロープで受けて、ホースに過大な引張力がかかるのを抑
止し、ホースが切断されるのを防止する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図面に基
づいて説明する。図1、2は本発明に係る止水装置及び
止水装置用バッグの使用状態を示す図、図3、4は止水
装置用バッグの部分拡大図である。
【0006】本発明の止水装置用バッグ1の基本的構造
としては、図1〜4に示す様に、バッグ主体2の取付口
部3に可撓性を有するホース4の一端を接続すると共
に、該ホース4内にロープ5を遊挿し、該ロープ5の両
端部を、ホース4の両端部に当接、固定するか、或いは
ホース4が伸長した状態でホース4の両端部に当接、固
定される様に成っている。具体的には、ロープ5の両端
部に、ホース4内と外部を連通する気道6、6aを設けた
ストッパー7、8を設け、該ストッパー7、8がホース
4の両端部に係止される様に成っている。ストッパー
7、8の第1の実施例としては、図3〜6に示す様に、
筒状のストッパー本体9、10と、該ストッパー本体9、
10とホース4間に介設した、座金11、11a …、12、12a
…とにより構成されている。又、座金11、11a …、12、
12a …のうち少なくとも1個(図面上、座金11a 、12a
)に、孔部より外周に至るスリット13、14を設けて、
該スリット13、14及び座金11、11a …、12、12a …の中
央孔をストッパー7、8の気道6、6aとしている。上記
実施例では、スリット13、14 を設けた座金11a 、12a
を示したが、気道を確保するための座金はこれに限定さ
れず、図7(a)〜(c)に示す様に、半径方向に溝15
を設けた座金16、外周面から内周面に渡って貫通孔17を
穿設した座金18、或いは、波形板状の座金19であっても
良い。
【0007】又、各ストッパー7、8の第2の実施例と
しては、図8、9に示す様に、断面外形を優弧状とし、
その平坦面20によりホース4を若干開口させて、かかる
開口部を気道6、6aとしている。又、各ストッパー7、
8の第3の実施例としては、図10、11に示す様に、
円筒状に形成すると共に、その母線上に気道6、6aとし
て溝21を設けている。
【0008】又、図4に示す様に、ホース4の止水装置
本体Wとの接続側における端部にはスリーブ22が挿嵌さ
れ、該スリーブ22は、ホース4内へ挿嵌する挿嵌部23
と、内径がストッパー7の外径より大きいガイド部24と
を一体形成したものであり、該ガイド部24の外周に、止
水装置本体W側への接続用ナット25を螺嵌している。そ
して、一方のストッパー7は筒状のガイド部24内に収容
され、スリーブ22のガイド部24のテーパー面状の底部2
6、即ち挿嵌部23の外端面に当接、係止されている。
【0009】又、図3に示す様に、ホース4のバッグ主
体2との接続側における端部にスリーブ28が挿嵌され、
該スリーブ28のホース4からの突出端部に、内径がスト
ッパー8の外径より大きな筒状のガイド部29を設けてい
る。そして、他方のストッパー8はガイド部29内に収容
され、スリーブ28における突出端部に当接、係止されて
いる。
【0010】又、第1の実施例のストッパー7、8にお
ける座金11、11a …、12、12a …の外径は、ガイド部2
4、29の内径より小径としている。
【0011】又、図12に示す様に、バッグ主体2内の
ロープ5におけるストッパー8からの突出部にキャップ
32を冠着するのが望ましい。更に、バッグ主体2内のロ
ープ5のストッパー8を含む先端部を、カバー30で被覆
すると共に、該カバー30をスリーブ28におけるガイド部
29に接着、固定して、ロープ5の先端部をホース4の一
端側に固定しても良い。具体的には、バッグ主体2内の
ロープ5の先端部にキャップ32を冠着し、該キャップ3
2、ストッパー本体10及びガイド部29をカバー30で一体
的に覆い、カバー30に空気抜孔30a を設け、該空気抜孔
30a によりガイド部29とストッパー本体10間の隙間とバ
ッグ主体2内を連通させている。この止水装置用バッグ
1は、バッグ主体2内に突出状態のホース4の一端部全
体がカバー30で被覆されているため、畳んだ状態のバッ
グ主体2を圧力の高い管路P内に配設する際、ホース4
の一端部でバッグ主体2が損傷することを防止する。
【0012】又、図4に示す様に、ホース4の他端側
(スリーブ22の挿嵌位置)の外周に外嵌固定した口金33
にホース折曲防止管34が外嵌され、該ホース折曲防止管
34は、被着筒部35とこれより厚肉のラッパ管状部36とを
一体形成したものであり、被着筒部35が口金33に外嵌固
定され、又ラッパ管状部36の先端部の内周面を外側に向
かう緩やかな内曲面37に成形している。このホース折曲
防止管34は、止水装置用バッグ1使用時に、管路P内の
下流側に引張られるホース4をラッパ管状部36の内曲面
37に沿って緩やかに曲げ、ホース4が急激に曲がるのを
防止する。
【0013】又、ホース4内におけるスリーブ22、28間
にコイルスプリング38を配設している。
【0014】又、止水装置用バッグ1を構成するホース
4、ロープ5及びストッパー7、8の材質としては、例
えば、ホース4は可撓性を有するゴム、合成繊維等が、
ロープ5は鋼鉄、テンレス、銅、アルミニウム等から成
るワイヤー、合成繊維等が、ストッパー7、8は鉄、ア
ルミニウム、アルミニウム合金等の金属類、プラスチッ
ク等の非金属類等が挙げられる。又、ロープ5へのスト
ッパー7、8の取付方法は、組合わせる夫々の材質を考
慮して、カシメ、溶接、ロウ付、接着等の方法から適宜
選択すれば良い。
【0015】又、ストッパー7、8は、未使用時にはガ
イド部24、29に対し係止状態でなく、ホース4が伸長し
た場合に係止する様な構造であっても良く、この場合
は、例えば、先ずホース4のバッグ主体2との接続側に
おいてロープ5の端部にストッパー8を取付け、次にス
トッパー8をスリーブ28の突出端部に係止させ、しかる
後、図13に示す様に、ロープ5の他端部をガイド部24
から突出させた状態であればロープ5の端部にストッパ
ー7を取付可能なため、ストッパー7、8のロープ5へ
の取付作業が容易になる。又、この止水装置用バッグ1
は、使用時に先ずホース4が伸長し、しかる後ストッパ
ー7、8がガイド部24、29に係止されるため、ホース4
に引張力の一部はかかるが、ストッパー7、8の係止、
固定後は、ロープ5に引張力がかかるため、ホース4に
過大な引張力がかからない。
【0016】次に本発明の止水装置用バッグの作用につ
いて説明する。本例の止水装置用バッグ1によれば、止
水装置本体Wの送気装置Xからの空気は、図5に示す様
に、スリーブ22のガイド部24とストッパー本体9の隙
間、ガイド部24と座金11の隙間、座金11a に設けたスリ
ット13、座金11b とロープ5の隙間を順次通過して、ホ
ース4とロープ5間の隙間に至り、更に、ホース4とバ
ッグ主体2の接続側においても、スリーブ22側と同様に
各部材間の隙間を順次通過してバッグ主体2内に送入さ
れる。止水装置用バッグ1使用時には、この様に空気が
送入されて、バッグ主体2が徐々に膨張し、最終的にバ
ッグ主体2が管路Pの内周面に密着して、管路P内の流
体を遮断し、バッグ主体2は受ける水圧の増大により、
管路Pの下流側に強く引張られるが、かかる引張力は、
ホース4両端のスリーブ22、28、座金11、11a…、座金1
2、12a …、ストッパー本体9、10を介して、ロープ5
の両端部に作用するため、ホース4自体に過大な引張力
がかからない。又、スリーブ22(ガイド部24)の先端部
からバッグ主体2内に至る気道が確保されているため、
バッグ主体2の膨張後も、送気圧を保持して、バッグ主
体2の膨張状態を維持可能にする。
【0017】又、ホース4両端部にスリーブ22、28を挿
嵌することにより、スリーブ22、28でホース4両端部に
かかる引張力を受けて、ホース4両端の開口部の変形を
防止する。又、スリーブ22及びスリーブ28のホース4か
らの突出端部に、内径がストッパー7、8の外径より大
きな筒状のガイド部24、29を設けることにより、ストッ
パー7、8の位置ズレを防止すると共に、ガイド部24と
ストッパー7、ガイド部29とストッパー8の間に隙間を
夫々設けて気道を確保する。
【0018】
【発明の効果】要するに本発明は、止水装置用バッグ主
体2の取付口部3に接続した可撓性を有するホース4内
にロープ5を遊挿し、該ロープ5の両端部にホース4の
両端部に係止可能なストッパー7、8を設けたので、管
路P内の水圧による強い引張力をロープ5で受けること
が出来るため、ホース4自体に過大な引張力がかかるの
を抑止出来、よって、ホース4の切断を防止することが
出来る。又、ストッパー7、8に気道6、6aを設けたの
で、使用時にストッパー7、8よりホース4が閉鎖され
てしまったとしても、気道6、6aを通過させてバッグ主
体2内に空気を送入して、バッグ主体2を膨張させるこ
とが出来、而も、バッグ主体2膨張後も送気圧を保持し
て、バッグ主体2の膨張状態を維持することが出来るた
め、首尾良く、確実に管路P内の流体を遮断することが
出来る。よって、本発明に係る止水装置用バッグ1を取
付けた止水装置本体Wを水道管の2箇所に設置すれば、
その間への水流入を完全に防止することが出来、水道管
の部分的な交換に最大の効力を発揮させることが出来
る。
【0019】又、ホース4両端部にスリーブ22、28を挿
嵌したので、該スリーブ22、28でホース4両端部にかか
る引張力を受けることが出来るため、ストッパー7、8
によるホース4両端の開口部の変形を防止することが出
来、よってホース4自体への負担を最小限に抑えること
か出来る。又、スリーブ22、28のホース4からの突出端
部に内径がストッパー7、8の外径より大きいガイド部
24、29を設け、該ガイド部24、29にストッパー7、8を
収容可能にしたので、ガイド部24、29によって、ストッ
パー7、8の位置ズレを防止することが出来、而もガイ
ド部24、ガイド部29の内径がストッパー7、8の外径よ
り大きいため、ガイド部24とストッパー7、ガイド部29
とストッパー8の間に隙間を設けて気道を確保すること
が出来る。従って、これらのことが相俟って、スリーブ
22の先端からバッグ主体2内に至る空気の流通を確実な
ものとすることが出来る。
【0020】又、バッグ主体2内のロープ5の先端側を
カバー30で被覆すると共に、該カバー30をホース4の一
端側に固定したので、バッグ主体2内に突出状態のホー
ス4の一端部全体がカバー30で被覆されているため、畳
んだ状態のバッグ主体2を圧力の高い管路P内に配設す
る際、ホース4の一端部でバッグ主体2が損傷すること
を防止することが出来る。又、カバー30にストッパー8
の気道6aとバッグ主体2内を連通させる空気抜孔30a を
設けたので、空気抜孔30a を通して空気をバッグ主体2
内に送入することが出来る。
【0021】又、ホース4にコイルスプリング38を配設
したので、張力のかかったロープ5がホース4に局部的
に接触するのを防止して、ホース4の損傷を防止するこ
とが出来る等その実用的効果甚だ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る止水装置の使用状態を示す一部破
断した斜視図である。
【図2】管路における止水装置用バッグの使用状態を示
す断面図である。
【図3】バッグ主体とホースの接続部周辺の部分拡大断
面図である。
【図4】止水装置用バッグと止水装置本体の接続部周辺
の使用時の部分拡大断面図である。
【図5】第1実施例のストッパーを設けたホースの使用
状態を示す拡大断面図である。
【図6】座金の斜視図である。
【図7】座金の他の実施例を示す斜視図である。
【図8】第2実施例のストッパーを設けたホースの使用
状態を示す一方向断面図である。
【図9】第2実施例のストッパーを設けたホースの使用
状態を示す他方向断面図である。
【図10】第3実施例のストッパーを設けたホースの使
用状態を示す一方向断面図である。
【図11】第3実施例のストッパーを設けたホースの使
用状態を示す他方向断面図である。
【図12】バッグ主体側のロープ端部にカバーを設けた
ホースの部分拡大断面図である。
【図13】止水装置用バッグと止水装置本体の接続部周
辺の未使用時の部分拡大断面図である。
【図14】従来の止水装置用バッグの使用状態を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 止水装置用バッグ 2 バッグ主体 3 取付口部 4 ホース 5 ロープ 6、6a 気道 7、8 ストッパー 22 スリーブ 24 ガイド部 28 スリーブ 29 ガイド部 30 カバー 30a 空気抜孔 38 コイルスプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 利夫 名古屋市瑞穂区田光町1丁目19番地 株式 会社クロダイト内 Fターム(参考) 3H025 DA02 DB18 DC02 DD01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 止水装置用バッグ主体の取付口部に接続
    した可撓性を有するホース内にロープを遊挿し、該ロー
    プの両端部にホースの両端部に係止可能なストッパーを
    設け、該ストッパーに気道を設けたことを特徴とする止
    水装置用バッグ。
  2. 【請求項2】 ストッパーを、ホース内径より大径な円
    筒状のストッパー本体と、ストッパー本体とホース間に
    設けた座金とし、座金に、孔部より外周に至る気道を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の止水装置用バッ
    グ。
  3. 【請求項3】 ホース両端部にスリーブを挿嵌し、該ス
    リーブのホースからの突出端部に内径がストッパーの外
    径より大きい筒状のガイド部を設け、該ガイド部にスト
    ッパーを収容可能にしたことを特徴とする請求項1又は
    2記載の止水装置用バッグ。
  4. 【請求項4】 バッグ主体内のロープの先端側をカバー
    で被覆すると共に、該カバーをホースの一端側に固定
    し、前記カバーにストッパーの気道とバッグ主体内を連
    通させる空気抜孔を設けたことを特徴とする請求項1、
    2又は3記載の止水装置用バッグ。
  5. 【請求項5】 ホースにコイルスプリングを配設したこ
    とを特徴とする請求項1、2、3又4記載の止水装置用
    バッグ。
JP2000055091A 2000-03-01 2000-03-01 止水装置用バッグ Expired - Lifetime JP4361185B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000055091A JP4361185B2 (ja) 2000-03-01 2000-03-01 止水装置用バッグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000055091A JP4361185B2 (ja) 2000-03-01 2000-03-01 止水装置用バッグ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001241590A true JP2001241590A (ja) 2001-09-07
JP4361185B2 JP4361185B2 (ja) 2009-11-11

Family

ID=18576265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000055091A Expired - Lifetime JP4361185B2 (ja) 2000-03-01 2000-03-01 止水装置用バッグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4361185B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007043234A1 (ja) * 2005-10-14 2007-04-19 Delta Tooling Co., Ltd. エアクッション
KR100780808B1 (ko) 2006-11-29 2007-11-30 (주)신정뉴테크 맨홀 내부 하수관 물막이장치
JP2014020498A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Kurodite Kogyo Kk 止水装置用バッグ
JP2018135938A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 コスモ工機株式会社 閉塞装置
JP2021038854A (ja) * 2017-02-21 2021-03-11 コスモ工機株式会社 閉塞装置
WO2021193684A1 (ja) * 2020-03-25 2021-09-30 クロダイト工業株式会社 遮断装置用バッグ
JP2022010383A (ja) * 2017-02-21 2022-01-14 コスモ工機株式会社 閉塞装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007043234A1 (ja) * 2005-10-14 2007-04-19 Delta Tooling Co., Ltd. エアクッション
JP2007105260A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Delta Tooling Co Ltd エアクッション
KR100780808B1 (ko) 2006-11-29 2007-11-30 (주)신정뉴테크 맨홀 내부 하수관 물막이장치
JP2014020498A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Kurodite Kogyo Kk 止水装置用バッグ
JP2018135938A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 コスモ工機株式会社 閉塞装置
JP2021038854A (ja) * 2017-02-21 2021-03-11 コスモ工機株式会社 閉塞装置
JP2022010383A (ja) * 2017-02-21 2022-01-14 コスモ工機株式会社 閉塞装置
JP7253605B2 (ja) 2017-02-21 2023-04-06 コスモ工機株式会社 閉塞装置
WO2021193684A1 (ja) * 2020-03-25 2021-09-30 クロダイト工業株式会社 遮断装置用バッグ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4361185B2 (ja) 2009-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4122058B2 (ja) 可撓性壁に管状装置を取付ける方法および装置
US20040154819A1 (en) Grommet for a wire harness
US6330989B1 (en) Conduit guide for bicycles
BR9803288A (pt) Longarina comum e método de fabricação da mesma.
JP2001241590A (ja) 止水装置用バッグ
KR20070042161A (ko) 병목부를 갖는 튜브를 포함하는 안전 벨트 조임 장치
JP5341882B2 (ja) 流体の流れを制御するために自動的に作動する小型の安全装置
PT712475E (pt) Instalacao de condutas
US20040124589A1 (en) Seal device for tubular member
JP4408680B2 (ja) ケーブル牽引用ワイヤーネット式プーリングアイ
JP4033372B2 (ja) 防食スリーブ
JP4082550B2 (ja) マンホール用可撓継手の取付構造及びマンホール用可撓継手
KR100966739B1 (ko) 일자형 니플
JPH09242928A (ja) 仕切弁装置における可撓性弁体
JP2006207656A (ja) 流体導管遮断具
KR20100051542A (ko) 연료 탱크용 파이프 조인트
JP2002168391A (ja) 流体遮断用バッグ
JP2006170366A (ja) 管内閉塞用バッグ
JP2578478Y2 (ja) 流体導管遮断用バッグ
JP2002340224A (ja) ホースの管路内引き込み用治具
JP2578479Y2 (ja) 流体遮断用バッグ
JPH0640584U (ja) 安全弁付き接続ホ−ス
JP2005291255A (ja) 既設配管へのコルゲート管の挿入工法およびこの工法に用いる挿入補助治具
JPH11141745A (ja) ホース固定装置
JPH08318Y2 (ja) 給油装置の管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070202

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090804

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090812

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4361185

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120821

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120821

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130821

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term