JP2006170366A - 管内閉塞用バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】 縮径状態に保形してあるバッグ本体を引っ張って、曲り管部を通して引き戻す際に、曲り管部を通過させ易く、傷も付きにくくする。
【解決手段】 バッグ本体1に加圧流体供給用チューブ2を連通接続して、バッグ本体を管径方向に縮径させた縮径状態に保形して管内に挿抜自在に設け、縮径状態で管内に挿入したバッグ本体を、チューブを通して管外から供給した加圧流体で管径方向に拡径させることにより、管内面側に密着させて管内を閉塞可能に構成してある管内閉塞用バッグであって、縮径状態におけるバッグ本体の形状を、挿入方向に沿う略全長に亘って、挿入方向下手側の外径が挿入方向上手側の外径よりも小径になるように保形してある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バッグ本体に加圧流体供給用チューブを連通接続して、前記バッグ本体を管径方向に縮径させた縮径状態に保形して管内に挿抜自在に設け、前記縮径状態で管内に挿入した前記バッグ本体を、前記チューブを通して管外から供給した加圧流体で管径方向に拡径させることにより、管内面側に密着させて管内を閉塞可能に構成してある管内閉塞用バッグに関する。
上記管内閉塞用バッグでは、従来、縮径状態におけるバッグ本体の曲げ剛性が略全長に亘って略一定になるように、バッグ本体を挿入方向に沿う略全長に亘って略一定の内外径になるように縮径させた縮径状態に保形して、加圧流体供給用チューブの押し引き操作で管内に挿抜自在に設けてある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−293646号公報
このため、曲り管部を有する管内に曲り管部を越えて挿入してあるバッグ本体を縮径状態に保形して引き戻す際に、曲り管部を通過させにくいと共に傷付き易く、特に、曲り管部の内面に段部があるような場合は一層通過させにくいと共に傷付き易い欠点がある。
つまり、バッグ本体を挿入方向に沿う略全長に亘って略一定の内外径になるように縮径させた縮径状態に保形してあるので、いわゆる腰が強く、縮径状態に保形してあるバッグ本体を引っ張って引き戻す際に、図7に例示するように、バッグ本体1のチューブ2を接続してある挿入方向上手側端部9が曲り管部B1に入り込むと、挿入方向下手側端部7が管内面に突っ張った状態で、曲り管部B1の曲げ半径が小さい小径側内面10に強い押し付け力F1で押し付けられながら、その小径側内面10に沿って摺動するように引っ張られ、同時に、挿入方向下手側端部7も管内面に強い押し付け力F2で押し付けられながら摺動するように引っ張られるので、引っ張り抵抗が大きくなって曲り管部B1を通過させにくいと共に傷付き易いのであり、曲り管部B1の内面に段部があるような場合は、その段部の角部16などにバッグ本体1が強く引っ掛かって一層通過させにくいと共に傷付き易いのである。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、縮径状態に保形してあるバッグ本体を引っ張って、曲り管部を通して引き戻す際に、曲り管部を通過させ易く、傷も付きにくくすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、バッグ本体に加圧流体供給用チューブを連通接続して、前記バッグ本体を管径方向に縮径させた縮径状態に保形して管内に挿抜自在に設け、前記縮径状態で管内に挿入した前記バッグ本体を、前記チューブを通して管外から供給した加圧流体で管径方向に拡径させることにより、管内面側に密着させて管内を閉塞可能に構成してある管内閉塞用バッグであって、前記縮径状態における前記バッグ本体の形状を、挿入方向に沿う略全長に亘って、挿入方向下手側の外径が挿入方向上手側の外径よりも小径になるように保形してある点にある。
〔作用及び効果〕
縮径状態における前記バッグ本体の形状を、挿入方向に沿う略全長に亘って、挿入方向下手側の外径が挿入方向上手側の外径よりも小径になるように保形してあるので、縮径状態に保形してあるバッグ本体を引っ張って引き戻す際に、図3に例示するように、バッグ本体1の挿入方向上手側端部9が曲り管部B1に入り込むと、バッグ本体1の挿入方向下手側端部7と、曲り管部B1の小径側内面10に対する押し付け部位11との間がしなり易くなり、小径側内面10への押し付け力F1も、挿入方向下手側端部7の管内面への押し付け力F2も、従来に比べて軽減できる。
従って、縮径状態に保形してあるバッグ本体を引っ張って、曲り管部を通して引き戻す際に、引っ張り抵抗が従来よりも小さくなり、曲り管部を通過させ易いと共に傷も付きにくく、曲り管部の内面に段部があるような場合でも、その段部の角部などにバッグ本体が強く引っ掛かりにくい。
本発明の第2特徴構成は、バッグ本体に加圧流体供給用チューブを連通接続して、前記バッグ本体を管径方向に縮径させた縮径状態に保形して管内に挿抜自在に設け、前記縮径状態で管内に挿入した前記バッグ本体を、前記チューブを通して管外から供給した加圧流体で管径方向に拡径させることにより、管内面側に密着させて管内を閉塞可能に構成してある管内閉塞用バッグであって、前記縮径状態における前記バッグ本体の曲げ剛性を、管内への挿入方向下手側ほど小さくなるように設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
縮径状態におけるバッグ本体の曲げ剛性を、管内への挿入方向下手側ほど小さくなるように設けてあるので、縮径状態に保形してあるバッグ本体を引っ張って引き戻す際に、図3に例示するように、バッグ本体1の挿入方向上手側端部9が曲り管部B1に入り込むと、バッグ本体1の挿入方向下手側端部7と、曲り管部B1の小径側内面10に対する押し付け部位11との間がしなり易くなり、小径側内面10への押し付け力F1も、挿入方向下手側端部7の管内面への押し付け力F2も、従来に比べて軽減できる。
従って、縮径状態に保形してあるバッグ本体を引っ張って、曲り管部を通して引き戻す際に、引っ張り抵抗が従来よりも小さくなり、曲り管部を通過させ易いと共に傷も付きにくく、曲り管部の内面に段部があるような場合でも、その段部の角部などにバッグ本体が強く引っ掛かりにくい。
本発明の第3特徴構成は、前記加圧流体の供給に伴う前記バッグ本体の管軸方向に沿う伸張を規制可能な規制部材を、前記バッグ本体の内側に設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
加圧流体の供給に伴うバッグ本体の管軸方向に沿う伸張を規制可能な規制部材を、バッグ本体の内側に設けてあるので、バッグ本体を加圧流体の供給に伴って大きく拡径させ易くなり、バッグ本体を管内面側に強く密着させて管内を確実に閉塞し易い。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示している。
〔第1実施形態〕
図1,図2は本発明による管内閉塞用バッグ(ガスバッグ)Aを示し、バッグ本体1に加圧流体供給用チューブ2を連通接続して、図1に示すように、バッグ本体1を管径方向に縮径させた縮径状態に保形して都市ガス供給用の金属製ガス管B内に挿抜自在に設け、縮径状態でガス管B内に挿入したバッグ本体1を、チューブ2を通して管外から供給した加圧空気で管径方向に強制的に拡径させることにより、図2に示すように、ガス管Bの内面側に密着させて管内を閉塞可能に構成してある
前記バッグ本体1は、自然状態で略円錐形の袋状の縮径状態に保形されるように、略一定厚さの弾性材料、例えば、天然ゴムやクロロプレンゴム等の軟らかい合成ゴムで成形してあり、縮径状態におけるバッグ本体1の形状を、挿入方向に沿う略全長に亘って、挿入方向下手側の外径が挿入方向上手側の外径よりも小径になるように保形して、縮径状態におけるバッグ本体1の曲げ剛性が挿入方向下手側ほど小さくなるよう設けてある。
そして、チューブ接続用の円筒状の接続金物3を、バッグ本体1の開口端部に内嵌するとともに、バッグ本体1を挟んで接続金物3に巻き掛けた金属帯板4をかしめて、バッグ本体1と接続金物3とを一体に固定してある。
前記バッグ本体1を形成している弾性材料には、バッグ本体1が拡径し易いように薄肉に形成しても、強度を確保できるとともに、バッグ本体1を縮径状態に保形してガス管B内に容易に挿抜できるように、引っ張り強さが大きい化学繊維からなる補強糸層5をバッグ本体1の周方向に沿わせて、繊維長手方向がバッグ本体1の長手方向に沿うように肉厚内に埋設してある。
また、加圧空気の供給に伴うバッグ本体1の管軸方向に沿う伸張を規制可能な規制部材6を、バッグ本体1の内側に設けてある。
この規制部材6は、接続金物3とバッグ本体1の挿入方向下手側端部(挿入方向先端部)7とに亘って略同芯状に固定してあるワイヤーやピアノ線などの線材で構成してあり、線材6の端部をバッグ本体1の挿入方向下手側端部7の内側に包み込むと共に、バッグ本体1を挟んで線材6に巻き掛けた金属帯板8をかしめて、バッグ本体1の挿入方向下手側端部7に一体に固定してある。
図3は、ガス管B内を閉塞した後のバッグ本体1を管外に回収するために、縮径状態に保形してあるバッグ本体1をチューブ2で引っ張って、曲り管部B1を通して引き戻す際に、バッグ本体1の挿入方向上手側端部(挿入方向後端部)9が曲り管部B1に入り込んだ状態を示し、曲り管部B1の小径側内面10に押し付けられて変形しながら、その小径側内面10に沿って摺動するように引っ張られ、同時に、挿入方向下手側端部7も管内面に押し付けられながら摺動するように引っ張られるが、縮径状態におけるバッグ本体1の曲げ剛性が挿入方向下手側ほど小さくなるようにしてあるので、バッグ本体1の挿入方向下手側端部7と、曲り管部B1の小径側内面10に対する押し付け部位11との間がしなり易くなり、曲り管部B1の小径側内面10への押し付け力F1も、挿入方向下手側端部7の管内面への押し付け力F2も軽減できる。
〔第2実施形態〕
図4は本発明による管内閉塞用バッグAの別実施形態を示し、バッグ本体1の挿入方向下手側端部7に形成した貫通孔に圧力センサや管内カメラなどの管内作業器具Cを挿通して金属帯板8でかしめ固定し、その作業器具Cに接続固定してある電力供給用や通信用のケーブル12をチューブ2に通して管外から操作できるように構成するとともに、そのケーブル12を接続金物3に固定して、加圧空気の供給に伴うバッグ本体1の管軸方向に沿う伸張を規制可能な規制部材6を構成してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔第3実施形態〕
図5は本発明による管内閉塞用バッグAの別実施形態を示し、バッグ本体1を略円錐台形の筒状に成形するとともに、その小径側先端部に内嵌した先端金物13を金属帯板8でかしめ固定して、自然状態で略円錐形の袋状の縮径状態に保形されるよう形成し、規制部材を構成する線材6の端部を先端金物13に固定してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔第4実施形態〕
図6は本発明による管内閉塞用バッグAの別実施形態を示し、拡径状態で円筒状のゴム引布などからなる筒状体15の内側に、加圧空気の供給に伴うバッグ本体1の管軸方向に沿う伸張を規制可能な規制部材6を兼用する保形用のピアノ線14を挿通して、筒状体15を周方向で重なるように折り畳み、その両端に接続金物3と先端金物13とをピアノ線14と共に固定して、折り畳み状態に保持してあるパラソル形のバッグ本体1を構成してある。
そして、先端金物13側における筒状体15の周方向での重なり代が、接続金物3側における重なり代よりも大きくなるように折り畳んで、縮径状態におけるバッグ本体1の形状を、挿入方向に沿う略全長に亘って、挿入方向下手側の外径が挿入方向上手側の外径よりも小径になるように保形してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による管内閉塞用バッグは、バッグ本体を挿入方向に沿う略全長に亘って略一定の外径に形成しながら、バッグ本体の肉厚を挿入方向下手側ほど薄くして、曲げ剛性を挿入方向下手側ほど小さくしてあっても良い。
2.本発明による管内閉塞用バッグは、バッグ本体の材質を挿入方向に沿って変更して、曲げ剛性を挿入方向下手側ほど小さくしてあっても良い。
3.本発明による管内閉塞用バッグは、加圧流体としての加圧液体を供給して、バッグ本体を拡径させるように構成してあってもよい。
4.本発明による管内閉塞用バッグは、上水道管や下水道管などの各種流体管の管内を閉塞するために使用しても良い。
縮径状態における管内閉塞用バッグの縦断面図 拡径状態における管内閉塞用バッグの縦断面図 作用の説明図 第2実施形態の管内閉塞用バッグの縦断面図 第3実施形態の管内閉塞用バッグの縦断面図 第4実施形態の管内閉塞用バッグの側面図 従来技術の説明図
符号の説明
1 バッグ本体
2 チューブ
6 規制部材
B 管

Claims (3)

  1. バッグ本体に加圧流体供給用チューブを連通接続して、前記バッグ本体を管径方向に縮径させた縮径状態に保形して管内に挿抜自在に設け、
    前記縮径状態で管内に挿入した前記バッグ本体を、前記チューブを通して管外から供給した加圧流体で管径方向に拡径させることにより、管内面側に密着させて管内を閉塞可能に構成してある管内閉塞用バッグであって、
    前記縮径状態における前記バッグ本体の形状を、挿入方向に沿う略全長に亘って、挿入方向下手側の外径が挿入方向上手側の外径よりも小径になるように保形してある管内閉塞用バッグ。
  2. バッグ本体に加圧流体供給用チューブを連通接続して、前記バッグ本体を管径方向に縮径させた縮径状態に保形して管内に挿抜自在に設け、
    前記縮径状態で管内に挿入した前記バッグ本体を、前記チューブを通して管外から供給した加圧流体で管径方向に拡径させることにより、管内面側に密着させて管内を閉塞可能に構成してある管内閉塞用バッグであって、
    前記縮径状態における前記バッグ本体の曲げ剛性を、管内への挿入方向下手側ほど小さくなるように設けてある管内閉塞用バッグ。
  3. 前記加圧流体の供給に伴う前記バッグ本体の管軸方向に沿う伸張を規制可能な規制部材を、前記バッグ本体の内側に設けてある請求項1又は2記載の管内閉塞用バッグ。
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