JP6105201B2 - ツール挿入具 - Google Patents

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本発明は、ガス管閉止用のガスバッグなどのツールを管内に挿入するためのツール挿入具に関するものである。
一般に、ガス管の配管工事をする際にガス管を閉止するためのガスバッグや、配管の内部を検査するためのカメラ、配管の配置角度や位置を計測するためのジャイロスコープ、配管の肉厚を測定するための超音波探触子などのツールは、そのツール本体から後方に、各種配線や挿抜操作用のピアノ線などの線状体を延設した構造とされ、そのツール本体を配管の端部開口から配管内に挿入して使用される。
ただ、配管の内部の突起や、特にエルボ管付近の段差を通過させてツールを挿入する場合、そのツール本体が突起や段差に引っ掛かることによって、ツールを挿入しにくくなることがある。
これに対して、例えば特許文献1は、誘導体101に連結した線状体102によって配管103の外側から誘導体101を押し引き操作することを前提として、その誘導体101に加振装置104を設けている。加振装置104が誘導体101を振動させることにより、配管103に挿入した誘導体101がエルボ管105に到達したとき、エルボ継手の段差に引っ掛かることなく、これを通過する(図6参照)。
特開2004−187337号公報(段落番号0033、図3)
ところが、特許文献1の管内通線具は、ツールを挿入するために誘導体に加振装置を設けて振動させるものであり、ツールの本来の機能とは別に、ツールを挿入するためだけの専用の機器を設ける必要がある。しかも、ツールとしてガスバッグなどを管内に挿入する場合、ツール本体がゴムなどの柔軟な素材である分、これに加振装置を設けたとしても、ツール本体の全体を適切に振動させて突起や段差を通過させるのが難しくなるおそれがある。
本発明は、挿入専用の機器を設けることなく、管内にツールを挿入することのできるツール挿入具の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るツール挿入具は、ツール本体と該ツール本体から後方に延設された線状体とを有するツールを管内に挿入するためのものであり、線材を螺旋状に構成してなる湾曲可能なコイル状とされ、その前側部分が巻き径を大径に設定されて前記ツール本体を収容する本体収容部とされ、該本体収容部から後方に延設された延設部分が巻き径を小径に設定されて前記線状体を収容する線状体収容部とされ、前記線材は、ツールを管内に挿入する際に大径の本体収容部を管内の湾曲形状に沿って湾曲可能とする弾性を有することを特徴とする。
上記構成によれば、ツール挿入具をコイル状とし、前側部分と後方の延設部分の巻き径を異なる径に設定して、本体収容部と線状体収容部とを形成するので、管内に挿入するツールをツール挿入具の内側に収容して保護することができる。このツール挿入具は、配管の端部開口の外側から線状体収容部を押し引き操作して、本体収容部に収容したツール本体を管内で移動させることができ、しかも、ツール挿入具がコイル状であるので、これをエルボ管などの湾曲形状に沿わせて湾曲させて、ツールを挿入することができる。
また、管内に突起がある場合、コイル状のツール挿入具を中心軸周りに回転させることにより、本体収容部を構成する線材がねじの原理によって管内の突起を避けるように乗り越えることができる。しかも、コイル状の本体収容部が管内の突起に噛み合って、ねじの原理による推進力を得ることができるので、本体収容部を湾曲させてエルボ管を通過させるような場合にも、ツールの挿入を容易にすることができる。
また、本体収容部を構成する線材の先端が管内の突起に引っ掛かった場合、線材の先端部分を変形させながら、さらにツール挿入具を中心軸周りに回転させることにより、その引っ掛かりを外すと共に、線材の先端部分をジャンプさせて一気に突起を乗り越えさせることができる。
さらに、本体収容部の前側先端の巻き径をこの本体収容部の中央部よりも小径に設定するようにしてもよい。この構成によれば、本体収容部を構成する線材の先端を配管内面から浮き上がらせて、線材先端の引っ掛かりを防止することができ、配管内面に突起があったとしても、その突起をねじの原理によってスムーズに乗り越えることができる。
さらに、線材の断面形状を扁平状に設定するようにしてもよい。この構成によれば、突起を乗り越えたとき、断面円形の線材よりも、乗り越えた突起と噛み合いやすくすることができるので、エルボ管を通過するときなどの推進力を得やすくすることができる。
さらに、本体収容部を、線材を中心軸方向に隙間をあけつつ螺旋状に構成したコイル状とし、線状体収容部を、線材を中心軸方向に隙間なく螺旋状に構成したコイル状とするようにしてもよい。この構成によれば、本体収容部の線材の間に隙間をあけるので、その隙間に曲げ変形を吸収させて、本体収容部を容易に変形させることができ、しかも、ツール挿入具を中心軸周りに回転させることにより、線材間の螺旋状の隙間が管内の突起を通過させて、その突起を避けたり噛み合ったりすることができる。また、線状体収容部の線材の間に隙間をあけないので、線状体収容部の変形を抑えることができ、線状体収容部の後端から本体収容部まで確実に力を伝えて、本体収容部を移動操作することができる。
また、本発明は、上記のツール挿入具を用いて管内にツールを挿入する方法を提供する。具体的には、ツール挿入具にツールを収容し、ツール挿入具を中心軸周りに回転させながら、ツール挿入具と共にツールを管内に挿入する。この構成によれば、上記のツール挿入具の構成を採用することによる効果と同じ効果を得ることができる。
また、ツール挿入具を管内に挿入した後、ツール挿入具からツールを押し出して、このツールを管内のさらに前方に挿入するようにしてもよい。この構成によれば、ツール挿入具を用いてエルボ管などの挿入しにくい部分を通過させた後、ツールの押し引き操作だけで、より容易に管内にツールを挿入することができる。
以上のとおり、本発明によると、線材を螺旋状にして本体収容部と線状体収容部とを有するコイル状のツール挿入具を構成するので、配管の湾曲形状に沿わせて適宜湾曲させながら、内側に収容したツールを管内に挿入することができる。しかも、ツール挿入具を中心軸周りに回転させることにより、ねじの原理によって管内の突起を乗り越えさせると共に、その突起に噛み合わせて推進力を得ることができ、エルボ管などの湾曲部をも容易に通過させることができる。これにより、挿入専用の機器を設けることなく、簡単な構成のツール挿入具を用いて、管内にツールを挿入することができる。
本発明に係るツール挿入具の側面図 ツール挿入具からツールを押し出した状態を示す図 ツール挿入具を挿入する配管の斜視図 ツール挿入具を挿入した配管の鉛直断面図 ツール挿入具を挿入した配管の水平断面図 従来のツール挿入装置を示す図
以下、本発明に係るツール挿入具を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
図1及び図2に示すように、ツール挿入具1は、ツール本体2と、ツール本体2から後方に延設された線状体3と、を有するツール4を、ガス管などの配管5に挿入するためのものであり、ばね用鋼線などの断面扁平状の線材6を螺旋状に構成してなるコイル状とされる。
ツール挿入具1を用いて挿入するツール4は、例えば、ガス管の配管工事に際して、そのガス管を閉止するためのガスバッグとされる。ガスバッグのツール本体2は、例えば、ジュラコンスムーサー2aに支持されたバルーン固定パイプ2bにバルーン2cを装着した構造とされ、このツール本体2をガス管に挿入してバルーン2cを膨らませることにより、ガス管を閉止してガスの流れを遮断する。ガスバッグの線状体3は、ウレタンチューブやナイロンチューブなどのチューブ3aとされ、その後端に設けられた操作部3cにより、ガス管の外側からツール本体2を操作するようになっている。
ツール挿入具1の前側部分は、例えば中心軸方向に5mm程度の間隔をあけつつ、線材6の巻き径が大径の螺旋状に構成してなり、この前側部分がツール本体2を収容する本体収容部7とされる。なお、本体収容部7を構成する線材6の隙間は、適宜設定することができ、例えば、その隙間を線材6の幅と同程度の大きさに設定することもできる。
ツール挿入具1の本体収容部7から後方に延設された延設部分は、例えば中心軸方向に隙間なく、線材6の巻き径が小径の螺旋状に構成してなり、この延設部分が線状体3を収容する線状体収容部8とされる。線状体収容部8の後端部には、線状体収容部8の内側に収容する例えばガスバッグのチューブ3aとの間をシールするシール構造が設けられ、線状体収容部8とチューブ3aとの隙間を通ってガスなどが漏れるのを阻止する。
線状体収容部8の前側部分を除く部位は、熱収縮チューブ9で被覆され、線状体収容部8の内側を通って後端部のシール構造の前方に溜まったガスなどが螺旋状の線材6の隙間から外部に漏れるのを防止している。熱収縮チューブ9は、ガス漏れなどを阻止すると共に、ツール挿入具1を押し引き操作して本体収容部7を配管5の内部で移動させる際、螺旋状の線状体収容部8がほぐれるのを防止して、線状体収容部8の後端部から本体収容部7にねじり力を伝達可能にする。
次に、上記のツール挿入具1を用いて図3に示す配管5の管内にツール4を挿入するツール挿入方法を説明する。まず、ツール挿入具1の本体収容部7にツール本体2を収容すると共に、線状体収容部8に線状体3を収容した状態に構成する(図1参照)。
図3に示す配管5に、その上方の端部開口からツール挿入具1の本体収容部7を挿入し、線状体収容部8の後端部を持って押し込むことにより、本体収容部7の先端を第1エルボ管10に侵入させる。
ツール挿入具1をさらに押し込むことにより、本体収容部7を第1エルボ管10の内面に沿って湾曲させつつ挿入する。その際、本体収容部7の線材6を中心軸方向に隙間をあけて螺旋状に構成しているので、その隙間に曲げ変形を吸収させて、本体収容部7を容易に湾曲させることができる。
さらに、ツール挿入具1を中心軸周りに回転させながら押し込んで、コイル状の本体収容部7を第1エルボ管10の始端側の段差11に噛み合わせることにより、ねじの原理によって推進力を得ることができ、本体収容部7を湾曲させながら第1エルボ管10に容易に挿入することができる。なお、線材6が断面扁平状であるので、段差11に噛み合いやすく、線材6を断面円形に設定した場合のような噛み合いの外れが生じにくい。
本体収容部7を第1エルボ管10に押し込むことにより、本体収容部7の先端付近が第1エルボ管10の終端側の段差12に引っ掛かる(図4参照)。図4に示す形態では、本体収容部7の前側先端の巻き径が中央部よりも小径に設定されているので、線材6の先端は、段差12に引っ掛かることなく乗り上げている。この状態で、ツール挿入具1を中心軸周りに回転させながら押し込むことにより、コイル状の本体収容部7がねじの原理によって段差12をスムーズに通過する。
ツール挿入具1をさらに押し込むことにより、第1エルボ管10と同様、第2エルボ管13を通過する。その際、ツール挿入具1を中心軸周りに回転させることにより、第2エルボ管13の始端側の段差14に噛み合わせて推進力を得ると共に、第2エルボ管13の終端側の段差15をスムーズに通過させる(図5参照)。
これにより、ツール4がツール挿入具1の内部で保護されつつ、ツール挿入具1と共に配管5の管内に挿入される。さらに、ツール挿入具1を管内に挿入した後、操作部3cを操作して、ツール挿入具1からツール本体2を押し出し、ツール本体2を管内のさらに前方に挿入することもできる(図2参照)。
管内に挿入したツール4は、そのツール本体2の例えばバルーン2cを膨らませて配管5を塞ぎ、ガスなどの流れを閉止して、配管工事を容易にする。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、適宜変更を加えることができる。例えば、本体収容部7は、その前側先端の巻き径を中央部よりも小径にするだけでなく、中央部と同程度の巻き径に設定することもできる。この場合、線材6の先端が段差12、15に引っ掛かるおそれがあるが、線材6の先端を変形させながらツール挿入具1を中心軸周りにさらに回転させることにより、線材6の先端をジャンプさせて段差12、15を一気に乗り越えさせることができる。
また、線材6の先端部を通常の圧縮コイルばねのように中心軸に対して直交する面でカットした形状にしてもよく、これにより、本体収容部7がエルボ管10、13をより通過しやすくなる。
また、ツール4をツール挿入具1と共に中心軸周りに回転させるようにしてもよいが、ツール4を回転させることなく、ツール挿入具1のみを中心軸周りに回転させるようにしてもよい。さらに、ツール4は、ガスバッグに限らず、配管5の内部を検査するためのカメラや、配管5の配置角度や位置を計測するためのジャイロスコープであってもよく、これらは、ガス漏れなどのシールが不要であるので、ツール4を回転させることなく、ツール挿入具1のみを中心軸周りに回転させることができる。
また、ガス漏れなどのシールが不要である場合、熱収縮チューブ9に代えて、線状体収容部8を構成する線材6とは逆向きの螺旋状に構成したスパイラル層や、ブレードを設けるようにしてもよい。スパイラル層やブレードにより、線状体収容部8を構成する螺旋状の線材6がねじり力によってほぐれるのを防止することができ、ねじり力を伝達可能になる。
1 ツール挿入具
2 ツール本体
3 線状体
4 ツール
5 配管
6 線材
7 本体収容部
8 線状体収容部
9 熱収縮チューブ
10 第1エルボ管
11、12 段差
13 第2エルボ管
14、15 段差

Claims (5)

  1. ツール本体と該ツール本体から後方に延設された線状体とを有するツールを管内に挿入するためのツール挿入具であって、
    線材を螺旋状に構成してなる湾曲可能なコイル状とされ、その前側部分が巻き径を大径に設定されて前記ツール本体を収容する本体収容部とされ、該本体収容部から後方に延設された延設部分が巻き径を小径に設定されて前記線状体を収容する線状体収容部とされ、 前記線材の断面形状は、扁平状に設定されると共にその長手方向を当該ツール挿入具の中心軸方向に設定され、前記本体収容部は、線材を中心軸方向に隙間をあけつつ螺旋状に構成したコイル状とされたことを特徴とするツール挿入具。
  2. 前記本体収容部は、その前側先端の巻き径が当該本体収容部の中央部よりも小径に設定されたことを特徴とする請求項1に記載のツール挿入具。
  3. 記線状体収容部は、線材を中心軸方向に隙間なく螺旋状に構成したコイル状とされたことを特徴とする請求項1又は2に記載のツール挿入具。
  4. 請求項1〜のうちのいずれかに記載のツール挿入具を用いて管内に前記ツールを挿入する方法であって、前記ツール挿入具にツールを収容し、前記ツール挿入具を中心軸周りに回転させながら、ツール挿入具と共にツールを管内に挿入することを特徴とするツール挿入方法。
  5. 前記ツール挿入具を管内に挿入した後、ツール挿入具からツールを押し出して、該ツールを管内のさらに前方に挿入することを特徴とする請求項に記載のツール挿入方法。
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