JP2014020498A - 止水装置用バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】内装バッグのカシメリングによる圧着部位が損傷しない様にして、強度を向上させた止水装置用バッグを提供する。
【解決手段】膨縮自在な内装バッグ4をこれの膨張規制と防護用の外装バッグ5で被包し、内装バッグ4はその一端に、ホース3の先端開口部3aを挿嵌可能にして外周面に多数の刻み2aを周設した剛性を有する筒状の口金2を突設し、該口金2をこれを包囲する外装バッグ5の口元5aを介してカシメリング6にて外嵌圧着したので、口金2の刻みが外装バッグ5の口元5aに食込みこれらを抜け止め一体化でき、しかもカシメリング6の外嵌圧着によってもゴム製部分の内装バッグ4本体が損傷することがないため、止水装置用バッグ1の強度を向上させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、水道管の切断を伴う修理や交換工事に際し、水道管内を一時的に遮断する止水装置に使用する止水装置用バッグに関する。
この種の止水装置用バッグは、特許文献1乃至5に開示されるものにして、その基本構造は内側にゴム製の内装バッグを有し、外側に布製の外装バッグを有して各バッグの重ね合わされた口元に、内部に剛性を有するスリーブを挿嵌したゴム製のホースの先端開口部を挿入し、前記各口元及びホースを介してスリーブをカシメリングで外嵌圧着することにより、各バッグの口元とホースとを一体的に連結している。
特開平3−177697号公報 実開平4−22691号公報 実開平6−12896号公報 実開平7−38891号公報 特開2001−241590号公報
上記の様に構成された止水装置用バッグは、水道管工事に際し、その水道管にこれの内部を一時的に遮断すべく取付けた止水装置によって不断水の状態で水道管に形成した穿孔から収縮状態で水道管内に挿入される。
そして、ホースから空気を内装バッグ内に送入して止水装置用バッグを膨張させてゆくと、管内水圧による止水装置用バッグの水流抵抗が増大するため、止水装置用バッグは水道管の下流側に強く押され、止水装置用バッグの口元においてカシメリングによる圧着部位が局部的に延伸されるなどして損傷を受け、内装バッグが気密性を失って使用に耐えられなくなったり、延いては前記圧着部位から内装バッグがちぎれるなどの危険を招来していた。
そこで、本発明では、特に内装バッグのカシメリングによる圧着部位が損傷しない様にして、強度を向上させた止水装置用バッグを提供することを目的としている。
上記課題に鑑み、本発明の止水装置用バッグは、外周面に多数の刻みを周設すると共に、ホースの先端開口部を挿嵌可能な剛性を有する筒状の口金を一端に突設した膨縮自在な内装バッグと、該内装バッグの膨張規制と防護用にこれを被包する外装バッグと、該外装バッグの口元を介して口金を外嵌圧着するカシメリングとから成ることを特徴とする。
又、内装バッグの口金にホースの先端開口部を挿脱可能に設けるのがより望ましい。
更には、ホースは内部にロープを遊挿し、該ロープの両端部にホースの各開口部端面に係止可能なストッパーを設け、該ストッパーにはホース内と外部とが常時連通可能な気道確保手段を設けるのが好ましい。
要するに本発明は、膨縮自在な内装バッグをこれの膨張規制と防護用の外装バッグで被包し、内装バッグはその一端に、ホースの先端開口部を挿嵌可能にして外周面に多数の刻みを周設した剛性を有する筒状の口金を突設し、該口金をこれを包囲する外装バッグの口元を介してカシメリングにて外嵌圧着したので、口金の刻みが外装バッグの口元に食込み、内装バッグと外装バッグを相互に抜け止めして一体化でき、しかもカシメリングの外嵌圧着によってもゴム製部分の内装バッグ本体が損傷することがないため、止水装置用バッグの強度を向上させることができる。
又、本発明によれば、従来の様に、ホースに挿嵌するスリーブが必要なくなるので、部品点数を減らせて組み付けが従来品に対し簡単容易に行えると共に、その組み付けにおいて、カシメリングによる外嵌圧着に不良を生じた場合、カシメリングを外してもゴム製部分の内装バッグ本体に何らの損傷は無いから、高価な内装バッグを廃棄することなく、その内装バッグを再度用いて止水装置用バッグを形成できる。
そして、本発明に係る止水装置用バッグは、上記構成からなるため、従来の様にスリーブを挿嵌したホースの先端開口部と内装及び外装バッグの口元とをカシメリングの外嵌圧着で一体化する必要がなく、本発明では内装バッグの口金にホースの先端開口部を挿脱可能に設けることができ、これにより内装バッグとの接続が容易であり、使用前にホースの不良を発見しても簡単に交換できる。
ホースは内部にロープを遊挿し、該ロープの両端部にホースの各開口部端面に係止可能なストッパーを設けたので、水道管内の水圧による強い引張力をロープで受けることができるため、ホース自体に過大な引張力がかかるのを抑止でき、ホースの切断を防止できる。
又、ストッパーにはホース内と外部とが常時連通可能な気道確保手段を設けたので、使用時にストッパーによりホースが閉鎖されることはなく、常にホース内を空気が流通可能であって何らの支障なく内装バッグを膨縮させることができる等その実用的効果甚だ大である。
ホースを接続した止水装置用バッグの側面図である。 図1の要部拡大断面図である。 止水装置用バッグの要部拡大断面図である。 図1の一部破断した縦断面図である。 止水装置の使用状態を示す一部破断した斜視図である。
以下本発明の実施の一形態例を図面に基づいて説明する。
本発明に係る止水装置用バッグ1(以下、単に止水バッグ1と称する。)は、水道管Pの切断を伴う修理や交換工事に際し、水道管P内を一時的に遮断する止水装置Sに使用されるものである。
この止水バッグ1は、外周面に多数の刻み2aを周設すると共に、ホース3の先端開口部3aを挿嵌可能な剛性を有する筒状の口金2を一端に突設した膨縮自在な内装バッグ4と、該内装バッグ4の膨張規制と防護用に内装バッグ4を被包する外装バッグ5と、該外装バッグ5の窄まった口元5aを介して口金2を外嵌圧着するカシメリング6とから主に構成されている。
内装バッグ4は、気密性及び柔軟性を有するゴム製からなり、所定長さの長軸及び短軸を有する長球状に形成されている。
口金2は、その基端開口部周縁に突設したフランジ2bが薄肉なゴム片2cで外装一体化され、該ゴム片2cは内装バッグ4の長軸の一端に設けた開口部を閉塞する様に内装バッグ4に接着一体化され、更にその接着部位を含む内装バッグ4の一端側には、かかる部位を被覆する様に口金2を挿通した薄肉なゴム製の補強片7が接着されている(図2、3参照)。
刻み2aは、図示例では口金2の先端から所定長さに渡って刻設した雄ねじと成しているが、その他に断面鋸歯状の環状突起(図示せず)を多数設けたものであっても良く、要するに口金2を包囲する外装バッグ5の口元5aを介してカシメリング6にて外嵌圧着した状態で刻み2aが口元5aに食込み、内装バッグ4と外装バッグ5を相互に抜け止めして一体化できれば、刻み2aの形状、個数、大きさは何ら限定されない。
又、口金2において、外部に臨む先端開口部と内装バッグ4の内部に臨む基端開口部とを有する中空部は、ホース3から送入される空気の通気路と成しており、先端開口部内周にはホース3の先端開口部3aが螺挿される雌ねじ部2dを形成して先端開口部3aを口金2に挿脱可能に設けている。
そして、雌ねじ部2dより奥方は基端開口部へ連続する無ねじ部2eが形成され、該無ねじ部2eは途中で所定径の円環面部を介して縮径形成されている。
外装バッグ5は、引張強さ及び摩擦係数が大きく、透水率が小さくて柔軟性を有するガラス繊維入り不織布などの布製から成り、内装バッグ4を被包する様に収容し、内装バッグ4の口金2に対応する外装バッグ5の口元5aをこれに外嵌したカシメリング6の圧着による縮径で口金2に口元5aを括り付けている。
これにより、外装バッグ5は、内装バッグ4の過度の膨張を規制し、その膨張時形状を維持すると共に、内装バッグ4の損傷、破裂などを誘引する突起物などから保護している。
カシメリング6は、鉛、錫、アルミニウム、銅などの金属にて円環状に形成され、圧着工具等を用いて縮径変形できる様に成しており、本実施例では、軸線方向長さが短い3個のカシメリング6を用いているが、これらよりも軸線方向に長い2個以下のカシメリング6を用いても良く、口元5aを介して口金2を外嵌圧着する様に設定されるものであれば、その個数及び軸線方向長さは何ら限定されない。
ホース3は可撓性を有する所定長さのゴム管8と、該ゴム管8の各端部に取付けた金属製の管継手9とから構成されている。
管継手9は筒状に形成され、ゴム管8の管端口内への挿嵌部9aと、該挿嵌部9aに連続してゴム管8より突出する突端部9bとから成り、該突端部9bの管端寄り部位には六角鍔9cを外方突設し、該六角鍔9c表面より突端部9b先端にかけて雄ねじが螺刻されている(図2、4参照)。
そして、六角鍔9c裏面からゴム管8の管端外周には所定長さのカシメスリーブ10が外嵌圧着され、ゴム管8と各管継手9とを強固に一体結合している。
又、雄ねじを有する突端部9b先端の一方を内装バッグ4の口金2に挿脱可能に螺挿するホース3の先端開口部3aと成し、他方を後述のスライド管S5下端に螺挿されるホース3の基端開口部3bと成している。
尚、ゴム管8内における挿嵌部9a間には、ゴム管8(ホース3)の形状保持用のコイルスプリング11を介装している。
ホース3において、基端開口部3b側のカシメスリーブ10には、先端開口部3a側へ向かって拡開したホース折曲防止管12を取付けている。
このホース折曲防止管12は、被着筒部12aとこれより肉厚のラッパ管状部12bとを一体形成したものであり、被着筒部12aがカシメスリーブ10に外嵌固定され、ラッパ管状部12bの内周面を外側に向かう緩やかな湾曲に形成している。
これにより止水バッグ1の使用時に、水道管P内の下流側に引張られるホース3が急激に折れ曲がるの阻止して、ラッパ管状部12bの湾曲面に沿って緩やかに曲がる様に成している。
又、ホース3内部には、ホース3より若干長いロープ13を遊挿し、該ロープ13の両端部にホース3の各開口部3a、3b端面に係止可能なストッパー14を設け、該ストッパー14にはホース3内と外部とが常時連通可能な気道確保手段15を設けている。
ロープ13は鋼鉄、ステンレス、アルミニウム等の金属製にしてホース3口径より小径なワイヤロープから成る。
ストッパー14は、外径がホース3の口径より大径で、口金2の無ねじ部2e及び後述のスライド管S5の下端開口部の各口径より小径な短尺円筒形のカシメ金具から成り、その中心軸線上に形成した中空部にロープ13の各端部を挿通して圧着することによりロープ13に固定される。
気道確保手段15は、中心にロープ13を遊挿すると共に、ストッパー14とホース3の各開口部3a、3b間に介装される様に、各開口部3a、3bの口径より大径で、口金2の雌ねじ部2d及びスライド管S5の下端開口部の各口径より小径な円板状のカラーから成り、該カラー15の各開口部3a、3b端面との対向面に、ロープ13の挿通孔より一直径方向に沿って凹溝状の気道15aを形成している(特に、図2の一点鎖線で示した円形枠内の斜視図参照)。
次に、止水バッグ1を使用する止水装置Sについて図5を基に説明する。
この止水装置Sは、掘削によって露出した工事対象の水道管Pに取付けられるサドル付きボールバルブS1と、このボールバルブS1に連結される止水バッグ1の挿入機S2とから主に構成される。
尚、水道管PのボールバルブS1に対応する側面箇所には、ボールバルブS1に一旦取付けられた図示しない穿孔機にて止水バッグ1の収縮時挿通孔Hが開設されている。
挿入機S2は、ボールバルブS1に連結した直立管S3と、該直立管S3の上端開口部に水密状に螺着されたユニオンナットS4に上下動自在に水密挿通されるスライド管S5とから成る。
スライド管S5は、その下端開口部に口金2と同様にホース3の基端開口部3bを螺挿することにより、ホース3を介して収縮状態の止水バッグ1を連結し、上端には直立管S3への挿入完了状態でユニオンナットS4上に配置される圧力計付き連結口S6を設け、該圧力計付き連結口S6はエアーポンプS7に連結されている。
そして、スライド管S5の挿入完了状態では、収縮状態の止水バッグ1が上記挿通孔Hを通して水道管P内に導入されると共に、水流によってその下流側に配置させられる。
次いで、エアーポンプS7によりスライド管S5、ホース3を通して止水バッグ1(内装バッグ4)内に空気が送入され止水バッグ1を膨張させる。
尚、エアーポンプS7からの空気は、スライド管S5からその下端開口部と基端開口部3b側のストッパー14及び気道確保手段15との隙間、並びにその気道15aを順次通過し、更にホース3とロープ13間の隙間を経て、先端開口部3a側でも気道確保手段15の気道15a、口金2の雌ねじ部2dと気道確保手段15との隙間、無ねじ部2eとストッパー14との隙間を順次通過して内装バッグ4内に送入される。
この様に、ホース3の各開口部3a、3b端面にストッパー14が係止されていても、該ストッパー14に設けた気道確保手段15によってホース3内は通気可能なため、止水バッグ1(内装バッグ4)の膨張後も、送気圧を保持してその膨張状態が維持される。
この膨張によって止水バッグ1は水道管P内壁に密着して圧接し、これにより下流側への通水を遮断して止水する。
又、水道管Pにおいてサドル付きボールバルブS1の下流側にはホルダS8が外嵌され、該ホルダS8より左右へ突出したフックS9を水道管Pの左右に打設した杭S10 の突端に掛止し、これにより水道管Pの止水箇所(膨張状態の止水バッグ1)より上流側で、管離脱方向である下流へ向かって働く不平均力(水道管Pの止水箇所より上流で管内水圧により水道管Pを動かそうとする力)に対抗させ、連結されている水道管Pの離脱を阻止している。
そして、上記止水状態において、止水バッグ1は止水で増大する水圧により、水道管Pの下流側に強く引張される。
この時ホース3は、その材質特性により伸長することになり、これによりホース3両端のストッパー14が各開口部3a、3b端面に係止され、ロープ13に引張力がかかるため、ホース3には過大な引張力がかからない。
止水バッグ1の口金2はホース3の先端開口部3aを螺挿しているため、止水により増大した水圧を止水バッグ1が受けても、ホース3から止水バッグ1は離脱しない。
更に、口金2はこれを包囲する外装バッグ5の口元5aを介してカシメリング6にて外嵌圧着されているので、口金2の刻み2aが外装バッグ5の口元5aに食込み内装バッグ4からの外装バッグ5の離脱を防止し、しかもカシメリング6の外嵌圧着によってもゴム製部分の内装バッグ4本体が損傷することはない。
2 口金
2a 刻み
3 ホース
3a 先端開口部
3b 基端開口部
4 内装バッグ
5 外装バッグ
6 カシメリング
13 ロープ
14 ストッパー
15 気道確保手段

Claims (3)

  1. 外周面に多数の刻みを周設すると共に、ホースの先端開口部を挿嵌可能な剛性を有する筒状の口金を一端に突設した膨縮自在な内装バッグと、該内装バッグの膨張規制と防護用にこれを被包する外装バッグと、該外装バッグの口元を介して口金を外嵌圧着するカシメリングとから成ることを特徴とする止水装置用バッグ。
  2. 内装バッグの口金にホースの先端開口部を挿脱可能に設けたことを特徴とする請求項1記載の止水装置用バッグ。
  3. ホースは内部にロープを遊挿し、該ロープの両端部にホースの各開口部端面に係止可能なストッパーを設け、該ストッパーにはホース内と外部とが常時連通可能な気道確保手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の止水装置用バッグ。
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