JP3175066U - ガス管接続用継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動消火装置のガス管をつなぐ継手のように、高圧ガスの圧力がたえずかかった状態で長期間使用される継手から高圧ガスが漏れない継手を提供する。
【解決手段】略筒状のシース部材110と、該シース部材110の一方の端部110a側からシース部材110内に同軸に挿入する略筒状の抜け止め部材112とを備え、抜け止め部材112の内部で、抜け止め部材112の外側端部112aに近い部位にはシールリング保持溝118が同軸に形成され、シールリング保持溝118にはシールリング120が挿入され、抜け止め部材112の内部で、シールリング保持溝118と外側端部112aとの間には円筒壁部122があり、円筒壁部122の内径は抜け止め部材112に同軸に挿入する火災探知チューブの外径と等しく、円筒壁部122の長さLは4mm以上である。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば自動消火装置の高圧ガス送給用の配管をつなぐ継手のような、高圧ガスの圧力がたえずかかった状態で長期間にわたって使用されるガス管接続用継手に関するものである。
図4は自動消火装置の一例を示す説明図であり、同図に示すように、この自動消火装置は、出口に容器弁12を有し、内部に消火剤及び圧力剤(高圧ガス)を収容している耐圧容器10と、耐圧容器10の容器弁12に連結された火災探知チューブ16とを備えている。火災探知チューブ16は火災の熱で穴が開く合成樹脂からなり、出火危険箇所に設置されている。火災探知チューブ16の一方の端部はボール弁14を介して容器弁12に連結され、火災探知チューブ16の他方の端部はエンドアダプター18が連結されている。耐圧容器10の容器弁12は開状態になっており、火災探知チューブ16の他方の端部はエンドアダプター18によって閉じられた状態になっている。
この自動消火装置では、まず、出火危険箇所の付近に設置されていた火災探知チューブ16が火災の熱で加熱され、火災探知チューブ16のどこかが所定温度以上になった場合、その所定温度以上になった箇所が破裂して穴が開く。火災探知チューブ16に穴が開くと、この穴から火災探知チューブ16内の圧力剤が外に放出されて火災探知チューブ16内の圧力が下がり、火災探知チューブ16と連通している耐圧容器10内の消火剤が圧力剤とともに火災探知チューブ16を通って穴まで運ばれ、穴から外に放出される。穴は火元の熱で形成されたものなので、穴のすぐ近くには火元が存在しており、消火剤は火元に対してすぐ近くからピンポイントで放出され、火元の火災は極めて効果的に消火されることになる。
また、図5は自動消火装置の他の例を示す説明図であり、同図に示すように、この自動消火装置は、出口に容器弁12を有し、内部に消火剤及び圧力剤を収容している耐圧容器10と、耐圧容器10の容器弁12にボール弁14を介して一方の端部が連結され、出火危険箇所に至って設置された火災探知チューブ16と、出火危険箇所に設置され、耐圧容器10の容器弁12に消火剤送給用配管20を介して連結された 消火剤放出用ヘッド22とを備えている。火災探知チューブ16は火災の熱で穴が開く合成樹脂からなり、火災探知チューブ16の他方の端部は閉じられている。容器弁12は火災探知チューブ16の破損による圧力低下を感知して 消火剤放出用ヘッド22に消火剤を送る構造になっている。
この自動消火装置では、まず、出火危険箇所の付近に設置されていた火災探知チューブ16が火災の熱で加熱され、火災探知チューブ16のどこかが所定温度以上になった場合、その所定温度以上になった箇所が破裂して穴が開く。火災探知チューブ16に穴が開くと、この穴から火災探知チューブ16内の圧力剤が外に放出されて火災探知チューブ16内の圧力が下がる。火災探知チューブ16内の圧力が下がると、この圧力の低下で容器弁12が作動し、消火剤送給用配管20を介して 消火剤放出用ヘッド22に消火剤が送られ、 消火剤放出用ヘッド22から火元に向けて消火剤が放出され、火災が消火される。
特開2003−176888号公報
ところで、上記自動消火装置の耐圧容器10の中には消火剤及び圧力剤が収容され、火災探知チューブ16はこの耐圧容器10の容器弁12と連通し、容器弁12は開状態になっているので、火災探知チューブ16と容器弁12とを連結する継手や、火災探知チューブ16とエンドアダプター18とを連結する継手には長期間にわたって高圧ガスの圧力がかかっている。
このため、これらの継手の内部のシールリングと火災探知チューブ16との隙間や、シールリングと継手本体との隙間から極微量ずつではあるが高圧ガスが長期間にわたって継続的に漏れ、いざ火災になったときに、自動消火装置が効果的に作動しないかもしれないという心配があった。
特に、風力発電機等のようなたえず振動している機器に継手と火災探知チューブ16が取り付けられているような場合、継手と火災探知チューブ16が別々に振動し、継手のシールリングと火災探知チューブ16との隙間や、シールリングと継手本体との隙間から高圧ガスがより漏れやすくなり、いざ火災になったときには、自動消火装置が効果的に作動しないかもしれないという心配があった。
本考案は、長い年月が経過してもこれらの継手から高圧ガスが漏れないようにするため、略筒状のシース部材と、該シース部材の一方の端部側から該シース部材内に同軸に挿入する略筒状の抜け止め部材とでガス管接続用継手を構成し、該抜け止め部材の内部で、該抜け止め部材の、該シース部材に挿入しない側の端部(以下、「外側端部」という。)に近い部位にシールリング保持溝を同軸に形成し、該シールリング保持溝にシールリングを挿入し、該シールリング保持溝と該外側端部との間に円筒状の円筒壁部を設け、該円筒壁部の内径を該抜け止め部材に同軸に挿入する火災探知チューブの外径と等しくし、該円筒壁部の長さを4mm以上としたことを最も主要な特徴とする。
ここで、円筒壁部の長さは4mm以上になっている必要があるが、あまり長すぎても漏洩防止の効果が飽和して意味がないので、5mmを上限とするのが好ましい。また、前記抜け止め部材の中央部から挿入側端部にかけて複数の切れ目が長手方向に入れられて、前記抜け止め部材の挿入側端部が拡張可能になっている。また、前記抜け止め部材の内側で挿入側端部に近い部位には火災探知チューブの外周に食い込んで該火災探知チューブが抜けるのを阻止する係止部が突出形成されている。
また、前記シース部材の内部には円筒壁部が、前記抜け止め部材の円筒壁部と同軸に設けられ、該シース部材の円筒壁部の内径は該抜け止め部材に同軸に挿入する火災探知チューブの外径と等しくなっている。また、前記シース部材の円筒壁部と前記抜け止め部材の挿入側端部との間には第二シールリングが同軸に挿入されている。
また、前記抜け止め部材の周囲には第三シールリングが嵌合している。また、前記シース部材の他方の端部側には耐圧容器の側の機器(例えばボール弁)に連結するための螺子部が形成され、螺子部の基部に第四シールリングが嵌合している。
本考案のガス管接続用継手は、抜け止め部材の内部で、外側端部に近い部位にシールリング保持溝を同軸に形成し、該シールリング保持溝にシールリングを挿入し、該シールリング保持溝と該外側端部との間に円筒状の円筒壁部を設け、該円筒壁部の内径を該抜け止め部材に同軸に挿入する火災探知チューブの外径と等しくし、該円筒壁部の長さを4mm以上としたので、継手に対する火災探知チューブの挿入角度が歪もうとしても(同軸状態から角度がずれようとしても)、円筒壁部によって継手内のシールリングを押し付けたり引きはがそうとする力が小さく維持され、火災探知チューブが該円筒壁部にしっかりと保持され、火災探知チューブによって第一シールリングが伸縮せず、長い年月が経っても継手から高圧ガスが漏れる心配が非常に小さいという利点がある。
図1はガス管接続用継手の一実施例の分解説明図である。 図2はガス管接続用継手の一実施例の説明図である。 図3は火災探知チューブを挿入した状態のガス管接続用継手の一実施例の説明図である。 図4は自動消火装置の一例の説明図である。 図5は自動消火装置の他の例の説明図である。
長い年月が経っても自動消火装置の継手から高圧ガスが漏れないようにするという目的を、抜け止め部材の内側で外側端部に近い側に形成した円筒壁部の長さを長くするという簡単な構成で、継手の構造を大幅に変更させることなく実現した。
図1はガス管接続用継手の一実施例の分解説明図、図2はガス管接続用継手の一実施例の説明図、図3は火災探知チューブを挿入した状態のガス管接続用継手の一実施例の説明図である。
図1、図2に示すように、本考案に係るガス管接続用継手は、略筒状のシース部材110と、シース部材110の一方の端部110aの側からシース部材110内に同軸に挿入・嵌合された略筒状の抜け止め部材112を主な構成部材としている。
シース部材110の外周は場所によって外経が異なっていて、段状になっている。シース部材110の外周で、シース部材110の他方の端部110bの側にはシース部材110を耐圧容器の側の機器(例えばボール弁)に連結するための螺子部114が形成されている。
シース部材110の内部は抜け止め部材112を挿入・嵌合させるために、直径の異なる内壁が段状に同軸に形成され、シース部材110の内部の最深部には後述する火災探知チューブ124の外径と等しい内径の円筒壁部116が同軸に形成されている
抜け止め部材112の外周も場所によって外経が異なっていて、段状になっている。抜け止め部材112の内側で、抜け止め部材112の、シース部材110に挿入しない側の端部112a、すなわち外側端部112aに近い部位にはシールリング保持溝118がリング状に形成されている。
シールリング保持溝118には後述する火災探知チューブ124の外径よりやや小さい内径の第一シールリング120が同軸に挿入されている。抜け止め部材112の内側で、シールリング保持溝118と外側端部112aとの間には円筒状の円筒壁部122が同軸に形成されている。
抜け止め部材112には外側端部112aから内部に向けて火災探知チューブ124の端部が同軸に挿入・嵌合している。円筒壁部122の内径と火災探知チューブ124の外径は等しく形成されている。
本継手の円筒壁部122の長さLは4mm以上、特に4mm〜5mmが好ましい。これは次の実験の結果に基づく。
すなわち、円筒壁部122の長さLを3mm、4mm、5mmとした各継手にチューブの一方の端部を接続し、チューブの他方の端部を計測用圧力計の二次側に接続し、チューブ内を高圧(1.5MPa)の窒素ガスで加圧し、継手とチューブの接続部の気密試験を行った。
気密試験は次のようにして行った。まず、各試験体を1.5MPaに加圧し、10日間放置し、減圧がないことを確認した。次に、ストレート継手から150mmの所でチューブを持ち、左右上下に各20回激しく振ってからストレート継手の両側でチューブを5回引っ張ることにより、チューブ継手接続部に衝撃・振動を加え、以降の減圧状況を観察した。そして、その後、減圧状況を経過観察した。結果は表1に示す通りであった。
Figure 0003175066
ここで、試料番号A〜Eの試験体はL=3mm、試料番号F〜Jの試験体はL=4mm、試料番号K〜Oの試験体はL=5mmである。また、リーク率はチューブ長(1.2m)、6mm銅管(0.3m)、減圧時間(2208H)として算出した。
表1に示された結果から、衝撃振動を加えた後にリークが増加した数量は従来品(L=3mm)の差込継手が3個、円筒壁部が4mm以上の差込継手が0個であった。この結果から円筒壁部がL=4mm以上の長い差込型の方が衝撃・振動を受けてもリークし難いことがわかる。
抜け止め部材112の内側で挿入側端部112bに近い部位には火災探知チューブ124の外周に食い込んで火災探知チューブ124が抜けるのを阻止する係止部126が突出形成されている。
抜け止め部材112の中央部から挿入側端部112bにかけて複数のスリット128が長手方向に形成され、抜け止め部材112の挿入側端部112b近傍の内側の係止部126は、抜け止め部材112の中央部から挿入側端部112bにかけた部分とともに拡張可能になっている。
シース部材110の内部で、抜け止め部材112の挿入側端部112bとの間には火災探知チューブ124の外径よりやや小さい内径の第二シールリング130が同軸に挿入されている。また、抜け止め部材112の周囲には第三シールリング132が嵌合し、シース部材110の螺子部114の基部には第四シールリング134が嵌合している。
次に、このガス管接続用継手の作動について図1〜図3を用いて説明する。
このガス管接続用継手は、図1、図2に示すように、シース部材110に抜け止め部材112が挿入・嵌合された状態になっており、まず、抜け止め部材112の外側端部112aの側から火災探知チューブ124の端部を挿入する。
火災探知チューブ124の端部は抜け止め部材112の外側端部112aから円筒壁部122に沿って抜け止め部材112の内部に入り、第一シールリング120を貫通して先に進み、係止部126に当たって係止部126を外側に拡張させた状態で第二シールリング130を貫通し、円筒壁部116に沿って進み、図3に示すように、円筒壁部116の端部で止まる。
この状態で、火災探知チューブ124が抜ける方向に戻ろうとすると、抜け止め部材112が火災探知チューブ124と一緒に抜ける方向に少しだけ動き、この動きで抜け止め部材112がシース部材110に押され、係止部126の先端が火災探知チューブ124の端部に食い込む。火災探知チューブ124が挿入された状態の抜け止め部材112はシース部材110によって規制されていてこれ以上は動けないので、火災探知チューブ124が戻って抜けることはできなくなる。
火災探知チューブ124と抜け止め部材112は第一シールリング120で密閉され、高圧ガスの漏洩が阻止される。また、シース部材110と火災探知チューブ124は第二シールリング130で密閉され、高圧ガスの漏洩が阻止される。また、シース部材110と抜け止め部材112は第三シールリング132で密閉され、高圧ガスの漏洩が阻止される。また、機器とシース部材110は第四シールリング134で密閉され、高圧ガスの漏洩が阻止される。
このガス管接続用継手は、第一シールリング120と抜け止め部材112の外側端部112aとの間の内部に円筒状の円筒壁部122を設け、円筒壁部122の内径を抜け止め部材112に同軸に挿入する火災探知チューブ124の外径と等しくし、円筒壁部122の長さLを4mm以上とした。
このため、火災探知チューブ124に応力や振動が加わって継手に対する火災探知チューブ124の挿入角度が歪もうとしても(同軸状態から角度がずれようとしても)、継手内の第一シールリング120を押し付けたり引きはがそうとする力が極めて小さく維持される。
従って、火災探知チューブ124が円筒壁部122にしっかりと保持され、火災探知チューブ124によって第一シールリング120が伸縮せず、第一シールリング120の密閉が適性に維持され、長い年月が経っても継手から高圧ガスが漏れないことになる。
本考案は自動消火装置の火災探知チューブの継手について説明したが、本考案の原理はこの継手に限定されるものではなく、高圧ガスや高圧の液体の圧力がかかっていて長期間に亘って使用される他の継手にも適用できるものである。
10 耐圧容器
12 容器弁
14 ボール弁
16 火災探知チューブ
18 エンドアダプター
20 消火剤送給用配管
22 消火剤放出用ヘッド
110 シース部材
110a 一方の端部
110b 他方の端部
112 抜け止め部材
112a 外側端部
112b 挿入側端部
114 螺子部
116 円筒壁部
118 シールリング保持溝
120 第一シールリング
122 円筒壁部
124 火災探知チューブ
126 係止部
128 スリット
130 第二シールリング
132 第三シールリング
134 第四シールリング

Claims (7)

  1. 略筒状のシース部材と、該シース部材の一方の端部側から該シース部材内に同軸に挿入する略筒状の抜け止め部材とを備え、該抜け止め部材の内部で、該抜け止め部材の、該シース部材に挿入しない側の端部(以下、「外側端部」という。)に近い部位にはシールリング保持溝が同軸に形成され、該シールリング保持溝にはシールリングが挿入され、該抜け止め部材の内部で、該シールリング保持溝と該外側端部との間には円筒状の円筒壁部があり、該円筒壁部の内径は該抜け止め部材に同軸に挿入する火災探知チューブの外径と等しく、該円筒壁部の長さLは4mm以上であることを特徴とするガス管接続用継手。
  2. 前記円筒壁部の長さLが4mm〜5mmであることを特徴とする請求項1に記載のガス管接続用継手。
  3. 前記抜け止め部材の中央部から挿入側端部にかけて複数の切れ目が長手方向に入っていて、前記抜け止め部材の挿入側端部が拡張可能になっていることを特徴とする請求項1又は2に記載のガス管接続用継手。
  4. 前記シース部材の内部で、前記抜け止め部材の挿入側端部との間には第二シールリングが同軸に挿入されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のガス管接続用継手。
  5. 前記抜け止め部材の周囲には第三シールリングが嵌合していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のガス管接続用継手。
  6. 前記シース部材の他方の端部側には機器に連結するための螺子部が形成され、螺子部の基部には第四シールリングが嵌合していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のガス管接続用継手。
  7. 前記シース部材の内部に円筒壁部が、前記抜け止め部材の円筒壁部と同軸に設けられ、該シース部材の円筒壁部の内径は該抜け止め部材に同軸に挿入する火災探知チューブの外径と等しいことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のガス管接続用継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109579308A (zh) * 2018-10-17 2019-04-05 中山市思源电器有限公司 一种热水器外接密封联轴器
CN109742653A (zh) * 2018-12-24 2019-05-10 安徽长龙电气集团有限公司 一种配电柜用灭火装置

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