JP2007105260A - エアクッション - Google Patents

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義雪 上野
Yumi Ogura
由美 小倉
Sannashi Ikeda
三奈子 池田
Eiji Sugimoto
栄治 杉本
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    • A47C4/00Foldable, collapsible or dismountable chairs
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
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    • A47C27/081Fluid mattresses or cushions of pneumatic type

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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
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Abstract

【課題】高い通気性を備えると共に、人の脊柱のカーブに沿うように膨出し、背の支持性を向上させることができるシート用クッションを提供する。
【解決手段】本発明のエアクッション1は、接続チューブ4内に弾性体8,9が配設された構成である。このため、ポンプ5の収納位置等により、接続チューブ4を折れ曲げさせる力が加わっても、該接続チューブ4は弾性体8,9により緩やかに曲がるようになり、局部的な屈曲により空気の給排気が妨げられることを防止できる。また、弾性体18,19の一端を接続チューブ4側に連結すると共に、他端を空気袋本体2,3内において連結部2a,3aと対向する部位に連結することにより、連結部2a,3aからの大きな変形を抑制でき、空気の給排気の妨げになったり、空気漏れが発生したりすることを防止できる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、エアクッションに関し、特に、自動車、航空機、列車、船舶、フォークリフトなどの輸送機器用のシート、あるいはこれらのシート上に載置されて使用されるシート用クッションに組み込んで用いるのに適するエアクッションに関する。
特許文献1には、ゴム製の平板なマット基板に、エアクッションとなる袋部を取り付けた背もたれマットが開示されている。この背もたれマットは、事務用椅子や自動車用シートなどのシートバックにベルト部材を用いて固定して使用される。エアクッションは、着座者の腰部付近に相当するように設けられており、通気性を確保するために、エアクッションを複数室に区分して形成することも開示されている。特許文献2には、ベース素材は明記されていないが、座部クッションと背部クッションを備えた一体構造からなり、背部クッションにおける腰部付近に相当する位置に空気枕が取り付けられた腰痛予防座席カバーが開示されている。
実用新案登録第3057132号公報 実開平6−82969号公報
特許文献1及び2に開示されたエアクッションは、柔らかな可撓性のある素材を空気が充填される袋として用い、これに、合成樹脂製の接続チューブを介してポンプを連結し、空気を充填している。しかしながら、これらを使用する場合、接続チューブに局部的な折れ曲がり箇所等が存在する場合には、空気の給排気をスムーズに行うことができない。このような局部的な折れ曲がりは、ポンプを置いた位置によって発生したり、着座者の姿勢の変化により、一部を押しつぶすなどして発生したりするが、これらのエアクッションの使用に当たって、接続チューブの折れ曲がりが生じないように注意を払うにも限度がある。従って、接続チューブはできるだけ局部的な折れ曲がりが生じにくい構造であることが望ましい。また、このような局部的な変形は、接続チューブの中途のみでなく、空気袋と接続チューブとの連結部においても生じやすい。特に、連結部で生じた場合には、空気漏れの原因になる。
本発明は上記に鑑みなされたものであり、接続チューブ、あるいは、接続チューブと空気袋との連結部等における局部的な変形を抑制し、スムーズな空気の給排気を実現できるエアクッションを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1記載の本発明では、空気を注入するためのポンプが接続される接続チューブと、前記接続チューブとの連結部を、該接続チューブに密着させて設けられる空気袋本体とを備えてなるエアクッションであって、
前記接続チューブ内に、局部的な変形を抑制する弾性体が配設されていることを特徴とするエアクッションを提供する。
請求項2記載の本発明では、さらに、前記空気袋本体内に、一端が接続チューブ側に連結され、他端が空気袋本体内において接続チューブとの連結部と対向する部位に連結される弾性体が配設されていることを特徴とする請求項1記載のエアクッションを提供する。
請求項3記載の本発明では、前記空気袋本体内に配置された立体編物が配設されていることを特徴とする請求項1又は2記載のエアクッションを提供する。
請求項4記載の本発明では、前記エアクッションが、シートのシートクッション及びシートバック上に載置されて使用されるシート用クッションの背部クッション、又は、シートのシートバックに設けられる背部クッションに組み込まれ、ランバーサポートとして使用されるものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載のエアクッションを提供する。
請求項5記載の本発明では、前記空気袋本体を複数有し、可撓性のあるプレート部材が、前記複数の空気袋本体の境界部において接合されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載のエアクッションを提供する。
本発明のエアクッションは、接続チューブ内に弾性体が配設された構成である。このため、ポンプの収納位置等により、接続チューブを折れ曲げさせる力が加わっても、該接続チューブは弾性体により緩やかに曲がるようになり、局部的な屈曲により空気の給排気が妨げられることを防止できる。また、弾性体の一端を接続チューブ側に連結すると共に、他端を空気袋本体内において連結部と対向する部位に連結することにより、連結部からの大きな変形を抑制でき、空気の給排気の妨げになったり、空気漏れが発生したりすることを防止できる。
以下、図面に示した本発明の実施形態に基づき、本発明をさらに詳細に説明する。図1は、本実施形態に係るエアクッションを示す概略平面図であり、図2はその側面図であり、図3は図1のA部詳細図である。これらの図に示したように、本実施形態のエアクッション1は、空気袋本体2,3、接続チューブ4、及びポンプ5を有して構成される。
空気袋本体2,3は、一端に連結部2a,3aが形成され、該連結部2a,3aを除いた部分が密閉された袋状に形成されている。連結部2a,3aには、合成樹脂製の接続チューブ4が接続されている。より具体的には、接続チューブ4は、2つのチューブ部材41,42を有し、一方のチューブ部材41の端部にはポンプ5が接続されている。一方のチューブ部材41と他方のチューブ部材42はT字型ジョイント6(図9参照)の両端接続口に接続されており、該T字型ジョイント6の残りの接続口は一方の空気袋本体2の連結部2aに接続されている。他方のチューブ部材42の端部には、L字型ジョイント7(図10参照)の一方の接続口が接続されており、該L字型ジョイント7の他方の接続口は空気袋本体3の連結部3aに接続されている。本実施形態においては、T字型ジョイント6及びL字型ジョイント7を用いて接続チューブ4と空気袋本体2,3との連結を行っているが、ジョイントの種類は限定されるものではない。なお、本明細書中、上記したT字型ジョイント6、L字型ジョイント7は、接続チューブ4の一部に含まれるものとする
そして、接続チューブ4を構成する一方のチューブ部材41と他方のチューブ部材42の内部には、それぞれフレキシブルワイヤ等の線状の弾性体8,9が配設されている。T字型ジョイント6には、図9に示したように、空気流通部6aのほかに、各接続口6b〜6dの端部に弾性体挿入口6eが形成されており、L字型ジョイント7には、図10に示したように、空気流通部7aのほかに、各接続口7b,7cの端部に弾性体挿入口7eが形成されている。従って、弾性体8,9は、図3に示したように、その端部がこれらの弾性体挿入口6e,7eに挿入されて配設される。
本実施形態のエアクッション1は、例えば、自動車用シートのシートクッション及びシートバック上に載置されて使用されるシート用クッションの背部クッション、又は、自動車用シートのシートバックに設けられる背部クッションに組み込まれ、ランバーサポートとして使用されるが、上記した構成を有することにより、図4に示したように、接続チューブ4(一方のチューブ部材41と他方のチューブ部材42)のいずれかの箇所に、局部的に折れ曲げるような力が付与されたとしても、弾性体8,9により所定の曲げ半径Rが確保される。これにより、接続チューブ4を通過する空気の流れがスムーズに確保され、ポンプ5による空気の円滑な給排気機能を確保できる。
なお、本実施形態においては、図2に示したように、空気袋本体2,3は、それらの外面を被覆する立体編物からなる被覆部材10により被覆している。被覆部材10は、空気袋本体2,3を並列的に支持して被覆するもので、空気袋本体2,3の境界部11においては、被覆部材10が相互に重なり合うため、振動溶着や縫製などにより接合し、空気袋本体2,3を個別に収容するように支持している。また、被覆部材10のうち、図2の下側部分には、被覆部材10の全面を覆う大きさを有し、厚さ0.8〜3mm程度のポリプロピレン等からなる可撓性のあるプレート部材15を配設し、境界部11において接合している。プレート部材15側を人の腰部に対面する向きで配置すると、空気袋本体2,3を2つ有し、2つの膨出部が形成されるにも拘わらず、それらの膨出部がいわば一つになってその円弧の半径が大きくなり、人の脊柱のカーブに近い湾曲が得られ、腰部へのフィット感、支持性が向上する。
また、空気袋本体2,3内には、短冊状の立体編物25を収容した構造とすることが好ましい。立体編物25は、上記被覆部材10を構成する立体編物と同様のもので、所定間隔をおいて位置する一対のグランド編地間に連結糸を往復させて編成したものである。立体編物25は、1枚で用いてもよいし、2枚以上積層して用いてもよい。また、該立体編物25の周縁は振動溶着によって厚みが薄くなるように加圧しながら溶着し、裁断面からのほつれを防止するように加工しておくことが好ましい。
このような立体編物25を空気袋本体2,3内に内蔵させた構成とすることにより、接続チューブ4と空気袋本体2,3の連結部2a,3aとの間の僅かな隙間から空気漏れが発生し、空気圧による弾性機能が低下したとしても、立体編物25の弾性が機能する。従って、立体編物25の弾性により、ランバーサポート等としての機能を長期に亘り安定して奏することができる。また、空気袋本体2,3内への空気の充填量を調整することにより、空気圧による弾性と立体編物25の弾性とを共に機能させることができ、使用者に合った支持感の選択余地が広がる。なお、立体編物としては、具体的には、次のようなものを使用できる。
(1)製品番号:49076D(住江織物(株)製)
材質:
表側のグランド編地・・・300デシテックス/288fのポリエチレンテレフタレート繊維仮撚加工糸と700デシテックス/192fのポリエチレンテレフタレート繊維仮撚加工糸との撚り糸
裏側のグランド編地・・・450デシテックス/108fのポリエチレンテレフタレート繊維仮撚加工糸と350デシテックス/1fのポリトリメチレンテレフタレートモノフィラメントとの組み合わせ
連結糸・・・・・・・・・350デシテックス/1fのポリトリメチレンテレフタレートモノフィラメント
(2)製品番号:49013D(住江織物(株)製)
材質:
表側のグランド編地・・・450デシテックス/108fのポリエチレンテレフタレート繊維仮撚加工糸の2本の撚り糸
裏側のグランド編地・・・450デシテックス/108fのポリエチレンテレフタレート繊維仮撚加工糸の2本の撚り糸
連結糸・・・・・・・・・350デシテックス/1fのポリトリメチレンテレフタレートモノフィラメント
(3)製品番号:69030D(住江織物(株)製)
材質:
表側のグランド編地・・・450デシテックス/144fのポリエチレンテレフタレート繊維仮撚加工糸の2本の撚り糸
裏側のグランド編地・・・450デシテックス/144fのポリエチレンテレフタレート繊維仮撚加工糸と350デシテックス/1fのポリトリメチレンテレフタレートモノフィラメントとの組み合わせ
連結糸・・・・・・・・・350デシテックス/1fのポリトリメチレンテレフタレートモノフィラメント
(4)旭化成せんい(株)製の製品番号:T24053AY5−1S
図5〜図8は、本発明の他の実施形態を示す図である。これらの図に示したように、本実施形態では、空気袋本体2,3内において、連結部2a,3aと対向する部分に、弾性体固定用ジョイント16,17を取り付けたことを特徴とする。この弾性体固定用ジョイント16,17は、図11に示したように、先端部にフレキシブルワイヤ等からなる線状の弾性体を挿入可能な弾性体挿入口16a,17aが形成されており、該弾性体挿入口16a,17aが連結部2a,3aに対面するように取り付けられる。
そして、本実施形態では、上記した接続チューブ4内に配設した弾性体8,9とは別途に、一方の空気袋本体2においては、連結部2aに接続されるT字型ジョイント6の弾性体挿入口6eとこれに対向して位置する弾性体固定用ジョイント16の弾性体挿入口16aとの間にフレキシブルワイヤ等からなる線状の弾性体18を配設し、他方の空気袋本体3においては、連結部3aに接続されるL字型ジョイント7の弾性体挿入口7eとこれに対向して位置する弾性体固定用ジョイント17の弾性体挿入口17aとの間に、同じく線状の弾性体19を配設している(図5,図7参照)。
これにより、図8に示したように、各連結部2a,3aに大きな曲げ力が加わっても、弾性体18,19の弾性力により、その曲げ力が軽減され、該連結部2a,3aの破れや、あるいは、接続チューブ4に接続されているT字型ジョイント6、L字型ジョイント7と該連結部2a,3aとの間で空気漏れが発生するのを抑制できる。
なお、上記した各実施形態では、被覆部材10等として立体編物を使用しているが、本発明は、接続チューブ、あるいは空気袋本体と接続チューブとの連結部における極端な折れ曲がりを抑制し、空気の給排気機能を良好に確保することを目的とする。従って、立体編物を使用しないエアクッションであっても本発明を適用可能であることはもちろんである。また、上記した各実施形態では、いずれも空気袋本体を2つ有する構造であるが、空気袋本体を一つしか有していないもの、あるいは、3つ以上有する構造ものであっても本発明は適用可能である。
図1は、本発明の一の実施形態に係るエアクッションを示す概略平面図である。 図2は、上記実施形態のエアクッションの側面図である。 図3は、図1のA部の詳細を示す図である。 図4は、上記実施形態のエアクッションの作用を説明するための図である。 図5は、本発明の他の実施形態に係るエアクッションを示す概略平面図である。 図6は、上記他の実施形態のエアクッションの側面図である。 図7は、図5のA部及びB部の詳細を示す図である。 図8は、上記他の実施形態のエアクッションの作用を説明するための図である。 図9(a)は、上記各実施形態で用いたT字型ジョイントを示す斜視図であり、図9(b)は図9(a)のA−A線断面図である。 図10(a)は、上記各実施形態で用いたL字型ジョイントを示す斜視図であり、図10(b)は図10(a)のA−A線断面図である。 図11(a)は、上記他の実施形態で用いた弾性体固定用ジョイントを示す斜視図であり、図11(b)は図11(a)のA−A線断面図である。
符号の説明
1 エアクッション
2,3 空気袋本体
2a,3a 連結部
4 接続チューブ
5 ポンプ
8,9 (接続チューブ内に配設した)弾性体
18,19 (空気袋本体内に配設した)弾性体
25 立体編物

Claims (5)

  1. 空気を注入するためのポンプが接続される接続チューブと、前記接続チューブとの連結部を、該接続チューブに密着させて設けられる空気袋本体とを備えてなるエアクッションであって、
    前記接続チューブ内に、局部的な変形を抑制する弾性体が配設されていることを特徴とするエアクッション。
  2. さらに、前記空気袋本体内に、一端が接続チューブ側に連結され、他端が空気袋本体内において接続チューブとの連結部と対向する部位に連結される弾性体が配設されていることを特徴とする請求項1記載のエアクッション。
  3. 前記空気袋本体内に配置された立体編物が配設されていることを特徴とする請求項1又は2記載のエアクッション。
  4. 前記エアクッションが、シートのシートクッション及びシートバック上に載置されて使用されるシート用クッションの背部クッション、又は、シートのシートバックに設けられる背部クッションに組み込まれ、ランバーサポートとして使用されるものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載のエアクッション。
  5. 前記空気袋本体を複数有し、可撓性のあるプレート部材が、前記複数の空気袋本体の境界部において接合されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載のエアクッション。
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