JPS5999195A - 管継手 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、非蛍属のグラスチック管システムにおける修
理継手として独特な通用ケ見い出す管ｆｆｇ、すに関す
るが、との管継手はまた、他の通用、例えば新規な管設
酵の管部分間のユニオン継手に利するように使用されて
もよい。

ガラス織組強化されｆｃ熱硬化性樹脂雷に対する信頼性
の篩い修理継手の必要性は久しく感じられてきた。−の
基健的な問題は、青の一系統において仮け０碕放の・ａ
部分が管継手の仲人を許容する程容易に後退させられな
いことにある。

本発明は、就中、願に妖め込ませることが可能な継手を
提供し、これによって隣接管部分の間に、継手を据え付
けて継目を作るために管部分の実質的な動きを準備する
必要がなく継手を形成するのに使用されるととによる便
宜を提供する。

発明の要約 概略的に述べるに、本発明はその一面において、非金橋
管（特に繊維強化熱硬化性質脂管）のｖ４接部分向に継
手を準備するだめの手段であって、Ｖ部分の夫々の先端
に結合されるべく適合きれた一対の管状スリーブ部材と
、谷スリーブ部材によって支えられた外周囲の一シール
部相と、本体部材の対向する先端内へ夫々のスリーブ部
材が嵌まシ込むべく適合されている管状不体部材とから
なシ、シール部材が前記本体部材の同表面と密封するよ
うにかみ会っておシ、そして前記スリーブ部材１ｉ１接
の夫々の背部分に、本体部材の対向する先端上に形成さ
れた螺子部との螺着によシスリー゛ブ部材が本体部材か
ら抜は出すことを妨げる推力抑制を与えるように取シ付
けるべく適合された外側に螺子形成されたアダプタ一部
材を備えた手段を提供するものである。

本発明のもう一つの独立した面によれば、前述の如き非
金属管の隣接部分間に継手を＄鋪する手段において、ス
リーブ部材の少なくとも一つは管内圧力の増大に相応し
て膨張する傾向全本体部材よルーノー大きく持ち、これ
によって前記部材間のシールはこのような圧力増大に相
応して固くされる。

本発明の付加的な特徴と；Ｉ′Ｉｌ魚は、仏付の図面と
共に下記の読切および特ｎ　ｉ＝’ｆＪ求の牝囲を読ん
で明らかとなるでるろう。

好ましい笑ｋｉ態様のｉｂ明 図面は、＝具体例として、本発明による管継手１０の一
形態を示し、これはプラスチック管の隣接部分１２２よ
び１４を接続するためのものであシ、これらｉｉ４襞部
分は高圧繊維預化された熱硬化性樹脂管よシ成ってよい
。

継手１０は一対のプラスチック製スリーブ部材１６およ
び１８を備えておシ、これらスリーブ部材もまた槙維強
化ｐＡ硬化性樹脂製であってよく、そしてスリーブ部材
は大々の管部分のデーノ（が付された先端部に対応して
内側にテーノくが付されかつ（当業者に２いて公知の任
意の適当な結合手段によって）結合されている。スリー
ブ部１６および１８けテーバが付されていない外底面を
もち、各々隣接する一端に、ゴムまたは同様なシール材
料製の０リングシール２０　、２２よシ成るシール部材
を受は止める溝を形成する。溝とシールの位置に、谷場
会において、好ましくはシールを管壁の厚ざが最も小さ
いところの夫々の管部分の先端と実質的に一直線になる
ような所である。

継手１０は更に外憤の管状本体部材２４全備えておシ、
この本体部材は平滑な同表面を準備するべくマンデル（
ｍａｎｄｅｌ　）またはその独の他のものに巻かれた繊
維強化樹脂製であってよく、本体部材の直径はスリーブ
部材１６および１８が本体部材２４の対向する先端の内
側におよび内側から嵌合する程でろシ、かつシール２０
および２２が本体部材の内表面と密封するようにかみ合
う。本体部材２４の対向する先端部は内側テーパが付さ
れた螺子部２６　、２８を、管状アダプタ一部材３４゜
３６上に形成された相補的な外狽すテーパが付された螺
子部３０．３２を受は止めるために持ち、これらアダプ
タ一部材はスリーブ部材１６および１８岬接の夫々の管
部分１２および１４にスライド自在に受は止められてい
る。アダプタ一部材３４および３６もまた繊維強化グラ
スチックで作られていてよく、本体部材内に＃、看され
たとき、スリーブ部材１６および１８が本体部材から抜
は出すことを妨げるように継手のために推力抑制を与え
る。

不−Ａ明の貞賛な咎徴によると、スリーブ部材１６およ
び１８は管内圧力の増大に相応して膨張する傾向（少な
くともシール２０　、２２の区域゛において）を本体部
材２４よシ一層大きく持ち、このため管内圧力が増大す
るにつれて、シール２０および２２は密封効果を高める
べく本体部材の内表面と相対的に固くかみ甘うよう押圧
される。例えば、本体部材２４はスリーブ部材よタ一層
大きい剛性を持っていてよく、これによって膨張に対し
て相対的に大きｂ抵Ｍを持つ。炭窒の膨眼走にを与する
各要素は、例えは、スリーブ部材および不体部材間の壁
厚での姪；管壁厚が版もｉＪｚさ−ところの管部分の先
端でのシールの位置妃る異なるイク科または異なる袈倉
炊術の使用でめる。例えは、スリーブ部材および本体部
材は異なる配向の櫃維強化を侍っていてよい。従って、
スリーブ部材および本体部材中の織組は生に角就約５４
度で巻かｎｌと共に本体部材がその剛性を増大させるべ
くかなシの９θ度巻きのものを言んでいてよい。あるい
は、本体部材は巷き貞化物を含んでいてよく、その−万
スリーブ部材が公知の方法でチョップトンアイバー強化
された遠心注型品であってよ騒。全ての一合において、
スリーブ部材および本体部材のｗ眼差は、５ｏｏ。

ｐｓｉまでまたはこれを越える高いＷ円圧カに耐えるの
に適する継手を作るように、・ｕ内圧カの増大と共に継
手の密封効果？！−謂大させるべく適合されていてよい
。

記載されかつ劇示されたような継手／ｉ破れた管のその
橘での修理に供するように、例えば、・ｇの破れた部分
を切シ払い、ＩＩ４接冒部分の開先端に個当にテーパを
付け（スリルブ部材１６および１８を取）付けるために
）、夫々め管部分上に７　タン゛ター１　部ｓ　３４，
３６を自圧にスライドさせ、スリーブ部材に粘合させ、
本体部材２４を−のスリーブ部材にその一方の管部分に
沿゛って獣め込み（こ７Ｌを脚頗テるために管部分紫心
合せから幾分ずらすことが必要とされてよい）、本体部
材を他のスリーブ部材上の坊足個坊へ後退させ、そして
駄俊に、アダプタ一部材を所足個所に螺宥させることに
よって使用芒れ９る。

図ボされた継手はまた、図面に示すように既に結合され
７′ｃ冒加分１２および１４を構成する反さの曾と共に
薊もって組み立てられた形態で供胎さ才しても、よい。

このような配置は、例えば、夫々の管部分１２および１
４の外Ｎ先ＡｉＭで付加進手またｔまその社の他のもの
を用いて線冒内に挿入された便利な入れ子犬の継手を提
供する。

さらに、本発明の継手は、その設置の７′ヒめにＴｔ部
分の回転を費しないので、皆設計の肪ルＬな設ｈ：Ｌに
おいてユニオンとして良い効果を奏して使用される。こ
の性能に２いて継手は′Ｕが反対側の先端から中央部の
万へ置かれるの勿許答し、と共に本発明の継手が駅長的
な結合を形成する。

継手はまたＴ形部分その他同様のものが況存する線管の
中へ弾入されるのを許容し、かつ、使用において、この
ような管部分および本体部材の相対的な動さに逸応する
能力は膨張継手としての使用に遍するものである。継手
は異なるサイズで”Ａ　這Ｇ　ｎてよく、かつ直径２イ
ンチよ多４インチまでの範囲の管に行に逸すると棒えら
れる、もつともこれらの寸法に限定されるものでｔ、１
．ない。

本光ゆ」は丑に槙維到化グラスチック管／ステムの分野
における掘々の応用に、逍する１に＋を提供することが
前述のことから認められるであろう。本発明の継手は比
収的藺年なデザイン、製造、および設置特性を持ち、か
つ背内圧力に耐えるのに良い幼果を俯して使用される。

本発明の好ましい一態依はここに詳祠に記載されてきた
が、本発明はそれによって限定されず、かつ変形例は添
付の特許託禾の軛囲の範囲内で製造されてよい。汐υえ
は、本体部材２４は、直載状に図示されているが、ひじ
形のように湾口してｈてもよく、あるいはＴ形に数分れ
さｎていてもよい。

【図面の簡単な説明】

ＩＪ面は本ＪＳ明により袈這された・８・継手の実歴的
な形態を示す＆−Ｍ曲図である。 ｉｏ　　−・・　管継手 １２．１４・・・　管部ｌ力 ｉｏ、ｉｓ−・・　スリーブ部材 ２０．２２・＝　　　７．−、ｉ＋、ｉＪ材２４　−・
・　本体部材 ２６．２８・・・　螺子都 ３０．３２・・・　螺子部 ３４．３６・・・　アダプタ一部材

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　プラスチック管の隣接管部分間に継手を準備
   するだめの組合せにおいて、夫々の管部分の隣接先端に
   Ｍ会されるべく適合さ扛た一対の管状スリーブ部材と、
   各スリーブ部材によって支えられた外周囲のシール部材
   と、本体部材の対向する先端内へ夫々のスリーブ部材が
   嵌まシ込ひべく適合され、本体部材のＰｉ部表面を密封
   するようにかみろうシール部材をもった管状本体部材お
   よび前記スリーブ部材ｆＡｋの夫々の管部分に取シ付け
   るべく適合され、各本体部材の対向する先端で夫々形成
   されたＰ３ｇＪＪＪの螺子部との螺着のために外部に螺
   子を形成した一対のアダプタ一部材よシなることを％黴
   とする組合せ。 （２〕　　各シール部材が夫々のスリーブ部材の隣接す
   る一端に支えられ、かつスリーブ部材の内壁は販スリー
   、ブ部材の他扁に同って外向きにテーパが付されている
   特許請求の範囲第１項記載の組合せ。 （３）　スリーブ部材は管内圧力の増大に相応して膨張
   する傾向を、少なくとも前記シール部材の区域で、本体
   部材よう一層大きく持ち、これによって、使用において
   は、このような圧力増大が前記シール部材および前配本
   体部材間のシールを向くするのに役立つ特許請求の範囲
   第１項記載の組合せ。 （４）　スリーブ部材および不休部材は巻かれた、繊維
   強化された熱硬化性樹脂成分よシ成り、本体部材はスリ
   ーブ部材の繊維と異なる繊維巻き配向の繊維を有する特
   許請求の範囲第３項記載の組合せ。 （５）本体部材は巻かれた蝋維強化熱硬化性樹脂成分よ
   シ成勺、かつスリーブ部材は遠心注型の猷＃強化熱鹸化
   性袖′脂成分よ形成る譜許請求の範囲第３項記載の組合
   せ。 （６）一対の管部分の隣接先端に確実に取シ付けられた
   一対のスリーブ部材と、前記スリーブ部材各々に支えら
   れた外周面のシール部材と、本体部材の対向する先端内
   へ夫々のスリーブ部材が嵌まシ込むべく適合され、本体
   部材の内表面にＭ封するようにかみ合うべく適合された
   シール部材をもつ管状本体部材と、２よび本体部材の対
   向する先端夫々に形成された内側螺子部との螺看のため
   にスリーブ部材に両級して人々の管部分上にスライド自
   在に受は止められるべく適合さｔた外測に螺子形成され
   た一対のアダプタ一部材よシ＆シ、スリーブ部材および
   管部分が本体部分から抜は出すことを妨げる推力抑制を
   備えること全特敵とする入れ予成のプラスチック龜継手
   。 （７）６響部分の外衣面はその先端の万ヘテーバが付さ
   れておシ、かつ谷スリーブ部分の内表面は対応してテー
   パか付さ！ＬｈＵ記外表囲上に受は止められておりＸ谷
   シール部材が夫々のスリーブ部材の隣接する一端に管部
   分の壁厚が最も小さいところの夫々のｔ部分の先端と実
   質上心合せされて支えられている特許請求の範囲第６項
   記載の管継手。 （８）　　スリーブ部材は管内圧力の増大に相応して膨
   張する傾向を、少なくとも前記シール部材の区域におい
   て、本体部材よシ一層大きく持ち、これによって、使用
   において、このような圧力増大が前記シール部材および
   Ｉコσ記本体部材間のシールを固くするのに役立つ特許
   請求の範囲第６項記載の管継手。 （９）　　スリーブ部ｙおよび本体部材は会かれた、械
   維強化きれ／ζ熱便化注樹脂成分よシ成シ、本体部材が
   スリーブ部材中の織組と共なる繊維巻き配向を持つ演維
   を含む特許請求の範囲第８項記載の継手、。 ＵＣ＞　　本体部材は舎かれた柩維強化熱硬化性樹脂成
   分よシ成シ、かつスリーブ部材は遠心注型ｍ１．維強化
   熱硬化性樹麿成分よシ成る特許請求の軛り＃第８項記載
   の管継手。 （ロ）管部分の先端に確実に取）付けられたスリーブ部
   、４オと、前記スリーブ部材を囲む管状本体部材と、お
   よびスリーブ部材の外表面および本体部材の内表面間の
   周辺シールを準備するシール部材と、スリーブ部材は管
   内圧力の増大に相応して膨張する傾向を、少なくとも前
   記シール部材の区域において、不体部材よシ一層大きく
   持ち、これによって前記両表面間のシールがこのような
   圧力増大に相応して固くされるようにした改良手段よシ
   成ることを％徴とするプラスチック管における継手。 （２）　シール部材がスリーブ部材の外衣面に形成され
   た溝内に支えられた０リングシールよシ賊る％許請求の
   範囲第１１項記載のＶ継手。 斡　背部分の外表面はその先端の刀ヘテーパが付されて
   おシ、スリーブ部劇の内表面は前記外衣面に取シ付ける
   べく対応してテーパが付されており、そしてシール部材
   は壁厚が最も小さいところの管部分の先端と実質上心合
   せされて位置する特許請求の範囲第１１項記載の管継手
   。 α慢　スリーブ部材および本体？８ｊ）材はセがれた１
   減維強化された熱硬化性偏力ａ成分よシ玖シ、かつ本ｆ
   ＋部材はスリーブ部材の極細と異なる巻き配向を持つｋ
   ｊ、維全言む特許ｇＭ氷の範囲第１１項記載の管継手。 （至）本体部材は巻かれた繊維強化熱硬化性樹脂成分よ
   ＱＪ１５Ｌ：）、かつスリーブ部材は遠心注型織Ｍ癩化
   熱硬化住何脂紙分よシ奴る特許請求の範囲第１１項記載
   の管継手。