JPH0346713B2 - - Google Patents

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JPH0346713B2
JPH0346713B2 JP16594087A JP16594087A JPH0346713B2 JP H0346713 B2 JPH0346713 B2 JP H0346713B2 JP 16594087 A JP16594087 A JP 16594087A JP 16594087 A JP16594087 A JP 16594087A JP H0346713 B2 JPH0346713 B2 JP H0346713B2
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JP
Japan
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fluid
fluid pipe
pipe
tube
protector
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JP16594087A
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JPS6412191A (en
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Shohachi Shimizu
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Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
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Publication of JPS6412191A publication Critical patent/JPS6412191A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、湯、水、ガス等の流体を通す流体管
を可撓管と流体管保護具とにより構成される保護
経路で案内保護する配管構造における流体管の配
管方法、及びこの配管方法に使用される弛み収容
部を有する流体管保護具に関し、詳しくは、流体
管または流体管に取り付けられた付属物の点検、
修理、或いは取り換え等の際、保護経路外へ流体
管を引き出すための流体管の余長分を弛んだ状態
で配管する流体管の配管方法、及びこの方法に使
用される弛み収容部を有する流体管保護具に関す
る。
(従来の技術) 本発明者等は、第7図に示すように、流体供給
部40から流体消費部50へ流体を通す流体管2
0を可撓管30により構成される保護経路により
案内保護する配管構造について既に提案してい
る。
この配管構造にあつては、コンクリート壁内に
配管される可撓管はコンクリート壁内に埋設され
ることによつて、また隠蔽壁内に配管される可撓
管は隠蔽壁内に配設された支骨材等に固定される
ことによつて、その位置が固定されており、流体
管はこの可撓管内に弛んだ部分が形成されること
なく配管されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前述のような配管構造におい
て、例えば第7図及び第9図に示すように、流体
管20の一端に水栓エルボ80を取付け、この水
栓エルボ80を壁60に固定した場合、流体管2
0または水栓エルボ80の点検、修理、或いは取
り換えのため、第8図に示すように、水栓エルボ
80を壁60から外して流体管20を引き出す際
には、第10図に示すように、流体供給部40に
固定されている流体管20の一端を切断して取り
外さなければならない。また、点検、修理、或い
は取り換え作業後は、切断して短くなつた流体管
20を新しい流体管20に取り換え、配管し直さ
なければならず、至極面倒であつた。
本発明は以上のような実状に鑑みなされたもの
であり、その目的は、流体管を保護経路により案
内保護する配管構造において、流体管の両端を固
定した後であつても、流体管を切断することなく
引き出すことができる。流体管の配管方法、及び
この方法に使用される弛み収容部を有する流体管
保護具を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上のような問題点を解決するために第1の発
明の採つた手段は、『湯、水、ガス等の流体を通
す流体管20を可撓管30と流体保護具10とに
より構成される保護経路で案内保護する配管方法
であつて、流体管20を保護経路外へ引き出すた
めの流体管20の余長分を弛ませながら保護経路
内に配管することを特徴とする流体管20の配管
方法』であり、第2の発明の採つた手段は、『湯、
水、ガス等の流体を通す流体管20を可撓管30
と流体保護具10とにより構成される保護経路で
案内保護する配管方法であつて、流体管20を保
護経路内に挿通させた後、この流体管20の一端
を固定し、他端を保護経路内に押し戻して保護経
路外へ引き出すための流体管20の余長分を弛ま
せることを特徴とする流体管20の配管方法』で
ある。
また、この方法に使用する弛み収容部を有する
流体管保護具を提供するために第3の発明の採つ
た手段は、『湯、水、ガス等の流体を通す流体管
20を可撓管30と流体管保護具とにより構成さ
れる保護経路で案内保護する配管方法に使用され
る弛み収容部を有する流体管保護具であつて、流
体管20を保護経路外へ引き出すための流体管2
0の余長分を弛んだ状態で収容する弛み収容部1
1と、その両端に可撓管30の管端が接続される
接続部12とを有することを特徴とする弛み収容
部を有する流体管保護具10』である。
(発明の作用) 第1の発明が上述のような手段を採ることによ
り、以下のような作用がある。
湯、水、ガス等の流体を通す流体管20を保護
経路外へ引き出すための流体管20の余長分を弛
ませながら保護経路内に配管することにより、流
体管20の一端が固定されたままの状態で、保護
経路内に弛ませた余長分だけ、他端を保護経路外
に引き出すことができる配管構造となる。
また、第2の発明が上述のような手段を採るこ
とにより、以下のような作用がある。
湯、水、ガス等の流体を通す流体管20を保護
経路内に挿通させた後、この流体管20の一端を
固定し、他端を保護経路内に押し戻して保護経路
外へ引き出すための流体管20の余長分を弛ませ
ることにより、第1の発明同様、流体管20の一
端が固定されたままの状態で、保護経路内に弛ま
せた余長分だけ、他端を保護経路外に引き出すこ
とができる配管構造となる。
さらに、第3の発明が上述のような手段を採る
ことにより、以下のような作用がある。
保護経路外に流体管20を引き出すための流体
管20の余長分を弛んだ状態で収容する弛み収容
部11と、その両端に可撓管30の管端が接続さ
れる接続部12とを有することにより、接続部1
2に接続した可撓管30内に挿通される流体管2
0が弛み収容部11内に弛んだ状態で収容され
る。従つて、流体管20を案内保護する可撓管3
0に、この弛み収容部を有する流体管保護具10
を取り付け、流体管20を弛み収容部11内で弛
んだ状態に配管しておけば、流体管20の一端が
固定されたままの状態で、保護経路内に弛ませた
余長分だけ、他端を保護経路外に引き出すことが
できる。
(実施例) まず、図面に示す実施例に従つて、第3の発明
に係る弛み収容部を有する流体管の保護具10に
ついて詳細に説明する。
第1図に示すように、第3の発明に係る弛み収
容部を有する流体管保護具10(以下、流体管保
護具10と略す)は、保護経路外に流体管20を
引き出すための流体管20の余長分を弛んだ状態
で収容する弛み収容部11と、その両端に可撓管
30の管端が接続される接続部12とを備えてい
る。
弛み収容部11は、その形状が収納した流体管
20が内壁面に沿つて弛んだ状態となるよう略胃
袋形状であり、接続部12に接続された可撓管3
0により案内保護される流体管20を弛んだ状態
に収容できるようになつている。しかしながら、
弛み収容部11の形状は特に限定されず、例えば
その両端部に可撓管30の管端が接続される筒形
状のもの等、必要とされる流体管20の余長分に
応じて、これを収納できる空間を形成したもので
あればよい。
このような流体管保護具10は、その材質を合
成樹脂にすれば、ブロー成形等により容易に作製
することができる。
接続部12へは、可撓管30が強制嵌入される
ようになつており、接続部12に可撓管30を強
制嵌入することにより、可撓管30が流体管保護
具10に固定されるようになつている。しかしな
がら、本発明にあつては、流体管保護具10への
可撓管30の固定手段は特に限定されず、接続部
12自体に可撓管30の固定手段を設ける必要は
特にない。なお、本実施例のように、接続部12
おいて可撓管30の内面と流体管保護具10の内
面とに段差ができないようにしておけば、流体管
20の挿通時に流体管20が接続部12で引つ掛
かることがなく、流体管20の挿通作業が容易に
なされる。また、流体管保護具10に挿通される
流体管20が弛み収容部11の底部に沿つて弛ん
だ状態で収容されるよう、接続部12に、流体管
20が弛み収容部11の底部に沿つて挿通される
ように流体管20を案内する案内経路を設けても
よい。さらに、流体管保護具10に接続される可
撓管30を接続部に接続するために、大きく曲げ
変形させなくてすむよう、接続部12を例えばジ
ヤバラ状にする等、曲げ変形可能にしてもよい。
さらに、流体管保護具10の位置を固定するた
め、流体管保護具10自体に、周囲に配設されて
いる支骨材等への固定手段を設けてもよい。
次に、第1の発明に係る流体管20の配管方法
を説明する。
まず、第2図に示すように、流体供給部40と
流体消費部50のほぼ中間に位置するよう、流体
管保護具10を可撓管30に取り付ける。流体管
保護具10の取り付けられた可撓管30を配管
し、流体管20の保護経路を形成する。次に、可
撓管30及び流体管保護具10により構成された
保護経路内に流体管20を挿入する。保護具10
の弛み収容部11の底壁に沿わせながら流体管2
0を保護経路内に挿通させる。この結果、流体管
20を保護経路外へ引き出すための流体管20の
余長分が弛み収容部11において弛んだ状態とな
る。本実施例にあつては、流体管20を可撓管3
0に挿入すれば、流体管20が可撓管30に案内
され、流体管保護具10の弛み収容部11の底壁
に沿つて配管されるようになつており、流体管保
護具10内に弛んだ状態で収容される。
次に、可撓管30及び流体管20の一端を例え
ば給水ヘツダー等の流体供給部40に取り付け固
定する。可撓管30のもう一端を壁60に固定さ
れているボツクス70に取り付へ固定し、流体管
20のもう一端をボツクス70より引き出し、こ
の流体管20の一端に水栓エルボ80を取り付け
る。水栓エルボ80の取り付け完了後、水栓エル
ボ80を壁60に固定する。流体管20または水
栓エルボ80の点検、修理、或いは取り換え時に
は、第3図に示すように、流体供給部40に固定
されている流体管の一端を取り外すことなく、弛
み収容部11に収容されている余長分だけ水栓エ
ルボ80を引き出すことができる。また、流体供
給部40側においても同様に、流体消費部50に
固定されている流体管20の一端を取り外すこと
なく、その管端を引き出すことができる。さらに
は、流体管20の管端が傷ついた場合には、弛み
収容部11内に収容されている余長分だけは、そ
の傷ついた管端を切断しても、切断された流体管
20をそのまま使用することができる。
なお、本実施例にあつては、流体管20を案内
保護する保護経路が、可撓管30及び流体管保護
具10により構成されたものであるが、第1の発
明にあつては、流体管20を案内保護し、流体管
を弛んだ状態で収容することができる空間を有す
るものであれば、保護経路は特に限定されず、ど
のようなものでもよい。
次に、第2の発明に係る流体管20の配管方法
を説明する。
まず、第5図に示すように、流体供給部40と
流体消費部50のほぼ中間に位置するよう、流体
管保護具10を可撓管30に取り付ける。流体管
保護具10の取り付けられた可撓管30を配管
し、流体管20の保護経路を形成する。次に、可
撓管30及び流体管保護具10により構成された
保護経路内に流体管20を挿入し、挿通させる。
この際、自然に配管すれば流体管20は弛まな
い。次に、可撓管30及び流体管20の一端を例
えば給水ヘツダー等の流体供給部40に取り付け
固定する。可撓管30のもう一端を壁60に固定
されているボツクス70に取り付け固定し、流体
管20のもう一端をボツクス70より引き出し、
この流体管20の一端に余長分ができるよう水栓
エルボ80を取り付ける。水栓エルボ80の取り
付け完了後、第4図に示すように、流体管20の
余長分をボツクス70及び可撓管30内に押し戻
し、水栓エルボ80を壁60に固定する。この結
果、水栓エルボ80取り付け時に引き出していた
流体管20の余長分が、流体管保護具10の弛み
収容部11内に収容される。従つて、流体管20
または水栓エルボ80の点検、修理、或いは取り
換え時には、第5図に示すように、流体供給部4
0に固定されている流体管20の一端を取り外す
ことなく、水栓エルボ80取り付け時と同程度引
き出すことができる。
なお、第2の発明にあつても第1の発明同様、
流体管20を案内保護し、流体管を弛んだ状態で
収容することができる空間を有するものであれ
ば、保護経路は特に限定されず、どのようなもの
でもよい。
また、第6図に示すように、流体消費部50
a,50bが並設されているような場合には、流
体供給部40から流体消費部50aへの流体管2
0を案内保護する可撓管30、及び流体消費部5
0aから流体消費部50bへの流体管20を案内
保護する可撓管30のそれぞれの中間部に第3の
発明に係る流体管保護具10を取り付けてもよ
く、第1の発明、及び第2の発明をこのような保
護経路に採用し、流体管20の弛んだ部分を複数
形成するようにしてもよい。
さらに、本実施例にあつては、第3の発明に係
る流体管保護具10を流体供給部40と流体消費
部50のほぼ中間に位置するよう可撓管30に取
り付ける例について説明したが、流体管保護具1
0の取り付け位置は特に限定されず、第1の発
明、及び第2の発明にあつても、流体管20を弛
ませる位置は特に限定されない。
(発明の効果) 以上のように第1の発明、或いは第2の発明に
係る流体管の配管方法によれば、 湯、水、ガス等の流体を通す流体管を保護経路
外へ引き出すための流体管の余長分を弛ませなが
ら保護経路内に配管することにより、或いは湯、
水、、ガス等の流体を通す流体管を保護経路内に
挿通させた後、この流体管の一端を固定し、他端
を保護経路内に押し戻して保護経路外へ引き出す
ための流体管の余長分を弛ませることにより、流
体管の一端が固定されたままの状態で、保護経路
内に弛ませた余長分だけ、他端を保護経路外に引
き出すことができる配管構造となる。従つて、例
えば点検或いは取り換えのための流体管または水
栓エルボ等の引き出し作業が容易に行なうことが
できる。また、流体管の管端が傷ついた場合に
は、弛み収容部内に収容されている余長分につい
ては、流体管を切断して、取り換えることなくそ
のまま使用することが可能となる。
また、第3の発明に係る弛み収容部を有する流
体管保護具は、第1の発明、或いは第2の発明に
係る流体管の配管方法での使用に適し、流体管を
引き出すための流体管の余長分を弛んだ状態で収
容する弛み収容部と、その両端に前記可撓管の管
端が接続される接続部とを備えたことにより、接
続部に接続した可撓管に案内保護される流体管を
弛み収容部内で張弛することができ、流体管を弛
み収容部内で弛んだ状態に配管しておけば、一端
が固定されたままの状態であつても、もう一端を
弛み収容部内に収納された余長分だけ引き出すこ
とができる。従つて、例えば点検或いは取り換え
のための流体管または水栓エルボ等の引き出し作
業が容易に行なうことができる。また、流体管の
管端が傷ついた場合には、弛み収容部内に収容さ
れている余長分については、流体管を切断して、
取り換えることなくそのまま使用することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る弛み収容部を有する流体
管保護具を示す部分断面図、第2図は第1図の弛
み収容部を有する流体管保護具の取付状態を示す
部分断面図、第3図は第2図において流体管の一
端を引き出した状態を示す部分断面図、第4図は
本発明に係る別の弛み収容部を有する流体管保護
具の取付状態を示す部分断面図、第5図は第4図
において流体管の一端を引き出した状態を示す部
分断面図、第6図は本発明に係る弛み収容部を有
する流体管保護具を並設した状態を示す正面図、
第7図は壁に固定された水栓エルボを示す部分断
面図、第8図は第7図において水栓エルボを引き
出した状態を示す断面図、第9図は従来の配管構
造を示す部分断面図、第10図は第9図において
流体管の一端を引き出した状態を示す部分断面図
である。 符号の説明 10…弛み収容部を有する流体管
保護具、11…弛み収容部、12…接続部、20
…流体管、30…可撓管、40…流体供給部、5
0…流体消費部、60…壁、70…ボツクス、8
0…水栓エルボ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 湯、水、ガス等の流体を通す流体管を可撓管
    と流体保護具とにより構成される保護経路で案内
    保護する配管方法であつて、流体管を保護経路外
    へ引き出すための流体管の余長分を弛ませながら
    保護経路内に配管することを特徴とする流体管の
    配管方法。 2 湯、水、ガス等の流体を通す流体管を可撓管
    と流体保護具とにより構成される保護経路で案内
    保護する配管方法であつて、流体管を保護経路内
    に挿通させた後、この流体管の一端を固定し、他
    端を保護経路内に押し戻して保護経路外へ引き出
    すための流体管の余長分を弛ませることを特徴と
    する流体管の配管方法。 3 湯、水、ガス等の流体を通す流体管を可撓管
    と流体管保護具により構成される保護経路で案内
    保護する配管方法に使用される弛み収容部を有す
    る流体管保護具であつて、流体管を保護経路外へ
    引き出すための流体管の余長分を弛んだ状態で収
    容する弛み収容部と、その両端に前記可撓管の管
    端が接続される接続部とを有することを特徴とす
    る弛み収容部を有する流体管保護具。
JP16594087A 1987-07-01 1987-07-01 Piping of fluid pipe and fluid pipe protector having slack holding section Granted JPS6412191A (en)

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JPS6412191A JPS6412191A (en) 1989-01-17
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JPH0747859B2 (ja) * 1990-09-07 1995-05-24 鹿島建設株式会社 配管構造
JP2562017Y2 (ja) * 1991-06-14 1998-02-04 ミサワホーム株式会社 配水管の配設構造
KR100778796B1 (ko) * 2007-03-06 2007-11-27 이도경 수전 연결용 배관 조립체

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