JPH0579772B2 - - Google Patents

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JPH0579772B2
JPH0579772B2 JP8206089A JP8206089A JPH0579772B2 JP H0579772 B2 JPH0579772 B2 JP H0579772B2 JP 8206089 A JP8206089 A JP 8206089A JP 8206089 A JP8206089 A JP 8206089A JP H0579772 B2 JPH0579772 B2 JP H0579772B2
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Kazuyuki Hayakawa
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Mirai Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、湯、水、ガス等の流体管を壁裏等に
配設した保護管及びボツクス内に通管させ、流体
管の管端を壁表に効率よく引き出すための流体管
の配管方法及びこれに適した案内具に関する。
(従来の技術) 近時、建物の給排水設備の配管、ガス管の配管
には、壁裏に保護管及びボツクスを配設し、これ
ら保護管及びボツクス内に湯、水、ガス等の流体
が通るフレキシブルな流体管を通管して、配管す
る方法が採られている。かかる方法は、流体管の
交換が簡単にでき、また保護管により流体管から
の流体漏れの拡散を防ぎ建物の老朽化を防止する
ことができる等のメリツトがある。
従来、このような流体管を保護管及びボツクス
内に通管させるには、第16図に示すように流体
管の管端をナイフ等で斜めに切断して保護管内に
押し込みながら挿入して行くという方法が採られ
ていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら流体管の管端を斜めに切断する方
法にあつては、作業者によつて形状がまちまちと
なり、曲げ配管された保護管内をうまく通管でき
ず保護管内でつかえてしまうことがしばしばあつ
た。また、作業者によつては斜めに切断すること
なく無理やり押し込む人もいるため、保護管内を
損傷させたり、流体管を傷めたりするという問題
があつた。
また、流体管の引き出されるボツクスの開口部
は、美感上、小さく形成されているので、このよ
うな開口部からの流体管の引き出しは容易でなか
つた。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、保護管内より
ボツクス内へと挿通されてきた流体管の管端を、
ボツクスの開口部から効率よく引き出すことがで
きる流体管の配管方法及びこれに適した案内具を
提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、請求項1記載の流体
管の配管方法は、「湯、水、ガス等の流体管の管
端に、先端が紡錘形状の柔軟性を有する棒状体か
らなる案内具を取り付け、流体管を通管するため
配管した保護管の一端より保護管内に案内具を挿
入し、案内具により保護管内を案内させながら流
体管を通管し、保護管の他端に接続したボツクス
内まで挿通した案内具の棒状体をボツクスの開口
部より取り出して案内具に接続した流体管の管端
をボツクスの開口部より引き出す」ことを特徴と
している。
また、請求項2記載の流体管の配管方法は、
「湯、水、ガス等の流体管を通管する保護管及び
ボツクスを配設するとともに、流体管をボツクス
の保護管接続口より流体管を引き出す開口部へ導
く湾曲したガイド面を有するガイド部材をボツク
ス内に収納し、先端が紡錘形状の柔軟性を有する
棒状体からなる案内具を流体管の管端に取り付
け、案内具を保護管の一端より保護管内に挿入
し、案内具により保護管内を案内させながら流体
管を通管し、保護管の他端に接続したボツクス内
に収納したガイド部材を介して流体管の管端をボ
ツクスの開口部へ導き出す」ことを特徴としてい
る。
また、前記配管方法に適した案内具として請求
項3記載の流体管の案内具は、「一端を紡錘形状、
他端を流体管のへの接続部とする柔軟性を有する
棒状体からなる」ことを特徴としている。
(発明の作用) 請求項1記載の流体管の配管方法にあつては、
先端が紡錘形状の案内具によつて保護管内へ流体
管を確実に案内させて行くことができ、さらに案
内具は柔軟性を有しているため、案内具をボツク
スの開口部より手で容易に引き出すことができ、
流体管の配管作業を効率よく行なえる。
また、請求項2記載の流体管の配管方法にあつ
ては、前記作用に加え、流体管をボツクスの保護
管接続口より流体管を引き出す開口部へ導く湾曲
したガイド面を有するガイド部材を一端をボツク
スの開口部に臨ませるようにボツクス内に収納し
たことにより、保護管の一端より流体管を接続し
た案内具を挿入して行けば、案内具をボツクスの
開口部より手で取り出すことなく、保護管内を案
内させた案内具をガイド部材を介してそのままボ
ツクス外へと導くことができる。
また、請求項3記載の流体管の案内具にあつて
は、一端を紡錘形状としているので通路の曲がり
や凹部につかえることなく保護管内を進ませるこ
とができ、接続部に接続した湯、水、ガス等の流
体管を確実に案内させることができる。また、紡
錘形状の先端と柔軟性とにより小さなボツクスの
開口部からボツクス外への取り出しを容易に行な
うことができる。
(実施例) 以下、図面に示す実施例にしたがつて、請求項
1〜3記載の流体管の配管方法及び流体管の案内
具について説明する。図は湯、水の流体管の配管
を例に示したものである。
請求項1及び2記載の流体管の配管方法では、
流体管40を通管する保護管20及びボツクス1
0が使用される。保護管20は合成樹脂等の可と
う管が使用され、曲げ配管が容易に行なえるよう
になつている。また、ボツクス10は、第14図
及び第15図に示すように保護管20の一端を接
続する保護管接続口11と流体管40を引き出す
ための開口部12とを有し、内部に流体管40の
管端に取り付けるエルボ50が収納されるように
なつている。これら保護管20及びボツクス10
を用いることにより、第1図に示すように、湯、
水の供給源30より保護管20及びボツクス10
が配管され、その配管経路内に流体管40が通管
されて、エルボ50及び水栓60の取り付けがな
されるようになつている。
まず、請求項1記載の流体管40の配管方法で
は、第2図に示すように湯、水、ガス等の流体管
40の管端に流体管40との接続部72を基部に
備えた柔軟性を有する棒状体71からなる案内具
70を接続する。
流体管40は、架橋ポリエチレン、ポリブデン
等の樹脂管あるいは軟質な金属管、これらの複合
管であつて、曲げ配管した保護管20内に通管で
きるフレキシブルなものである。
案内具70は、第10図に示すように柔軟性を
有する棒状体71と、棒状体71基部に形成した
湯、水、ガス等の流体管40の管端に接続する接
続部72とを備えている。棒状体71の材質はナ
イロンが適しており、配設した保護管20内の通
路に対応して保護管20内に挿通できる適度な軟
らかさを備えたものが好ましく、また、保護管2
0とのすべりを良くするため表面が滑らかなもの
がよい。棒状体71の大きさは特に限定されない
が、ボツクス10内に挿通された状態からボツク
ス10の開口部12に引き出す際に、棒状体71
の基部はそのままで棒状体71の先端をボツクス
10の開口部12外に臨ませることができる程度
に湾曲させることが可能な長さを備えていること
が望ましい。実施例では、およそ20cmの長さを有
し、中央部分の直径が4.5mmφで形成されている。
また、この実施例では棒状体71の先端が紡錘
形にふくらんで形成されている。このため、波形
に形成した保護管20内で、保護管20の凹部に
先端が入り込んでつかえることがなく確実に案内
される。また紡錘形の棒状体71先端をつまむこ
とによつてボツクス10の開口部12からの取り
出しを容易に行なうことができる。
棒状体71の基部には、第11図に示すよう
に、湯、水、ガス等の流体管40の管端に接続す
る接続部72が形成されている。実施例では、接
続部72は流体管40の管内径にほぼ一致する外
径を備え外周に螺旋溝を有する突起により形成さ
れている。したがつて、流体管40の管端より前
記突起を回しながら挿入すれば引掛りよく接続で
き、また保護管20及びボツクス10内に通管後
の流体管40より、第11図の矢印90に示す反
螺入方向に回して容易に取り外すことができるよ
うになつている。接続部72の突起は流体管40
の管端より挿入しやすくするため剛体であること
が好ましく、実施例では突起は黄銅で作製されて
おり、突起と棒状体71とは一体に組み付けられ
ている。なお、突起の外周の螺旋溝はパラレルで
あつてもよい。また、案内具70の接続部72の
構造については、前記実施例に限られず、流体管
40の管端を内側に挿入させる筒体のものでもよ
く、その他流体管40の管端を接続できるもので
あればよい。また、突起と棒状体71とは樹脂に
より一体で作製されたものでもよい。
次に、案内具70を流体管40の管端に接続し
たら、第3図に示すように、配管した保護管20
の一端より保護管20内に案内具70を挿入し、
案内具70により保護管20内を案内させながら
流体管40を保護管20の他端に接続したボツク
ス10内まで通管する。案内具70は先端が紡錘
形状の柔軟性を有する棒状体71からなるので、
配管した保護管20内の通路の曲がりや凹部でつ
かえることなく、ボツクス10内まで進む。
次いで、案内具70をボツクス10内まで挿通
したら、第4図に示すように、案内具70の棒状
体71をボツクス10の開口部12より手で取り
出して案内具70に接続した流体管40の管端を
ボツクス10の開口部12より引き出す。
これにより、壁裏等に配管した保護管20及び
ボツクス10内に湯、水、ガス等の流体管40を
効率よく通管させることができる。
その後、ボツクス10の開口部12より引き出
した流体管40の管端から案内具70を取り外
し、流体管40の管端にエルボ50を取り付け、
エルボ50をボツクス10内に固定する。エルボ
50の接続口にはカバー体、水栓60を取り付
け、配管作業は終了する。
次に、請求項2記載の流体管の配管方法につい
て説明する。請求項2記載の流体管の配管方法は
請求項1記載の流体管の配管方法とほぼ同じであ
るが、ガイド部材を使用することによりボツクス
10内での案内具70の通りをよくし、さらに効
率よく流体管40を配管するようにしたものであ
る。
この請求項2記載の流体管の配管方法では、ま
ず、第6図に示すように湯、水、ガス等の流体管
40を通管する保護管20及びボツクス10を配
管するとともに、流体管40をボツクス10の保
護管接続口11より流体管40を引き出す開口部
12へ導く湾曲したガイド面を有するガイド部材
を一端をボツクス10の開口部12に臨ませるよ
うにボツクス10内に収納する。
ここでは、ガイド部材は、開口方向が異なるボ
ツクス10の保護管20接続口と流体管40を引
き出す開口部12とに向けて湾曲した筒体で形成
されたガイド管80が使用されており、筒体内面
が流体管40のガイド面となつている。
このようなガイド部材であるガイド管80をボ
ツクス10内に装着することにより、第13図に
示すように、ボツクス10の保護管接続口11よ
り挿入された案内具70を筒体内面に沿わせて移
行させ、ボツクス10の開口部12へと導くこと
ができるようになつている。したがつて保護管2
0内を通つてボツクス10の内壁面に当接した案
内具70をボツクス10の開口部12より手で引
き出すという作業を要せず、流体管40の配管作
業を効率よく行なうことができる。
前記ガイド管80は、ボツクス10に対して着
脱自在であつて、案内具70を挿通後はボツクス
10の開口部12より外部に引き抜いて、取り外
すことができる。また、ボツクス10の保護管接
続口11の開口周縁に一端を当接させることによ
り容易にボツクス10内に装着できるようになつ
ている。
なお、ガイド部材は前記ガイド管80のような
筒体形状に限らず、ボツクス10の保護管接続口
より開口部12に向けてガイド面となる傾斜面を
有するブロツク、あるいは板状のものであつても
よい。
このようにガイド部材を装着したら、次いで第
7図にしめすように、柔軟性を有する棒状体71
で形成し棒状体71基部に形成した接続部72に
流体管40を接続した案内具70を保護管20の
一端より保護管20内に挿入し、案内具70によ
り保護管20内を案内させながら流体管40を保
護管20の他端に接続したボツクス10内に収納
したガイド部材内に通管させて流体管40の管端
をボツクス10の開口部12より引き出す。
その後、第8図に示すようにボツクス10の開
口部12より引き出した流体管40の管端から案
内具70を取り外し、ボツクス10内よりガイド
管80を抜き取る。
次いで、第9図に示すように流体管40の管端
にエルボ50を取り付け、エルボ50をボツクス
10内に固定し、エルボ50の接続口にはカバー
体、水栓60を取り付け配管作業は終了する。
(発明の効果) 以上説明したように、請求項1記載の流体管の
配管方法にあつては、先端が紡錘形状の柔軟性を
有する案内具を流体管に接続し、保護管及びボツ
クス内に通管させて流体管を配管する方法である
ので、曲げ配管された保護管内に流体管をスムー
ズに通管でき、ボツクスの開口部からは柔軟性を
有する案内具を手で容易に取り出せるので、流体
管の配管作業を効率よく行なうことができる。ま
た、案内具の使用により保護管内を損傷させた
り、流体管を傷めたりするという問題を生じるこ
とがなく、また作業者に関係なく確実に流体管を
通管できる。
また、請求項2記載の流体管の配管方法にあつ
ては、先端が紡錘形状の柔軟性を有する案内具に
よつて曲げ配管された保護管内に流体管をスムー
ズに通管でき、さらにガイド部材の使用により、
案内具をボツクスの開口部より手で取り出すこと
なく、流体管をそのままボツクス外へと導くこと
ができる。このため、流体管の配管作業をさらに
効率よく行なうことができる。また、案内具の使
用により保護管内を損傷させたり、流体管を傷め
たりするという問題を生じることがない。
請求項3記載の流体管の案内具にあつては、先
端が紡錘形状であることにより、曲げ配管された
保護管内や波形の保護管内でつかえることなく進
ませることができる。したがつて、接続部に接続
した、湯、水、ガス等の流体管を保護管内で確実
に案内させることができる。また、紡錘形状の先
端と柔軟性とにより小さなボツクスの開口部から
もボツクス外へと容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は流体管の配管例を示す断面図、第2図
〜第5図は請求項1記載の流体管の配管方法を示
し、第2図は流体管の管端に案内具を接続する状
態を示す断面図、第3図は案内具により流体管を
保護管及びボツクス内の通管した状態を示す断面
図、第4図は流体管の管端をボツクスの開口部よ
り引き出した状態を示す断面図、第5図は配管器
具を取り付けた状態を示す断面図、第6図〜第9
図は請求項2記載の流体管の配管方法を示し、第
6図は壁裏に保護管及びボツクスを配管し、ボツ
クス内にガイド部材を装着した状態を示す断面
図、第7図は案内具により流体管を保護管及びボ
ツクス内のガイド部材に通管した状態を示す断面
図、第8図は流体管の管端をボツクスの開口部よ
り引き出した状態を示す断面図、第9図は配管器
具を取り付けた状態を示す断面図、第10図は請
求項3記載の案内具の一実施例を示す斜視図、第
11図は案内具を流体管の管端に接続した状態で
の要部断面図、第12図はガイド部材を示す斜視
図、第13図はボツクス内にガイド部材を装着し
案内具を挿通させる使用状態を示す断面図、第1
4図はボツクスの斜視図、第15図はボツクス内
にエルボを収納した状態を示す断面図、第16図
は斜め切りした流体管の先端を示す斜視図であ
る。 符号の説明、10……ボツクス、11……保護
管接続口、12……開口部、20……保護管、4
0……流体管、50……エルボ、60……水栓、
70……案内具、71……棒状体、72……接続
部、80……ガイド管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 湯、水、ガス等の液体管の管端に、先端が紡
    錘形状の柔軟性を有する棒状体からなる案内具を
    取り付け、流体管を通管するため配管した保護管
    の一端より保護管内に案内具を挿入し、案内具に
    より保護管内を案内させながら液体管を通管し、
    保護管の他端に接続したボツクス内まで挿通した
    案内具の棒状体をボツクスの開口部より取り出し
    て、案内具に接続した液体管の管端をボツクスの
    開口部より引き出すことを特徴とする流体管の配
    管方法。 2 湯、水、ガス等の液体管を通管する保護管及
    びボツクスを配設するとともに、液体管をボツク
    スの保護管接続口より液体管を引き出す開口部へ
    導く湾曲したガイド面を有するガイド部材をボツ
    クス内に収納し、先端が紡錘形状の柔軟性を有す
    る棒状体からなる案内具を流体管の管端に取り付
    け、案内具を保護管の一端より保護管内に挿入
    し、案内具により保護管内を案内させながら流体
    管を通管し、保護管の他端に接続したボツクス内
    に収納したガイド部材を介して流体管の管端をボ
    ツクスの開口部へ導き出すことを特徴とする流体
    管の配管方法。 3 一端を紡錘形状、他端を流体管のへの接続部
    とする柔軟性を有する棒状体からなる湯、水、ガ
    ス等の流体管の案内具。
JP8206089A 1989-03-31 1989-03-31 流体管の配管方法及び流体管の案内具 Granted JPH02261134A (ja)

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