JP3000338B2 - 配線・配管用ダクト装置及び配線・配管用ダクト内へのケーブルや管の引込み方法 - Google Patents

配線・配管用ダクト装置及び配線・配管用ダクト内へのケーブルや管の引込み方法

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JP3000338B2
JP3000338B2 JP27545895A JP27545895A JP3000338B2 JP 3000338 B2 JP3000338 B2 JP 3000338B2 JP 27545895 A JP27545895 A JP 27545895A JP 27545895 A JP27545895 A JP 27545895A JP 3000338 B2 JP3000338 B2 JP 3000338B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物内における照
明器具等へのケーブルの配線や電線管等の配管に使用さ
れる配線・配管用ダクト装置及び配線・配管用ダクト内
へのケーブルや管の引込み方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図12に示すように、上面を
開口させ、U字形に曲げ加工されたダクト本体110
と、このダクト本体110の上面開口部111を覆うカ
バー体112とからなる配線用ダクトが知られている。
【0003】そして、このような配線・配管用ダクト1
00内へケーブルを配線する場合には、ダクト本体11
0よりカバー体112をはずして、ダクト本体110の
上面開口部111よりケーブルを収納し、カバー体11
2をダクト本体110に取り付けることにより配線作業
が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
配線作業は、カバー体112の取外し、取付け作業が面
倒であるとともに、配線・配管用ダクトが二重天井や高
い位置に吊り下げられて設置されている場合に、ダクト
本体110からのカバー体112の取外しやケーブルの
収納作業が困難となり、作業に大変手間どるという問題
があった。
【0005】又、高い位置での作業の場合、作業者にと
っても危険性をともなうといった問題があった。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、従来のカバー体を備えた配線・配管用ダク
トとは別の形態のダクトを提供し、ケーブルの配線ある
いは電線管等の配管作業に手間どらず、又、作業を安全
に行うことができる配線・配管用ダクト装置及び配線・
配管用ダクト内へのケーブルや管の引込み方法を提供し
ようとするものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】請求項1の発明は、
「内部にケーブルや管が配線又は配管されて収容される
通路部を有するとともに、前記通路部に収容される前記
ケーブルや管の径よりも小さな幅で形成されて前記通路
部と外部とを連通させる細幅開口が前記通路部を形成す
る周壁に長さ方向に連続して設けられた配線・配管用ダ
クトと、端部が前記配線・配管用ダクトの細幅開口に挿
通されて通路内においてケーブルや管と連結し、長さ方
向に移動するに伴って前記ケーブルや管を通路内に引込
む引込部材とを具備することを特徴とする配線・配管用
ダクト装置」を、その要旨としている。
【0008】請求項2の発明は、「引込部材の端部にケ
ーブルや管を連結し、配線・配管用ダクトの周壁に長
方向に連続して設けられて前記ケーブルや管の径よりも
小さな幅で形成された細幅開口に前記引込部材を挿通し
て長さ方向に移動させることにより、前記ケーブルや管
を配線・配管用ダクトの通路内に引込んで収容すること
を特徴とする配線・配管用ダクト内へのケーブルや管の
引込み方法」を、その要旨としている。
【0009】請求項3の発明は、「配線・配管用ダクト
の周壁に長方向に連続して設けられてケーブルや管の
径よりも小さな幅で形成された細幅開口に引込部材を挿
通し、前記引込部材の端部をケーブルや管に連結して長
さ方向に移動させることにより、前記ケーブルや管を配
線・配管用ダクトの通路内に引込んで収容することを特
徴とする配線・配管用ダクト内へのケーブルや管の引込
み方法」を、その要旨としている。
【0010】
【作用】本発明に係る配線・配管用ダクト装置にあって
は、ケーブルを配線する場合に、図5又は図6に示すよ
うにダクト本体10に設けられた細幅開口11を通り抜
けることができる柄21、25を備えた引込部材である
引込具20、24や、同様に図7に示すようにダクト本
体10に設けられた細幅開口11を通り抜けることがで
きる引込部材である引込みロープ27が使用され、前記
引込具20、24や、引込みロープ27の一端にケーブ
ルCが連結され、引込具20、24の柄21、25又は
引込みロープ27の他端がダクト本体10の細幅開口1
1より外部に突出した状態で、引込具20、24又は引
込みロープ27がダクト本体10の細幅開口11に沿っ
て長さ方向に引っ張られることにより、ケーブルCがダ
クト本体10の端部より引き込まれ、ダクト本体10内
に配線収納されるようになっている。電線管等の管を配
管する場合も同様に行うことができる。
【0011】これらの方法により、カバー体を取外した
りするといった従来の配線・配管用ダクトにおける面倒
な作業を要せず、効率的に、又、ダクトより離れたとこ
ろから遠隔的にダクト内へのケーブルや管の配線・配管
作業を行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図9に基づいて、本発明の実施
例について詳細に説明する。
【0013】図1に示す実施例の配線・配管用ダクト1
は、ダクト本体10が四角筒状に形成され、内部に通路
部が形成され電線等のケーブルや電線管等の管が収納さ
れるようになっている。この配線・配管用ダクト1はア
ルミ等の金属又は合成樹脂材料により作製される。
【0014】ダクト本体10内に形成される通路部の周
壁には、長さ方向に連続して細幅開口11が形成されて
いる。この細幅開口11はケーブル・管径よりも小さな
幅で形成されている。従って、ダクト本体10内に収納
されたケーブルや管は外部に抜け落ちることはない。な
お、ダクト本体10内に形成される通路部は単数である
場合に限らず、例えば図11に示すように複数であって
もよい。
【0015】図1に示す実施例の場合に、例えば、ケー
ブルを配線するには、例えば、図5に示すように、ケー
ブルC連結用の連結ロープ28を挿通させる連結孔23
を備えた板材22とダクト本体10に設けられた細幅開
口11を通り抜けることができる薄板状の柄21とから
なる引込部材である引込具20を使用して、板材22の
連結孔23に挿通した連結ロープ28でケーブルCを連
結し、ダクト本体10の細幅開口11より外部に突出さ
せた柄21を作業者が細幅開口11に沿って引っ張るこ
とにより、ダクト本体10内にケーブルCを連結した板
材22を通過させ、ケーブルCをダクト本体10内に引
込んで配線する方法、又は、図6に示すように、一端を
尖らせケーブルCを引っ掛けることができる係止突起2
6を有し、ダクト本体10の細幅開口11を通り抜ける
ことができる薄板状の柄25を備えた引込部材である引
込具24を使用して、ケーブルCに係止突起26を引っ
掛け、ダクト本体10の細幅開口11より外部に突出さ
せた柄25を作業者が細幅開口11に沿って引っ張るこ
とにより、ケーブルCをダクト本体10内に引き込ん
で、配線する方法、又は、図7に示すように、ダクト本
体10の細幅開口を通り抜けることができる引込部材で
ある引込みロープ27にケーブルCを連結し、引込みロ
ープ27を引っ張り、ケーブルCをダクト本体10内に
引き込んで配線する方法等がある。
【0016】図2又は図3に示す実施例の配線・配管用
ダクト1は、ダクト本体10が四角筒状に形成され、ケ
ーブルが収納されるダクト本体10の内部には、その内
部空間を仕切る仕切壁12、13がダクト本体10の長
さ方向に沿って連続して形成されている。図2に示す例
の場合、仕切壁12はダクト本体10の外壁と連続し、
内部空間に突出した折り返しにより形成され、図3に示
す例の場合、仕切壁13は、ダクト本体10の壁内面に
一体に形成され、内部空間に突出する起立片により形成
されている。かかる仕切壁12、13により、ダクト本
体10内に収納されるケーブルを例えば強電用のケーブ
ルと弱電用のケーブルというように区分けして、ダクト
本体10内に配線収納することができる。
【0017】仕切壁12、13が形成される面と対向す
るダクト本体10の一側面には、長さ方向に連続して細
幅開口11が形成されている。前記仕切壁12、13の
上端縁と細幅開口11が形成されたダクト本体10の一
側面との間には、隙間14が設けられている。
【0018】これら図2及び図3に示す実施例の場合、
ケーブルを配線する場合には、例えば図8に示すよう
に、ケーブルC連結用の連結ロープ28を結ぶ突出部2
9を備えた板材30と、ダクト本体10に設けられた細
幅開口11を通り抜けることができる薄板状の柄31と
からなる引込具32により、ケーブルCを連結ロープ2
8で板材30の突出部29に結び、ダクト本体10の細
幅開口11より外部に突出させた柄21を作業者が細幅
開口11に沿って引っ張ることにより、ダクト本体10
内にケーブルCを区分けした状態で引き込んで配線する
ことができる。なお、図1に示す実施例の場合と同様
に、図6に示す方法でダクト本体10内にケーブルCを
引き込んで配線することもできる。この場合は、ダクト
本体10の仕切壁12、13をまたぐように先端が二又
状に形成された係止突起を設けた引込具を使用するとよ
い。又、同様に、図7に示すような引込みロープによっ
てケーブルをダクト本体10内に引き込んで配線するこ
ともできる。
【0019】図4に示す実施例の配線・配管用ダクト1
は、ダクト本体10が四角筒状に形成され、その一側面
には細幅開口11がダクト本体10の長さ方向に連続し
て形成されるとともに、細幅開口11の溝幅を保って端
部がダクト本体10内部に突出し、内部空間を仕切るよ
うに形成された一対の屈曲片15を有している。この例
の場合には、屈曲片15をはさんで左右両側に形成され
たダクト本体10の内部空間にケーブル又は管が区分け
されて収納され、ケーブル又は管は細幅開口11が形成
されたダクト本体10の一側面側に載置されるようにな
っている。屈曲片15の端部と、ダクト本体10の壁内
面との間には隙間16が形成されている。
【0020】この図4に示す実施例では、ケーブルを配
線する場合には、図9に示すように、ケーブルC連結用
の連結ロープ28を結ぶ突出部29を備えた板材30
と、ダクト本体10に設けられた細幅開口11を通り抜
けることができる薄板状の柄31とからなる引込具32
により、ケーブルCを連結ロープ28で板材30の突出
部29に結び、ダクト本体10の細幅開口11より外部
に突出させた柄21を作業者が細幅開口11に沿って引
っ張ることにより、ダクト本体10内にケーブルCを区
分けした状態で引き込んで配線することができる。
【0021】なお、配線・配管用ダクト装置の別の実施
例として、配線・配管用ダクト1は図10に示すように
屈曲片15が正面逆ハの字形状に形成されたものや、図
11に示すように屈曲片15が正面ハの字形状に形成さ
れたものであってもよい。又、本発明に係る配線・配管
用ダクト1の形状として、図の実施例に示すような四角
筒状に限らず、円形、楕円形、三角形、その他の多角形
の筒状であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1の発明
に係る配線・配管用ダクト装置によれば、従来の配線・
配管用ダクトにおけるようなカバー体を取外したり、取
付けたりするといった面倒な作業を要せず、又、遠隔的
にダクト内へのケーブルや管の配線・配管を行うことが
できる。従って、ケーブルや管の配線・配管作業を効率
的に行うことができるとともに、遠隔的操作が可能なた
め、作業を安全に行うことができる。
【0023】また、請求項2及び請求項3の発明に係る
配線・配管用ダクトへのケーブルや管の引込み方法は、
請求項1と同様の効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における配線・配管用ダクトを示す斜視
図である。
【図2】本発明における他の配線・配管用ダクトを示す
斜視図である。
【図3】本発明における他の配線・配管用ダクトを示す
斜視図である。
【図4】本発明における他の配線・配管用ダクトを示す
斜視図である。
【図5】本発明の実施例の配線・配管用ダクト装置を示
す部分切欠斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例の配線・配管用ダクト装置
を示す部分切欠斜視図である。
【図7】本発明の更に他の実施例の配線・配管用ダクト
装置を示す部分切欠斜視図である。
【図8】図2に示す配線・配管用ダクト内へのケーブル
の配線状態を示す部分切欠斜視図である。
【図9】図4に示す配線・配管用ダクト内へのケーブル
の配線状態を示す部分切欠斜視図である。
【図10】本発明における更に他の配線・配管用ダクト
を示す正面図である。
【図11】本発明における更に他の配線・配管用ダクト
を示す正面図である。
【図12】従来の配線・配管用ダクトを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 配線・配管用ダクト 10 ダクト本体 11 細幅開口 12 仕切壁 13 仕切壁 15 屈曲片 C ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−52891(JP,A) 特開 昭62−231902(JP,A) 特開 昭63−144707(JP,A) 特開 昭64−29565(JP,A) 特開 平1−321806(JP,A) 特開 平5−15038(JP,A) 実開 昭57−165028(JP,U) 実開 昭58−56526(JP,U) 実開 昭58−139821(JP,U) 実開 昭62−7514(JP,U) 実開 昭62−188924(JP,U) 実用新案登録2565852(JP,Y2) 実公 昭40−33105(JP,Y1) 実公 昭45−17954(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/00 - 3/04 H02G 3/22 - 3/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にケーブルや管が配線又は配管され
    て収容される通路部を有するとともに、前記通路部に収
    容される前記ケーブルや管の径よりも小さな幅で形成さ
    れて前記通路部と外部とを連通させる細幅開口が前記
    路部を形成する周壁に長さ方向に連続して設けられた配
    線・配管用ダクトと、 端部が前記配線・配管用ダクトの細幅開口に挿通されて
    通路内においてケーブルや管と連結し、長さ方向に移動
    するに伴って前記ケーブルや管を通路内に引込む引込部
    材とを具備することを特徴とする配線・配管用ダクト装
    置。
  2. 【請求項2】 引込部材の端部にケーブルや管を連結
    し、 配線・配管用ダクトの周壁に長方向に連続して設けら
    て前記ケーブルや管の径よりも小さな幅で形成され
    細幅開口に前記引込部材を挿通して長さ方向に移動させ
    ることにより、前記ケーブルや管を配線・配管用ダクト
    の通路内に引込んで収容することを特徴とする配線・配
    管用ダクト内へのケーブルや管の引込み方法。
  3. 【請求項3】 配線・配管用ダクトの周壁に長方向に
    連続して設けられてケーブルや管の径よりも小さな幅で
    形成された細幅開口に引込部材を挿通し、 前記引込部材の端部をケーブルや管に連結して長さ方向
    に移動させることにより、前記ケーブルや管を配線・配
    管用ダクトの通路内に引込んで収容することを特徴とす
    る配線・配管用ダクト内へのケーブルや管の引込み方
    法。
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