JP2568898Y2 - 配線・配管用ダクト - Google Patents

配線・配管用ダクト

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JP2568898Y2
JP2568898Y2 JP1991003563U JP356391U JP2568898Y2 JP 2568898 Y2 JP2568898 Y2 JP 2568898Y2 JP 1991003563 U JP1991003563 U JP 1991003563U JP 356391 U JP356391 U JP 356391U JP 2568898 Y2 JP2568898 Y2 JP 2568898Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建物内における照明器
具等へのケーブルの配線や電線管等の配管に使用され、
内部にケーブルや管が配線又は配管されるとともに、照
明器具や配線用の中継ボックス等の取付物の取付けが可
能な配線・配管用ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、上面を開口させ、U字形に曲
げ加工されたダクト本体と、このダクト本体の上面開口
部を覆うカバー体とからなる配線用ダクトが知られてい
る。そして、このような配線用ダクト内へケーブルを配
線する場合には、ダクト本体よりカバー体をはずして、
ダクト本体の上面開口部よりケーブルを収納し、カバー
体をダクト本体に取付けることにより配線作業が行われ
ていた。
【0003】しかしながら、かかる配線作業は、カバー
体の取外し、取付け作業が面倒であるとともに、配線用
ダクトが天井壁や高い位置に吊り下げられて設置されて
いる場合に、ダクト本体からのカバー体の取外しやケー
ブルの収納作業が困難となり、作業に大変手間どるとい
う問題があった。
【0004】又、従来、天井壁に吊り下げ配設された配
線用ダクトに照明器具を取付ける場合には、例えば、図
8に示すように、配線用ダクトの外周壁に引っ掛け可能
なカギ状の引掛部を先端に有するU字形の金具71を取
付け、その金具71の底面に突設するネジ72を照明器
具のカバーに設けられた孔に挿通させ、外側からナット
73で締付けるようにした止め具70が使用されてい
る。同様に配線用ボックスの取付けにおいても止め具が
使用されている。
【0005】しかしながら、このような止め具を用いた
照明器具等の取付けは作業が面倒であると共に、一旦照
明器具等を取付けた後は、後に位置を変更したくても容
易でなく、取扱いに不便であるという問題があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、このような
事情に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、ケーブルの配線あるいは電線管等の配管作業に手間
どらず、又、配線・配管作業を効率よく行うことができ
るとともに、照明器具や配線用ボックス等の取付物をビ
スによって容易に取付けでき、その作業を効率よく行う
ことができる配線・配管用ダクトを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載の考案の要旨とするところ
は、「内部にケーブルや管が配線又は配管される通路部
を有する配線・配管ダクトであって、該通路部内に突出
してこの通路部を区画すべく前記ダクトの周壁を長さ方
向に凹設して設けられたビス挿入溝と、該ビス挿入溝と
対峙する前記ダクトの外周壁に、前記通路部と外部とを
連通させその長さ方向に連続するように設けられた細幅
開口とを備え、前記細幅開口は、その一端に配線又は配
管を連結した引込具をこの細幅開口に沿って案内移動す
るための案内機能を具有することを特徴とする配線・配
管ダクト」にあり、請求項2記載の考案の要旨とすると
ころは、「内部にケーブルや管が配線又は配管される通
路部を有する配線・配管ダクトであって、 該通路部内に
突出してこの通路部を区画すべく該ダクトの周壁を長さ
方向に凹設して設けられたビス挿入溝と、 該ビス挿入溝
の頂部に、前記通路部と外部とを連通させその長さ方向
に連続するように設けられた細幅開口とを備え、 前記細
幅開口は、その一端に配線又は配管を連結した引込具を
この細幅開口に沿って案内移動するための案内機能を具
有することを特徴とする配線・配管ダクト」にある。
【0008】
【作用】このような構成を採用した請求項1乃至2に記
載の配線・配管用ダクトにあっては、外部とダクトの通
路部とを連通させ、長さ方向に連続した細幅開口が設け
られているので、ケーブルを配線する場合には、例えば
図3又は図5に示すように、ダクト1に設けられた細幅
開口11を通り抜けることができる柄41を備えた引込
具40を用いて、引込具40の一端にケーブルC1、C
2を連結し、引込具40の柄41をダクト1の細幅開口
11から外部に突出させた状態で、引込具40を細幅開
口11に沿ってダクト1の長さ方向に引っ張ることによ
り、ケーブルC1、C2をダクト1の通路部10に引き
込み、配線作業を容易に行なうことができるようになっ
ている。電線管等の管を配管する場合も同様に行うこと
ができる。
【0009】又、請求項1、2に係る配線・配管用ダク
トにあっては、ダクトの外周壁を凹設させてビス挿入溝
が設けられているので、図6又は図7に示すように、照
明器具Gの取付片60に設けられた取付孔61や、ある
いは配線用ボックスBの底壁に設けられたビス挿入孔6
2にビス20を挿通させ、ビス挿入溝12にねじ込むこ
とにより、照明器具等の取付物を容易に取付けることが
できるようになっている。また、前記ビス挿入溝12に
より、ダクト1内の通路部10が仕切られるため、例え
ば図3又は図5に示すように、弱電用ケーブルC1と強
電用ケーブルC2とを区別して配線収納することができ
るようになっている。したがって、配線や配管を整理す
ることができ配線・配管後のケーブル等の引出し作業を
容易に行なうことができる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図8に基づいて、本考案に係る
配線・配管用ダクトを具体化した実施例について詳細に
説明する。
【0011】図1に示すように、この配線・配管用ダク
ト1は、アルミニウム等の金属又は合成樹脂により作製
され、全体が四角筒状に形成されて、内部にケーブル又
は管が収納される通路部10を有している。
【0012】ダクト1の一側面には、外部と通路部10
とを連通させた細幅開口11が長さ方向に連続して形成
されている。この細幅開口11はケーブルや管の径より
も小さな幅で形成されている。従って、通路部10に収
納されたケーブルや管は外部に抜け落ちることはない。
【0013】又、細幅開口11が形成されたダクト1の
一側面の反対側には、その外周壁を凹設させ、長さ方向
に連続したビス挿入溝12が形成されている。このビス
挿入溝12へは、図2に示すように、ビス20をねじ込
んで固定することができるようになっている。これによ
り、照明器具や配線用ボックス等の取付物30をビス2
0を介して配線・配管用ダクト1に取付けることができ
るようになっている。そして、前記ビス挿入溝11によ
り通路部10が仕切られるようになっており、図3に示
すように、通路部10に例えば弱電用のケーブルC1と
強電用のケーブルC2とに区別して収納することができ
るようになっている。なお、ビス挿入溝12はダクト1
の長さ方向に連続して設けられた場合に限られるもので
なく、ダクト1の長さ方向に所定間隔おきに設けられて
いてもよい。
【0014】この図1に示す配線・配管用ダクト1にお
いてケーブルを引き込んで配線する場合には、例えば図
3に示すように、連結ロープ50を結ぶ突出部43を備
えた板材42と、ダクト1に設けられた細幅開口11を
通り抜けることができる薄板状の柄41とからなる引込
具40により、ケーブルC1、C2を連結ロープ50で
板材42の突出部43に結び、柄41をダクト1の細幅
開口11より外部に突出させた状態で、作業者が引込具
40を細幅開口11に沿って引っ張ることにより、ダク
ト1の通路部10にケーブルC1、C2を区分けした状
態で引き込んで配線することができる。電線管等の管を
引き込んで配管する場合も同様に行うことができる。
【0015】なお、ダクト1の通路部10にケーブルC
1、C2や管を引き込んで配線・配管するには、図に示
す引込具40の他、ビス挿入溝12によって通路部10
内に突出して形成される仕切部をまたぐように先端が二
又状に形成された係止突起を有する引込具を使用しても
よい。又、ケーブルC1、C2や管の一端に引込ロープ
を連結し、引込ロープの他端をダクト1の細幅開口11
より外部に突出させて引っ張ることにより、ダクト1の
通路部10にケーブルC1、C2や管を引き込んで配線
・配管するようにしてもよい。
【0016】図1に示す配線・配管用ダクト1の場合、
ダクト1の一側面に細幅開口11が形成され、その細幅
開口11が形成されたダクト1の一側面の丁度反対側に
ビス挿入溝12が形成されているが、これは、引込具4
0等によってケーブルや管を振り分けた状態で配線・配
管するのに最も都合がよいからである。
【0017】そして、照明器具Gを取付ける場合には、
図6にしめすように、照明器具Gに設けられた取付片6
0の取付孔61にビス20を挿通し、さらにダクト1の
ビス挿入溝11へビス20をねじ込む。この場合、ダク
ト1の下面にはノックアウト13を所定間隔に設けてお
き、適宜位置からケーブルCを引き出させるようにする
とよい。
【0018】また、図7に示すように、配線用ボックス
Bを取付ける場合には、ボックスBの底壁に設けられた
ビス挿入孔62にビス20を挿通し、さらにダクト1の
ビス挿入溝11へビス20をねじ込む。これにより、照
明器具Gや配線用ボックスBの取付けを容易に行うこと
ができる。
【0019】図4は本考案に係る配線・配管用ダクトの
別の実施例を示し、この配線・配管用ダクト1は、ダク
ト1の一側面においてその外周壁を凹設させ、長さ方向
に連続したビス挿入溝12が形成され、そのビス挿入溝
12の頂部が開口し、この開口が細幅開口11として形
成されている。ビス挿入溝12はビス20をねじ込んで
固定することができる溝幅で形成され、細幅開口11は
ケーブルや管の径よりも小さな幅で形成されている。こ
の例では、ビス挿入溝12の溝幅と細幅開口11の幅と
は同一幅に形成されているが、前記の条件を満たすもの
であれば、異なった幅で形成されていてもよい。
【0020】この図4に示す配線・配管用ダクト1の場
合には、例えば図5に示すように、連結ロープ50を結
ぶ突出部43を備えた板材42と、ダクト1に設けられ
た細幅開口11を通り抜けることができる薄板状の柄4
1とからなる引込具40により、ケーブルC1、C2を
連結ロープ50で板材42の突出部43に結び、柄41
をダクト1の細幅開口11より外部に突出させた状態
で、作業者が引込具40を細幅開口11に沿って引っ張
ることにより、ダクト1の通路部10にケーブルC1、
C2を区分けした状態で引き込んで配線することができ
る。電線管等の管を引き込んで配管する場合も同様に行
うことができる。なお、ダクト1の通路部10へのケー
ブルC1、C2や管の引き込みには、前記引込具40の
他、一端をケーブルC1、C2や管に連結し、他端をダ
クト1の細幅開口11より外部に突出させた引込ロープ
を使用してもよい。そして、照明器具Gや配線用ボック
スBを、前記図1に示す配線・配管用ダクト1の場合と
同様に、配線・配管用ダクト1のビス挿入溝12へビス
20止めすることにより簡単に取付けることができる。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、請求項1、2に係
る配線・配管用ダクトにあっては、従来の配線・配管用
ダクトにおけるようなカバー体の取外しや取付け作業が
不要となり、外部とダクトの通路部とを連通させ、長さ
方向に連続した細幅開口が設けられているので、これを
利用して、ケーブルの配線あるいは電線管等の配管作業
を効率よく行うことができるとともに、ダクトの外周壁
を凹設させ、長さ方向に連続してビス挿入溝が設けられ
ているので、照明器具等の取付物を容易に取付けること
ができ、しかも取付作業も効率よく行うことができる。
又、ビス挿入溝により、ダクト内の通路部が仕切られる
ため、ケーブルを種類別に区分けして配線収納すること
ができるため、配線や配管を整理することができ配線・
配管後のケーブル等の引出し作業も容易に行なうことが
できるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る配線・配管用ダクトの一実施例を
示す斜視図である。
【図2】図1に示す配線・配管用ダクトのビス挿入溝へ
ビスを取付けた状態を示す断面図である。
【図3】図1に示す配線・配管用ダクトへのケーブルの
引き込み状態を示す斜視図である。
【図4】本考案に係る配線・配管用ダクトの別の実施例
を示す斜視図である。
【図5】図4に示す配線・配管用ダクトへのケーブルの
引き込み状態を示す斜視図である。
【図6】図1に示す配線・配管用ダクトへ照明器具を取
付ける状態を示す斜視図である。
【図7】図1に示す配線・配管用ダクトへ配線用ボック
スを取付ける状態を示す斜視図である。
【図8】従来の配線・配管用ダクトへの取付物の取付け
に使用されている止め具の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 配線・配管用ダクト 10 通路部 11 細幅開口 12 ビス挿入溝

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にケーブルや管が配線又は配管され
    る通路部を有する配線・配管ダクトであって、該通路部内に突出してこの通路部を区画すべく前記 ダク
    トの周壁を長さ方向に凹設して設けられたビス挿入溝
    と、該ビス挿入溝と対峙する前記ダクトの外周壁に、前記通
    路部と外部とを連通させその長さ方向に連続するように
    設けられた細幅開口とを備 え、前記細幅開口は、その一端に配線又は配管を連結した引
    込具をこの細幅開口に沿って案内移動するための案内機
    能を具有することを特徴とする配線・配管ダクト。
  2. 【請求項2】 内部にケーブルや管が配線又は配管され
    る通路部を有する配線・配管ダクトであって、 該通路部内に突出してこの通路部を区画すべく該ダクト
    の周壁を長さ方向に凹設して設けられたビス挿入溝と、 該ビス挿入溝の頂部に、前記通路部と外部とを連通させ
    その長さ 方向に連続するように設けられた細幅開口とを
    備え、 前記細幅開口は、その一端に配線又は配管を連結した引
    込具をこの細幅開口に沿って案内移動するための案内機
    能を具有することを特徴とする配線・配管ダクト
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