JPH0515034A - 配線・配管用ダクト - Google Patents

配線・配管用ダクト

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JPH0515034A
JPH0515034A JP15933791A JP15933791A JPH0515034A JP H0515034 A JPH0515034 A JP H0515034A JP 15933791 A JP15933791 A JP 15933791A JP 15933791 A JP15933791 A JP 15933791A JP H0515034 A JPH0515034 A JP H0515034A
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wiring
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piping
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Shohachi Shimizu
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーブルや管の配線又は配管を、ダクト経路
の途中から、或いは途中まで容易に行うことができる配
線・配管用ダクトを提供する。 【構成】 建築物の天井、壁又は吊具等に取付け固定さ
れる固定部材10と、この固定部材10に連結されたダ
クト本体30とにより形成される通路部50を備え、長
手方向に連続するスリット41が前記通路部50内に臨
むように形成されると共に、通路部50にケーブルや管
を引き込むための引込具60が挿通される挿通部40を
長手方向に設けたダクト本体30の一部又は全部が、ヒ
ンジ20により前記固定部材10に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物の天井、壁、吊
り具(以下天井等という)に沿って配置され、内部に電
線や信号線等のケーブルを配線したり、電線管、湯水・
ガス管等流体管の管を配管したりする配線・配管用ダク
トの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、配線・配管用ダクトにおいて
は、例えば図16に示すように、ケーブル又は管(以下
ケーブル等という)を配線又は配管(以下配線等とい
う)するためのダクト200は、金属材料よりなるチャ
ネル部材130と蓋体140とにより四角筒状に形成さ
れ、これが吊り下げ金具150により建築物の天井等に
沿って配置されているものが多かった。
【0003】そして、この従来の配線・配管用ダクト内
にケーブル等の配線等を行う場合には、呼び線をダクト
200の一端開口部より挿入して他端開口部から引き出
すことによりダクト200内にケーブル等を引き込むと
いうものであった。
【0004】ところが、この従来の配線・配管用ダクト
においては、例えばダクト200内にケーブル等を配線
等する場合、既に引き込まれたケーブル等が、新たにケ
ーブル等を引き込むための呼び線等を挿通するときの妨
げとなり、配線作業をスムーズに行うことができないと
いう問題があった。
【0005】このような実状に鑑み、本出願人は、実願
平3−3564号において、図15に示すように「通路
部122内に、ケーブル等を引き込むためケーブル等を
連結する引き込み具123が挿通される挿通部121を
長手方向に連続して設けた配線・配管用ダクト120」
を提案している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
実願平3−3564号における配線・配管用ダクトにつ
いては、ダクト内に既に配線等されたケーブル等に妨げ
られることなく、ダクトの通路部内にさらに別のケーブ
ル等を容易に引き込むことができるものの、ダクト経路
の途中から、通路部内に引込具を挿通したり、引込具に
ケーブル等を繋いだりする等ができず、このため、ダク
ト経路の途中から、或いは途中までのケーブル等を配線
等することができないという問題が残されていた。
【0007】そこで、案出したのが本発明であり、その
目的とするところは、ダクト経路の途中から、或いは途
中までの、ケーブル等の配線等を容易に行うことがで
き、かつ既にダクト内にケーブル等が多量に引き込まれ
ていても、これに妨げられることなく、そこにさらに別
のケーブル等を容易に引き込むことができる配線・配管
用ダクトを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の採った手段について実施例に対応する図面
に用いた符号を付して以下に説明する。すなわち、本発
明に係る配線・配管用ダクトの構成は、図1〜図4に示
すように、「ケーブルや管を配線又は配管する通路部5
0が設けられ、建築物の天井、壁又は吊り具等に取付け
られる配線・配管用ダクトであって、前記建築物の天
井、壁又は吊り具等に取付け固定される固定部材10
と、該固定部材10に連結されたダクト本体30とによ
り形成される通路部50を備え、長手方向に連続するス
リット41が前記通路部50内に臨むように形成される
と共に、前記通路部50にケーブルや管を引き込むため
の引込具60が挿通される挿通部40を長手方向に設け
た前記ダクト本体30の一部又は全部が、ヒンジ20に
より前記固定部材10に連結されていることを特徴とす
る配線・配管用ダクト100」を要旨とする。
【0009】
【作用】上記の手段により、本発明に係る配線・配管用
ダクトにあっては、図1〜図4に示すように、その一部
又は全部がヒンジ20により固定部材10に連結された
ダクト本体30を、ダクト経路の途中で開くことによ
り、ダクト100の長手方向に設けたスリット41を有
する挿通部40を露出させ、この露出させた挿通部40
から引込具60を挿入したり、又は引き出したりするこ
とができる。これにより、ダクトの途中から、或いは途
中まで容易にケーブル等の配線等を行うことができる。
また、ダクト本体30の内側に設けた挿通部40内に挿
通された引込具60にケーブル等を繋いで、引込具60
を挿通部40内で移動させることにより、図5及び図6
に示すように、既に配線・配管用ダクト100内の通路
部50にケーブル等が引き込まれていても、それに妨げ
られることなく、さらに別のケーブル等を同ダクト10
0内に容易に引き込むことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した配線・配管用ダク
トの代表的な実施例を図1〜図14に基づいて詳細に説
明する。
【0011】図1又は図2に示すように、本発明に係る
配線・配管用ダクト100は、ネジ穴11を設けた板状
の固定部材10と、この固定部材10をヒンジ20によ
り連結した断面が略コの字状のダクト本体30とにより
構成してある。ダクト本体30の内側には、ケーブル等
を引き込むための挿通部40を設けてある。固定部材1
0は、図5又は図6に示すように、ネジ穴11に挿通し
たネジ70により天井等に取付け固定し、ダクト本体3
0は、押え具80を同ダクト本体30に押し当て、この
上からネジ70により天井等に取付ける。挿通部40に
は、通路部50内に臨むと共に引込具60を案内するス
リット41を設けてある。
【0012】上記実施例において、固定部材10を天井
等に取付け固定する方法として、ネジ70を採用してい
るが、これ以外であっても良く、例えば合成接着剤や、
凹凸形状によるはめ込み式のもの等種々の方法を採用し
ても良い。また固定部材10は、直接天井等に取付ける
以外に、天井から吊り下げられた吊り具等に取付ける場
合もある。固定部材10の幅は、図1に示すようにダク
ト本体30の開口部の幅の略半分くらいであっても良い
し、或いは図2に示すように開口部のほぼ全幅であって
も良く、さらには、固定部材10の形状も含め任意に選
択すれば良い。図11に示すように、固定部材10は、
ダクト本体30の両側に設けても良い。これにより、ダ
クト本体30は、両側いずれからでも開閉することがで
きる。この場合、ダクト本体30は、図12に示すよう
に、ヒンジ20の回動軸21を軸方向に往復動させ、ロ
ックできるようにすることにより一方に開閉させること
ができる。
【0013】次に、ダクト本体30を固定させるのに、
押え具80とネジ70を採用しているが、これ以外であ
っても良く、例えば、磁石、スナップボタン等でも良
い。そして、ダクト本体30には、断面が略コの字状の
ものを採用したが、これ以外であっても良く、例えば、
略L字状、円弧状、W字状等種々のものを採用しても良
い。
【0014】次に、挿通部40の断面形状は、図1〜図
4に示されているような略四角形状以外に種々のものが
採用でき、例えばその他の多角形状、略円形状等を採用
しても良い。そして、挿通部40に挿通する引込具60
の形状等は、挿通部40の形状に合わせて任意に選択す
ることによりスムーズに挿通することができるし、ま
た、挿通部40に設けたスリット41は、引込具60と
ケーブル等を繋いだ状態で引込具60を挿通部40内で
移動させて通路部50にケーブル等を引き込めるように
したものである。
【0015】また、本発明に係る配線・配管用ダクト1
00にあっては、図3に示すように、開閉しないダクト
本体90の間に、ヒンジ20により開閉するダクト本体
30aが一体化されて成るものであっても良い。また、
ケーブル等を配線する位置が予じめわかっているとき、
その位置に前記ダクト本体30aが位置するように配置
すれば良い。さらに本発明に係る配線・配管用ダクト1
00にあっては、図4に示すように、ダクト本体30が
複数に分割され各々独立に開閉するように 構成してあ
っても良い。このとき、分割される数はいくつであって
も良く、配線箇所の数や施工現場の大きさ等必要に応じ
て任意に選択すれば良い。上記実施例のいずれを採用し
た場合でも、既にダクト100内に配線等されているケ
ーブル等は、ヒンジ20により連結されたダクト本体3
0,30aを開けても、落下するようなことがない。な
お、本発明に係る配線・配管用ダクト100にあって
は、長手方向に同ダクト100を、挿通部40同志の位
置が整合するように連続的に複数並べて配置したりし
て、その組合せを工夫することができる。例えば、図7
に示すように、ダクト本体30全部がヒンジ20により
開閉する本発明に係るダクト100と、ダクト本体は開
閉しない挿通部40を備えたダクト90とを長手方向に
交互に連続的に配置しても良く、その配置の仕方は任意
である。
【0016】次に、上記実施例に係る配線・配管用ダク
トを採用した場合の作業手順について説明する。まず、
ダクト100の途中からケーブル等を引き出す場合、図
7又は図8に示すように、まず引き出し位置のダクト本
体30を開けて引込具60を挿入し、ダクト100の端
の方まで挿通する。次いで、ケーブル等を引込具60に
繋ぎ、引き戻して引出し位置まで配線し、例えばダクト
本体30に設けたケーブル等の挿通孔(図示しない)よ
り引き出す。或いは、引出し位置まで配線等されたケー
ブル等は、例えば図7に示すようにダクト100が天井
壁に直接配置されている場合、前記引き出したケーブル
等と、既に配線等されているケーブルAを接続すること
もある。また、図8に示すように、二重天井の天井板1
10にダクト100が配置されている場合、上記の引き
出しの場合と同様に、ダクト本体30に設けた挿通孔
(図示しない)よりケーブルを引き出す。或いは天井ふ
ところP内へ引き出して配線器具等と接続したり、既に
天井ふところP内に配線等されたケーブルAと接続する
こともある。次に、ダクト100の途中から引き込む場
合、図9又は図10に示すように、ダクト100の一端
側から引込具60を挿入し、引き込み位置のダクト本体
30を開けて引込具60を引き出す。次いで、引込具6
0にケーブル等を繋ぎ、引き戻してケーブル等を引き込
み位置よりダクト100内に配線等する。このとき、図
9に示すように、ダクト100が天井壁に直接配置され
ている場合、ダクト外からのケーブル等をダクト本体3
0に設けた挿通孔(図示しない)よりダクト100内に
引き込んで配線等する。また、図10に示すように、二
重天井の天井板110にダクト100が配置されている
場合、天井板110に設けた開放口Qから、天井ふとこ
ろP内に配線等されたケーブル等をダクト100内に引
き込み、次いで、このケーブル等を引込具60に繋ぎ、
引き戻してダクト100内に配線等する。
【0017】以上のように本発明に係る配線・配管用ダ
クト100にあっては、ダクト本体30を開けることに
より形成される空間を利用することができ、天井等にお
けるケーブル等の引き込みや引き出し等の作業が容易に
行える。
【0018】なお、本発明に係る配線・配管用ダクトに
あっては、図13又は図14に示すように、壁に取付け
て採用することもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、以下の効果を奏する。つまり、本発明に係
る配線・配管用ダクトにあっては、ダクト経路の途中か
ら、或いは途中までケーブル等の配線を行うことができ
るので作業に便利である。また、既にダクト内にケーブ
ル等が多量に配線等されていても、これに妨げられるこ
となく、そこにさらに別のケーブル等を容易に引き込む
ことができるので施工現場において、素早く作業を行う
ことができるので、きわめて作業性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した配線・配管用ダクトの実施
例を示す斜視図である。
【図2】本発明の配線・配管用ダクトの別の実施例を示
す斜視図である。
【図3】本発明の配線・配管用ダクトの別の実施例を示
す斜視図である。
【図4】本発明の配線・配管用ダクトの別の実施例を示
す斜視図である。
【図5】図1に示した配線・配管用ダクトを使用した状
態を示す一部省略斜視図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】本発明の配線・配管用ダクトを使用した状態を
示す断面図である。
【図8】図7とは別の使用状態を示す断面図である。
【図9】本発明の配線・配管用ダクトを使用した状態を
示す断面図である。
【図10】図9とは別の使用状態を示す断面図である。
【図11】本発明の配線・配管用ダクトの別の実施例を
示す断面図である。
【図12】図11の一部拡大斜視図である。
【図13】本発明の配線・配管用ダクトの別の実施例を
示す断面図である。
【図14】本発明の配線・配管用ダクトの別の実施例を
示す断面図である。
【図15】実願平3−3564号に係る配線・配管用ダ
クトの斜視図である。
【図16】従来の配線・配管用ダクトを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 固定部材 20 ヒンジ 30 ダクト本体 40 挿通部 50 通路部 100 本発明の実施例に係る配線・配管用ダクト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ケーブルや管を配線又は配管する通路部
    が設けられ、建築物の天井、壁又は吊り具等に取付けら
    れる配線・配管用ダクトであって、 前記建築物の天井、壁又は吊り具等に取付け固定される
    固定部材と、該固定部材に連結されたダクト本体とによ
    り形成される通路部を備え、 長手方向に連続するスリットが前記通路部内に臨むよう
    に形成されると共に、前記通路部にケーブルや管を引き
    込むための引込具が挿通される挿通部を長手方向に設け
    た前記ダクト本体の一部又は全部が、ヒンジにより前記
    固定部材に連結されていることを特徴とする配線・配管
    用ダクト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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