JPH0539356U - 椅子の傾動制御装置 - Google Patents

椅子の傾動制御装置

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JPH0539356U
JPH0539356U JP9018791U JP9018791U JPH0539356U JP H0539356 U JPH0539356 U JP H0539356U JP 9018791 U JP9018791 U JP 9018791U JP 9018791 U JP9018791 U JP 9018791U JP H0539356 U JPH0539356 U JP H0539356U
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chair
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slider
backrest
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JP9018791U
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俊一 高松
博嗣 久保
克典 濱
浩 岩淵
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株式会社イトーキクレビオ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 背もたれの後傾動を弾性的に支持するばね体
を、椅子に座った人の体重に応じて変形し難くすること
により、体重に関係なく快適な座り心地を与えるにおい
て、ばね体を小型化すると共に、椅子のデザインの自由
性を拡大できるようにする。 【構成】 背もたれ荷重にて回動する傾動作動体7の回
動を、椅子に座った人の体重に応じた量だけ移動する滑
動子22を介しててこ杆23に伝達し、このてこ杆23
を介してばね体25を変形させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、背もたれの後傾動をばね体にて弾性的に支持して成る椅子において 、前記ばね体を、椅子に座った人の体重に応じて自動的に変形し難くなるように して、背もたれの後傾角度を椅子に座った人の体重に関係なく略一定に保持でき るようにした傾動制御装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本願出願人は、先の特許出願(特開平3−222907号)において、背もた れの後傾動に対するばね体のばね定数を、椅子に座った人の体重に応じて自動的 に増大することにより、体重に関係なく快適な座り心地を与え得るようにした傾 動制御装置の考案を提案した。
【0003】 すなわちこの先願考案は、脚体の上端に設けた支持機構に、背もたれが取り付 く傾動作動体を後傾動自在に枢着すると共に、該傾動作動体の後傾動を弾性的に 支持するようにした片持ち梁状のばね体を設け、この傾動作動体とばね体との間 に、ばね体の長手方向に沿って移動自在な滑動子を介挿する一方、椅子の座体を 、椅子に座った人の体重に応じて下降量が増大するように構成する。
【0004】 そして、前記座体と滑動子とを、座体の下降動に応じて滑動子がばね体の基端 に向けて移動するようリンク機構を介して連動させて、ばね体のばね定数を椅子 に座った人の体重に応じて増大させることにより、椅子に座った人が背もたれに もたれ掛かったときの背もたれの後傾角度を、椅子に座った人の体重に関係なく 略一定に保持できるようにしたものであった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、背もたれの回動中心から上端までの距離が長いため、人が背もたれ にもたれ掛かると、傾動作動体には、背もたれ荷重が大きなモーメントとして作 用する一方、先願考案は、傾動作動体に作用した背もたれ荷重を、滑動子を介し て直接にばね体に作用させるようにしたものであったため、先願考案においては 、傾動作動体に大きなモーメントとして作用した背もたれ荷重をばね体にて確実 に支持できるようにするためには、ばね体を大型にしなければならないと共に、 ばね体の取付け位置が制約を受けると言う問題があった。
【0006】 また、この先願考案は、滑動子をばね体の上面に沿って移動させることにより 、ばね体のばね定数を変化させるもので、ばね体としては、板ばね又は棒状のば ねしか使用することができず、ばね体の形態が制約を受けることになり、このこ とと、前記したようにばね体の取付け位置が制約されることとが相俟って、椅子 における支持部のデザインが制約を受けると言う点も問題であった。
【0007】 本考案は、これらの問題を解消した傾動制御装置を提供することを目的とする ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本考案は、脚体の上端に設けた支持機構に、背もたれ 荷重にて回動する傾動作動体と、該傾動作動体の回動に連動して加藤するてこ杆 とを枢着すると共に、前記てこ杆を介して背もたれを荷重を支持するばね体を設 け、前記傾動作動体とてこ杆との間に、てこ杆の長手方向に沿って移動自在な滑 動子を介挿し、該滑動子と椅子の座体とを、座体に対する下向き荷重の大きさに 応じて滑動子がばね体を変形し難くする方向に移動するように連動させる構成に した。
【0009】
【考案の作用・効果】
このように、傾動作動体に作用した背もたれ荷重を、てこ杆を介してばね体に て支持する構成にすると、傾動作動体の回動中心から滑動子までの距離と、てこ 杆の回動中心から滑動子までの距離と、てこ杆の回動中心からばね体までの距離 との三者の値を適宜の値に設定することにより、小さなばね体にて大きな荷重を 支持することができるようにすることができるから、ばね体をコンパクト化する ことができる。
【0010】 また、傾動作動体とてこ杆とばね体の三者の相対的な位置が変わっても、てこ 杆の回動中心から滑動子までの距離と、てこ杆の回動中心からばね体までの距離 とを一定の関係に保持しさえすれば、小さなばね体にて傾動作動体の傾動を確実 に支持することができるから、傾動作動体の枢着位置やてこ杆の位置、或いはば ね体の位置を種々に設定することができ、部材の位置の選択の幅を拡大すること ができる。
【0011】 しかも、ばね体は単にてこ杆の回動を支持すれば足りる、換言すると、ばね体 はてこ杆の回動にて変形するものであれば足りるから、ばね体としてはコイルば ねやねじりばね、或いは板ばね、更にはゴム等の種々の形態のばね体を使用する ことができて、ばね体の選択の幅を拡大することができるのであり、このことと 、前記したように部材の位置の選択の幅を拡大できることとが相俟って、椅子の デザインの自由性を大幅に拡大することができる。
【0012】 従って本考案によると、背もたれ荷重に対するばね体を、椅子に座った人の体 重に応じて自動的に変形し難くすることにより、椅子に座った人の体重に関係な く快適な座り心地を与えることができるようにした椅子でありながら、ばね体を コンパクト化できると共に、椅子のデザインの自由性を拡大できると言う効果を 有する。
【0013】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図5に示すのは第1の実施例であり、これらの図において符号1で示す 椅子は、脚体2と、クッション体3aを張設した座体3と、クッション体4aを 張設した背もたれ4とを備えており、前記脚体2の上端に、支持機構の一例とし て、断面上向きコ字状の固定枠体5を固着し、該固定枠体5の内部に、側面視L 字状に形成した背もたれ支持杆6の水平部を固着して成る硬質合成樹脂製等の傾 動作動体7を配設し、該傾動作動体7の左右両側板7a,7aを、前記固定枠体 5の左右両側板5a,5aの後部に、各々水平状の枢着ピン8にて枢着し、前記 背もたれ支持杆6の上端に背もたれ5を取り付けている。
【0014】 前記固定枠体5の左右両側板5a,5a間には、前記傾動作動体7の前端部下 面が接当するストッパーピン9を装架しており、このストッパーピン9にて、傾 動作動体7の前傾動を阻止するようにしている。 前記傾動作動体7の後部上面に、上向きに開口した下部筒体10を一体的に造 形する一方、前記座体3の下面に設けた合成樹脂製等の支持板11に、前記下部 筒体10に擢動自在に嵌まる上部筒体12を一体的に造形し、該上部筒体12内 に、体重感応用のコイルばね13を挿入することにより、座体3が椅子1に座っ た人の体重に応じた量だけ下降するように構成する。
【0015】 前記座体3の下面に設けた支持板11には、左右一対の突起11a,11aを 前向きに突設する一方、座体3の下面には左右一対の下向きブラケット14を固 着し、これら支持板11の左右両突起11a,11aと座体3の下向きブラケッ ト14とに左右長手の前傾用ピン15を挿通することにより,この前傾用ピン1 5を中心にして座体3が前傾動し得るように構成している。
【0016】 また、前記傾動作動体7の左右両側板7a,7aに、前記下部筒体10の前方 に位置したピニオン軸16を、左右横長のピン17にて回転自在に軸支し、該ピ ニオン軸16のうち長手方向に沿った中央部に小径の第1ピニオンギア18を、 その左右両側に第2ピニオンギア19を各々造形し、第1ピニオンギア18に、 前記座体3における板体11から下向き突設した第1ラック20を噛合すること により、座体3の下降動にてピニオンギア16が回転するように構成する。
【0017】 更に、前記傾動作動体7における前半部の上面に、前記第2ピニオンギア19 に噛合する左右一対の第2ラック21を前後摺動自在に装着して、これら左右両 第2ラック21,21の先端間にピン状の滑動子22を連結する。 また、前記固定枠体5における左右両側板5a,5aの前部に、前後長手のて こ杆23の前後中途部を左右横長の支軸24にて枢着することにより、てこ杆2 3が側面視で天秤式に回動するように構成し、てこ杆23の後部23aを前記滑 動子22の上方まで延出し、てこ杆23の前部23bと固定枠体5の底板5bと の間に、ばね体の一例として圧縮ばね25を介挿し、てこ杆23における前部2 3bの上面には、座体3の下面にブラケット26を介して設けた押圧ピン27を 接当させる。
【0018】 前記てこ杆23は、その前部23bが上段で後部23aが下段となるよう段違 い状に形成されており、また、前記圧縮ばね25は、固定枠体5の底板5bに螺 合した蝶ボルト28及びこれに被嵌した受け部材29にて支持されており、蝶ボ ルト28の回転操作にて、圧縮ばね25の初期弾性力を調節できるようにしてい る。
【0019】 なお、前記傾動作動体7の前部上面には、当該傾動作動体7が後傾していない 状態でてこ杆23の後部23aを支持する突起30が設けられており、この突起 30にてこ杆23の後部23aが接当した状態で、滑動子22とてこ杆23の後 部23aとの間に隙間が空くようにして、滑動子22を円滑に移動できるように している。
【0020】 以上の構成において、人が椅子1に座ると、その人の体重に応じた量だけ座体 3が下降し、これに連れてピニオン軸16が回転して左右両第2ラック21,2 1が前進動するため、滑動子22は、椅子1に座った人の体重に比例して前進動 し、てこ杆23の支軸24と滑動子22との間の距離が小さくなる。 従って、圧縮ばね25は、椅子1に座った人の体重に比例して変形しにくくな り、その結果、人が背もたれ4にもたれ掛かった場合、背もたれ4の後傾角度が 椅子1に座った人の体重に関係なく略一定に保持されることになる。
【0021】 そして、傾動作動体7の後傾動を、てこ杆23を介して圧縮ばね25にて支持 するものであるから、てこ杆23の回動中心を適宜の部位に設定して、圧縮ばね 25に対するモーメントの大きさを加減することにより、小型の圧縮ばね25に て背もたれ荷重を的確に支持できるのである。 なお、椅子1に座った人が身体を前傾させると、座体3は、圧縮ばね25に抗 して、前傾用ピン15を中心に前傾動することになり、圧縮ばね25を、背もた れ4の後傾動に対する支持と座体3の前傾動に対する支持とに共用できるので、 座体3を前傾可能に構成した場合でも構造を簡単することができる。この場合、 前記したように、圧縮ばね25を小型化できるから、背もたれ4の後傾動を的確 に支持できるものでありながら、座体3の前傾動にて圧縮ばね25を的確に変形 させることができ、座体3の前傾動に対するロッキング機能を確保できる。
【0022】 上記の実施例は、てこ杆23の回動を支持するばね体として圧縮ばね25を使 用した場合であったが、ばね体としては、図6に実線で示すように、ねじりコイ ルばね31を使用するとか、図6に一点鎖線で示すように板ばね32を使用して も良い。 また、図7に概念的に示すように、てこ杆25の端部を固定枠体5に枢着して 、てこ杆25の前後中途部を、板ばね又は圧縮ばね25等のばね体にて支持する などしても良いのであり、このように、てこ杆25の取付け姿勢や取付け位置、 或いはばね体の形態を種々に選択できるから、椅子1のデザインの多様化を図る ことができるのである。なお、図7の実施例では、座体3の下降動にて滑動子2 1を移動させる連動機構は省略している。
【0023】 上記の各実施例は支持機構を固定枠体にて構成した場合であったが、例えば前 記した先願考案に記載されているように、支持機構を、脚体の上端に固着した固 定枠体と、該固定枠体に前傾可能に枢着した回動枠体とで構成して、この回動枠 体に、傾動作動体を設けるようにしても良いのである。 また、座体への下向き荷重に応じて滑動子を移動させる連動機構は、実施例の ようにラックとピニオンとから成るもののみでなく、リンク機構等の他の連動機 構を使用しても良いことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】図1のII−II視平面図である。
【図3】図1のIII − III視断面図である。
【図4】図1のIV−IV視断面図である。
【図5】図1のV−V視断面図である。
【図6】ばね体の他の形態を示す図である。
【図7】他の実施例を示す概念図である。
【符号の説明】
1 椅子 2 脚体 3 座体 4 背もたれ 5 支持機構の一例としての固定枠体 6 背もたれ支持杆 7 傾動作動体 13 体重感応用のコイルばね 16 ピニオン軸 20 第1ラック 21 第2ラック 22 滑動子 23 てこ杆 25,31,32 ばね体
フロントページの続き (72)考案者 岩淵 浩 大阪市城東区今福東1丁目4番18号 株式 会社伊藤喜工作所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】脚体の上端に設けた支持機構に、背もたれ
    荷重にて回動する傾動作動体と、該傾動作動体の回動に
    連動して回動するてこ杆とを枢着すると共に、前記てこ
    杆を介して背もたれを荷重を支持するばね体を設け、前
    記傾動作動体とてこ杆との間に、てこ杆の長手方向に沿
    って移動自在な滑動子を介挿し、該滑動子と椅子の座体
    とを、座体に対する下向き荷重の大きさに応じて滑動子
    がばね体を変形し難くする方向に移動するように連動さ
    せたことを特徴とする椅子の傾動制御装置。
JP1991090187U 1991-11-01 1991-11-01 椅子の傾動制御装置 Expired - Lifetime JP2531391Y2 (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990022310A (ko) * 1995-06-07 1999-03-25 허만 밀러 인코포레이티드 경사제어 기구를 가진 의자
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JP2531391Y2 (ja) 1997-04-02

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