JPH05336695A - ファンモータ - Google Patents

ファンモータ

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JPH05336695A
JPH05336695A JP16214692A JP16214692A JPH05336695A JP H05336695 A JPH05336695 A JP H05336695A JP 16214692 A JP16214692 A JP 16214692A JP 16214692 A JP16214692 A JP 16214692A JP H05336695 A JPH05336695 A JP H05336695A
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thrust plate
stopper
shaft
slide bearing
fan motor
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Hideji Takahashi
秀二 高橋
Eiji Yanai
栄治 柳井
Fumihiro Morikawa
文博 森川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転時の擦れ音を無くし局部摩耗を防止でき
るファンモータを提供する。 【構成】 シャフト11を回転自在に枢支する円筒状すべ
り軸受12と、すべり軸受12の一端面14に摺接可能として
シャフト11に外嵌されるスラスト板13と、シャフト11に
圧入・固定してスラスト板13を当接・保持するストッパ
15と、を備える。ストッパ15とスラスト板13の外周縁寄
りに非接触微小ギャップGを形成すると共に、ストッパ
15とスラスト板13の内周縁寄りに両者が当接する円環状
当接部Sが形成されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファンモータに関する。
【0002】
【従来の技術】図11に示すように、シャフトaを回転自
在に枢支する円筒状すべり軸受bと、該すべり軸受bの
一端面cに摺接可能としてシャフトaに外嵌されるスラ
スト板dと、シャフトaに圧入・固定してスラスト板d
を当接・保持するストッパeと、を備えたファンモータ
において、従来、スラスト板dの一端面と、ストッパe
の一端面全面とを当接させてスラスト板dを保持してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構造でスラスト板dを保持すると、スラスト板dに対し
てストッパeが傾いた状態でシャフトaに圧入された場
合、スラスト板dがすべり軸受bの一端面cに片当たり
するために、シャフトaの回転時に擦れ音等が発生した
り、スラスト板dに局部摩耗が生じる問題があった。し
かも、このストッパeの傾きは、部品単品の加工精度を
向上させるだけでは抑えることが困難であった。
【0004】そこで、本発明は従来のこのような問題点
を解決して、回転時の擦れ音を無くし局部摩耗を防止で
きるファンモータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、シャフトを回転自在に枢支する円筒状すべり軸受
と、該すべり軸受の一端面に摺接可能として上記シャフ
トに外嵌されるスラスト板と、上記シャフトに圧入・固
定して該スラスト板を当接・保持するストッパと、を備
え、該ストッパとスラスト板の外周縁寄りに非接触微小
ギャップを形成すると共に、該ストッパとスラスト板の
内周縁寄りに両者が当接する円環状当接部が形成される
ように構成したものである。
【0006】
【作用】スラスト板に対してストッパが微小に傾斜した
状態でシャフトに圧入されても、ストッパとスラスト板
は円環状当接部において確実に当接して、スラスト板と
すべり軸受の一端面とは均等に摺接し、片当たりするこ
とがない。
【0007】
【実施例】以下実施例を示す図面に基づいて本発明を詳
説する。
【0008】図1は本発明に係るファンモータの断面図
を例示しており、1はプラスチック製のハウジングであ
って、このハウジング1は、ハウジング筒部2が立設さ
れた中央ボス部1aを有している。
【0009】3はハウジング筒部2に外嵌されたステー
タコアであり、このステータコア3には、インシュレー
タ4,5を介してステータコイル6が巻設される。
【0010】このステータコイル6は、図示省略の端子
を介して回路基板39に接続され、回路基板39は、ポリエ
ステル,紙等からなるシート40が貼着された中央ボス部
1aに取付けられる。
【0011】7は碗形基部で、この碗形基部7の外周面
には複数の羽根部8…が突設される。碗形基部7の内周
面には、円環状のヨーク9を介してロータマグネット10
が固着され、ステータコア3の外周面とロータマグネッ
ト10の内周面は微小間隔をもって対面する。
【0012】また、碗形基部7の中心孔部にはシャフト
11が固着され、このシャフト11は、円筒状すべり軸受12
を介してハウジング筒部2に回転自在に枢支される。
【0013】すべり軸受12は、ハウジング筒部2の段付
面25と、すべり軸受12のスラスト力を受けるスラスト板
13と、の間に摺動自在に介装される。
【0014】スラスト板13は、図2と図3に示すよう
に、挿通孔16を有する円板部17と、円板部17の一端面の
外周縁部に形成された円周突条19と、円板部17の他端面
に対向状に形成された一対の凸部20,20と、を有してい
る。
【0015】このスラスト板13の挿通孔16にはシャフト
11が回転自在に軸通され、スラスト板13はストッパ15に
て当接・保持される。
【0016】ストッパ15は、短円筒部21と、所定傾斜角
度を有する傘状の円盤部22と、円盤部22から径外方に延
伸する一対の係止用平板部23,23と、からなり、板金プ
レスにて一体成型される。
【0017】ストッパ15の短円筒部21はシャフト11に圧
入・固定され、すべり軸受12の一端面14に円周突条19の
平坦状摺接面18が当接すると共に、ストッパ15の円環状
突隆部24aがスラスト板13の円板部17の他端面に当接す
る。
【0018】これにより、ストッパ15とスラスト板13の
内周縁寄りに円環状当接部Sが形成されると共に、外周
縁寄りに非接触微小ギャップGが形成される。
【0019】また、ストッパ15の平板部23,23が、スラ
スト板13の凸部20,20に係合して、シャフト11、ストッ
パ15及びスラスト板13が所定方向に一体回転可能とな
る。
【0020】なお、非接触微小ギャップGは、外周縁寄
りにおいて、例えば0.15mm程度とされ、外周縁から内周
縁にいくにしたがって順次ギャップが小さくなる。ま
た、円環状当接部Sの径寸法Dは、例えば、シャフト11
の外径寸法Bに対してD=B+1〜2(mm)程度に設定さ
れる。
【0021】このようにストッパ15とスラスト板13を構
成すれば、スラスト板13に対して、ストッパ15が微小に
傾斜した状態でシャフト11に圧入されても、ストッパ15
とスラスト板13が円環状当接部Sにおいて確実に当接し
て、スラスト板13とすべり軸受12の一端面14とは均等に
摺接する。
【0022】図4は、ストッパ15とスラスト板13の変形
例であって、ストッパ15の円盤部22を平坦状に形成し、
スラスト板13の円板部17の他端面に円環状突隆部24bを
形成して、ストッパ15の短円筒部21をシャフト11に圧入
・固定した場合を示している。
【0023】この場合、ストッパ15の円盤部22にスラス
ト板13の突隆部24bが均一に当接し、ストッパ15とスラ
スト板13の内周縁寄りに上記径寸法Dの円環状当接部S
が形成されると共に、外周縁寄りに非接触微小ギャップ
Gが形成される。
【0024】図5と図6は(図1の上側の)インシュレ
ータ4の平面図と要部斜視図で、図7は図1のX−X線
断面図で、図8はハウジング筒部2とインシュレータ
4,5及びステータコア3の組付前の状態を示す要部断
面図である。
【0025】この図5〜図8に示すように、インシュレ
ータ4は、嵌合筒部26、端壁部27及びティース対応壁部
28…とからなり、嵌合筒部26の内面には、所定傾斜角度
θの勾配面29を有する係合突出部30が、周方向等ピッチ
で複数(図例では4箇所)形成される。
【0026】さらに、嵌合筒部26の係合突出部30に対応
する部位には小凹溝部31が形成され、小凹溝部31は、周
方向等ピッチで複数(図例では4箇所)形成される。こ
の小凹溝部31は、径外方側から径内方側にいくにしたが
って溝幅が広くなるテーパ状に凹設される。
【0027】図8に示す(同図下側の)インシュレータ
5は、円筒部32、端壁部33及びティース対応壁部34…と
からなる。インシュレータ4,5の両ティース対応壁部
28…,34…はステータコア3のティース部に嵌込まれ、
このインシュレータ4,5の上からステータコイル6が
巻設される。
【0028】また、ハウジング筒部2の(同図上側の)
一端部38の外面には、インシュレータ4の小凹溝部31に
嵌合する小突起部35が、小凹溝部31に対応させて複数形
成されると共に、インシュレータ4の係合突出部30と弾
性係合する凹所36が凹設される。37は凹所36に形成され
た傾斜面で、この傾斜面37は勾配面29と近接乃至当接す
る。
【0029】このハウジング筒部2に、ステータコイル
6を巻設したインシュレータ4,5及びステータコア3
を組付けるには、インシュレータ4,5及びステータコ
ア3をハウジング筒部2に外嵌させて矢印C方向に押込
み、係合突出部30…及びハウジング筒部2の一端部38を
弾性変形させて、小凹溝部31に小突起部35を嵌合させる
と共に、係合突出部30…を凹所36に係合させる。
【0030】すると、図1の如く、係合突出部30…の弾
発力によりハウジング筒部2の一端部38が径内方に押圧
された状態で、インシュレータ4,5及びステータコア
3がハウジング筒部2に確実に固定されると共に、小突
起部35の端面35aと、小凹溝部31の端面31aが係合し
て、インシュレータ4,5及びステータコア3の抜け止
めが施され、図7の如く、小突起部35の左右両外側面
は、小凹溝部31の左右両内側面と密接する。
【0031】ところで、ハウジング筒部2とインシュレ
ータ4,5及びステータコア3の組付けは、従来、図11
と図12に示すように、嵌合筒部gに締め代をもたせたイ
ンシュレータfにて、ハウジング筒部hのインシュレー
タ対応部jを径内方に締付けて嵌着固定させるか、又
は、接着剤を併用して、ハウジング筒部hとインシュレ
ータf,kを接着固定していた。
【0032】あるいは、ハウジング筒部hにインシュレ
ータf,kを外嵌させた後、ハウジング筒部hの突起部
m…を加熱して外径方向に曲げ、インシュレータfの切
欠部i…内に押し入れて溶着固定していた。
【0033】しかし、上記嵌着固定の場合には、ハウジ
ング筒部hの径寸法管理が困難で、しかも、すべり軸受
b(図例ではすべり軸受bとなっているが玉軸受の場合
もある)が締付けられて損傷する問題もあり、又、上記
接着固定の場合は手間がかかり、上記溶着固定の場合は
インシュレータf,kにガタツキが生じやすいという問
題があった。
【0034】ところが、図1と図8に示すハウジング筒
部2とインシュレータ4,5によれば、ハウジング筒部
2の一端部38のみを径内方に締付けて固定できるので、
接着及び溶着が不要となり、すべり軸受12が締付けられ
て損傷することもない。
【0035】さらに、インシュレータ4の小凹溝部31と
小突起部35の嵌合により、周方向のガタツキを防止でき
る。また、係合突出部30の勾配面29は案内面としても機
能し、ハウジング筒部2へのインシュレータ4,5の挿
入を容易にしている。
【0036】なお、図8において、ハウジング筒部2の
一端部38に小突起部35,凹所36等を設けず、その外周面
を上下ストレートに形成し、ステータ3の筒部2への外
嵌時に、インシュレータ4の係合突出部30により筒部2
の一端部38を内方へ締付け固定すると共に、一端部38の
一部を溶かして小凹溝部31に充填する構成にしてもよ
い。
【0037】したがって、溶着固定だけの時に生じやす
い円周方向のがたつきも、突出部30の締付けによる摩擦
力が加わることで防ぐことができる。
【0038】図9はシート40(図1参照)を貼着する前
のハウジング1を底面から見た図で、このハウジング1
は、羽根部8…を包囲する胴部41と、中央ボス部1aと
胴部41とを連結する3本のアーム部42,42,43と、から
なる。
【0039】3本のアーム部42,42,43の内、幅広のア
ーム部43には案内溝45が設けられ、リード線44…が配線
される。また、中央ボス部1a乃至アーム部43には矩形
状の開口部46が開設され、この開口部46を介してリード
線44…が回路基板39に、ハンダ50…にて接続される。
【0040】47は開口部46の一端部に取付けられた合成
樹脂製の保持部材で、図10に示すように、底板部48に立
設された複数の挟持片49…に、リード線44の胴部を挟持
(保持)して、回路基板39の接続部に対して位置決めを
行うことができる。これによりハンダ付作業が容易とな
り、ハンダ付作業の自動化も可能となる。
【0041】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
【0042】スラスト板13に対して、ストッパ15が微小
に傾斜した状態でシャフト11に圧入されても、ストッパ
15とスラスト板13が円環状当接部Sにおいて確実に当接
して、スラスト板13とすべり軸受12の一端面14は均等に
摺接する。従って、シャフト11回転にともなうスラスト
板13の局部摩耗が防止できて長寿命となり、擦れ音を解
消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面断面図である。
【図2】要部底面図である。
【図3】要部拡大断面図である。
【図4】変形例を示す要部拡大断面図である。
【図5】インシュレータの平面図である。
【図6】インシュレータの要部斜視図である。
【図7】図1のX−X線断面図である。
【図8】インシュレータとハウジング筒部の組付前の状
態を示す説明図である。
【図9】ハウジングの底面図である。
【図10】保持部材の要部拡大斜視図である。
【図11】従来例を示す正面断面図である。
【図12】従来のインシュレータの平面図である。
【符号の説明】
11 シャフト 12 すべり軸受 13 スラスト板 14 一端面 15 ストッパ G 非接触微小ギャップ S 円環状当接部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフト11を回転自在に枢支する円筒状
    すべり軸受12と、該すべり軸受12の一端面14に摺接可能
    として上記シャフト11に外嵌されるスラスト板13と、上
    記シャフト11に圧入・固定して該スラスト板13を当接・
    保持するストッパ15と、を備え、該ストッパ15とスラス
    ト板13の外周縁寄りに非接触微小ギャップGを形成する
    と共に、該ストッパ15とスラスト板13の内周縁寄りに両
    者が当接する円環状当接部Sが形成されるように構成し
    たことを特徴とするファンモータ。
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