JPH05331982A - 屋根梁吊り装置 - Google Patents

屋根梁吊り装置

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Publication number
JPH05331982A
JPH05331982A JP16849592A JP16849592A JPH05331982A JP H05331982 A JPH05331982 A JP H05331982A JP 16849592 A JP16849592 A JP 16849592A JP 16849592 A JP16849592 A JP 16849592A JP H05331982 A JPH05331982 A JP H05331982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
roof beam
panel
roof panel
suspension
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16849592A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Gunji
政光 郡司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP16849592A priority Critical patent/JPH05331982A/ja
Publication of JPH05331982A publication Critical patent/JPH05331982A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋根梁の吊下げ運搬を容易にし、かつ屋根パ
ネル同士の接合部の中央位置出しを容易にすると共に、
棟包みの正確な取付けを容易にすることのできる屋根梁
吊り装置を提供すること。 【構成】 屋根梁30上面を跨いで屋根梁30上に取付
けられる屋根梁取付け部40と、前記屋根梁取付け部4
0上面の幅方向中央位置より長手方向に沿って屋根パネ
ル32頂部上に突出し、屋根パネル32の頂部の位置決
め及び棟包み36と係合してその位置決めを行なうと共
に、屋根梁吊下げ用の吊りフック取付け孔56を有する
屋根梁吊り部42と、前記屋根梁吊り部42の上部両側
より屋根パネル32の上面側に延び、屋根パネル32の
上面に取付けられる屋根パネル固定部44とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根梁吊り装置に関
し、特に建築物の屋根頂部に屋根梁を吊下げ搬送するた
めの屋根梁吊り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、構造材としての複数のパネルを組
合せて建築物を構成するパネル工法が広く用いられるよ
うになっている。
【0003】このようなパネル工法においては、屋根を
形成する場合、建築物の屋根頂部位置に屋根梁を架け渡
し、この屋根梁上に屋根パネルの上端部を取付け支持さ
せるようにしている。
【0004】このような従来の屋根頂部の状態を図5に
示す。図中10は屋根梁で、この屋根梁10は屋根頂部
位置でその両端部が図示せぬ屋切パネルに架け渡し支持
される状態となっている。
【0005】そして、この屋根梁10上に屋根パネル1
2の上端部を載置し、その上に屋根葺き材14を取付
け、更にその棟部分に棟包み16を取付けて棟を覆うよ
うにしていた。
【0006】また、このような屋根頂部の形成に際して
は、図6に示すように、屋根梁10の適宜位置にベルト
18を架け渡し、このベルト18にクレーン等に取付け
た吊り治具20を接続して設置位置まで吊下げ運搬する
ようにしていた。尚、屋根パネル12、屋根葺き材14
及び棟包み16等についても同様にクレーンを用いて設
置位置まで吊下げ運搬するようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例にあって
は、屋根梁10の運搬に際して、ベルト18を掛け渡し
て吊下げるようにしていたため、屋根梁10が不安定な
状態となり、バランスをとりつ運搬しなければならない
ので、運搬に手間を要し、かつ時間がかかるという問題
があった。
【0008】また、屋根パネル12の上端部を屋根梁1
0上に載置固定する場合、屋根パネル12同士の接合位
置が屋根梁10上面の幅方向中央位置と一致させるため
に、多大な手間を要し、施工に時間がかかるという問題
があった。特に、屋根パネル12の場合、サイズが大き
く、重量が嵩むため、その作業の困難性は多大なもので
あった。
【0009】更に、棟包み16を屋根の頂部に正確に設
置するのが困難で、正確な位置出しを行なうためには、
墨出しを行なう必要があり、この墨出しに多大な手間を
要し、施工に時間がかかることとなるという問題があっ
た。
【0010】本発明は、前記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的は、屋根梁の吊下げ運搬
を容易にし、かつ屋根パネル同士の接合部の中央位置出
しを容易にすると共に、棟包みの正確な取付けを容易に
することのできる屋根梁吊り装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の屋根梁吊り装置は、屋根梁上面を跨いで屋
根梁上に取付けられる屋根梁取付け部と、前記屋根梁取
付け部上面の幅方向中央位置より長手方向に沿って屋根
パネル頂部上に突出し、屋根パネルの頂部の位置決め及
び棟包みと係合してその位置決めを行なうと共に、屋根
梁吊下げ用の吊りフック取付け孔を有する屋根梁吊り部
と、前記屋根梁吊り部の上部両側より屋根パネルの上面
側に延び、屋根パネルの上面に取付けられる屋根パネル
固定部とを備えることを特徴とする。
【0012】
【作用】前記構成の本発明によれば、まず例えば工場段
階において、屋根梁取付け部を屋根梁上に取付けてお
き、その状態で屋根梁を建築現場に運搬する。
【0013】次いで、建築現場において、屋根梁吊り装
置の吊りフック取付け孔にクレーンに取付けた吊り治具
の吊りフックを引っ掛けて、組立てた建築物の屋根頂部
位置に屋根梁を吊下げ運搬し、屋根頂部位置に両端部を
固定する。
【0014】次に、屋根パネルをクレーンにて吊下げ、
建築物の屋根形成位置まで運搬し、屋根パネルの下端を
壁パネル上端に、また屋根パネルの上端を屋根梁上にそ
れぞれ載置する。この場合、屋根梁に取付けた屋根梁吊
り装置の屋根梁吊り部が屋根梁の幅方向中央位置より突
出しているため、屋根パネルの上端を屋根梁吊り部に押
し当てれば、屋根パネルの上端位置が自動的に決定され
ることとなる。
【0015】次いで、この状態で、屋根梁吊り部の上部
両側より屋根パネルの上面側に延びた屋根パネル固定部
を屋根パネル上面に固定すれば、屋根パネルの頂部が簡
単に固定される。この場合、屋根パネルの上面には予め
工場段階で屋根葺き材を取付けてプレフィニッシュ化し
ておくか、あるいは現場で屋根葺き材を取付ける。
【0016】そして、棟包みを屋根上に持上げ、屋根パ
ネルの頂部位置に取付ける。この場合、屋根梁の幅方向
中央位置より上方に突出する屋根梁吊り部に棟包みの裏
側中央部を係合させれば、簡単に棟包みの位置決めがで
き、この状態で棟包みを屋根パネルに固定すればよく、
棟包みの取付けが簡単にできる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について、図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0018】図1〜図4は、本発明の一実施例に係る屋
根梁吊り装置を用いた屋根の取付け構造を示す図であ
る。
【0019】この屋根の取付け構造は、基礎上に敷設し
た複数枚の床パネルの外周に壁パネルを立設し、この壁
パネル上に屋根の勾配に沿わせて形成した屋切パネルを
立設し、この屋切パネル間に屋根梁30を取付け、この
屋根梁30上に屋根パネル32の頂部を取付け支持さ
せ、更にこの屋根パネル32の上面に屋根葺き材34を
取付け、この屋根葺き材34上から屋根パネル32の頂
部位置に棟包み36を取付け固定するようになってい
る。
【0020】本実施例の屋根梁吊り装置38は、前記屋
根梁30に取付けられるもので、屋根梁取付け部40と
屋根梁吊り部42と屋根パネル固定部44とを備える。
【0021】屋根梁取付け部40は、屋根梁30の上面
を跨いで屋根梁30上に取付けられるもので、具体的に
は、屋根梁30の上面には屋根勾配に沿った傾斜を有す
る断面三角形の棟結合材46が取付けられており、この
棟結合材46の傾斜に沿って上面部50が屋根梁30を
跨ぎ、屋根梁30の両側面位置で両側の垂下片48が屋
根梁30に釘打ち固定されるようになっている。
【0022】屋根梁吊り部42は、屋根梁30の吊下げ
と、屋根パネル32の頂部の位置決めと、棟包み36の
取付け位置決めとを行なうもので、屋根梁取付け部40
の上面部50の傾斜頂部である幅方向中央位置より屋根
梁30の長手方向に沿って屋根パネル32の頂部上に垂
直に突出した状態となっている。従って、この屋根梁吊
り部42の垂直面に屋根パネル32の上端部を当接させ
ることにより、この垂直面が屋根梁30の幅方向中央に
位置するため、自動的に屋根パネル32の頂部位置決め
が成し得ることとなる。
【0023】また、この屋根梁吊り部42は、屋根パネ
ル32の厚さよりも長く設定され、屋根パネル32の取
付け状態で、屋根パネル32上面より突出した状態とな
っており、棟包み36の裏側面幅方向中央位置より突出
させた一対の挟持片52間に係入し得る状態となってい
る。従って、屋根梁吊り部42の上端部と棟包み36の
挟持片52とを係合させることで、棟包み36の取付け
位置決めが成し得るようになっている。
【0024】更に、屋根梁吊り部42のほぼ中央位置に
は屋根梁30吊下げ用の吊りフック54を取付けるため
の吊りフック取付け孔56が貫通形成されている。従っ
て、この吊りフック取付け孔56に吊りフック54を引
掛けることで、クレーンを用いて安定した状態で屋根梁
30を運搬することができる。
【0025】屋根パネル固定部44は、屋根パネル32
の上端を屋根梁30に固定するためのもので、屋根梁吊
り部42の上部両側より屋根パネル32の上面側に延び
るように形成されている。具体的には、屋根梁吊り部4
2の上部に一対の取付け孔58が形成され、この取付け
孔58に固定孔60を有する固定プレート62を差込
み、この固定プレート62の両端部を突き合された屋根
パネル32の上面に位置させ、固定孔60より屋根パネ
ル32の上面に釘打ちすることにより、屋根パネル32
の上端を屋根梁30に固定するようにしている。この場
合、屋根パネル固定部44による屋根パネル32の取付
けは、屋根梁30に対する仮止めとし、屋根パネル32
を屋根梁30に対し、釘打ちして本止めするようにして
もよく、あるいは屋根パネル固定部44によって屋根パ
ネル32を直接本止めするようにしてもよい。
【0026】次に、本実施例の屋根梁吊り装置38を用
いて屋根頂部を形成する状態について説明する。
【0027】まず、工場段階において、屋根梁取付け部
40を介して屋根梁吊り装置38を屋根梁30上に取付
けておき、その状態で屋根梁30を建築現場に運搬す
る。この場合、床パネル、壁パネル、屋切パネル等のパ
ネル類も同様に建築現場に運搬する。
【0028】次いで、建築現場において、予め打設した
コンクリート基礎上に床パネルを敷き詰め、その外周に
壁パネルを立設し、更に壁パネル上に屋切パネルを立設
しておく。そして、屋根梁30に予め取付けた屋根梁吊
り装置38の吊りフック取付け孔56に、クレーン64
(図4参照)に取付けた吊り治具66の吊りフック54
を引っ掛けて、組立てた前記建築物の屋根頂部位置に屋
根梁30を吊下げ運搬し、屋根頂部位置に屋根梁30の
両端部を固定する。
【0029】次に、屋根パネル32をクレーンにて吊下
げ、建築物の屋根形成位置まで運搬し、屋根パネル32
の下端を壁パネル上端に、また屋根パネル32の上端を
屋根梁30上にそれぞれ載置する。この場合、屋根梁3
0に取付けた屋根梁吊り装置38の屋根梁吊り部42が
屋根梁30の幅方向中央位置より突出しているため、屋
根パネル32の上端を屋根梁吊り部42に押し当てれ
ば、屋根パネル32の上端位置が自動的に決定されるこ
ととなる。従って、屋根パネル32の位置決めは、正確
にかつ短時間で成し得ることとなる。
【0030】次いで、この状態で、屋根梁吊り部42の
上部両側より屋根パネル32の上面側に延びた屋根パネ
ル固定部44を屋根パネル32上面に固定すれば、屋根
パネル32の頂部が簡単に固定される。この場合、屋根
パネル固定部44を屋根パネル32の本止めに用いれ
ば、屋根パネル32の取付けが簡単かつ短時間で成し得
ることとなる。また、屋根パネル32の上面に予め工場
段階で屋根葺き材34を取付けてプレフィニッシュ化し
ておくと、屋根の形成も簡単かつ短時間で成し得ること
となる。
【0031】そして、棟包み36を屋根上に持上げ、屋
根パネル32の頂部位置に取付ける。この場合、屋根パ
ネル32の突き合せ頂部より突出する屋根梁吊り部42
に、棟包み36の裏側中央より突出させた一対の挟持片
52を係合させれば、簡単に棟包み36の中心位置決め
ができ、この状態で棟包み36を屋根パネル32に固定
すればよく、従来のように煩わしい墨入れなどの作業を
することなく、棟包み36の取付けが簡単にできる。
【0032】本発明は、前記実施例に限られるものでは
なく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が
成し得るものである。
【0033】例えば、屋根パネル固定部44は、屋根梁
吊り部42と別体の固定プレート62にて形成したが、
これに限らず、屋根梁吊り部42と一体に形成すること
も可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の屋根梁吊
り装置によれば、建築現場において、吊りフック取付け
孔にクレーンに取付けた吊り治具の吊りフックを引っ掛
けて、屋根梁を建築物の屋根頂部位置に吊下げ運搬する
ことができ、簡単にかつ安定した運搬をすることができ
るという効果がある。
【0035】また、屋根パネルを取付ける際、屋根パネ
ルの上端を屋根梁吊り部に押し当てれば、屋根パネルの
上端位置が自動的に決定されることとなり、簡単かつ確
実な屋根パネルの位置決めができるという効果がある。
【0036】更に、屋根梁吊り部の上部両側より屋根パ
ネルの上面側に延びた屋根パネル固定部を屋根パネル上
面に固定すれば、屋根パネルの頂部を簡単かつ確実に固
定することができるという効果がある。
【0037】そして更に、屋根梁の幅方向中央位置より
上方に突出する屋根梁吊り部に棟包みの裏側中央部を係
合させることにより、簡単かつ短時間に棟包みの位置決
めを行なうことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る屋根梁吊り装置を用い
て形成した屋根棟部の状態を示す断面図である。
【図2】図1の屋根梁吊り装置を示す斜視図である。
【図3】屋根梁に対する屋根パネルの取付け状態を示す
斜視図である。
【図4】屋根梁の吊下げ状態を示す斜視図である。
【図5】従来の屋根棟部の状態を示す断面図である。
【図6】従来の屋根梁の吊下げ状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
30 屋根梁 32 屋根パネル 36 棟包み 38 屋根梁吊り装置 40 屋根梁取付け部 42 屋根梁吊り部 44 屋根パネル固定部 54 吊りフック 56 吊りフック取付け孔 64 クレーン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根梁上面を跨いで屋根梁上に取付けら
    れる屋根梁取付け部と、 前記屋根梁取付け部上面の幅方向中央位置より長手方向
    に沿って屋根パネル頂部上に突出し、屋根パネルの頂部
    の位置決め及び棟包みと係合してその位置決めを行なう
    と共に、屋根梁吊下げ用の吊りフック取付け孔を有する
    屋根梁吊り部と、 前記屋根梁吊り部の上部両側より屋根パネルの上面側に
    延び、屋根パネルの上面に取付けられる屋根パネル固定
    部とを備えることを特徴とする屋根梁吊り装置。
JP16849592A 1992-06-03 1992-06-03 屋根梁吊り装置 Withdrawn JPH05331982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16849592A JPH05331982A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 屋根梁吊り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16849592A JPH05331982A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 屋根梁吊り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05331982A true JPH05331982A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15869149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16849592A Withdrawn JPH05331982A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 屋根梁吊り装置

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JP (1) JPH05331982A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110397202A (zh) * 2019-08-07 2019-11-01 中国人民解放军陆军研究院特种勤务研究所 一种坡屋面安装结构及安装方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803