JPH0532609U - パーキング装置 - Google Patents
パーキング装置Info
- Publication number
- JPH0532609U JPH0532609U JP8997291U JP8997291U JPH0532609U JP H0532609 U JPH0532609 U JP H0532609U JP 8997291 U JP8997291 U JP 8997291U JP 8997291 U JP8997291 U JP 8997291U JP H0532609 U JPH0532609 U JP H0532609U
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- vehicle
- extension
- carriage
- moved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車よりやや大きい長方形のスペースがあれ
ば、そのスペースの長手方向の両側と幅方向の片側が建
物等で囲まれていても駐車を可能とするパーキング装置
を得る。 【構成】 レール12の延長部22を固定部20の延長
線上に位置する状態とし、台車14を駆動装置16によ
り延長部22側へ移動させる。台車14の長手方向の一
端から車を自走させて載せ、台車14を固定部20側へ
移動させ、車を幅方向に移動させて駐車する。その後、
延長部22が公道上等で邪魔にならないように延長部2
2を固定部20から取り外し、退避状態とする。本パー
キング装置によれば車を幅方向に移動させることができ
るため、従来は駐車不可能であったスペースに駐車する
ことができる。
ば、そのスペースの長手方向の両側と幅方向の片側が建
物等で囲まれていても駐車を可能とするパーキング装置
を得る。 【構成】 レール12の延長部22を固定部20の延長
線上に位置する状態とし、台車14を駆動装置16によ
り延長部22側へ移動させる。台車14の長手方向の一
端から車を自走させて載せ、台車14を固定部20側へ
移動させ、車を幅方向に移動させて駐車する。その後、
延長部22が公道上等で邪魔にならないように延長部2
2を固定部20から取り外し、退避状態とする。本パー
キング装置によれば車を幅方向に移動させることができ
るため、従来は駐車不可能であったスペースに駐車する
ことができる。
Description
【0001】
本考案はパーキング装置に関するものである。
【0002】
近年、車の保有台数が増え、駐車場を確保することが困難な状況となっており 、狭いスペースにも駐車しなければならないことが多くなっている。また、せっ かく駐車可能なスペースがあるのに、そのスペースに車を自走させて入れること が困難あるいは不可能な場合がある。また、車の前後方向の両側および幅方向の 片側が建物,塀等によって囲まれており、そのスペースに車を入れることができ ない場合等である。
【0003】
本考案は、車よりやや大きいスペースがあれば、たとえそのスペースに車を自 走させて入れるためのスペースがなくても駐車を可能にするパーキング装置を得 ることを課題として為されたものである。
【0004】
この課題を解決するために本考案のパーキング装置は、長手方向の一端から車 両が自走して上に載ることを許容する台車と、長手方向と直角な方向に延びて設 けられた固定部と、その固定部の延長線上に位置する状態とその延長線上から退 避した状態とを取り得る延長部とを含むレールと、そのレールに沿って台車を延 長部と固定部との間で移動させる駆動装置とから構成される。
【0005】
本考案のパーキング装置において、レールの固定部が車両の駐車位置にその車 両の前後方向と直角な方向に延びて固定され、レールの延長部が固定部の延長線 上に位置可能に設けられる。例えば、延長部が固定部に着脱可能に設けられる場 合には、延長部が固定部に取り付けられることによって固定部の延長線上に位置 する状態とされ、固定部から取り外されることによって退避した状態とされるの である。
【0006】 本考案のパーキング装置を用いて駐車する際には、レールの延長部が固定部の 延長線上に位置する状態とされ、台車が駆動装置により固定部側から延長部側へ 移動させられる。その位置で車両が台車の長手方向の一端から自走して台車上に 載り、その台車が駆動装置によりレールに沿って延長部側から固定部側へ移動さ せられ、車両が駐車位置に格納される。車両はパーキング装置によって幅方向に 移動(横移動)させられるのであり、その後、延長部が固定部から退避した状態 にされる。
【0007】
本考案のパーキング装置によれば、車両を幅方向に移動(横移動)させること ができるため、車両よりやや広いスペースがあれば、たとえそのスペースに車を 自走させて入れるためのスペースがなくても駐車することができる。
【0008】
本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1において、パーキング装置はレール12,台車14および駆動装置16を 備えている。台車14の下面に車輪18が4個取り付けられてレール12に支持 されており、一対の車輪18が台車14の上面中間縁部に設けられた駆動装置1 6により駆動されることによって、台車14がレール12に沿って移動させられ るようになっているのである。
【0009】 レール12は固定部20と延長部22とを備えており、固定部20は車を駐車 させるべき長方形のスペースにそのスペースの長手方向と直角な方向に延びて設 けられ、延長部22は固定部20に着脱可能とされている。固定部20と延長部 22との接続部23はフランジ24,U字形切欠26(図2参照),突部28等 を備えている。 固定部20の端部の両外側にはフランジ24がそれぞれ設けられ、そのフラン ジ24の上部にはU字形切欠26がそれぞれ形成されている。また、延長部22 の一端部の両外側に突部28がそれぞれ形成され、その突部28がU字形切欠2 6に嵌合可能となっている。突部28がU字形切欠26に嵌合されることによっ て、延長部22が固定部20の延長線上に位置する状態とされ、突部28とU字 形切欠26との嵌合が外されることによって延長部22が固定部20から取り外 され、適宜の格納場所へ退避させられる。 また、延長部22の他端にはアジャストナット30が設けられ、延長部22が 固定部20の延長線上に位置するように調節可能とされている。
【0010】 台車14は長方形の平板状を成しており、その上面の長手方向の一端部には車 の前輪の位置を決める2個の輪止め32が設けられている。他端縁には傾斜部3 4が設けられ、その傾斜部34の端に2個の道板36が回動軸37により回動可 能に取り付けられている。 道板36が図1において時計回りに回動させられることによって、台車14と 地面とが道板36によって連結され、車が自走して台車に載り車の前輪が輪止め 32に当接する位置で停止するようにされているのである。
【0011】 また、図3に示すように、台車14にはロック部材40が回転可能かつ軸方向 に移動不能に取り付けられている。ロック部材40はロッド42の一端にハンド ル44が他端にロックアーム46が取り付けられて形成されている。ハンドル4 4を回転させるとロックアーム46が回転し係合部材48に係合することによっ て台車14をロックするのである。係合部材48は台車14を固定すべき地面上 に配設される。
【0012】 車輪18はウレタン等の硬質樹脂から成っており、これら4個の車輪18のう ち駆動装置16側の2個は、台車14の下面に長手方向と平行に軸受け38を介 して取り付けられた車軸50に固定されている。したがって車軸50が駆動装置 16によって回転させられれば車輪18が回転させられ、台車14が移動させら れる。
【0013】 駆動装置16は手動式となっており、フレーム52,そのフレーム52に取り 付けられたハンドル54,チェーン56,58,ウォーム式減速機60を備えて おり、ハンドル54を回転させると、その回転がチェーン56によってウォーム 式減速機60に伝達され、その回転がチェーン58によって車軸50に伝達され るようになっている。
【0014】 以上のように構成されたパーキング装置による駐車作業を説明する。 台車14は常にはレール12の固定部20側にあり、延長部22は固定部20 から取り外された状態にある。 したがって、まずレール12の延長部22を固定部20に取り付けて固定部2 0の延長線上に位置する状態とする。次に台車14を駆動装置16によって延長 部22側に移動させ、その位置でロック部材40のハンドル44を回動操作して ロックする。道板36を時計方向に回動させ台車14の上面と地面を連続させ、 車をそれらに沿って自走させ輪止め32の位置に達したならばパーキングブレー キを作用状態とする。道板36を反時計回りに回動させ、車を積載した台車14 を駆動装置16によって固定部20側に移動させる。台車14をその位置でロッ クし、延長部22を固定部20から取り外して退避状態とすれば、駐車作業が完 了する。
【0015】 車を出す場合には、延長部22を固定部20の延長線上に位置する状態とし、 車を積載した台車14を駆動装置16によって延長部22側に移動させる。道板 36を時計回りに回動させ、車を傾斜部34および道板36に沿って自走させ、 台車14から降ろす。その後、道板36を台車14側に折りたたんだ状態とし、 台車14を駆動装置16によって固定部20側に移動させてロックする。延長部 22を固定部20から取り外し、退避状態とする。
【0016】 以上のように本実施例のパーキング装置によれば、車を幅方向に移動させて駐 車することができるため、固定部20を図4に示すように配設すれば、公道66 沿いの車体の大きさとほぼ同じ広さのスペース68にも、所有地内の建物70, 塀等に囲まれた車体の大きさとほぼ同じ広さの車庫72にも容易に駐車すること ができる。さらにスペース68と公道66との間のように、駐車スペースと公道 との間に溝74等があってもレールの延長部22を溝74を跨いで配設すること ができるため支障なく駐車できる。 また、レール12の延長部22が車の出し入れの際のみに固定部20の延長線 上に位置する状態とされるため、延長部22が公道や駐車スペース周辺において 邪魔になることはない。
【0017】 本考案の別の実施例としてパーキング装置を2段式車庫に適用した例を図5な いし図7に示す。 図5において、110は2段式車庫のフレームであり、前方の開口部112か ら車の出し入れが行われるようになっている。開口部112の両端に設けられた 支柱114間の距離は車体の前後方向の長さよりやや大きく、開口部112から フレーム110の後ろ側までの長さは車体の幅よりやや大きくされている。フレ ーム110の下部には下段レール116が、中間部には上段レール118がそれ ぞれ2本づつフレーム110の両側から少し隔たって平行に設けられている。
【0018】 下段レール116および上段レール118の前端部は、図6に示すように、そ れぞれフレーム110の前面の両端に配設された支柱114の中央まで延び出し ており、後述する可動レール120の端部に当接するようになっている。 また、下段レール116には下段台車122が、上段レール118には上段台 車124が、それぞれレール116,118に沿って移動可能とされている。 台車122,124はそれぞれ長方形の平板状を成しており、その上面は傾斜 部が設けられている。また、台車122,124の長手方向の両端面には車輪1 26,128が突出して取り付けられ、レール116,118にそれぞれ支持さ れている。
【0019】 2本の支柱114にはそれぞれ内側に開口する溝130が設けられ、その溝1 30内には図7に示すような昇降部材132がそれぞれ摺動可能に嵌合されてい る。 昇降部材132は主として本体134と可動レール120とから成っており、 可動レール120は本体134にヒンジ部136によって回動可能に連結されて いる。 昇降部材132の本体134の上端部にはプーリー138が回転可能に取り付 けられ、そのプーリー138には図示しないワイヤが巻き掛けられ、そのワイヤ の一端はフレーム110に固定される一方、他端部は図示しない巻取装置が接続 されており、巻取装置の駆動によって昇降部材132が昇降させられるようにな っている。 本体134の中間部および上部の側面にはローラ140,142が互いに異な る方向に突出して取り付けられ、溝130の両側に設けられた係合溝部144に それぞれ係合している。 下端部には支持アーム146,148が互いに平行に溝130から突出して形 成されている。
【0020】 可動レール120はレール支持部160とレール部162とから成っており、 レール支持部160の支柱114側端部にはL字形突部164がその上面に取り 付けられている。このL字形突部164とレール支持部160の端部とが前述の 支持アーム146,148にピン166によって回動可能に連結されることによ り前記ヒンジ部136が形成されている。 また、支持アーム146から耳片168が突設されると共に、その耳片168 とL字形突部164とには、レール部162が下段レール116または上段レー ル118の延長線上に位置する状態まで可動レール120が回動させられたとき 互いに一致する貫通穴が形成されている。これら貫通穴にロックピン170が挿 入されることによって可動レール120が回動不能にロックされる。
【0021】 昇降部材132が下降端位置にある状態では、可動レール120がヒンジ部1 36を中心にフレーム110側に折りたたみ可能であり、この折りたたみ状態が 可動レール120の退避状態である。この下降端位置において、可動レール12 0は下段レール116より下方となるため、下段レール116が可動レール12 0の回動の邪魔になることはない。
【0022】 昇降部材132が上昇させられる場合には、可動レール120がヒンジ部13 6を中心に水平方向に回動させられ、フレーム110から突出した状態にさせら れる。昇降部材132が巻取装置の駆動によって上昇させられ可動レール120 と下段レール116とが同一高さとされると、可動レール120のレール部16 2が下段レール116の延長線上に位置する状態となる。この状態では図6に示 すように、下段レール116の端面とレール部162の端面とが近接して対向し 、直線的に連続した状態となるため、下段レール116側にある下段台車122 が可動レール120側へ移動可能となる。 また、同様に昇降部材132が上昇させられ上段レール118と同一高さとさ れると、レール部162が上段レール118の延長線上に位置する状態となり、 上段台車124が可動レール120側へ移動可能となる。 台車122,124は図示しない油圧式あるいは電動式の駆動装置によって移 動させられるようになっている。また、図示しないブレーキ装置等が設けられて おり、台車122,124をロックしたり、台車122,124上の車をロック したりするようになっている。
【0023】 以上のように構成された2段式車庫への入庫作業を説明する。 昇降部材132は常には下降端に位置し、可動レール120はヒンジ部136 を中心にしてフレーム110側に折り曲げられレール116,118から退避し た状態とされている。 可動レール120をヒンジ部136を中心に回動させ、フレーム110から突 出させる。この状態で昇降部材132を図示しない巻取装置によって上昇させて 下段レール116と同一高さとし、レール部162を下段レール116の延長線 上に位置する状態とする。下段台車122を図示しない駆動装置によってレール 部162側へ移動させ、昇降部材132を巻取装置によって下降端まで下降させ る。
【0024】 下段台車122の長手方向の一端から車を自走させて下段台車122上に載せ 、パーキングブレーキを作用状態とする。昇降部材132を上昇させ下段レール 116と同一高さとし、車を積載した下段台車122を駆動装置によって下段レ ール116側に移動させ、2段式車庫の下段側に駐車させる。その後、昇降部材 132を下降端に下降させ、可動レール120をヒンジ部136を中心にフレー ム110側に折りたたみ、公道上や車庫前において邪魔にならないようにする。 また、同様の作動によって上段側に駐車させることもできる。
【0025】 車を出庫させる場合には上述と逆の作業を行う。 例えば、上段側に格納されている車を出庫させる場合には、下降端に位置する 昇降部材132の可動レール120をヒンジ部136を中心に回動させ、フレー ム110から突出させる。昇降部材132を上昇させてレール部162が上段レ ール118の延長線上に位置する状態とする。車を積載した上段台車124をレ ール部162側に駆動装置によって移動させ、昇降部材132を下降端へ下降さ せると、車は自走して上段台車124から降りることが可能となる。その後、昇 降部材132を上昇させて上段レール118と同一高さとし、上段台車124を 上段レール118側に戻す。昇降部材132を下降端に下降させ可動レール12 0をフレーム110側に折りたためば出庫作業が終了する。
【0026】 以上のように、本実施例の2段式車庫は車よりやや大きいスペースさえあれば 設置でき、車を幅方向へ移動させて入庫し得、レールを折り畳み得るためレール の延長部が邪魔になることがなく、スペースを有効に利用することができる。 また、本実施例の2段式車庫によれば、上段,下段それぞれ別々に車両の出し 入れを行うことができるため、下段側に車が格納されていてもその下段側の車を 移動させることなく車を上段側に入れたり上段側から出したりすることができる 。
【0027】 その他、レールの延長部を固定部に伸縮式に設ける等いちいち例示することは しないが、実用新案登録の請求の範囲を逸脱することなく当業者の知識に基づい て種々の変形,改良を施した態様で本考案を実施することができる。
【図1】本考案の一実施例のパーキング装置の全体図で
ある。
ある。
【図2】上記実施例のレールおよびその接続部を示す正
面図である。
面図である。
【図3】上記実施例のロック部材を示す斜視図である。
【図4】上記実施例装置の設置例を示す平面図である。
【図5】本考案の別の実施例である2段式車庫の斜視図
である。
である。
【図6】上記実施例の図4におけるA−A断面図であ
る。
る。
【図7】上記実施例における昇降部材およびその周辺部
材を示す斜視図である。
材を示す斜視図である。
12 レール 14 台車 16 駆動装置 20 固定部 22 延長部 23 接続部 116 下段レール 118 上段レール 120 可動レール 122 下段台車 124 上段台車 136 ヒンジ部
Claims (1)
- 【請求項1】 長手方向の一端から車両が自走して上に
載ることを許容する台車と、 前記長手方向と直角な方向に延びて設けられた固定部
と、その固定部の延長線上に位置する状態とその延長線
上から退避した状態とを取り得る延長部とを含むレール
と、 そのレールに沿って前記台車を延長部と固定部との間で
移動させる駆動装置とを含むことを特徴とするパーキン
グ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8997291U JPH0532609U (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | パーキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8997291U JPH0532609U (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | パーキング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532609U true JPH0532609U (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=13985600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8997291U Pending JPH0532609U (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | パーキング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0532609U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549875A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-25 | Munemitsu Tsuge | Parking device |
JPS62372U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-06 | ||
JPS63142162A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-14 | 株式会社 鳥羽鉄工所 | 駐車装置 |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP8997291U patent/JPH0532609U/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549875A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-25 | Munemitsu Tsuge | Parking device |
JPS62372U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-06 | ||
JPS63142162A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-14 | 株式会社 鳥羽鉄工所 | 駐車装置 |
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