JPH05324514A - デ−タ通信装置 - Google Patents
デ−タ通信装置Info
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- JPH05324514A JPH05324514A JP4133827A JP13382792A JPH05324514A JP H05324514 A JPH05324514 A JP H05324514A JP 4133827 A JP4133827 A JP 4133827A JP 13382792 A JP13382792 A JP 13382792A JP H05324514 A JPH05324514 A JP H05324514A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0225—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/17—Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信側の小型パ−ソナル機器内の複数のアプ
リケ−ションのデ−タ群を受信側の小型パ−ソナル機器
で利用できるデ−タ通信装置を提供する。 【構成】 相関する複数のデ−タを所定の方法に基いて
各デ−タの相関関係を維持した状態で記憶するRAM11
と、RAM11に記憶された複数のデ−タを出力する通信
コネクタ13、RAM11及び通信コネクタ13に接続されて
おり相関関係を維持した状態で複数のデ−タを出力する
ようにRAM11及び通信コネクタ13を制御するCPU12
とを備えている。
リケ−ションのデ−タ群を受信側の小型パ−ソナル機器
で利用できるデ−タ通信装置を提供する。 【構成】 相関する複数のデ−タを所定の方法に基いて
各デ−タの相関関係を維持した状態で記憶するRAM11
と、RAM11に記憶された複数のデ−タを出力する通信
コネクタ13、RAM11及び通信コネクタ13に接続されて
おり相関関係を維持した状態で複数のデ−タを出力する
ようにRAM11及び通信コネクタ13を制御するCPU12
とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型パ−ソナル機器に
用いられるデ−タ通信装置に関し、特に複数のアプリケ
−ションが保有するデ−タを一元的に管理するアプリケ
−ションのデ−タ通信装置に関する。
用いられるデ−タ通信装置に関し、特に複数のアプリケ
−ションが保有するデ−タを一元的に管理するアプリケ
−ションのデ−タ通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の小型パ−ソナル機器に用
いられるデ−タ通信装置では、デ−タは全て個々のアプ
リケ−ションが管理しており、個々のアプリケ−ション
ごとの通信としては、一件デ−タ通信及び全デ−タ通信
だけが行われており、複数のアプリケ−ションのデ−タ
を通信する場合には、小型パ−ソナル機器内の全デ−タ
通信を実行するように構成されている。
いられるデ−タ通信装置では、デ−タは全て個々のアプ
リケ−ションが管理しており、個々のアプリケ−ション
ごとの通信としては、一件デ−タ通信及び全デ−タ通信
だけが行われており、複数のアプリケ−ションのデ−タ
を通信する場合には、小型パ−ソナル機器内の全デ−タ
通信を実行するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデ−タ
通信装置では、複数のアプリケ−ションのデ−タを一元
的に管理する機能がなく、特定のデ−タは特定のアプリ
ケ−ションのみが管理しているために、デ−タとして
は、特定の事柄において別のアプリケ−ションが管理し
ているデ−タと関連しているにもかかわらず、デ−タを
通信するときは、アプリケ−ションごとに一件ずつしか
通信することができないという問題点があった。
通信装置では、複数のアプリケ−ションのデ−タを一元
的に管理する機能がなく、特定のデ−タは特定のアプリ
ケ−ションのみが管理しているために、デ−タとして
は、特定の事柄において別のアプリケ−ションが管理し
ているデ−タと関連しているにもかかわらず、デ−タを
通信するときは、アプリケ−ションごとに一件ずつしか
通信することができないという問題点があった。
【0004】本発明は、上述した従来のデ−タ通信装置
における問題点に鑑み、送信側の小型パ−ソナル機器内
の複数のアプリケ−ションのデ−タ群を受信側の小型パ
−ソナル機器で利用できるデ−タ通信装置を提供する。
における問題点に鑑み、送信側の小型パ−ソナル機器内
の複数のアプリケ−ションのデ−タ群を受信側の小型パ
−ソナル機器で利用できるデ−タ通信装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、相関する複数
のデ−タを所定の方法に基いて各デ−タの相関関係を維
持した状態で記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶され
た複数のデ−タを出力する出力手段と、記憶手段及び出
力手段に接続されており相関関係を維持した状態で複数
のデ−タを出力するように記憶手段及び出力手段を制御
する制御手段とを備えているデ−タ通信装置によって達
成される。
のデ−タを所定の方法に基いて各デ−タの相関関係を維
持した状態で記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶され
た複数のデ−タを出力する出力手段と、記憶手段及び出
力手段に接続されており相関関係を維持した状態で複数
のデ−タを出力するように記憶手段及び出力手段を制御
する制御手段とを備えているデ−タ通信装置によって達
成される。
【0006】
【作用】本発明のデ−タ通信装置では、記憶手段は相関
する複数のデ−タを所定の方法に基いて該各デ−タの相
関関係を維持した状態で記憶し、出力手段は記憶手段に
記憶された複数のデ−タを出力し、制御手段は記憶手段
及び出力手段に接続されており相関関係を維持した状態
で複数のデ−タを出力するように記憶手段及び出力手段
を制御する。
する複数のデ−タを所定の方法に基いて該各デ−タの相
関関係を維持した状態で記憶し、出力手段は記憶手段に
記憶された複数のデ−タを出力し、制御手段は記憶手段
及び出力手段に接続されており相関関係を維持した状態
で複数のデ−タを出力するように記憶手段及び出力手段
を制御する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のデ−タ通信装
置の実施例を説明する。
置の実施例を説明する。
【0008】図1は、本発明のデ−タ通信装置における
主要部の一実施例を示す。
主要部の一実施例を示す。
【0009】本実施例のデ−タ通信装置における主要部
10は、記憶手段であるランダム・アクセス・メモリ(R
AM)11、RAM11に接続された制御手段である中央処
理装置(CPU)12、CPU12に接続された出力手段で
ある通信コネクタ13によって構成されている。
10は、記憶手段であるランダム・アクセス・メモリ(R
AM)11、RAM11に接続された制御手段である中央処
理装置(CPU)12、CPU12に接続された出力手段で
ある通信コネクタ13によって構成されている。
【0010】図2は、図1のRAM11に記憶されるデ−
タの一構成例を示す。
タの一構成例を示す。
【0011】図中、参照番号11a,11bで示す部分は、
小型パ−ソナル機器のアプリケ−ション・プログラムで
のデ−タの記憶形態を表しており、各々には、使用者が
入力した個々のデ−タA2,B3及びデ−タA2,B3
を識別する為の番号(以下、デ−タ識別用番号と称す
る)A1,A3,A4,B1,B2,B4がそれぞれ記
憶されている。
小型パ−ソナル機器のアプリケ−ション・プログラムで
のデ−タの記憶形態を表しており、各々には、使用者が
入力した個々のデ−タA2,B3及びデ−タA2,B3
を識別する為の番号(以下、デ−タ識別用番号と称す
る)A1,A3,A4,B1,B2,B4がそれぞれ記
憶されている。
【0012】デ−タ管理用のアプリケ−ション(以下、
ファイラ−と称する)へのデ−タ登録は、使用者が各々
のアプリケ−ション・プログラムの中で、デ−タを入力
または表示した際に特定のキ−(図3参照)を押すこと
によって行う。登録されたデ−タは、ファイラ−が動作
中には液晶表示装置(LCD)(図3参照)などに一覧
表示され、簡単なキ−操作でこのデ−タを保有するアプ
リケ−ションに移行して表示及び修正が可能となる。
ファイラ−と称する)へのデ−タ登録は、使用者が各々
のアプリケ−ション・プログラムの中で、デ−タを入力
または表示した際に特定のキ−(図3参照)を押すこと
によって行う。登録されたデ−タは、ファイラ−が動作
中には液晶表示装置(LCD)(図3参照)などに一覧
表示され、簡単なキ−操作でこのデ−タを保有するアプ
リケ−ションに移行して表示及び修正が可能となる。
【0013】図2の参照番号11c,11dで示す部分は、
ファイラ−が使用する管理用のデ−タ構造を表してお
り、上述したデ−タ識別用番号A1,A3,A4,B
1,B2,B4がそれぞれ記憶されている。
ファイラ−が使用する管理用のデ−タ構造を表してお
り、上述したデ−タ識別用番号A1,A3,A4,B
1,B2,B4がそれぞれ記憶されている。
【0014】これらの管理デ−タを全アプリケ−ション
プログラムに対して用意することで、使用者が登録した
デ−タ群をまとめて管理する。
プログラムに対して用意することで、使用者が登録した
デ−タ群をまとめて管理する。
【0015】本実施例では、各ファイラ−はデ−タ群
(以下、フォルダ−と称する)を15個(No.1から
No.15)まで記憶できるものとする。また、No.
1からNo.15までのそれぞれのフォルダ−に名前を
付けることが可能であり、それらの名前は参照番号11e
で示す部分に記憶される。
(以下、フォルダ−と称する)を15個(No.1から
No.15)まで記憶できるものとする。また、No.
1からNo.15までのそれぞれのフォルダ−に名前を
付けることが可能であり、それらの名前は参照番号11e
で示す部分に記憶される。
【0016】図3は、図1の主要部10を備えた小型パ−
ソナル機器の一構成例を示す。
ソナル機器の一構成例を示す。
【0017】図3の小型パ−ソナル機器は、主要部10の
CPU12に接続されたキ−・ボ−ド14、CPU12及びR
AM11に接続されたリ−ド・オンリ−・メモリ(RO
M)15、CPU12に接続されたLCDドライバ−16、及
びLCDドライバ−16に接続されたLCD17によって構
成されている。
CPU12に接続されたキ−・ボ−ド14、CPU12及びR
AM11に接続されたリ−ド・オンリ−・メモリ(RO
M)15、CPU12に接続されたLCDドライバ−16、及
びLCDドライバ−16に接続されたLCD17によって構
成されている。
【0018】キ−・ボ−ド14は、[FILER]キ−14
a、[FILE IT]キ−14b、[REMOVE]キ
−14c、[COLLECT]キ−14d、[PERIPH
ERAL]キ−14e、[▲]キ−14f、[▼]キ−14
g、[ENTER]キ−14h、[C・CE]キ−14i、
及び[QWERTY]キ−14jを備えている。
a、[FILE IT]キ−14b、[REMOVE]キ
−14c、[COLLECT]キ−14d、[PERIPH
ERAL]キ−14e、[▲]キ−14f、[▼]キ−14
g、[ENTER]キ−14h、[C・CE]キ−14i、
及び[QWERTY]キ−14jを備えている。
【0019】[FILER]キ−14aはファイラ−の起
動を行うキ−であり、[FILEIT]キ−14bは、そ
の他のアプリケ−ションを実行中にファイラ−にデ−タ
を登録するためのものである。[REMOVE]キ−14
cは、先に登録したデ−タを削除する為に使用する。ま
た、[COLLECT]キ−14dによりデ−タ検索を行
い、その結果を[FILE IT]キ−14bで登録可能
である。
動を行うキ−であり、[FILEIT]キ−14bは、そ
の他のアプリケ−ションを実行中にファイラ−にデ−タ
を登録するためのものである。[REMOVE]キ−14
cは、先に登録したデ−タを削除する為に使用する。ま
た、[COLLECT]キ−14dによりデ−タ検索を行
い、その結果を[FILE IT]キ−14bで登録可能
である。
【0020】ファイラ−へのデ−タ登録は、使用者が各
々のアプリケ−ション・プログラムの中で、デ−タを入
力または表示した際に[FILE IT]キ−14bを押
すことによって行う。これらの登録されたデ−タは、フ
ァイラ−が動作中にはLCD17に一覧表示され、所定の
キ−操作でこのデ−タを保有するアプリケ−ションに移
行し表示、修正することが可能である。
々のアプリケ−ション・プログラムの中で、デ−タを入
力または表示した際に[FILE IT]キ−14bを押
すことによって行う。これらの登録されたデ−タは、フ
ァイラ−が動作中にはLCD17に一覧表示され、所定の
キ−操作でこのデ−タを保有するアプリケ−ションに移
行し表示、修正することが可能である。
【0021】図4は、本実施例のデ−タ通信装置を備え
た通信システムの一構成例を示す。
た通信システムの一構成例を示す。
【0022】図に示すように、通信システムは、パ−ソ
ナルコンピュ−タ18、小型パ−ソナル機器19、パ−ソナ
ルコンピュ−タ18に接続されたレベルコンバ−タ20、レ
ベルコンバ−タ20と小型パ−ソナル機器19との間に接続
されたケ−ブル21とを備えている。
ナルコンピュ−タ18、小型パ−ソナル機器19、パ−ソナ
ルコンピュ−タ18に接続されたレベルコンバ−タ20、レ
ベルコンバ−タ20と小型パ−ソナル機器19との間に接続
されたケ−ブル21とを備えている。
【0023】次に、図4の通信システムを構成している
パ−ソナルコンピュ−タ18と小型パ−ソナル機器19間の
デ−タ通信、特にファイラ−により登録したデ−タの通
信について小型パ−ソナル機器側の動作を主に説明す
る。
パ−ソナルコンピュ−タ18と小型パ−ソナル機器19間の
デ−タ通信、特にファイラ−により登録したデ−タの通
信について小型パ−ソナル機器側の動作を主に説明す
る。
【0024】図5は、1つのアプリケ−ションのデ−タ
表示中における図4の通信システム、特に小型パ−ソナ
ル機器の動作を示すフロ−チャ−トである。
表示中における図4の通信システム、特に小型パ−ソナ
ル機器の動作を示すフロ−チャ−トである。
【0025】まず、デ−タ表示中(ステップS1)に
[PERIPHERAL]キ−14e(図3参照)が入力
される(ステップS2)と、図6(a)に示すメニュ−
が表示され(ステップS3)、[▼]キ−14g(図3参
照)を2回入力して(ステップS4)、反転部分を図6
(b)に示すようにPC−LINKの位置まで移動して
(ステップS5)、[ENTER]キ−14h(図3参
照)を入力することにより(ステップS6)、通信処理
が起動される(ステップS7)。
[PERIPHERAL]キ−14e(図3参照)が入力
される(ステップS2)と、図6(a)に示すメニュ−
が表示され(ステップS3)、[▼]キ−14g(図3参
照)を2回入力して(ステップS4)、反転部分を図6
(b)に示すようにPC−LINKの位置まで移動して
(ステップS5)、[ENTER]キ−14h(図3参
照)を入力することにより(ステップS6)、通信処理
が起動される(ステップS7)。
【0026】上記ステップS6で[ENTER]キ−14
hが入力されない場合に[C・CE]キ−14jが入力さ
れたとき(ステップS8)には上記ステップS1に戻
り、他方、[C・CE]キ−14jが入力されないときに
はその他の処理を実行(ステップS9)して、上記ステ
ップS4に戻る。
hが入力されない場合に[C・CE]キ−14jが入力さ
れたとき(ステップS8)には上記ステップS1に戻
り、他方、[C・CE]キ−14jが入力されないときに
はその他の処理を実行(ステップS9)して、上記ステ
ップS4に戻る。
【0027】また、上記ステップS2で[PERIPH
ERAL]キ−14eが入力されなかった場合には、その
他の処理を実行して(ステップS10)、上記ステップS
2に戻る。
ERAL]キ−14eが入力されなかった場合には、その
他の処理を実行して(ステップS10)、上記ステップS
2に戻る。
【0028】次に、図4の通信システムを構成している
パ−ソナルコンピュ−タ18と小型パ−ソナル機器19間の
通信処理の動作を説明する。
パ−ソナルコンピュ−タ18と小型パ−ソナル機器19間の
通信処理の動作を説明する。
【0029】通信処理では、入出力開始命令(SIO)
の設定、SIOオ−プン後、パ−ソナルコンピュ−タよ
りのコマンド受信待ち状態になり、コマンド受信するこ
とによりファイラ−デ−タの送受信が行われる。
の設定、SIOオ−プン後、パ−ソナルコンピュ−タよ
りのコマンド受信待ち状態になり、コマンド受信するこ
とによりファイラ−デ−タの送受信が行われる。
【0030】まず、ファイラ−デ−タの送信(小型パ−
ソナル機器19→パ−ソナルコンピュ−タ18)を図7に示
す小型パ−ソナル機器19側の通信処理のフロ−チャ−
ト、図8の小型パ−ソナル機器19側のフォルダ−名送信
処理のフロ−チャ−ト、図9の小型パ−ソナル機器19側
のファイラ−デ−タ送信処理のフロ−チャ−ト、及び図
10のパ−ソナルコンピュ−タ18側のファイラ−デ−タ
受信処理のフロ−チャ−トをそれぞれ参照して説明す
る。
ソナル機器19→パ−ソナルコンピュ−タ18)を図7に示
す小型パ−ソナル機器19側の通信処理のフロ−チャ−
ト、図8の小型パ−ソナル機器19側のフォルダ−名送信
処理のフロ−チャ−ト、図9の小型パ−ソナル機器19側
のファイラ−デ−タ送信処理のフロ−チャ−ト、及び図
10のパ−ソナルコンピュ−タ18側のファイラ−デ−タ
受信処理のフロ−チャ−トをそれぞれ参照して説明す
る。
【0031】パ−ソナルコンピュ−タ18側で使用者にど
のフォルダ−のデ−タをパ−ソナルコンピュ−タ18側に
送信するかを選択してもらうために、小型パ−ソナル機
器19に対してフォルダ−名の送信要求を出す。
のフォルダ−のデ−タをパ−ソナルコンピュ−タ18側に
送信するかを選択してもらうために、小型パ−ソナル機
器19に対してフォルダ−名の送信要求を出す。
【0032】小型パ−ソナル機器19側では、図8のフロ
−チャ−トに示すように、デ−タの登録されているフォ
ルダ−のフォルダ−番号とフォルダ−名を図11のフォ
ルダ−名転送フォ−マットに示すフォ−マットで送信す
る。
−チャ−トに示すように、デ−タの登録されているフォ
ルダ−のフォルダ−番号とフォルダ−名を図11のフォ
ルダ−名転送フォ−マットに示すフォ−マットで送信す
る。
【0033】ここで、フォルダ−番号とは図2に示すN
o.1からNo.15のことであり、これは不変のもの
で使用者により変更はできない。しかし、フォルダ−名
は使用者によって変更が可能である。
o.1からNo.15のことであり、これは不変のもの
で使用者により変更はできない。しかし、フォルダ−名
は使用者によって変更が可能である。
【0034】パ−ソナルコンピュ−タ18側では、受信し
たフォルダ−名をメニュ−表示し、使用者に対してどの
フォルダ−のデ−タを受信するのかを選択させる。
たフォルダ−名をメニュ−表示し、使用者に対してどの
フォルダ−のデ−タを受信するのかを選択させる。
【0035】フォルダ−が選択されるとパ−ソナルコン
ピュ−タ18側は、ファイラ−デ−タ送信要求コマンドを
小型パ−ソナル機器19側に送信する。
ピュ−タ18側は、ファイラ−デ−タ送信要求コマンドを
小型パ−ソナル機器19側に送信する。
【0036】小型パ−ソナル機器19は、ファイラ−デ−
タ送信要求コマンドを受信すると、どのフォルダ−のデ
−タかを問合せるため、フォルダ−番号送信要求コマン
ドをパ−ソナルコンピュ−タ18に送信する。
タ送信要求コマンドを受信すると、どのフォルダ−のデ
−タかを問合せるため、フォルダ−番号送信要求コマン
ドをパ−ソナルコンピュ−タ18に送信する。
【0037】パ−ソナルコンピュ−タ18は、このフォル
ダ−番号送信要求コマンドを受信すると先程選択された
フォルダ−の番号を送信する。
ダ−番号送信要求コマンドを受信すると先程選択された
フォルダ−の番号を送信する。
【0038】小型パ−ソナル機器19は、フォルダ−番号
を受信すると、そのフォルダ−に登録されているデ−タ
識別番号に基いて各アプリケ−ションごとに送信する。
を受信すると、そのフォルダ−に登録されているデ−タ
識別番号に基いて各アプリケ−ションごとに送信する。
【0039】図12は、そのときに用いる送信フォ−マ
ットを示す。
ットを示す。
【0040】送信フォ−マットは、図12に示すように
ファイラ−デ−タ転送フォ−マットであり、まずアプリ
ケ−ション名を送り、そのアプリケ−ションのデ−タを
送信し、その後、アプリケ−ション区切りコ−ドを送信
して、次のアプリケ−ション名、デ−タを送信する。
ファイラ−デ−タ転送フォ−マットであり、まずアプリ
ケ−ション名を送り、そのアプリケ−ションのデ−タを
送信し、その後、アプリケ−ション区切りコ−ドを送信
して、次のアプリケ−ション名、デ−タを送信する。
【0041】全てのアプリケ−ションのデ−タを送信し
終わるまでこのプロセスを繰り返し、最後のアプリケ−
ションのデ−タを送信した後は、終了コ−ドを送信して
転送を終了する。
終わるまでこのプロセスを繰り返し、最後のアプリケ−
ションのデ−タを送信した後は、終了コ−ドを送信して
転送を終了する。
【0042】上述したように、アプリケ−ション名、デ
−タ、アプリケ−ション区切りコ−ドにより、指定のフ
ォルダ−内のデ−タがどのアプリケ−ションのデ−タで
あるかを受信側に伝達することが可能となる。
−タ、アプリケ−ション区切りコ−ドにより、指定のフ
ォルダ−内のデ−タがどのアプリケ−ションのデ−タで
あるかを受信側に伝達することが可能となる。
【0043】次に、ファイラ−デ−タの受信(小型パ−
ソナル機器19←パ−ソナルコンピュ−タ18)を図7の小
型パ−ソナル機器19側の通信処理フロ−チャ−ト、図1
3の小型パ−ソナル機器19側のファイラ−デ−タ受信処
理のフロ−チャ−ト、及び図14のパ−ソナルコンピュ
−タ18側のファイラ−デ−タ送信処理のフロ−チャ−ト
をそれぞれ参照して説明する。
ソナル機器19←パ−ソナルコンピュ−タ18)を図7の小
型パ−ソナル機器19側の通信処理フロ−チャ−ト、図1
3の小型パ−ソナル機器19側のファイラ−デ−タ受信処
理のフロ−チャ−ト、及び図14のパ−ソナルコンピュ
−タ18側のファイラ−デ−タ送信処理のフロ−チャ−ト
をそれぞれ参照して説明する。
【0044】パ−ソナルコンピュ−タ18側では、どのフ
ォルダ−のデ−タを送信するかを選択する選択処理を行
い、その後指定されたフォルダ−のデ−タ送信するため
にファイラ−デ−タ受信要求コマンドを小型パ−ソナル
機器19に送信する。
ォルダ−のデ−タを送信するかを選択する選択処理を行
い、その後指定されたフォルダ−のデ−タ送信するため
にファイラ−デ−タ受信要求コマンドを小型パ−ソナル
機器19に送信する。
【0045】小型パ−ソナル機器19は、このコマンドを
受信すると小型パ−ソナル機器19内にデ−タを格納する
ための空きフォルダ−があるかチェックし、空きフォル
ダ−がある場合にパ−ソナルコンピュ−タ18に受信OK
のコ−ドを送信する。
受信すると小型パ−ソナル機器19内にデ−タを格納する
ための空きフォルダ−があるかチェックし、空きフォル
ダ−がある場合にパ−ソナルコンピュ−タ18に受信OK
のコ−ドを送信する。
【0046】パ−ソナルコンピュ−タ18側は、受信OK
コ−ドを受信すると図12に示すフォ−マットに従って
デ−タを小型パ−ソナル機器19に送信する。
コ−ドを受信すると図12に示すフォ−マットに従って
デ−タを小型パ−ソナル機器19に送信する。
【0047】小型パ−ソナル機器19側では、図12に示
すフォ−マットでデ−タが転送されてくるので、フォル
ダ−名を受信すると最も番号の小さい空きフォルダ−に
そのフォルダ−名(図2の11e)を設定し、次に送信さ
れてくるアプリケ−ション名、デ−タを各アプリケ−シ
ョンのデ−タとして登録すると共に、フォルダ−に対し
てそのデ−タ識別番号を登録することにより、パ−ソナ
ルコンピュ−タ18にあるファイラ−のデ−タを小型パ−
ソナル機器19に対して送信することができる。
すフォ−マットでデ−タが転送されてくるので、フォル
ダ−名を受信すると最も番号の小さい空きフォルダ−に
そのフォルダ−名(図2の11e)を設定し、次に送信さ
れてくるアプリケ−ション名、デ−タを各アプリケ−シ
ョンのデ−タとして登録すると共に、フォルダ−に対し
てそのデ−タ識別番号を登録することにより、パ−ソナ
ルコンピュ−タ18にあるファイラ−のデ−タを小型パ−
ソナル機器19に対して送信することができる。
【0048】上述したように、使用者によりある関係を
もってファイラ−のデ−タとして登録されているデ−タ
をアプリケ−ション名、一件デ−タ、アプリケ−ション
区切りコ−ドの組合せで送信することにより、受信側に
おいてもその関係を維持して登録することができる。
もってファイラ−のデ−タとして登録されているデ−タ
をアプリケ−ション名、一件デ−タ、アプリケ−ション
区切りコ−ドの組合せで送信することにより、受信側に
おいてもその関係を維持して登録することができる。
【0049】
【発明の効果】本発明のデ−タ通信装置は、相関する複
数のデ−タを所定の方法に基いて各デ−タの相関関係を
維持した状態で記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶さ
れた複数のデ−タを出力する出力手段と、記憶手段及び
出力手段に接続されており相関関係を維持した状態で複
数のデ−タを出力するように記憶手段及び出力手段を制
御する制御手段とを備えているので、送信側のデ−タの
相関関係を失うことなくデ−タ通信を行なうことができ
る。
数のデ−タを所定の方法に基いて各デ−タの相関関係を
維持した状態で記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶さ
れた複数のデ−タを出力する出力手段と、記憶手段及び
出力手段に接続されており相関関係を維持した状態で複
数のデ−タを出力するように記憶手段及び出力手段を制
御する制御手段とを備えているので、送信側のデ−タの
相関関係を失うことなくデ−タ通信を行なうことができ
る。
【図1】本発明のデ−タ通信装置の主要部の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1のRAMに記憶されるデ−タの一構成例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】図1の主要部を備えたデ−タ通信装置の一実施
例である小型パ−ソナル機器の一構成例を示すブロック
図である。
例である小型パ−ソナル機器の一構成例を示すブロック
図である。
【図4】図3のデ−タ通信装置を備えた通信システムの
一構成例を示す概略説明図である。
一構成例を示す概略説明図である。
【図5】1つのアプリケ−ションのデ−タ表示中におけ
る図4の小型パ−ソナル機器の動作を説明するためのフ
ロ−チャ−トである。
る図4の小型パ−ソナル機器の動作を説明するためのフ
ロ−チャ−トである。
【図6】図5のデ−タ表示中におけるメニュ−表示の反
転部分の説明図である。
転部分の説明図である。
【図7】図4の通信システムを構成する小型パ−ソナル
機器側の通信処理の動作を説明するためのフロ−チャ−
トである。
機器側の通信処理の動作を説明するためのフロ−チャ−
トである。
【図8】図4の通信システムを構成する小型パ−ソナル
機器側のフォルダ−名送信処理の動作を説明するための
フロ−チャ−トである。
機器側のフォルダ−名送信処理の動作を説明するための
フロ−チャ−トである。
【図9】図4の通信システムを構成する小型パ−ソナル
機器側のファイラ−デ−タ送信処理の動作を説明するた
めのフロ−チャ−トである。
機器側のファイラ−デ−タ送信処理の動作を説明するた
めのフロ−チャ−トである。
【図10】図4の通信システムを構成するパ−ソナルコ
ンピュ−タ側のファイラ−デ−タ受信処理の動作を説明
するためのフロ−チャ−トである。
ンピュ−タ側のファイラ−デ−タ受信処理の動作を説明
するためのフロ−チャ−トである。
【図11】フォルダ−名転送フォ−マットの一構成例の
説明図である。
説明図である。
【図12】ファイラ−デ−タ転送フォ−マットの一構成
例の説明図である。
例の説明図である。
【図13】図4の通信システムを構成する小型パ−ソナ
ル機器側のファイラ−デ−タ受信処理の動作を説明する
ためのフロ−チャ−トである。
ル機器側のファイラ−デ−タ受信処理の動作を説明する
ためのフロ−チャ−トである。
【図14】図4の通信システムを構成するパ−ソナルコ
ンピュ−タ側のファイラ−デ−タ送信処理の動作を説明
するためのフロ−チャ−トである。
ンピュ−タ側のファイラ−デ−タ送信処理の動作を説明
するためのフロ−チャ−トである。
10 デ−タ送信装置 11 ランダム・アクセス・メモリ(RAM) 12 中央処理装置(CPU) 13 通信コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 相関する複数のデ−タを所定の方法に基
いて各該デ−タの相関関係を維持した状態で記憶する記
憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記複数のデ−タ
を出力する出力手段と、前記記憶手段及び前記出力手段
に接続されており前記相関関係を維持した状態で前記複
数のデ−タを出力するように該記憶手段及び該出力手段
を制御する制御手段とを備えていることを特徴とするデ
−タ通信装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4133827A JP2939050B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | デ−タ通信装置 |
US08/067,328 US5475841A (en) | 1992-05-26 | 1993-05-21 | System for inputting one identification number corresponding to data of application program from partitioned area by pressing function key in an operation of application program |
EP93108445A EP0571957B1 (en) | 1992-05-26 | 1993-05-25 | Data communicating apparatus |
DE69326099T DE69326099T2 (de) | 1992-05-26 | 1993-05-25 | Vorrichtung zum Kommunizieren von Daten |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4133827A JP2939050B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | デ−タ通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05324514A true JPH05324514A (ja) | 1993-12-07 |
JP2939050B2 JP2939050B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4133827A Expired - Fee Related JP2939050B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | デ−タ通信装置 |
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EP (1) | EP0571957B1 (ja) |
JP (1) | JP2939050B2 (ja) |
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EP1475686A1 (en) * | 2003-04-14 | 2004-11-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device, method and program for multiple user access management |
US9652308B2 (en) | 2014-09-05 | 2017-05-16 | International Business Machines Corporation | Sharing a partitioned data set across parallel applications |
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US5247614A (en) * | 1990-08-30 | 1993-09-21 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for distributed processing of display panel information |
JP3048182B2 (ja) * | 1991-08-06 | 2000-06-05 | シャープ株式会社 | 携帯型電子機器 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP4133827A patent/JP2939050B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-21 US US08/067,328 patent/US5475841A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-25 DE DE69326099T patent/DE69326099T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-25 EP EP93108445A patent/EP0571957B1/en not_active Expired - Lifetime
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EP0571957A3 (en) | 1995-07-19 |
DE69326099T2 (de) | 2000-01-05 |
DE69326099D1 (de) | 1999-09-30 |
EP0571957B1 (en) | 1999-08-25 |
JP2939050B2 (ja) | 1999-08-25 |
EP0571957A2 (en) | 1993-12-01 |
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