JPH05324039A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPH05324039A JPH05324039A JP13352892A JP13352892A JPH05324039A JP H05324039 A JPH05324039 A JP H05324039A JP 13352892 A JP13352892 A JP 13352892A JP 13352892 A JP13352892 A JP 13352892A JP H05324039 A JPH05324039 A JP H05324039A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/409—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by using manual data input [MDI] or by using control panel, e.g. controlling functions with the panel; characterised by control panel details or by setting parameters
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4063—Monitoring general control system
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35494—Online documentation, manual, procedures, operator, user guidance, assistance
-
- G—PHYSICS
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- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35495—Messages to operator in multimedia, voice and image and text
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 数値制御装置に関し、マルチウィンドウ画面
上に動画及びテキスト表示し、併せて音声によって操作
方法等を教示する。 【構成】 読出手段1はオペレータの操作指令に基づ
き、動画データ、文字データ及び音声データのうち少な
くとも一つのディジタルデータを記録した記録媒体1a
から、必要な処理データ2aを検索して読み出した後、
記憶手段2へ一時的に格納する。また、画像処理手段3
は、記憶手段2に格納された処理データ2aのうち、動
画データ2aa及び文字データ2abを表示装置16に
表示する。同様に、音声制御手段4は、記憶手段2に格
納された処理データ2aのうちディジタルの音声データ
2acをアナログ信号に変換し、音声出力装置としての
スピーカ27で再生する。
上に動画及びテキスト表示し、併せて音声によって操作
方法等を教示する。 【構成】 読出手段1はオペレータの操作指令に基づ
き、動画データ、文字データ及び音声データのうち少な
くとも一つのディジタルデータを記録した記録媒体1a
から、必要な処理データ2aを検索して読み出した後、
記憶手段2へ一時的に格納する。また、画像処理手段3
は、記憶手段2に格納された処理データ2aのうち、動
画データ2aa及び文字データ2abを表示装置16に
表示する。同様に、音声制御手段4は、記憶手段2に格
納された処理データ2aのうちディジタルの音声データ
2acをアナログ信号に変換し、音声出力装置としての
スピーカ27で再生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御装置に関し、特
に表示装置等に内容説明及び操作手順等の各種情報を表
示する数値制御装置に関する。
に表示装置等に内容説明及び操作手順等の各種情報を表
示する数値制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、数値制御装置を操作する場合、ま
ずオペレータは操作手順等が記載されたマニュアルを一
通り読む必要があった。また、一通り操作手順を習得し
た後であっても、ある操作の操作手順を忘れてしまった
場合には、上記マニュアルの索引等を利用して、該当す
る操作手順を再度習得する必要があった。
ずオペレータは操作手順等が記載されたマニュアルを一
通り読む必要があった。また、一通り操作手順を習得し
た後であっても、ある操作の操作手順を忘れてしまった
場合には、上記マニュアルの索引等を利用して、該当す
る操作手順を再度習得する必要があった。
【0003】また、従来の数値制御装置では、例えば工
具干渉エラーがチェックされた場合には対応する記号又
は数字からなるエラー番号を表示装置に表示して、オペ
レータに注意を促していた。このエラー番号を見たオペ
レータは、エラーの原因等が記載されたマニュアルを参
照し、エラーを排除するための対処方法を知る必要があ
った。
具干渉エラーがチェックされた場合には対応する記号又
は数字からなるエラー番号を表示装置に表示して、オペ
レータに注意を促していた。このエラー番号を見たオペ
レータは、エラーの原因等が記載されたマニュアルを参
照し、エラーを排除するための対処方法を知る必要があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、マニュアルに
記載されている多くの情報の中から、所望の情報を得る
ためには多大な労力を要し、また時間がかかるという問
題点があった。
記載されている多くの情報の中から、所望の情報を得る
ためには多大な労力を要し、また時間がかかるという問
題点があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、簡単な操作で内容説明及び操作手順等の各種
情報を動画や文字で表示するとともに、音声によっても
オペレータに教示する数値制御装置を、提供することを
目的とする。
のであり、簡単な操作で内容説明及び操作手順等の各種
情報を動画や文字で表示するとともに、音声によっても
オペレータに教示する数値制御装置を、提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、内容説明及び操作手順等の各種情報をオ
ペレータに教示する数値制御装置において、動画デー
タ、文字データ及び音声データのうち少なくとも一つの
ディジタルデータを記録した記録媒体から、必要な処理
データを検索して読み出す読出手段と、前記処理データ
を一時的に格納する記憶手段と、前記記憶手段に格納さ
れた前記処理データのうち、動画データ及び文字データ
を表示装置に表示する画像処理手段と、前記記憶手段に
格納された前記処理データのうち、音声データを音声出
力装置で再生する音声制御手段と、を有することを特徴
とする数値制御装置が提供される。
決するために、内容説明及び操作手順等の各種情報をオ
ペレータに教示する数値制御装置において、動画デー
タ、文字データ及び音声データのうち少なくとも一つの
ディジタルデータを記録した記録媒体から、必要な処理
データを検索して読み出す読出手段と、前記処理データ
を一時的に格納する記憶手段と、前記記憶手段に格納さ
れた前記処理データのうち、動画データ及び文字データ
を表示装置に表示する画像処理手段と、前記記憶手段に
格納された前記処理データのうち、音声データを音声出
力装置で再生する音声制御手段と、を有することを特徴
とする数値制御装置が提供される。
【0007】
【作用】オペレータからの操作指令により、読出手段
は、動画データ、文字データ及び音声データのうち少な
くとも一つのディジタルデータを記録した記録媒体か
ら、必要な処理データを検索して読み出した後、記憶手
段へ一時的に格納する。
は、動画データ、文字データ及び音声データのうち少な
くとも一つのディジタルデータを記録した記録媒体か
ら、必要な処理データを検索して読み出した後、記憶手
段へ一時的に格納する。
【0008】また、画像処理手段は、オペレータからの
操作指令により、記憶手段に格納された処理データのう
ち、動画データ及び文字データを表示装置に表示する。
同様に、音声制御手段は、記憶手段に格納された処理デ
ータのうち、音声データを音声出力装置で再生する。
操作指令により、記憶手段に格納された処理データのう
ち、動画データ及び文字データを表示装置に表示する。
同様に、音声制御手段は、記憶手段に格納された処理デ
ータのうち、音声データを音声出力装置で再生する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は、本発明の一実施例である対話形数値制
御装置の構成を示すブロック図である。
明する。図2は、本発明の一実施例である対話形数値制
御装置の構成を示すブロック図である。
【0010】プロセッサ11はROM12に格納された
システムプログラムに従って対話形数値制御装置全体を
制御する。ROM12にはEPROMあるいはEEPR
OMが使用される。RAM13はSRAM等が使用さ
れ、各種のデータあるいは入出力信号が格納される。不
揮発性メモリ14には図示されていないバッテリによっ
てバックアップされたCMOSが使用され、電源切断後
も保持すべきパラメータ、ピッチ誤差補正量及び工具補
正量等が格納されている。
システムプログラムに従って対話形数値制御装置全体を
制御する。ROM12にはEPROMあるいはEEPR
OMが使用される。RAM13はSRAM等が使用さ
れ、各種のデータあるいは入出力信号が格納される。不
揮発性メモリ14には図示されていないバッテリによっ
てバックアップされたCMOSが使用され、電源切断後
も保持すべきパラメータ、ピッチ誤差補正量及び工具補
正量等が格納されている。
【0011】グラフィック制御回路15はディジタル信
号を表示用の信号に変換し、表示装置16に与える。表
示装置16にはCRT、あるいはTFT(Thin Film Tr
ansistor)等の液晶表示装置が使用される。表示装置1
6は対話形式で加工プログラムを作成する際に、形状、
加工条件等を表示する。
号を表示用の信号に変換し、表示装置16に与える。表
示装置16にはCRT、あるいはTFT(Thin Film Tr
ansistor)等の液晶表示装置が使用される。表示装置1
6は対話形式で加工プログラムを作成する際に、形状、
加工条件等を表示する。
【0012】キーボード17はシンボリックキー、数値
キー等からなり、必要な図形データ、NCデータをこれ
らのキーを使用して入力する。軸制御回路18はプロセ
ッサ11から、軸の移動指令を受けて、軸の指令をサー
ボアンプ19に出力する。サーボアンプ19はこの移動
指令を受けて、工作機械20のサーボモータを駆動す
る。これらの構成要素はバス21によって互いに結合さ
れている。
キー等からなり、必要な図形データ、NCデータをこれ
らのキーを使用して入力する。軸制御回路18はプロセ
ッサ11から、軸の移動指令を受けて、軸の指令をサー
ボアンプ19に出力する。サーボアンプ19はこの移動
指令を受けて、工作機械20のサーボモータを駆動す
る。これらの構成要素はバス21によって互いに結合さ
れている。
【0013】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)22はNCプログラムの実行時に、バス21経
由でT機能信号(工具選択指令)等を受け取る。そし
て、この信号をシーケンス・プログラムで処理して、動
作指令として信号を出力し、工作機械20を制御する。
また、工作機械20から状態信号を受けて、シーケンス
処理を行い、バス21を経由して、プロセッサ11に必
要な入力信号を転送する。
ローラ)22はNCプログラムの実行時に、バス21経
由でT機能信号(工具選択指令)等を受け取る。そし
て、この信号をシーケンス・プログラムで処理して、動
作指令として信号を出力し、工作機械20を制御する。
また、工作機械20から状態信号を受けて、シーケンス
処理を行い、バス21を経由して、プロセッサ11に必
要な入力信号を転送する。
【0014】さらに、バス21にはソフトウェアキー2
3、入出力インタフェース24及びD/A(Digital/An
alog)変換回路26が接続される。ソフトウェアキー2
3はシステムプログラム等によって機能が変化する指令
キーであって、上記表示装置16及びキーボード17と
ともにCRT/MDIパネル25に設けられる。入出力
インタフェース24は、データ入力装置28によって光
磁気ディスク又はビデオテープ等の記録媒体から読み出
された動画データ、文字データ及び音声データを対話形
数値制御装置に入力するためのインタフェースである。
D/A変換回路26は、ディジタルの音声データをアナ
ログ信号に変換し、所定の音声増幅を行なった後にスピ
ーカ27へ出力する。
3、入出力インタフェース24及びD/A(Digital/An
alog)変換回路26が接続される。ソフトウェアキー2
3はシステムプログラム等によって機能が変化する指令
キーであって、上記表示装置16及びキーボード17と
ともにCRT/MDIパネル25に設けられる。入出力
インタフェース24は、データ入力装置28によって光
磁気ディスク又はビデオテープ等の記録媒体から読み出
された動画データ、文字データ及び音声データを対話形
数値制御装置に入力するためのインタフェースである。
D/A変換回路26は、ディジタルの音声データをアナ
ログ信号に変換し、所定の音声増幅を行なった後にスピ
ーカ27へ出力する。
【0015】上記バス21には、NC用のCPUである
プロセッサ11とは別に、バス30を有する対話用のプ
ロセッサ31が接続される。バス30にはROM32、
RAM33及び不揮発性メモリ34が接続されている。
プロセッサ11とは別に、バス30を有する対話用のプ
ロセッサ31が接続される。バス30にはROM32、
RAM33及び不揮発性メモリ34が接続されている。
【0016】上記表示装置16に表示される対話形デー
タの入力画面は、ROM32に格納されている。この対
話形データの入力画面において、NC文の作成時にバッ
クグラウンドアニメーションとして、工具の全体の動作
軌跡などが表示される。また、表示装置16にはその入
力画面により設定可能な作業又はデータが、メニュー形
式で表示される。メニューに表示された項目のうちどの
項目を選択するかは、メニューに対応して、画面下部に
配置されたソフトウェアキー23により行う。ソフトウ
ェアキー23で指令可能な機能は各画面ごとに変化す
る。RAM33にはSRAM等が使用され、ここに対話
用の各種データが格納される。
タの入力画面は、ROM32に格納されている。この対
話形データの入力画面において、NC文の作成時にバッ
クグラウンドアニメーションとして、工具の全体の動作
軌跡などが表示される。また、表示装置16にはその入
力画面により設定可能な作業又はデータが、メニュー形
式で表示される。メニューに表示された項目のうちどの
項目を選択するかは、メニューに対応して、画面下部に
配置されたソフトウェアキー23により行う。ソフトウ
ェアキー23で指令可能な機能は各画面ごとに変化す
る。RAM33にはSRAM等が使用され、ここに対話
用の各種データが格納される。
【0017】入力されたデータは対話用のプロセッサ3
1により処理され、ワーク加工プログラムが作成され
る。作成されたプログラムデータは、対話形式で使用さ
れる表示装置16に、逐次にバックグラウンドアニメー
ション表示される。また、不揮発性メモリ34にNC文
として格納されたワーク加工プログラムは、工作機械2
0の加工シミュレーションの際にも実行され、フォアグ
ラウンドアニメーション表示される。
1により処理され、ワーク加工プログラムが作成され
る。作成されたプログラムデータは、対話形式で使用さ
れる表示装置16に、逐次にバックグラウンドアニメー
ション表示される。また、不揮発性メモリ34にNC文
として格納されたワーク加工プログラムは、工作機械2
0の加工シミュレーションの際にも実行され、フォアグ
ラウンドアニメーション表示される。
【0018】図1は、本発明の原理説明図である。本発
明の数値制御装置は、読出手段1、記憶手段2、画像処
理手段3及び音声制御手段4から構成される。なお、図
2と同一の要素には同一番号を付し、説明を省略する。
明の数値制御装置は、読出手段1、記憶手段2、画像処
理手段3及び音声制御手段4から構成される。なお、図
2と同一の要素には同一番号を付し、説明を省略する。
【0019】図において、読出手段1はオペレータの操
作指令に基づき、動画データ、文字データ及び音声デー
タのうち少なくとも一つのディジタルデータを記録した
記録媒体1aから、必要な処理データ2aを検索して読
み出した後、記憶手段2へ一時的に格納する。このよう
な記録媒体1aとしては、例えば光磁気ディスク又はビ
デオテープがある。なお、これらの動画データ、文字デ
ータ及び音声データはいずれも圧縮データを含むディジ
タルデータとして記録媒体1aに記録されており、ま
た、検索容易にデータベース化されている。
作指令に基づき、動画データ、文字データ及び音声デー
タのうち少なくとも一つのディジタルデータを記録した
記録媒体1aから、必要な処理データ2aを検索して読
み出した後、記憶手段2へ一時的に格納する。このよう
な記録媒体1aとしては、例えば光磁気ディスク又はビ
デオテープがある。なお、これらの動画データ、文字デ
ータ及び音声データはいずれも圧縮データを含むディジ
タルデータとして記録媒体1aに記録されており、ま
た、検索容易にデータベース化されている。
【0020】また、画像処理手段3は、記憶手段2に格
納された処理データ2aのうち、動画データ2aa及び
文字データ2abを表示装置16に表示する。同様に、
音声制御手段4は、記憶手段2に格納された処理データ
2aのうちディジタルの音声データ2acをアナログ信
号に変換し、音声出力装置としてのスピーカ27で再生
する。
納された処理データ2aのうち、動画データ2aa及び
文字データ2abを表示装置16に表示する。同様に、
音声制御手段4は、記憶手段2に格納された処理データ
2aのうちディジタルの音声データ2acをアナログ信
号に変換し、音声出力装置としてのスピーカ27で再生
する。
【0021】なお、読出手段1は図2のデータ入力装置
28に相当する。同様に、記憶手段2はRAM13,3
3に相当する。また、画像処理手段3は、ROM12に
格納された画像処理プログラムをプロセッサ11が実行
することによってグラフィック制御回路15を介して表
示装置16に表示する機能である。そして、音声制御手
段4は、ROM12に格納された音声出力プログラムを
プロセッサ11が実行することによってD/A変換回路
26を介してスピーカ27に音声出力する機能である。
28に相当する。同様に、記憶手段2はRAM13,3
3に相当する。また、画像処理手段3は、ROM12に
格納された画像処理プログラムをプロセッサ11が実行
することによってグラフィック制御回路15を介して表
示装置16に表示する機能である。そして、音声制御手
段4は、ROM12に格納された音声出力プログラムを
プロセッサ11が実行することによってD/A変換回路
26を介してスピーカ27に音声出力する機能である。
【0022】次に、オペレータの操作手順及び処理結果
について簡単に説明する。図3及び図4は、表示画面の
一例を示す図である。これらの図において、表示画面1
6aは図2の表示装置16に表示される画面である。な
お、図3はオペレータが操作指令を行うための画面であ
り、図4は指令結果が表示された画面である。
について簡単に説明する。図3及び図4は、表示画面の
一例を示す図である。これらの図において、表示画面1
6aは図2の表示装置16に表示される画面である。な
お、図3はオペレータが操作指令を行うための画面であ
り、図4は指令結果が表示された画面である。
【0023】図3において、表示画面16aには操作選
択メニューウィンドウ161、加工シミュレーションウ
ィンドウ162及び加工データ表示ウィンドウ163が
表示されている。これらのウィンドウは、オペレータが
所定の操作を行うことによって表示される。
択メニューウィンドウ161、加工シミュレーションウ
ィンドウ162及び加工データ表示ウィンドウ163が
表示されている。これらのウィンドウは、オペレータが
所定の操作を行うことによって表示される。
【0024】加工シミュレーションウィンドウ162に
は、旋削加工のシミュレーションにおける途中の過程が
示されている。加工データ表示ウィンドウ163には、
加工データの一部が表示されている。
は、旋削加工のシミュレーションにおける途中の過程が
示されている。加工データ表示ウィンドウ163には、
加工データの一部が表示されている。
【0025】操作選択メニューウィンドウ161には、
形状/加工定義、加工シミュレーション、取扱/保守操
作、電子マニュアル及びエラー診断の各項目が一例とし
て表示されている。これらの項目のうち、オペレータが
希望する項目を図2のキーボードに設けられたカーソル
によって指令する。
形状/加工定義、加工シミュレーション、取扱/保守操
作、電子マニュアル及びエラー診断の各項目が一例とし
て表示されている。これらの項目のうち、オペレータが
希望する項目を図2のキーボードに設けられたカーソル
によって指令する。
【0026】ここで、例えばオペレータが上記カーソル
によって電子マニュアル161aを指令すると、検索に
必要な項目について問い合わせがある。この項目とし
て、同様に「ドウェル」及び「説明」等を指令すれば、
図4の電子マニュアルウィンドウ164が操作選択メニ
ューウィンドウ161に代わって、表示画面16aに表
示される。
によって電子マニュアル161aを指令すると、検索に
必要な項目について問い合わせがある。この項目とし
て、同様に「ドウェル」及び「説明」等を指令すれば、
図4の電子マニュアルウィンドウ164が操作選択メニ
ューウィンドウ161に代わって、表示画面16aに表
示される。
【0027】電子マニュアルウィンドウ164では、問
い合わせがあった項目に関する内容が表示される。図4
では、文字データによる文字表示がされているが、必要
に応じて動画データによる動画表示又は音声データによ
る音声で内容説明を行うこともできる。このような動画
表示又は音声通知を併せて行うことにより、文字表示の
みでは分かりにくい操作手順等を、オペレータに分かり
易く視覚的・聴覚的に教示できる。
い合わせがあった項目に関する内容が表示される。図4
では、文字データによる文字表示がされているが、必要
に応じて動画データによる動画表示又は音声データによ
る音声で内容説明を行うこともできる。このような動画
表示又は音声通知を併せて行うことにより、文字表示の
みでは分かりにくい操作手順等を、オペレータに分かり
易く視覚的・聴覚的に教示できる。
【0028】また、上記文字データによる文字表示と、
動画データによる動画表示とを相異なるウィンドウに表
示することにより、内容説明と操作手順とを併せて、オ
ペレータに、より分かり易く教示することができる。
動画データによる動画表示とを相異なるウィンドウに表
示することにより、内容説明と操作手順とを併せて、オ
ペレータに、より分かり易く教示することができる。
【0029】さらに、例えば工具干渉エラーがチェック
された場合には、エラーの原因説明を文字表示によるウ
ィンドウで、エラーを排除するための対処方法を動画表
示及び音声でオペレータに教示することにより、的確な
エラーの内容説明と、その対処方法とを教示することが
できる。また、オペレータはマニュアルを逐一に参照す
る必要がないので、素早く上記エラーに対して対処する
ことができる。
された場合には、エラーの原因説明を文字表示によるウ
ィンドウで、エラーを排除するための対処方法を動画表
示及び音声でオペレータに教示することにより、的確な
エラーの内容説明と、その対処方法とを教示することが
できる。また、オペレータはマニュアルを逐一に参照す
る必要がないので、素早く上記エラーに対して対処する
ことができる。
【0030】以上の説明では、本発明を対話形数値制御
装置に適用したが、他の数値制御装置においても同様に
適用することができる。また、記録媒体1aとしては大
容量のデータが記録可能な光磁気ディスクを適用した
が、CD−ROMも同様に適用することができる。同様
に、大容量のハードディスクや半導体ディスク等も記録
媒体1aとして適用することができる。
装置に適用したが、他の数値制御装置においても同様に
適用することができる。また、記録媒体1aとしては大
容量のデータが記録可能な光磁気ディスクを適用した
が、CD−ROMも同様に適用することができる。同様
に、大容量のハードディスクや半導体ディスク等も記録
媒体1aとして適用することができる。
【0031】さらに、記録媒体1aとしてのビデオテー
プには動画データ、文字データ及び音声データをディジ
タルデータとして記録したものを適用したが、動画デー
タについてはアナログの映像信号、音声データについて
はアナログの音声信号として記録したものを適用しても
よい。この場合、アナログの映像信号又は音声信号はデ
ータ入力装置28から入出力インタフェース24及びバ
ス21を経由することなく、直接表示装置16又はスピ
ーカ27に送られる。こうすることにより、D/A変換
回路26が不要となり、コストを抑えることができる。
プには動画データ、文字データ及び音声データをディジ
タルデータとして記録したものを適用したが、動画デー
タについてはアナログの映像信号、音声データについて
はアナログの音声信号として記録したものを適用しても
よい。この場合、アナログの映像信号又は音声信号はデ
ータ入力装置28から入出力インタフェース24及びバ
ス21を経由することなく、直接表示装置16又はスピ
ーカ27に送られる。こうすることにより、D/A変換
回路26が不要となり、コストを抑えることができる。
【0032】そして、メニュー項目の選択及び図形入力
等は図2のキーボード17のカーソルを使用して選択及
び入力したが、表示画面16a上に表示される「アイコ
ン」と呼ばれる指令キーによって、マウスやタッチパネ
ル等のポインティングデバイスを使用して選択及び入力
することもできる。
等は図2のキーボード17のカーソルを使用して選択及
び入力したが、表示画面16a上に表示される「アイコ
ン」と呼ばれる指令キーによって、マウスやタッチパネ
ル等のポインティングデバイスを使用して選択及び入力
することもできる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、オペレ
ータからの操作指令により、読出手段が必要な処理デー
タを読み出して記憶手段へ一時的に格納し、画像処理手
段が記憶手段に格納された動画データ及び文字データを
表示装置に表示し、音声制御手段が音声データを音声出
力装置で再生するように構成したので、マニュアルを検
索することなく、簡単な操作で内容説明及び操作手順等
の各種情報をオペレータに教示することができる。ま
た、操作が簡単であるので、操作性が向上する。
ータからの操作指令により、読出手段が必要な処理デー
タを読み出して記憶手段へ一時的に格納し、画像処理手
段が記憶手段に格納された動画データ及び文字データを
表示装置に表示し、音声制御手段が音声データを音声出
力装置で再生するように構成したので、マニュアルを検
索することなく、簡単な操作で内容説明及び操作手順等
の各種情報をオペレータに教示することができる。ま
た、操作が簡単であるので、操作性が向上する。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】対話形数値制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】表示画面の一例を示す図であって、操作指令を
行うための画面である。
行うための画面である。
【図4】表示画面の一例を示す図であって、指令結果が
表示された画面である。
表示された画面である。
11,31 プロセッサ 12,32 ROM 13,33 RAM 14,34 不揮発性メモリ 15 グラフィック制御回路 16 表示装置 17 キーボード 23 ソフトウェアキー 24 入出力インタフェース 26 D/A変換回路 27 スピーカ 28 データ入力装置
Claims (3)
- 【請求項1】 内容説明及び操作手順等の各種情報をオ
ペレータに教示する数値制御装置において、 動画データ、文字データ及び音声データのうち少なくと
も一つのディジタルデータを記録した記録媒体から、必
要な処理データを検索して読み出す読出手段と、 前記処理データを一時的に格納する記憶手段と、 前記記憶手段に格納された前記処理データのうち、動画
データ及び文字データを表示装置に表示する画像処理手
段と、 前記記憶手段に格納された前記処理データのうち、音声
データを音声出力装置で再生する音声制御手段と、 を有することを特徴とする数値制御装置。 - 【請求項2】 前記記録媒体は、光磁気ディスク又はビ
デオテープであることを特徴とする請求項1記載の数値
制御装置。 - 【請求項3】 前記画像処理手段は、前記動画データ及
び前記文字データを相異なるウィンドウに表示するよう
に構成したことを特徴とする請求項1記載の数値制御装
置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13352892A JPH05324039A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 数値制御装置 |
PCT/JP1993/000556 WO1993024869A1 (en) | 1992-05-26 | 1993-04-27 | Numerical control apparatus |
EP19930911943 EP0597127A4 (en) | 1992-05-26 | 1993-04-27 | Numerical control apparatus. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13352892A JPH05324039A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05324039A true JPH05324039A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15106904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13352892A Pending JPH05324039A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 数値制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0597127A4 (ja) |
JP (1) | JPH05324039A (ja) |
WO (1) | WO1993024869A1 (ja) |
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1992
- 1992-05-26 JP JP13352892A patent/JPH05324039A/ja active Pending
-
1993
- 1993-04-27 WO PCT/JP1993/000556 patent/WO1993024869A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1993-04-27 EP EP19930911943 patent/EP0597127A4/en not_active Withdrawn
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0597127A4 (en) | 1994-09-07 |
WO1993024869A1 (en) | 1993-12-09 |
EP0597127A1 (en) | 1994-05-18 |
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