JPH05321545A - ブラインドのスラット傾動装置 - Google Patents

ブラインドのスラット傾動装置

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Publication number
JPH05321545A
JPH05321545A JP13334292A JP13334292A JPH05321545A JP H05321545 A JPH05321545 A JP H05321545A JP 13334292 A JP13334292 A JP 13334292A JP 13334292 A JP13334292 A JP 13334292A JP H05321545 A JPH05321545 A JP H05321545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary
clutch
ring
rotating
drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13334292A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Kondo
隆俊 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
Priority to JP13334292A priority Critical patent/JPH05321545A/ja
Publication of JPH05321545A publication Critical patent/JPH05321545A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/14Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
    • B23Q7/1426Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blinds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スラットの傾動動作を容易かつ確実にできる
ブラインドのスラット傾動装置を提供する。 【構成】 ヘッドレール1内の回転軸2と一体回転する
回転ドラム3の外側に回転リング6を嵌める。回転ドラ
ム3の外周面に係止凹部4を設ける。回転リング6の上
部外側にラダーコード23の上端部を固定する。回転リ
ング6の上部を挟む両側外周方向にクラッチ爪8を対称
に軸支する。回転ドラム3の回転時に、クラッチ爪8の
爪部11が係止凹部4に係止し、両者が一体回転し、ス
ラット22が傾斜する。所定角度回転時に、クラッチ爪
8のばね弾性端部10がストッパー18により押されて
クラッチ爪8が回動し、係止がはずれて回転リング6の
回転が停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の水平状スラット
をラダーコードにより上下に等間隔をおいて支持してな
るブラインドのスラット傾動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ブラインドのスラット傾動装置と
して、例えば実公昭56−46464号公報に開示され
たものが知られている。この装置は、ヘッドレール内の
軸受に昇降コードを巻付ける巻付ドラムが回転自在に支
持され、巻付ドラムの中心部に駆動軸が嵌合固定され、
巻付ドラムの外側にリング状のラダーフックが嵌合さ
れ、ラダーフックの両側に突出した腕にラダーコードの
端部が係止されている。
【0003】又、この装置は、巻付ドラム外面とラダー
フック内面の摩擦により両者が一体回転され、所定角度
回転時に、ラダーフックの腕が軸受の底板に接触し、巻
付ドラムとラダーフック間にスリップが生じるようにな
されている。
【0004】すなわち、1本の駆動軸の回転により、巻
付ドラムとラダーフックを両者間の摩擦抵抗により一体
回転させ、巻付ドラムの回転により昇降コードを巻付
け、巻戻してスラットを昇降させ、ラダーフックの回転
によりスラットの傾動を行い、ラダーフックが所定角度
回転した後停止され、巻付ドラムのみが摩擦抵抗を受け
ながら継続して回転するようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の装置は、巻付ドラム外面とラダーフック内面の摩
擦により両者が一体回転されるようになされているの
で、巻付ドラムやラダーフックの部品寸法のばらつきや
摩擦面の摩耗により、ラダーフックが巻付ドラムと共に
回転しがたく、スラットの傾動が確実にできない場合が
ある。とくに、スラットの重量が重い場合にはスラット
の傾動が困難となりやすい。
【0006】又、ラダーフックが所定角度回転して停止
した後も、巻付ドラムがラダーフックと摩擦しながら回
転するため、摩耗が激しく耐久性に劣ると共に、巻付ド
ラムが摩擦抵抗を受けて回転がスムーズにできない問題
点がある。
【0007】本発明はかかる従来の問題点を解消したブ
ラインドのスラット傾動装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ヘッドレール内の回転軸と一体回転する
回転ドラムの外周面に周方向に間隔をおいて係止凹部を
設け、回転ドラムの外側に嵌め込まれ、ラダーコードの
上端部を固定した回転リングに一対のクラッチ爪を回動
可能に軸支し、クラッチ爪を係止凹部に係脱することに
より回転ドラムの回転に伴う回転リングの回転を操作す
るようにしたものである。
【0009】すなわち、本発明ブラインドのスラット傾
動装置は、ヘッドレール内に支持された回転軸に回転ド
ラムが一体回転可能に設けられ、回転ドラムの外側に回
転リングが回転可能に嵌め込まれ、回転ドラムと回転リ
ングを囲むホルダがヘッドレール内に取付けられ、回転
ドラムの外周面に周方向に間隔をおいて係止凹部が設け
られ、回転リングの上部外側にラダーコードの上端部が
固定され、回転リングの上部を挟む両側外周方向に沿っ
てクラッチ爪が対称に設けられ、各クラッチ爪は回転リ
ングの軸方向とほぼ直角に回動可能に軸支され、ばね弾
性を有する一端部が回転リング外周面に当接されて他端
爪部が回転リング上部開口部を介して内方に突出され、
ホルダの回転リングと対向する両側壁にクラッチ爪と対
応してストッパーが突設され、回転ドラムの回転時に、
クラッチ爪の爪部が係止凹部に係止されて回転リングが
一体回転され、所定角度回転した位置でクラッチ爪のば
ね弾性端部がストッパーにより押圧されてクラッチ爪が
回動され、上記係止がはずれるようになされたものであ
る。
【0010】
【作用】スラットの昇降時に回転軸と回転ドラムが一体
回転され、クラッチ爪の爪部が係止凹部に係止されて回
転リングも一体回転され、スラットが傾斜される。回転
リングが所定角度回転すると、クラッチ爪のばね弾性端
部がストッパーにより押圧されてクラッチ爪が回動さ
れ、上記係止がはずれ、回転リングの回転が停止した状
態で回転ドラムが回転され、スラットの昇降が継続して
行われる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明について説
明する。図面において、1はブラインドのヘッドレー
ル、2はヘッドレール1内にほぼ水平に支持された回転
軸である。回転軸2は断面四角形や多角形等となされ、
駆動装置(図示せず)により回転駆動するようになされ
ている。
【0012】3は回転ドラムであって、回転軸2と一体
回転可能に設けられている。回転ドラム3の外周面には
周方向に間隔をおいて係止凹部4が設けられている。こ
の係止凹部4は、回転ドラム3の外周面に直接設けられ
てもよいし、周方向に間隔をおいて切欠を設けたリング
が回転ドラム3の外側に嵌め込み固定されて形成されて
もよい。
【0013】回転ドラム3は、例えば図1〜図4の場
合、回転軸2に一体回転可能に嵌め込まれた巻取ドラム
20の外側に嵌め込まれ、回転ドラム3の内側突起5が
巻取ドラム20の長さ方向に沿う溝21に嵌合され、巻
取ドラム20と一体回転するようになされている。この
図1〜図4の場合は、スラット22を支持するラダーコ
ード23とスラット22を昇降する昇降コード24が併
存する場合である。
【0014】又、図5の場合は、昇降コード24がなく
ラダーコード23のみが存在する場合であって、回転ド
ラム3は回転軸2に直接嵌め込まれ、回転軸2と一体回
転するようになされている。この図5の場合は、ヘッド
レール1の長さ方向の中間位置にラダーコード23が存
在する場合である。
【0015】6は回転リングであって、回転ドラム3の
外側に回転可能に嵌め込まれている。回転リング6は、
図4の如く、上部外側にラダーコード取付部7が突設さ
れ、ラダーコード23の両側上端部が回転リング6の外
周面の溝に掛け回されてラダーコード取付部7に係止固
定されている。回転リング6を回転させることにより、
ラダーコード23により支持されたスラット22が傾動
するようになされている。
【0016】回転リング6の上部を挟む両側には外周方
向の溝に沿ってクラッチ爪8が対称に設けられている。
各クラッチ爪8は回転リング6の軸方向とほぼ直角に回
動しうるように軸9により支持されている。クラッチ爪
8の一端部は湾曲板状のばね弾性端部10となされ、他
端は係止凹部4に係止しうる爪部11を有している。
【0017】上記クラッチ爪8は、図2の如く、ばね弾
性端部10が回転リング6の外周面に当接され、爪部1
1が回転リング6の上部開口部12を介して内方に突出
されている。すなわち、クラッチ爪8の爪部11が常時
回転ドラム3の係止凹部4に係止しうる状態となされて
いる。
【0018】ホルダ13は、上記回転ドラム3と回転リ
ング6を囲むようにしてヘッドレール1内に嵌め込んで
取付けられ、回転ドラム3と回転リング6の軸方向への
移動を規制している。ホルダ13は図4の如く底壁14
と両側壁15を有している。底壁14には、ラダーコー
ド23挿通用の開口部16、昇降コード24挿通用の開
口部17が穿設されている。
【0019】ホルダ13の両側壁15には、回転リング
6のクラッチ爪8に対応すべくストッパー18が突設さ
れている。このストッパー18は板片状となされ、回転
リング6のクラッチ爪8のばね弾性端部10を押してク
ラッチ爪8を回動しうるようになされている。又、両側
壁15間には、その一部を連結するようにめねじを有す
る巻取ドラム取付部19が設けられている。
【0020】巻取ドラム20はおねじの筒軸となされ、
回転軸2に一体回転可能に嵌め込まれると共に、ホルダ
13の巻取ドラム取付部19に螺挿されている。巻取ド
ラム20は端部に昇降コード24の端部が固定され、回
転軸2の回転により一体回転し、昇降コード24を巻取
り、巻戻してスラット22を昇降するようになされてい
る。巻取ドラム20の外周面には、図4の如く長さ方向
に沿って回転ドラム3の取付用溝21が設けられてい
る。
【0021】本発明装置においては、スラット22の昇
降時に回転軸2が駆動装置(図示せず)により回転さ
れ、これに伴い巻取ドラム20、回転ドラム3が一体回
転される。このとき、回転方向に位置するクラッチ爪8
の爪部11が係止凹部4に係止されて回転リング6も一
体回転される。
【0022】従来と同様に、1本の回転軸2の回転によ
り、巻取ドラム20が回転して昇降コード24を介して
スラット22の昇降を行い、回転リング6が回転してラ
ダーコード23を介してスラット22の傾動を行う。
【0023】回転リング6が所定角度回転すると、図3
の如く、クラッチ爪8のばね弾性端部10がホルダ13
のストッパー18により押圧され、クラッチ爪8が軸9
を回動軸として回動されて係止がはずれる。この状態で
回転リング6の回転が停止し、巻取ドラム20、回転ド
ラム3が継続して回転し、スラット22の昇降が行われ
る。
【0024】なお、上記例では、巻取ドラム20により
昇降コード24の巻取り、巻戻しを行ってスラット22
を昇降しているが、巻取ドラム20をなくして回転ドラ
ム3に昇降コード24を巻取り、巻戻しするようにして
もよい。この場合には、回転ドラム3がヘッドレール1
内に回転可能に軸受され、回転軸2に直接嵌め込まれて
一体回転するようになされればよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明装置は、回転
リングにクラッチ爪が回動可能に軸支され、クラッチ爪
のばね弾性端部が回転リング外周面に当接されて爪部が
回転リング内方に突出され、回転ドラムの回転時に、ク
ラッチ爪の爪部が係止凹部に係止されて回転リングが一
体回転されるので、回転ドラムと回転リングを確実に一
体回転でき、スラットの重量が重い場合にも容易にスラ
ットを傾動できる。
【0026】又、所定角度回転した位置でクラッチ爪の
ばね弾性端部がストッパーにより押圧されてクラッチ爪
が回動されて上記係止がはずれるようになされているの
で、回転リングの回転が停止した状態で従来の如き摩擦
抵抗がなく、回転ドラムに負荷がかからず、回転軸をス
ムーズに回転できる。
【0027】しかも、回転ドラム、回転リング、クラッ
チ爪等の部品の摩耗が少なく、耐久性を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線における拡大断面図である。
【図3】図2における回転リングが所定角度回転した状
態を示す断面図である。
【図4】図1に示す本発明装置の一部分解斜視図であ
る。
【図5】本発明装置の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドレール 2 回転軸 3 回転ドラム 4 係止凹部 6 回転リング 7 ラダーコード取付部 8 クラッチ爪 9 軸 10 ばね弾性端部 11 爪部 12 開口部 13 ホルダ 18 ストッパー 20 巻取ドラム 22 スラット 23 ラダーコード 24 昇降コード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドレール内に支持された回転軸に回
    転ドラムが一体回転可能に設けられ、回転ドラムの外側
    に回転リングが回転可能に嵌め込まれ、回転ドラムと回
    転リングを囲むホルダがヘッドレール内に取付けられ、
    回転ドラムの外周面に周方向に間隔をおいて係止凹部が
    設けられ、回転リングの上部外側にラダーコードの上端
    部が固定され、回転リングの上部を挟む両側外周方向に
    沿ってクラッチ爪が対称に設けられ、各クラッチ爪は回
    転リングの軸方向とほぼ直角に回動可能に軸支され、ば
    ね弾性を有する一端部が回転リング外周面に当接されて
    他端爪部が回転リング上部開口部を介して内方に突出さ
    れ、ホルダの回転リングと対向する両側壁にクラッチ爪
    と対応してストッパーが突設され、回転ドラムの回転時
    に、クラッチ爪の爪部が係止凹部に係止されて回転リン
    グが一体回転され、所定角度回転した位置でクラッチ爪
    のばね弾性端部がストッパーにより押圧されてクラッチ
    爪が回動され、上記係止がはずれるようになされたブラ
    インドのスラット傾動装置。
JP13334292A 1992-05-26 1992-05-26 ブラインドのスラット傾動装置 Pending JPH05321545A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13334292A JPH05321545A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 ブラインドのスラット傾動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13334292A JPH05321545A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 ブラインドのスラット傾動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05321545A true JPH05321545A (ja) 1993-12-07

Family

ID=15102483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13334292A Pending JPH05321545A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 ブラインドのスラット傾動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05321545A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010150847A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Nichibei Co Ltd ブラインド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010150847A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Nichibei Co Ltd ブラインド

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