JPH0532057U - コンバーチブル車の幌格納ロツク装置 - Google Patents
コンバーチブル車の幌格納ロツク装置Info
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- JPH0532057U JPH0532057U JP9000291U JP9000291U JPH0532057U JP H0532057 U JPH0532057 U JP H0532057U JP 9000291 U JP9000291 U JP 9000291U JP 9000291 U JP9000291 U JP 9000291U JP H0532057 U JPH0532057 U JP H0532057U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リンクの品質感を低下させることなく、部品
点数及び作業工数の削減を図ることを可能にしたコンバ
ーチブル車の幌格納ロック装置を提供する。 【構成】 折畳状態への移行に伴い、センターリンク2
9のリンク端面34は、ロック部材45の上端に設けら
れた斜面47に摺接し、これによりロック部材45はリ
ターンスプリング49に抗して反付勢方向に回動する。
リンク端面34が斜面47を通過すると、リターンスプ
リング49の付勢によりロック部材45は回動し、フッ
ク部48はセンターリンク29のリンク上面30に係合
する。これにより、幌23及び各リンク26,29,3
1等は、ロック部材45を介して格納部22に拘束され
た折畳状態Oが形成される。また、展開状態Tにおい
て、センターリンク29のリンク端面34は、フロント
リンク31のリンク端面35により隠蔽され、リンク上
面30は幌により隠蔽される。
点数及び作業工数の削減を図ることを可能にしたコンバ
ーチブル車の幌格納ロック装置を提供する。 【構成】 折畳状態への移行に伴い、センターリンク2
9のリンク端面34は、ロック部材45の上端に設けら
れた斜面47に摺接し、これによりロック部材45はリ
ターンスプリング49に抗して反付勢方向に回動する。
リンク端面34が斜面47を通過すると、リターンスプ
リング49の付勢によりロック部材45は回動し、フッ
ク部48はセンターリンク29のリンク上面30に係合
する。これにより、幌23及び各リンク26,29,3
1等は、ロック部材45を介して格納部22に拘束され
た折畳状態Oが形成される。また、展開状態Tにおい
て、センターリンク29のリンク端面34は、フロント
リンク31のリンク端面35により隠蔽され、リンク上
面30は幌により隠蔽される。
Description
【0001】
本考案は、展開状態と折畳状態とに形態変化可能な幌に設けられたリンクを、 折畳状態にて車体に係止するコンバーチブル車の幌格納ロック装置に関する。
【0002】
従来、コンバーチブル車の幌格納ロック装置としては、図5,6に示したもの が提案されている(実開昭62−95936号公報参照)。すなわち、コンバー チブル車1には、車室2の上部を覆う展開状態(図5)と、車室2の後部に設け られた格納部3に格納される折畳状態(図6)とに形態変化し得る幌4が設けら れている。該幌4の両側には、複数のリンクを連結してなるリンク群5,5が装 着されており、該リンク群5において展開状態にて最後部に位置する後端リンク 6は、前記格納部3内に立設されたブラケット7に枢支されている。
【0003】 該ブラケット7には、ロック位置(図6に実線図示)とアンロック位置(同図 に鎖線図示)とに回動自在なロックレバー8が枢支されており、該ロックレバー 8はワイヤ9により引張されて前記ロック位置に付勢されている。また、ロック レバー8の先端部には爪10が形成されており、一方、前記後端リンク6には、 突片12が設けられているとともに、該突片12には、前記折畳状態にて爪10 に係合可能な係合ピン11が貫通配置されている。
【0004】 かかる構造において、展開状態においては図5に示したように、車室2の上部 は幌4により覆われ、車室2内を密閉空間とすることができ、このとき前記リン ク群5,5は幌4を展開状態に維持すべく回動変位している。また、折畳状態に おいては図6に示したように、幌4は折り畳まれて格納部3内に部分的に収容さ れるとともに、リンク群5,5は相互に折り重なるように回動変位する。また、 この折畳状態となる際には、係合ピン11が爪10と摺接した後該爪10と係合 し、これにより後端リンク6が拘束される。よって、該後端リンク6を介してリ ンク群5を構成する他のリンク及び幌4も拘束され、走行振動により折畳状態の 幌4及びリンク群5が揺動する不都合を防止し得る。
【0005】 また、幌4を再度展開状態にする場合には、ロックレバー8をアンロック位置 に操作すると、爪10は係合ピン11から離脱し、幌4及びリンク群5の拘束が 解除され、幌4を展開状態にすることが可能となる。
【0006】
しかしながら、このような従来のロック装置にあっては、後端リンク6に突片 12を形成するとともに該突片12に係合ピン11を貫通配置し、該係合ピン1 1にロックレバー8を係合させることにより、幌4及びリンク群5,5を折畳状 態に拘束するように構成されている。このため、格納部3の両側に配置される後 端リンク6に各々突片12を形成したり、該突片12に係合ピン11を貫通配置 する必要があり、部品点数や作業工数が増大する不利が生ずる。
【0007】 無論、係合ピン11を設けることなく、ロックレバー8を直接的にリンク群5 内の所定のリンクに係合させる構造とすれば、前記部品点数及び作業工数を削減 することができる。しかし、かかる構造とすると、折畳状態となる際には、ロッ ク位置に付勢されているロックレバー8の爪10が所定のリンクに摺接した後、 該所定のリンクと係合することから、当該リンクには爪10との摺接による摩耗 痕が生ずる。また、係合している状態においては車体振動により当該リンクは爪 10と摩擦接触することから、これによってもリンクに摩耗痕が生ずる。このた め、図5に示した展開状態においては車室2側から摩耗痕が付いているリンクが 目視されてしまい、これにより品質感が低下する不利が生ずる。
【0008】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、展開状態にお けるリンクの品質感を低下させることなく、部品点数及び作業工数の削減を図る ことをかのうにしたコンバーチブル車の幌格納ロック装置を提供することを目的 とするものである。
【0009】
前記課題を解決するために本考案にあっては、車室の上部を覆う展開状態及び 車室の後部に格納される折畳状態に変化する幌と、該幌の両側に装着され前記各 状態を形成すべく回動変位する複数のリンクと、前記折畳状態にて、前記リンク を車体に係止する係止装置とを有するコンバーチブル車の幌格納ロック装置にお いて、前記係止装置に、前記折畳状態への変化に伴って所定のリンクに摺接しつ つ、当該リンクに直接係合するロック部材を設けるとともに、前記所定のリンク におけるロック部材が摺接する部位は、前記展開状態にて他のリンクにより隠蔽 されるリンク端面であって、係合する部位は前記展開状態にて幌により隠蔽され るリンク上面としてある。
【0010】
前記構成において、展開状態にある幌を折畳状態に変化させると、複数のリン クは幌とともに回動変位し、ロック部材はこの複数のリンクにおける所定のリン クに摺接した後当該リンクに直接係合し、これにより所定のリンクを介して複数 のリンク及び幌は拘束される。このとき、前記所定のリンクにはロック部材が摺 接する部位に摩耗痕が生ずるとともに、係合する部位にも走行振動による摩擦等 により摩耗痕が生ずる。しかし、前記摺接する部位は、展開状態にて他のリンク により隠蔽されるリンク端面であることから、このリンク端面に生じた摩耗痕が 展開状態にて目視されることはない。また、係合する部位は、展開状態にて幌に より隠蔽されるリンク上面であることから、このリンク上面に生じた摩耗痕も展 開状態にて目視されることはない。
【0011】
以下、本考案の一実施例について図にしたがって説明する。すなわち、図2に 示したように、コンバーチブル車20には、車室21の上部を覆う展開状態Tと 、車室21の後部に設けられた格納部22に収容される折畳状態Oとに形態変化 し得る幌23が設けられている。該幌23の下面側には、図3に示したリンクユ ニット24が配置されている。該リンクユニット24の一端部には、前記格納部 22内の両側に固着されるマウンティングブラケット25,25が設けられてお り、該マウンティングブラケット25,25には、リアリンク26,26の一端 が枢支されている。該リアリンク26,26は、前記展開状態Tにて図3に示し た起立した状態に回動し、かつ、前記折畳状態Oにて図2に点線で示したように 後方に回動して、格納部22上に位置し得る回動領域を有しており、スプリング 27,27により起立する方向に付勢されている。
【0012】 このリアリンク26の他端部には、本実施例における所定のリンクとしてのセ ンターリンク29の一端部がヒンジ28を介して枢支されている。このセンター リンク29は、展開状態Tにて図3に示したようにリンク上面30を上側にした 水平状態に回動するとともに、折畳状態Oにても図2に示したように、前記リン ク上面30を上側にした状態にて、前記リアリンク26上に折り重なる変位領域 を有している。
【0013】 前記センターリンク29の他端部には、フロントリンク31の一端部がヒンジ 32(図1)を介して枢支されている、該フロントリンク31は、展開状態Tに て図3に示したようにリンク上面33を上側にした水平状態に回動するとともに 、折畳状態Oにては図2に示したように、前記リンク上面33を下側にした状態 にて、前記センターリンク29上に折り重なる回動領域を有している、また、該 センターリンク29のリンク端面34は、前記展開状態Tにおいてフロントリン ク31のリンク端面35と対向し、よって、展開状態Tにおいてはセンターリン ク29のリンク端面34は、フロントリンク31のリンク端面35により隠蔽さ れるような枢支構造となっている。さらに、これら左右一対の各リンク26,2 9,31間には、車幅方向に延在する♯1〜♯4ボウ36〜39が架橋されてお り、この各♯1〜♯4ボウ36〜39と前記各リンク26,29,31に前記幌 23の下面側が係着されている。
【0014】 一方、前記格納部22の前端両側には、図4に一方のみを示したように、車体 側壁41に固定されたリアパーセルシェルフブラケット42が配設されている。 該リアパーセルシェルフブラケット42の格納部22側の面には、図1に示した ように係止装置43が取り付けられている。該係止装置43には、前記リアパー セルシェルフブラケット42にボルト40により固定されたハウジング44が設 けられており、該ハウジング44には、上下方向に延在するロック部材45が軸 45により垂直回動可能に支持されている。
【0015】 該ロック部材45の上端部には、前記折畳状態Oへの移行に伴って、前記セン ターリンク29のリンク端面34に摺接し得る斜面47が形成されているととも に、該斜面47の下端に連なり、前記センターリンク29のリンク上面30に係 合するフック部48が設けられている。また、このロック部材45は、リターン スプリング49によりフック部48が前記リンク端面30に係合し得る位置に付 勢されており、前記ロック部材45の下端部には、引張に伴って該ロック部材4 5を反付勢方向に駆動し得るコントロールワイヤ51の一端が係止されている。
【0016】 他方、図4に示したように、格納部22と車室21間には、この両者を仕切る トリム52が配設されており、該トリム52の内部には図1の下部に示したよう に補強パイプ53が横設されている。該補強パイプ53には、ブラケット54が 固着されており、該ブラケット54にはリモコンプレート55が固着されている 。該リモコンプレート55には、可動プレート63が回動自在に支持されており 、該下動プレート63には、水平片56と該水平片56に直交する上片57及び 下片58が一体的に形成されている。
【0017】 前記下片58には前記コントロールワイヤ51の他端部が係着され、上片57 には格納部22の他端部に配置された図外の係止装置43から引き出されたコン トロールワイヤ51の他端部が係着されているとともに、前記水平片56の一端 部にはプルロッド59の一端が係止されている。該プルロッド59の他端は、ノ ブ60の下端部に結合されており、該ノブ60は前記トリム52の上面に固定さ れたグロメット61内に摺動可能な状態で保持されている。
【0018】 なお、図2において符号62は、格納部22の上部を覆うリッドであり、該リ ッド62は折畳状態Oから展開状態Tに移行する際、及び展開状態Tから折畳状 態Oに移行する際にのみ解放され、常時は閉鎖した状態にある。そして、展開状 態Tにおいて、♯4ボウ39は閉止されているリッド62上に載置されている。 また、図中RRは車両の後方、FRは車両の前方、0Xは車両の中央方向を各々 示している。
【0019】 以上の構成にかかる本実施例において、展開状態Tにある幌23を折畳状態O にする際には、前記♯4ボウ39の後端部を持ち上げ、この状態で図2に鎖線で 示したように、リッド62を開操作する。しかる後に、♯4ボウ39の後端部を 格納部22内に降ろして、リッド62は開状態のまま、幌23の折り畳みを開始 する。すなわち、先ず起立状態にはるリアリンク26を後方に回動して、格納部 22上に位置させるとともに、センターリンク29をリンク上面30を上側にし た水平状態で後方に変位させる。引き続き、リンク上面を33を上側にし水平状 態にあるフロントリンク31をヒンジ32にて外側に回動させ、リンク上面33 を下側にして、前記センターリンク29を折り重ねる。
【0020】 すると、センターリンク29のリンク端面34は、ロック部材45の上端に設 けられた斜面47に摺接し、これによりロック部材45はリターンスプリング4 9に抗して反付勢方向に回動する。そして、前記リンク端面34が斜面47を通 過すると、リターンスプリング49の付勢によりロック部材45は回動し、フッ ク部48はセンターリンク29のリンク上面30に係合する。このとき、リンク 26がスプリング27によりフック部48に押圧される。これにより、幌23及 び各リンク26,29,31等は、ロック部材45を介して格納部22に拘束さ れ、最後に開のままにしておいたリッド62を閉止することにより、幌23の折 畳状態Oへの移行が完了する。
【0021】 このとき、前記センターリンク29のリンク端面34には、斜面47との摺接 により摩耗痕が生じ、さらに走行を開始後、走行振動によりフック部48がリン ク上面と摩擦接触し、これにより該リンク上面30にも摩耗痕が生ずる。
【0022】 次に、折畳状態Oにある幌23を展開状態Tにする場合には、先ずリッド62 を開にした後、ノブ60を引張する。すると、プルロッド59を介して可動プレ ート63が引張され、該可動プレート63はコントロールワイヤ51,51を引 張する方向に回動する。これにより、格納部22の両側に配設されている各係止 装置43において、ロック部材45はリタースプリング49に抗して回動し、フ ック部43はセンターリンク29のリンク上面30から離脱する。
【0023】 したがって、フロントリンク31を引き起こした後、センターリンク29を引 き上げ、さらにリアリンク26を引き起こせば、幌23及びリンク26,29, 31は展開状態Tとなる。そして、最後に♯4ボウ39の後端を持ち上げてから 、リッド62を閉止し、しかる後に閉止したリッド62上に♯4ボウ39を載置 することにより、展開状態Tへの移行は完了する。
【0024】 この展開状態Tにおいて、センターリンク29のリンク後端34は、前述のよ うにフロントリンク31のリンク端面35と対向し、これによって、センターリ ンク29のリンク端面34は、フロントリンク31のリンク端面35により隠蔽 される。したがって、展開状態Tにおいて車室2内から、前記リンク端面34に 存在している摩耗痕が目視されることはない。
【0025】 また、センターリンク29は展開状態Tにおいても折畳状態Oと同様に、リン ク上面30を上側にした水平状態を維持していることから、該リンク上面30は 幌23により隠蔽されてしまう。よって、前述したフック部48との摩擦接触に よりリンク上面30に生じた摩耗痕も、展開状態Tにおいて車室21内から目視 されることはなく、したがって、リンク端面34はリンク上面30に摩耗痕が発 生しても、これに起因して品質感が損なわれる不都合を未然に防止することがで きる。
【0026】 なお、本実施例においては、リア、センター、フロントの3種のリンク26, 29,31を有する構造のものを示したが、かかる構造に限ることなく、他の構 造であっても、展開状態Tにて他のリンクにより隠蔽されるリンク端面及び幌2 3により隠蔽されるリンク上面を有するリンクが存在すれば、同様の構造により 同様の作用効果をそうすることが可能である。
【0027】
以上説明したように本考案は、ロック部材を直接的に所定のリンクに係合させ て、幌を折畳状態に拘束するようにしたことから、ロック部材の係止対象である 係合ピンを不要にして、部品点数及び組み付け工数の削減を図ることができる。 また、前記ロック部材が摺接する部位を展開状態にて他のリンクにより隠蔽され るリンク端面とし、かつ、係合する部位は前記展開状態にて幌により隠蔽される リンク端面とした。よって、ロック部材との摺接や係合状態での摩擦等により、 リンク端面及びリンク上面にも摩耗痕が生じても、この摩耗痕が展開状態におい て車室内から目視されることはない。
【0028】 したがって、リンク端面やリンク上面に摩耗痕が発生しても、これに起因して 品質感が損なわれる不都合を未然に防止することができる。よって、ロック部材 を所定のリンクに直接的に係合させて、部品点数及び組み付け工数の削減を図り つつ、リンクに生ずる摩耗痕に起因した品質感の低下を回避することが可能とな る。
【図1】本考案の一実施例を示す要部斜視図である。
【図2】同実施例を適用した幌の展開状態と折畳状態と
を示す側面説明図である。
を示す側面説明図である。
【図3】同実施例のリンクユニットの全体斜視図であ
る。
る。
【図4】同実施例を適用したコンバーチブル車の要部斜
視図である。
視図である。
【図5】従来のコンバーチブル車の幌格納ロック装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】同装置の折畳状態における要部側面図である。
20 コンバーチブル車 21 車室 23 幌 26 リアリンク 29 センターリンク(所定のリンク) 30 (センターリンクの)リンク上面 31 フロントリンク 34 (センターリンク)のリンク端面 43 係止装置 45 ロック部材 48 フック装置 T 展開状態 O 折畳状態
Claims (1)
- 【請求項1】 車室の上部を覆う展開状態及び車室の後
部に格納される折畳状態に変化する幌と、該幌の両側に
装着され前記各状態を形成すべく変位する複数のリンク
と、前記折畳状態にて、前記リンクを車体に係止する係
止装置とを有するコンバーチブル車の幌格納ロック装置
において、前記係止装置に、前記折畳状態への変化に伴
って所定のリンクに摺接しつつ、当該リンクに直接係合
するロック部材を設けるとともに、前記所定のリンクに
おけるロック部材が摺接する部位は、前記展開状態にて
他のリンクにより隠蔽されるリンク端面であって、係合
する部位は前記展開状態にて幌により隠蔽されるリンク
上面としたことを特徴とするコンバーチブル車の幌格納
ロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991090002U JP2564671Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | コンバーチブル車の幌格納ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991090002U JP2564671Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | コンバーチブル車の幌格納ロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532057U true JPH0532057U (ja) | 1993-04-27 |
JP2564671Y2 JP2564671Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13986401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991090002U Expired - Lifetime JP2564671Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | コンバーチブル車の幌格納ロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564671Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007114161A1 (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Webasto Ag | 車両用リトラクタブルルーフシステム |
WO2007114160A1 (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Webasto Ag | 車両用ルーフロック装置 |
WO2007114163A1 (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Webasto Ag | 車両用ルーフロック装置 |
JP2010540325A (ja) * | 2007-09-27 | 2010-12-24 | マグナ カー トップ システムズ ゲーエムベーハー | コンパクトに格納される三つ折式コンバーチブル・トップ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6295936U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP1991090002U patent/JP2564671Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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JPS6295936U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564671Y2 (ja) | 1998-03-09 |
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