JPH053073A - 回転調理機 - Google Patents

回転調理機

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JPH053073A
JPH053073A JP2402257A JP40225790A JPH053073A JP H053073 A JPH053073 A JP H053073A JP 2402257 A JP2402257 A JP 2402257A JP 40225790 A JP40225790 A JP 40225790A JP H053073 A JPH053073 A JP H053073A
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JP
Japan
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cooking
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inclination
angle
pan
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JP2402257A
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JPH0713910B2 (ja
Inventor
Hiroyoshi Takigawa
浩良 瀧川
Yoshio Yoshida
義雄 吉田
Nobuko Kakimoto
暢子 柿本
Shinsuke Ise
伸介 伊勢
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理容器の加熱温度と回転数及び傾斜角度を
設定して、調理コースに見合った温度で攪拌加熱してプ
ログラムに従った手順で自動的に調理材料を調理するこ
とを目的とする。 【構成】 調理のコースを設定する調理コース設定手段
と、加熱手段の加熱温度を設定する温度設定手段と、回
転駆動手段の回転数を設定する回転設定手段と、傾斜駆
動手段による調理用鍋の傾斜角を設定する傾斜設定手段
と、調理を制御する制御装置とを備え、この制御装置に
より予め設定されたプログラムに基づいて前記各調理条
件を調理コース設定手段で設定された調理コースに対応
して自動的に調理することを特徴とする回転調理機。 【効果】 調理コースに対応して調理容器の回転数と傾
斜角度よりなる攪拌条件が設定入力により自動的に選択
され、加熱に伴う攪拌が最適に制御されるので、誰でも
失敗がなく美味しい調理ができ、使い易く調理精度の高
い回転調理機が提供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱された調理用鍋を
回転させて炒めもの等を自動的に調理する回転調理機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近誘導加熱により磁性体の鍋を加熱す
る技術の進歩に伴い、該誘導加熱による鍋を回転させ自
動的に炒めもの等を作る回転調理機が開発されている。
特開昭63ー175375号公報に開示された電磁調理
機はその一例を示すもので、第8図はその側面一部断面
図である。
【0003】第8図において、加熱用電源を組み込んだ
本体1上に、調理容器2がヒンジ3を介して回転自在に
取付けられており、支持部材4により、所望傾斜角度で
支持固定されるように構成されている。支持部材4はピ
ン4aにより連結された第1支持レバー4bと第2支持
レバー4cとよりなり、ピン4aを締め付けることによ
り、調理容器2を希望する角度に支持固定することがで
きる。調理容器2内中央部には、鍋7が底部から駆動装
置8により軸9を介して回転自在に配置されており、鍋
7の周辺部には断熱材5を介して誘導加熱コイル6が配
設されている。調理容器2の上部には蓋10が螺着され
ており、蓋10と鍋7との間にはスリップリング11を
介在させ、鍋7内の材料が調理容器2内へこぼれださな
いように配慮されている。また蓋の上部中央には調味料
などを投入するための小蓋12が設けられている。なお
13、14は回転速度、加熱温度あるいは加熱時間の調
節部、16は調理材料である。
【0004】上記電磁調理機を使用して、例えば炒めも
のの調理などを行うに当たっては、支持部材4により調
理容器2を所定角度に傾斜させ、駆動装置9を作動して
鍋7に回転を与えつつ誘導加熱コイル6に通電して鍋7
の外周部を加熱した後、鍋7内に油を入れ油が万遍なく
鍋7内に付着した頃回転を止めて炒めものの材料16を
入れ、蓋10をして回転させると、材料16は鍋7内で
加熱されつつ攪拌され炒められる。ついで頃合をみて小
蓋12を開けて調味料を投入し、味を整えれば炒めもの
の調理は終わる。
【0005】従来の電磁調理機は上記のように構成され
ており、かつ使用される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記電磁調理
機においては、手動で調理容器2を傾斜させ、かつ傾斜
角度の調節を行うため、使い勝手が悪く火傷の恐れもあ
る。また、加熱を伴う攪拌が必ずしも適正に選ばれてな
く、出来映えの良い調理が行われなかった。それに本調
理機を利用して調理する料理の種類も限られている。こ
うして従来の調理機は幾つかの問題点を抱えていた。
【0007】本発明は上記従来の回転調理機の問題点を
解消するためになされたもので、調理容器の加熱温度や
傾斜角度及び回転数等を調理コースに合わせて自由に選
択することができ、かつ各種料理に応じた調理プログラ
ムを策定し、それに応じて所望の料理を自動的に制御し
て調理できるようにした回転調理機を提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る回転調理機は、調理用鍋の回転駆動手
段と、調理用鍋の誘導加熱手段と、角度検知装置を具備
する調理用鍋の傾斜角度設定手段とを備え、調理用鍋が
予め設定されたプログラムに応じて最適の傾斜角度を自
動的に選択し得るように構成した。
【0009】また、調理のコースを設定する調理コース
設定手段と、加熱手段の加熱温度を設定する温度設定手
段と、回転駆動手段の回転数を設定する回転設定手段
と、傾斜駆動手段による調理用鍋の傾斜角を設定する傾
斜設定手段と、調理を制御する制御装置とを備えて、こ
の制御装置により予め設定されたプログラムに基づいて
温度等の各調理条件を調理コース設定手段で設定された
調理コースに対応して自動的に制御する回転調理機を構
成したものである。
【0010】
【作用】本発明に係る回転調理機は上記のように構成さ
れており、調理中調理のプログラムに応じて調理用鍋の
傾斜角度等の調理条件や調理手順が調理に見合って自動
的に選択されることとなり、調理に手間をとらず回転調
理機の使い勝手を格段に向上させることとなる。
【0011】
【実施例】第1図は本発明の一実施例を示す回転調理機
の側面図、第2図は角度検知機構の拡大図、第3図は本
発明実施例の傾斜状態の側面図、第4図は本発明実施例
の構成を示すブロック図である。
【0012】第1図乃至第4図において、2は調理容
器、6は加熱コイル、7は鍋、8は回転駆動装置、8a
はモータ、8bは駆動輪、15は筐体、20は傾斜装
置、21は駆動用モータ、22は第1歯車、23は第2
歯車、24はブラケット、25は軸、26はブレーキ、
27は角度検知装置、28は赤外線透過器、29a〜d
はフラグ板、30は制御装置、31は基台、32は支持
台、33はリミットスイッチ、40は入力インタフェー
ス、41は出力インタフェース、42はクロック制御機
構、43はタイマ、44はCPU、45はメモリ、46
は電源、47は調理コースを入力する調理コース設定
器、48は調理条件設定器である。調理コース設定器4
7によりカレーや炒め物等の調理コースが入力され、調
理条件設定器48によって調理用鍋7の加熱温度や攪拌
を左右する傾斜角と回転数等の各種の調理条件が選択的
にキー入力される。
【0013】第1乃至第3図に示すように、本発明に係
る回転調理機は、調理用鍋7と、該鍋7を回転させるた
めの回転駆動装置8と、調理用鍋7を誘導加熱するため
の加熱コイル6とを備えてなる調理容器2と、該調理容
器2を傾斜させるための傾斜装置20と、傾斜角度を保
持するためのブレーキ26と、傾斜角度検知装置27と
よりなる傾斜角度設定装置と、制御装置30等を備えて
構成されている。
【0014】更に、上記回転駆動装置8は駆動用モータ
8aと駆動輪列8bとよりなり、加熱コイルは筐体15
内に収容されている。また、傾斜装置20は支持台32
に装着された駆動用モータ21と、モータ21に軸着さ
れた第1歯車22と第1歯車22に噛合する第2歯車2
3とよりなるものである。また、筐体15の下面に固着
されたブラケット24は、第2歯車23に固着され第2
歯車23と共に、支持台32に固着された軸25に、回
転自在に挿嵌されている。したがってモータ21を作動
させれば、歯車列22、23が回転し同時にブラケット
24が回動して、調理容器2を傾斜させることとなる。
さらに上記傾斜装置20による調理容器2の傾斜角を検
知するための角度検知装置27は、支持台24に装着さ
れた赤外線透過器28とブラケット24に装着された複
数個のフラグ板29a〜dとよりなり、ブラケット24
に装着されたフラグ板29a〜dが赤外線透過器28を
通過し赤外線を遮蔽する度に発出する信号は制御装置3
0に送られるように構成されている。
【0015】調理容器2の傾斜角度設定装置は上記のよ
うに構成されているので、調理中の調理容器2の傾斜角
度を調理条件設定器により予め設定しておけば、モータ
21を作動して調理容器2を傾斜させる時、上記設定角
度において角度検知装置27が機能し、モータ21を停
止させ、ブレーキ26を作動させて所定角度で傾斜を保
持することとなる。なお、通常は鍋7が水平位置となる
ように、スタート時にリミットスイッチ33の入力信号
を検知した後、赤外線透過器28を横切るフラッグの数
で、所定角度を検出することとなる。
【0016】また、タイマ43を備えた制御装置の全体
は第2図に示すように構成されており、例えば第4図乃
至第6図に示すタイムチャートに示す各種料理の調理手
順のプログラムが策定され内蔵されている。したがって
調理機の使用者は鍋に調理材料を入れ、料理のコース4
7a〜nの中から希望するものを入力インタフェース4
0に入力すれば、希望するコースの料理が自動的に調理
される。
【0017】第4図の炒めものコースの場合の調理機の
動作を、タイムチャートにより説明する。炒め物の場
合、例えば鍋7の直径が220mmの場合、傾斜角θd
が60度、回転数30rpmが調理条件設定器で入力さ
れる。鍋7に調理材料を入れ、時間t0で角度調節用モ
ータ21を作動して調理容器2を傾斜させる。所定傾斜
角度をθdとすると、時間が経過してt1になって傾斜
がθdとなれば、角度検知装置29dが作動し角度調節
用モータ21を停止させブレーキ26を作動させて鍋の
角度をθdに保持するともに、鍋回転用モータ8aを回
転数30rpmで駆動して鍋を回転させつつ、加熱コイ
ル6に通電して鍋7を加熱する。ついで、所定時間(t
2−t1)経過し時刻t2に達すると、タイマ43が作
動して鍋7の回転及び加熱を停止させると共に、ブレー
キ26を解放し角度調節用モータ21を作動して調理容
器2を逆に傾斜させ、調理容器2が水平位置に戻ると、
角度検知装置27aが機能してブレーキ26が作動し、
調理容器2は初めの位置に停止して調理が完了する。調
理容器2の傾斜から調理が完了して調理容器2が水平位
置に戻るまで制御装置によりすべて自動的に操作され
る。
【0018】第4図と第5図に示した両コースの動作
は、鍋7がスタート時水平位置にある時のタイムチャー
トであるが、鍋7が水平位置でない場合を説明する。第
6図は、第4図で示す炒めものコース47の鍋7が、ス
タート時水平位置でない場合のタイムチャートである。
鍋7に調理材料を収容し、リミットスイッチ33の入力
信号を検知するまで、鍋7が水平位置になるように傾斜
装置20を作動させ、リミットスイッチ33の入力信号
を検知後、上述と同じ第4図に示すプログラムに従って
炒めコースを行い完了となる。
【0019】同様な操作により、第5図に示すカレーや
シチューを自動的に調理することもできるし、さらに他
の料理を調理することも可能である。ただし、第5図の
煮物の時は、傾斜角が15度で回転数が15rpmに設
定される。また、炒めから煮込みに移る調理では、調理
条件が組み合わせて設定される。
【0020】なお、本実施例においては、角度検知装置
27には赤外線センサを利用したが、磁気センサを利用
してもよい。ただし、磁気センサを使用する場合は加熱
コイルからの磁力線の影響を考えて調理容器の角度調整
中は加熱コイルへの通電は停止した方がよい。また、軸
25にエンコーダを取付け、角度を検知する方法でもよ
い。さらに、角度調整機構は本実施例に示す歯車機構に
限定するものでなく、ボールねじやリンク、カム機構な
どを利用してもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は回転調理機において、調理用鍋
の回転駆動手段と、調理用鍋の誘導加熱手段と、角度検
知装置を具備する調理用鍋の傾斜角度設定手段とを備
え、予め設定されたプログラムに応じて調理中の鍋の傾
斜角度を自動的に選択し得るように構成した。また、調
理のコースを設定する調理コース設定手段と、加熱手段
の加熱温度を設定する温度設定手段と、回転駆動手段の
回転数を設定する回転設定手段と、傾斜駆動手段による
調理用鍋の傾斜角を設定する傾斜設定手段と、調理を制
御する制御装置とを備えて、この制御装置により予め設
定されたプログラムに基づいて温度等の各調理条件を調
理コース設定手段で設定された調理コースに対応して自
動的に制御する回転調理機を構成した。
【0022】この結果、料理の種類に応じた調理工程を
プログラムしておくことにより、自動的に該料理を調理
できることとなり、調理の手間を大巾に省き、回転調理
機の使い勝手を格段に向上させることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回転調理機の側面図、
【図2】角度検知機構の拡大図、
【図3】本発明実施例の傾斜状態の側面図、
【図4】本発明実施例の構成を示すブロック図、
【図5】調理コース(a)のタイムチャート、
【図6】調理コース(b)のタイムチャート、
【図7】調理コース(a)の別の実施例のタイムチャー
ト、
【図8】従来の回転調理機の正面一部断面図である。
【符号の説明】
2 調理容器、6 加熱コイル、7 鍋、15 筐体、
20 傾斜装置、21駆動用モータ、22 第1歯車、
23 第2歯車、24 ブラケット、25軸、26 ブ
レーキ、27 角度検知装置、28 赤外線透過器、2
9a〜dフラグ板、30 制御装置、31 基台、32
支持台、33 リミットスイッチ、40入力インタフ
ェース、41 出力インタフェース、42 クロック制
御機構、43 タイマ、44 CPU、45 メモリ、
46 電源、47 調理コース設定器、48 調理条件
設定器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊勢 伸介 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株式 会社生活システム研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理用鍋の回転駆動手段と、調理用鍋の
    誘導加熱手段と、角度検知装置を具備する調理用鍋の傾
    斜角度設定手段とを備え、予め設定されたプログラムに
    応じて、調理中調理用鍋の傾斜角度を自動的に選択し得
    るように構成されていることを特徴とする回転調理機。
  2. 【請求項2】 加熱手段で加熱された調理用鍋を回転駆
    動手段で回転しながら傾斜駆動手段で傾斜させて調理す
    る回転調理機において、調理のコースを設定する調理コ
    ース設定手段と、前記加熱手段の加熱温度を設定する温
    度設定手段と、前記回転駆動手段の回転数を設定する回
    転設定手段と、前記傾斜駆動手段による調理用鍋の傾斜
    角を設定する傾斜設定手段と、調理を制御する制御装置
    とを備え、該制御装置により予め設定されたプログラム
    に基づいて前記各調理条件を調理コース設定手段で設定
    された調理コースに対応して自動的に調理することを特
    徴とする回転調理機。
JP40225790A 1989-12-14 1990-12-14 調理機および調理方法 Expired - Lifetime JPH0713910B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40225790A JPH0713910B2 (ja) 1989-12-14 1990-12-14 調理機および調理方法

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32261089 1989-12-14
JP1-322610 1989-12-14
JP2-323113 1990-11-28
JP2323113A JPH03225790A (ja) 1989-12-14 1990-11-28 回転調理機
JP40225790A JPH0713910B2 (ja) 1989-12-14 1990-12-14 調理機および調理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH053073A true JPH053073A (ja) 1993-01-08
JPH0713910B2 JPH0713910B2 (ja) 1995-02-15

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ID=27339926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40225790A Expired - Lifetime JPH0713910B2 (ja) 1989-12-14 1990-12-14 調理機および調理方法

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JP (1) JPH0713910B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106734A (ja) * 2007-10-10 2009-05-21 Panasonic Corp 調理補助ロボット及び調理補助方法
US8276506B2 (en) 2007-10-10 2012-10-02 Panasonic Corporation Cooking assistance robot and cooking assistance method
KR101637153B1 (ko) * 2015-09-11 2016-07-07 허진숙 바닥 가열부 및 측면 가열부를 포함하는 유도가열 조리 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009106734A (ja) * 2007-10-10 2009-05-21 Panasonic Corp 調理補助ロボット及び調理補助方法
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KR101637153B1 (ko) * 2015-09-11 2016-07-07 허진숙 바닥 가열부 및 측면 가열부를 포함하는 유도가열 조리 장치

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JPH0713910B2 (ja) 1995-02-15

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