JPH053059Y2 - - Google Patents

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JPH053059Y2
JPH053059Y2 JP1987008993U JP899387U JPH053059Y2 JP H053059 Y2 JPH053059 Y2 JP H053059Y2 JP 1987008993 U JP1987008993 U JP 1987008993U JP 899387 U JP899387 U JP 899387U JP H053059 Y2 JPH053059 Y2 JP H053059Y2
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キヤビネツトに多目的テーブルとし
て利用可能な天板を備えたテーブル付きキヤビネ
ツトに関するものである。
〔従来の技術〕
多目的家具の一種に、キヤビネツトの上に天板
を旋回可能に設け、この天板を必要に応じキヤビ
ネツト上で支点まわりに回動し、所望の旋回位置
でダイニング、スタデイ、その他各種用途(例え
ばアイロン掛け等)のワーキングテーブルとして
多目的に利用するようにしたものが案出されてい
る。従来、この種の家具は、第7図にその平面取
付状態を示すように、キヤビネツト1の上方に該
キヤビネツト1を覆つて平行に配した天板2を、
キヤビネツト1の端部でその幅方向中央の上面か
ら突設した支軸3に枢支させ、該支軸3のまわり
で旋回可能に設置するようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、かかる既往の天板取付構造であると、
次のような不具合な点が認められ、多目的家具と
しての利便性が減殺される。まず第1の問題とし
て、天板2の存在に起因して家具本体をなすキヤ
ビネツト1を室内の壁面等に隙間なく密接して配
置することができないことである。すなわち、キ
ヤビネツト1の上に設置する天板2には、第7図
のようにキヤビネツト1よりも奥行き寸法の大き
なものが用いられるが、天板2はその一端中央部
がキヤビネツト1の幅方向中央の対称位置で枢支
されているため、両者を上下に重ね合せるとキヤ
ビネツト1の前後面から同寸幅B0,B0だけ天板
2がオーバーハングすることになる。そのためキ
ヤビネツト1を壁面W等に沿つて配置する場合に
は、その後面側に突出寸法B0分だけ隙間を開け
る必要を生じ、それだけ余分にスペースを占める
結果となる。しかも、このキヤビネツトは天板の
一端を支持するものであるため安定した設置状態
が望まれるが、壁面Wから離れて設置せざるを得
ないため、このような要望に応えるのが難しいと
いう問題がある。
また、第2の問題は、天板2をキヤビネツト1
に重ね合せた状態で、キヤビネツト表面側での天
板2の突出寸法B0が逆に小さくなることである。
すなわち、両者の重合状態で天板2上の作業を行
なう場合、立居姿勢でも椅子に腰掛けた座居姿勢
でも所謂「けりこみ」が深いことが必要である。
しかるに、前記取付構造ではキヤビネツト前面の
天板下方には、天板2とキヤビネツト1の差幅の
半分の距離B0しか空間が得られず、窮屈な作業
姿勢を余儀なくされる。すなわち、このようなテ
ーブルの前に椅子をおいて着座した場合には、下
肢空間を十分に確保するのが難しいという不具合
が生じる。
さらに第3の問題として、天板2をその幅方向
中央の支軸3で支持する構造であると、天板2を
支えるキヤビネツト1にその頂板中央から荷重が
負荷されることになるため、キヤビネツト1が荷
重に弱くなつてしまうことがある。
本考案は、このような問題点を一挙に解決で
き、しかも、天板の旋回範囲を広い範囲で自由に
設定することが容易であるとともに、高い操作安
全性を確保することが可能なテーブル付きキヤビ
ネツトを新たに提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、以上のような目的を達成するため
に、次のような手段を講じたものである。すなわ
ち、本発明にかかるテーブル付きキヤビネツト
は、キヤビネツトの上に、該キヤビネツトの倍近
い奥行き寸法を有した天板を、その一端中央部を
該キヤビネツトの正面側コーナー部に支軸を介し
て枢支して、360°旋回可能に設けたものであつ
て、前記支軸を、キヤビネツトに固設した外筒
と、天板受けを介して天板下面に固着され前記外
筒の内周にベアリングを介して回転自在に保持さ
れた内筒とを具備してなるものにし、前記外筒の
上端にフランジを前記天板受けの下面に近接対面
させて固設するとともに、このフランジと前記天
板との間に、天板の旋回範囲を規制するための機
構を設け、その天板下面とキヤビネツトの上面間
に前記外筒の背丈に略相当する空間を形成してい
ることを特徴とする。
〔作用〕
このようにすれば、キヤビネツトの上に広幅の
天板を設置した際におけるキヤビネツト後面側で
の天板の突出寸法を抑えることができる一方で、
その前面側では天板の突出寸法を大きく取ること
ができる。従つて、キヤビネツトを壁等に当接さ
せて無駄スペースなく安定した状態で配置するこ
とができる。そして、天板をキヤビネツトの真上
に重ね合せた状態で作業する際の「けりこみ」を
深くとることが可能になり、その前に椅子を置い
て着座する場合には、広い下肢空間を確保するこ
とが可能となる。また、天板の荷重は構造的に堅
牢なコーナー部でキヤビネツトの頂板に負荷され
ることになるからキヤビネツトの荷重に対する強
化も図れる。
しかも、本考案では、支軸を前述のように外筒
と内筒とからなる二重構造のものにし、内筒の上
端を天板に結合させる天板受けと、外筒の上端に
設けたフランジとの間に天板の旋回範囲を規制す
るための機構を設けているため、キヤビネツトの
支軸以外の部位に天板を係止するための構造物や
ストツパなどを突設する必要が全くない。しかし
て、キヤビネツトと天板とは支軸のみによつて結
合された形態を採ることになり、天板の旋回範囲
を規制するための機構を天板下面の目立たない位
置に配設することができる。そして、このような
構成によれば、天板の旋回位置の如何にかかわら
ず前記フランジを常時天板受けに近接対面させて
おくことが可能であるため、天板の旋回範囲を自
由に設定することが可能となる。すなわち、キヤ
ビネツトに天板を係止するための構造物やストツ
パを設けたものでは、キヤビネツトの形状やキヤ
ビネツトと天板との枢結位置等に応じてその規制
範囲が自ずと限られたものとなるが、前記フラン
ジと天板受けとの間で旋回範囲を規制すれば、
360°中の自由な位置に規制範囲を設定することが
可能となる。また、このような位置に旋回範囲を
規制するための機構を設けておけば、天板の回動
端側を付勢操作して天板を旋回させる際に、手等
を詰めるおそれが全くなくなる。
また、このようにすれば、キヤビネツトの上面
と天板の下面との間に前記外筒の背丈に略相当す
る空間を形成することができるので、キヤビネツ
ト上に適宜な物品を載置することができるもので
あり、載置したままでテーブルを旋回させること
も可能である。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図を参
照して説明する。
本考案に係るテーブル付きキヤビネツトは、第
1図に示すように、本体をなすキヤビネツト1の
上に平行に天板2を配し、この天板2の一端中央
部を、その左側面1Lと前面1Fとに近接するキ
ヤビネツト1のコーナー部でキヤビネツト1の頂
板1aから突設した支軸3に枢支させ、該天板2
を支軸3の軸心Iまわりで図示矢印a,bのよう
に旋回可能に設けてなる。
キヤビネツト1は長方体をなし、その前面1F
に適宜の収納部K,L,M,Nを配設してなる。
天板2はキヤビネツト1に対し2倍近い奥行き
寸法を有しかつ長寸に形成されている。天板2の
キヤビネツト1に対する平面取付状態は、第2図
に示す通りである。すなわち、長手方向について
は、枢支側の一端中央部をキヤビネツト1の左側
面1Lにほぼ面一に合せ、他端側をその右側面1
Rから延出させるようにしており、また奥行き方
向についてはその後縁2bをキヤビネツト1の後
面1Bからやや内方に位置させる一方で、その前
縁2aのみをキヤビネツト1の前面1Fから距離
Bだけオーバーハングさせるようにしている。そ
して、キヤビネツト1の右側面1Rから延出され
る自由端にその下面から該天板2の荷重を反対側
の前記支軸3と共に支持する側板4を脚出し、こ
の側板4の床面と当接する下端両側にキヤスター
5を取着するようにしている。従つて、天板2を
その自由端側をもつて手前に引動し回動させる
と、天板2は側板4が床面を滑りながら前記軸心
Iを支点に旋回することができる。なお、側板4
に取り付けるキヤスター5は一定の円弧上に走行
されるものであるから首振り機能は要しないが、
天板2を固定するためにストツパを付けるように
してもよい。
また、天板2のキヤビネツト1に対する枢支構
造の詳細は、第4図と第5図に示される。この場
合、キヤビネツト1の頂板1aから突設される前
記支軸3は、図のように内外二重のパイプ構造体
からなつている。すなわち、外筒11をキヤビネ
ツト頂板1aの上面にその下端フランジ部11a
から貫通ボルト12を締結して固着する一方、内
筒13の上端部13aを天板受け14を介して天
板2の下面に固着し、この内筒13を前記外筒1
1に上、下部ベアリング15,16を介して回転
自由に挿着するようにしている。なお、図中17
と18は外筒11内に固着した前記ベアリング1
5,16の各ホルダであり、19は天板2の下面
に埋入した埋め込みナツト20に螺着して前記天
板受け14を天板2の下面に締着する固定ボルト
を示す。
このようにして、天板2をキヤビネツト1に対
し旋回可能に枢支するとともに、図示例によると
天板2の旋回範囲を規制するための機構Aを備え
ている。すなわち、前記外筒11の上端に前記天
板受け14と近接して対面するフランジ21を剛
着し、このフランジ21に前記軸心Iを中心とす
る同心異径位置で端部の位相を重ねたほぼ四半周
づつの不連続した円弧状の長孔22a〜dを穿孔
している。一方、前記天板受け14の下面には前
記内筒上端部13aの一側から板幅方向に帯板2
3を延設し、これに前記長孔22a〜dの位置す
る円周上でねじ穴24a,24bを列設してい
る。そして、このねじ穴24a又は24bに前記
フランジ21の下側から前記長孔22a〜dのい
ずれかを通してグリツプ25を螺着するようにし
ている。つまり、これによつて天板2の旋回範囲
を、第2図に例示する必要なほぼ90°の範囲に止
どめ、またグリツプ25の締着により天板2の制
動作用も得られるものとしている。さらに又、こ
のグリツプ25の圧接固定により枢支端側での天
板2の板幅方向での傾斜やガタつきを防止する作
用も発現される。なお、天板2の旋回範囲はグリ
ツプ25の挿通螺合する長孔22a〜dとねじ穴
24a,24bとを選ぶことにより、ほぼ90°づ
つ360°の範囲で可変することができる。
さて、上述の構成からなるものであれば、既述
した従来品の問題点を悉く解決することができる
ものとなる。
このテーブル付きキヤビネツトでは、天板2の
枢支点がキヤビネツト前面1F側のコーナー部に
あるから、天板2をキヤビネツト1の真上に重ね
た場合もその後縁2bがキヤビネツト後面1B側
にはみ出すことがない。従つて、キヤビネツト1
を壁際等に隙間なく寄せて配置することができる
ものとなる。
また、この重ね合せ状態でキヤビネツト前面1
F側には、キヤビネツト1と天板2と差幅にほぼ
等しい天板前縁2aの突出寸法Bが得られること
になる。つまり、天板2等の幅寸が等しくても、
キヤビネツト1の前面1Fに従来の倍以上(B≧
2B0)の「けりこみ」が作り出されることにな
り、天板2上での作業に際しより安楽な姿勢を執
ることができる。また、正面に椅子を置いて着座
する際には、十分な下肢空間を確保することがで
きる。
さらに、キヤビネツト1に受担される天板2の
荷重は支軸3からキヤビネツト1の頂板1aに、
剛性の高いそのコーナー部で負荷されるものとな
るから、キヤビネツト1の構造が同じでも頂板1
aの奥行方向中央から荷重が加わる場合に比較す
ると、キヤビネツト1は無理なく大荷重を支える
ことができて強固なものにすることができる。
本考案のテーブル付きキヤビネツトは、上記に
列挙したような利点や効用が得られるものである
が、天板2をキヤビネツト1に枢支するコーナー
は必ずしも図示例の位置に限らず、天板2を逆向
きに付ける場合等では、例えば第1図の位置で
枢支するようにしてもよい。
また、キヤビネツト1に対する天板2の枢支構
造については、第6図のような改良変形例が提案
される。すなわち、この場合は前記天板受け14
側に前記長孔22a〜dに対応する円弧状のガイ
ド溝30を設け、その内部にナツト31をスライ
ド可能に入れ込んでおく一方、外筒11に剛着し
た前記フランジ21には貫通穴32を設け、前記
グリツプ25を該貫通穴32を通してガイド溝3
0内のナツト31に螺着することで同様のガイド
作用を営ませ、かつフランジ21側での長孔加工
を不要なものとしている。
〔考案の効果〕
以上に説明した通り、本考案のテーブル付きキ
ヤビネツトは天板の枢支位置を変えるだけの簡易
な工夫により、壁に当接させてコンパクトに安定
した状態で配置することができる上に、天板上で
の作業が安楽に行なえるとともに正面に椅子を配
して着座する場合でも十分な下肢空間を確保し得
るものとなり、さらに天板の荷重を支えるキヤビ
ネツトの強化をも図れる効果を奏し得る。しか
も、本考案によれば、天板の旋回範囲を規制する
ための機構を目立たず邪魔にならない位置に配設
することが可能になるだけでなく、その規制範囲
をキヤビネツトの寸法形状等に影響されることな
く360°中の自由な位置に設定することが可能とな
る。しかも、天板の回動端近傍部分をキヤビネツ
ト側の部材により当接係止して、その旋回範囲を
規制する必要がないため、天板の回動端を付勢操
作している際に天板と係止部材との間で手などを
詰めるようなおそれがなく、高い安全性を確保す
ることができる。また、このようなものであれ
ば、キヤビネツトの上に適宜な物品を載置するこ
とができ、その物品を載置したままで天板を旋回
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示す。
第1図はテーブル付きキヤビネツトの斜視図、第
2図は同平面図、第3図は同正面図である。第4
図は第3図のX−X線矢視断面図であり、第5図
は第4図のY−Y線矢視断面図である。第6図は
枢支構造の変形例を示す部分断面図である。第7
図は従来品の平面概要図である。 1……キヤビネツト、2……天板、3……支
軸、4……側板、5……キヤスター、A……天板
の旋回範囲を規制するための機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビネツトの上に、該キヤビネツトの倍近い
    奥行き寸法を有した天板を、その一端中央部を該
    キヤビネツトの正面側コーナー部に支軸を介して
    枢支して、360°旋回可能に設けたものであつて、
    前記支軸を、キヤビネツトに固設した外筒と、天
    板受けを介して天板下面に固着され前記外筒の内
    周にベアリングを介して回転自在に保持された内
    筒とを具備してなるものにし、前記外筒の上端に
    フランジを前記天板受けの下面に近接対面させて
    固設するとともに、このフランジと前記天板との
    間に、天板の旋回範囲を規制するための機構を設
    け、その天板下面とキヤビネツトの上面間に前記
    外筒の背丈に略相当する空間を形成していること
    を特徴とするテーブル付きキヤビネツト。
JP1987008993U 1987-01-24 1987-01-24 Expired - Lifetime JPH053059Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS63117322U JPS63117322U (ja) 1988-07-29
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