JP2000116440A - テーブル - Google Patents

テーブル

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JP2000116440A
JP2000116440A JP10297032A JP29703298A JP2000116440A JP 2000116440 A JP2000116440 A JP 2000116440A JP 10297032 A JP10297032 A JP 10297032A JP 29703298 A JP29703298 A JP 29703298A JP 2000116440 A JP2000116440 A JP 2000116440A
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Hiroki Ochiai
広樹 落合
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、かつ部品点数や組付工数を軽
減してコスト低減を図ることができるテーブルを提供す
る。 【解決手段】 テーブルの天板10を使用位置と折畳位
置とにロックするロック部材30は、天板10の下側に
回動可能に組み付けられると共に付勢手段50によって
一方向に回動付勢される。ロック部材30には、天板1
0が使用位置に配置されたときに、ロックピン22に係
合するロック溝31が形成される。さらに、ロック部材
30には、天板10が折畳位置に配置されたときに、ス
トッパ片23に接離可能に係合する係合片33が形成さ
れる。ロック部材30には、付勢手段50の付勢力に抗
してロック部材30を回動操作するための操作ハンドル
60が同ロック部材30と一体に、または同ロック部材
30に固定されて設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テーブルに関
し、特に、支持脚に対し、天板が、略水平状態をなす使
用位置と起立状態をなす折畳位置との範囲において回動
可能に組み付けられると共に、ロック部材によって使用
位置と折畳位置とにそれぞれロックされるテーブルに関
する。
【0002】
【従来の技術】このような形式のテーブルには、例え
ば、実公平1−16429号公報に開示されている。こ
れにおいては、支持脚(脚杆)に対し、天板を略水平状
態をなす使用位置と起立状態をなす折畳位置とロックす
るためのロック部材(係止片)には、係合溝が形成され
る一方、支持脚側には、天板が使用位置に配置されたと
きに前記ロック部材の係合溝に係合する係合ピンと、天
板が折畳位置に配置されたときに前記ロック部材の係合
溝に係合する係合ピンとが上下一対をなしてそれぞれ設
けられている。また、ロック部材は、連片と連結杆を介
して操作ハンドルに連結されている。さらに、ロック部
材と連片は連結ピンと縦長孔によって連結されている。
そして、操作ハンドルをバネの弾発力に抗して回動操作
することで、その操作力が連結杆、連片及び連結ピンと
縦長孔を介してロック部材に伝達され、ロック部材がア
ンロック方向に回動される。これによって、使用位置に
ある天板が折畳位置に向けて回動されたり、あるいは、
折畳位置にある天板が使用位置に向けて回動されるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
テーブルにおいて、ロック部材(係止片)は、連片と連
結杆を介して操作ハンドルに連結されている。さらに、
ロック部材と連片は連結ピンと縦長孔によって連結され
ている。このため、構造が複雑で部品点数や組付工数が
多くなり、コスト高となる問題点があった。
【0004】この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑
み、構造が簡単で、かつ部品点数や組付工数を軽減して
コスト低減を図ることができるテーブルを提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係るテーブルは、支持脚に対し、
天板が、略水平状態をなす使用位置と起立状態をなす折
畳位置との範囲において回動可能に組み付けられると共
に、ロック部材によって前記使用位置と前記折畳位置と
にそれぞれロックされるテーブルであって、前記ロック
部材は、前記天板の下側に回動可能に組み付けられると
共に付勢手段によって一方向に回動付勢され、前記ロッ
ク部材には、前記天板が使用位置に配置されたときに、
前記付勢手段の付勢力によって前記支持脚側に固定のロ
ックピンに嵌挿されて係合するロック溝が形成され、さ
らに、前記ロック部材には、前記天板が折畳位置に配置
されたときに、前記付勢手段の付勢力によって前記支持
脚側に固定のストッパ片に接離可能に係合する係合片が
形成され、しかも、前記ロック部材には、前記付勢手段
の付勢力に抗して前記ロック部材を回動操作するための
操作ハンドルが同ロック部材と一体に、または同ロック
部材に固定されて設けられている。
【0006】したがって、略水平状態をなす使用位置に
配置された天板は、ロック部材のロック溝とロックピン
との係合作用によって使用位置にロックされる。前記使
用位置にロックされた天板を折畳位置に配置切換する場
合、操作ハンドルが付勢手段の付勢力に抗して回動操作
される。すると、ロック部材のロック溝がロックピンよ
り抜け出てロック解除される。ここで、天板が折畳位置
まで回動される。すると、ロック部材の係合片がストッ
パ片に当接して係合し、その係合力によって天板が折畳
位置にロックされる。前記ロック溝と係合片とを備えた
ロック部材に対し、操作ハンドルが、同ロック部材と一
体、または同ロック部材に固定されて装着されている。
このため、従来と異なり、ロック部材(係止片)に対
し、連片と連結杆を介して操作ハンドルを連結する必要
性を解消することができ、その分だけ構造を簡単化する
ことができる。
【0007】また、請求項2の発明に係るテーブルは、
請求項1に記載のテーブルにおいて、操作ハンドルは、
ロック部材と別体に形成されて、同ロック部材に固定状
態で装着されると共に、前記ロック部材の外側面全体を
隠蔽するカバー部と、操作用のハンドル部とを一体に備
えている。したがって、操作ハンドルは、ロック部材を
回動操作するための操作ハンドルとしての本来の機能に
加えて、ロック部材を覆うカバー機能を付与することが
でき、外観意匠も向上する。
【0008】請求項3の発明に係るテーブルは、請求項
1に記載のテーブルにおいて、ロックピンとストッパ片
は支持脚の上端部に固定された天板受け体に設けられて
いる。したがって、天板受け体に対し、ロックピンとス
トッパ片とを容易に配設することができ、特に、天板受
け体を平板材によってプレス加工すると同時にストッパ
片を折り曲げ加工することが可能となり、コスト低減を
図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1〜図
7にしたがって説明する。テーブルを分解して斜視図で
表した図1、側面から表した図2、正面から表した図3
及び平面から表した図4において、前後方向に延びかつ
左右一対をなす脚台2の下面の前後部計4箇所には、キ
ャスター3が装着されている。両脚台2の上面の中央部
寄りには左右一対をなす支持脚4が所定角度だけ傾斜し
た状態でそれぞれ立設されている。左右一対の支持脚4
は、これら両支持脚4の間の所定高さ位置に架設された
横枠材5によって連結されている。
【0010】前記両支持脚4の上端部には、左右一対の
天板受け体21及び支軸6を介して天板10が回動可能
に装着されている。この実施の形態において、両支持脚
4の上端部外側面には略四角形の金属製平板材よりなる
天板受け体21が溶接、ネジ等の固定手段によって固定
されている。一方、天板10の下面の左右両端部寄りに
は、連結パイプ15で連結された左右一対の支持体11
が装着されている。これら支持体11は、天板10の下
面の前後方向に沿う上板部12と、その上板部12の内
側に下方に向けて直角状に折り曲げられた壁板部13と
を備えて断面略逆L字状に形成されている。そして、前
記両天板受け体21側から左右一対の支軸6が支持体1
1の壁板部13の所定位置に嵌挿されて天板10が組み
付けられることで、天板10が支軸6を中心として回動
し、その天板10が、図2に示すように、略水平状態を
なす使用位置と、図7に示すように、起立状態をなす折
畳位置とに配置切換されるようになっている。
【0011】一対の支持脚4と天板10との間には、天
板10を使用位置と折畳位置とにそれぞれロックするた
めの左右一対のロック部材30がそれぞれ配設されてい
る。これら一対のロック部材30は、その略中央部にお
いて、回動軸36を中心として天板10の支持体11の
壁板部13に回動可能に組み付けられている。また、一
対のロック部材30の回動軸36は壁板部13に固定さ
れた筒体14に対し回動可能に嵌挿されて支持されてい
る。両回動軸36の先端部は、筒体14の端部からそれ
ぞれ所定長さだけ突出されている。そして、両回動軸3
6の先端部に跨って円筒状の連結杆40がその両端部に
おいて嵌挿されかつ締付ボルト41によって結合されて
いる。また、一対のロック部材30は、付勢手段として
のバネ50によって一方向に回動付勢されている。この
バネ50は、コイル状に巻回されたばね力蓄積部51を
有するトルクスプリングよりなり、そのバネ50の一端
部52は、支持体11に係合し、他端の掛止部53は、
ロック部材30の所定位置に掛け止めされている(図1
及び図5参照)。
【0012】図5に示すように、一対のロック部材30
の一端部寄りには、天板10が使用位置に配置されたと
きに、支持脚4上端部の一対の天板受け体21に固定の
ロックピン22に挿脱可能に差し込まれて係合する一端
開口のロック溝31がそれぞれ形成されている。また、
図5と図6に示すように、一対のロック部材30には、
天板10が折畳位置に配置されたときに、一対の天板受
け体21に切り起こし状に形成されたストッパ片23に
接離可能に係合する係合片33が、ロック溝31の開口
部32近傍にそれぞれ形成されている。さらに、天板1
0が使用位置に配置されたときには、ロック部材30の
ロック溝31がロックピン22に係合する方向にロック
部材30がバネ50の付勢力によって回動付勢される。
さらに、天板10が折畳位置に配置されたときには、ロ
ック部材30の係合片33がストッパ片23に係合する
方向にロック部材30がバネ50の付勢力によって回動
付勢されるようになっている。
【0013】前記一対のロック部材30には、バネ50
の付勢力に抗してロック部材30を回動操作するための
操作ハンドル60がそれぞれ装着されている。これら操
作ハンドル60は、金属板よりなるロック部材30と異
なり、合成樹脂によって形成されている。そして、操作
ハンドル60は、ロック部材30の外側面から嵌込まれ
て同ロック部材30に固定状態でそれぞれ装着されてい
る。図1と図2に示すように、操作ハンドル60は、ロ
ック部材30の外側面全体を覆って隠蔽する覆いカバー
部62と、その覆いカバー部62の一側から一体に延出
された操作用のハンドル部61とを備えている。
【0014】上述したように構成されるこの実施の形態
に係るテーブルにおいて、図2と図5に示すように、略
水平状態をなす使用位置に配置された天板10は、その
左右一対の支持体11の上板部12下面が左右一対の支
持脚4の上端の天板受け体21の上面に受け支えられて
保持される。天板10が使用位置に配置されると、バネ
50の付勢力によって、一対のロック部材30の各ロッ
ク溝31がロックピン22にそれぞれ係合し、その係合
状態に保持されるため、天板10が使用位置にロックさ
れる。
【0015】前記使用位置にロックされた天板10を折
畳位置に配置切換する場合、左右一対の操作ハンドル6
0のうち、操作し易い側の操作ハンドル60のハンドル
部61がバネ50の付勢力に抗して上方に向けて回動操
作される。すると、まず、操作された操作ハンドル60
側のロック部材30が回動軸36を中心として回動され
る。前記一方のロック部材30とともに、その回動軸3
6、連結杆40、及び他方のロック部材30の回動軸3
6を介して他方のロック部材30も回動される。これに
よって、左右一対のロック部材30の各ロック溝31が
ロックピン22よりそれぞれ抜け出てロック解除され
る。ここで、前記操作ハンドル60のハンドル部61を
把持しながら天板10が支軸6を中心として折畳位置ま
で回動される。すると、図6と図7に示すように、左右
一対のロック部材30の係合片33がストッパ片23に
それぞれ当接して係合し、その係合力によって天板10
が折畳位置にロックされる。また、折畳位置にロックさ
れた天板10を使用位置に配置切換する場合には、前記
とは逆の手順で操作されることで、天板10が使用位置
に配置切換される。なお、図7に示すように、天板10
が折畳位置にロックされて折り畳まれたテーブルは、前
後方向に重ねられて収納される。
【0016】さて、この実施の形態において、ロック溝
31と係合片33とを備えたロック部材30に対し、操
作ハンドル60が固定されて装着されている。このた
め、従来と異なり、ロック部材(係止片)に対し、連片
と連結杆を介して操作ハンドルを連結する必要性を解消
することができ、構造を簡単化し、部品点数や組付工数
を軽減して、コスト低減を図ることができる。また、こ
の実施の形態において、操作ハンドル60は、ロック部
材30の外側面全体を覆って隠蔽する覆いカバー部62
と、その覆いカバー部62の一側から一体に延出された
操作用のハンドル部61とを備えている。このため、ロ
ック部材30を回動操作するための操作ハンドル60と
しての本来の機能に加えて、ロック部材30を覆うカバ
ー機能を付与することができ、外観意匠も向上する。
【0017】また、この実施の形態において、ロック部
材30のロック溝31と係合片33とにそれぞれ対応す
るロックピン22とストッパ片23とが支持脚4の上端
部に固定された平板状の天板受け体21に配設されてい
る。このため、パイプ材から形成された支持脚4の上端
部に対し、ロックピン22とストッパ片23とを配設す
るのに比べ、平板状の天板受け体21に対し、ロックピ
ン22とストッパ片23とを容易に配設することができ
る。特に、天板受け体21を平板材によってプレス加工
すると同時にストッパ片23を折り曲げ加工することが
でき、コスト低減を図ることができる。
【0018】また、この実施の形態において、左右一対
のロック部材30に対し、操作ハンドル60がそれぞれ
装着され、これら一対の操作ハンドル60のうち、操作
し易い側の操作ハンドル60によって、左右一対のロッ
ク部材30を連結杆40を介して同時にロック解除操作
することができるため、操作性や使い勝手の向上を図る
ことができる。なお、前記実施の形態では、左右一対の
ロック部材30に対し、別体に形成された操作ハンドル
60が嵌込みによって装着されるように構成したが、こ
れに限定するものではなく、ロック部材30の一部から
そのロック部材30と一体に操作ハンドルを延出しても
よい。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
ロック部材と一体、または同ロック部材に固定されて操
作ハンドルが設けられるため、従来と異なり、ロック部
材(係止片)に対し、連片と連結杆を介して操作ハンド
ルを連結する必要性を解消することができ、構造を簡単
化し、部品点数や組付工数を軽減して、コスト低減を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係るテーブルの構成を
分解して示す斜視図である。
【図2】同じくテーブルを示す側面図である。
【図3】同じくテーブルを示す正面図である。
【図4】同じくテーブルの天板を外した状態を示す平面
図である。
【図5】同じくロック部材によって天板が使用位置にロ
ックされた状態を示す正面図である。
【図6】同じくロック部材によって天板が折畳位置にロ
ックされた状態を示す正面図である。
【図7】同じく折り畳まれたテーブルが前後方向に重ね
られて収納された状態を示す側面図である。
【符号の説明】
4 支持脚 6 支軸 10 天板 11 支持体 21 天板受け体 22 ロックピン 23 ストッパ片 30 ロック部材 31 ロック溝 33 係合片 50 バネ(付勢手段) 60 操作ハンドル 61 ハンドル部 62 覆いカバー部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持脚に対し、天板が、略水平状態をな
    す使用位置と起立状態をなす折畳位置との範囲において
    回動可能に組み付けられると共に、ロック部材によって
    前記使用位置と前記折畳位置とにそれぞれロックされる
    テーブルであって、 前記ロック部材は、前記天板の下側に回動可能に組み付
    けられると共に付勢手段によって一方向に回動付勢さ
    れ、 前記ロック部材には、前記天板が使用位置に配置された
    ときに、前記付勢手段の付勢力によって前記支持脚側に
    固定のロックピンに嵌挿されて係合するロック溝が形成
    され、 さらに、前記ロック部材には、前記天板が折畳位置に配
    置されたときに、前記付勢手段の付勢力によって前記支
    持脚側に固定のストッパ片に接離可能に係合する係合片
    が形成され、 しかも、前記ロック部材には、前記付勢手段の付勢力に
    抗して前記ロック部材を回動操作するための操作ハンド
    ルが同ロック部材と一体に、または同ロック部材に固定
    されて設けられているテーブル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のテーブルにおいて、操
    作ハンドルは、ロック部材と別体に形成されて、同ロッ
    ク部材に固定状態で装着されると共に、前記ロック部材
    の外側面全体を隠蔽するカバー部と、操作用のハンドル
    部とを一体に備えているテーブル。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のテーブルにおいて、ロ
    ックピンとストッパ片は支持脚の上端部に固定された天
    板受け体に設けられているテーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006102012A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Aiko Kk 折り畳みテーブル
KR101008945B1 (ko) 2008-10-10 2011-01-17 김영운 상판 접이식 테이블
KR101196772B1 (ko) 2010-08-10 2012-11-05 주식회사 퍼스코 수강용 탁자 겸 연수용 테이블
JP2023026917A (ja) * 2021-08-16 2023-03-01 日本卓球株式会社 固定用金具

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