JP2006102012A - 折り畳みテーブル - Google Patents

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JP2006102012A
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locking
plate
locking pin
leg
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JP2004290855A
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Shigeyuki Aoyama
成行 青山
Toshiichi Inagaki
敏一 稲垣
Shinji Fukuoka
新路 福岡
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AIKO KK
IKO CO Ltd
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AIKO KK
IKO CO Ltd
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Abstract

【課題】操作棒と天板の回動方向によっては折り畳み操作が迅速に出来なかったり、衣服
挟持して危険性を有していた。
【解決手段】脚体2の上部に天板4を水平状態と略鉛直状態に揺動自在に枢着し、天板4
の下面に係止板17と操作部16から成る略へ字状の傾動部材15を枢着すると共に、脚体2の
上部に設けた係止ピン18に係脱する2個の係止溝19、20を係止板17の上面に離隔設置した
折り畳みテーブルであって、操作部16を天板4の近接方向に揺動自在と成すと共に、操作
部16を非近接方向に付勢して係止溝19、20が係止ピン18に係合する様にし、又2個の係止
溝19、20間の摺動面を係止板17の上面より低く形成して係止ピン18が摺動面21を摺動自在
と成したことによって、同一方向に操作部16と天板4を回動させて折り畳み、且つ、係止
板17の摺動面21とスプリングで操作部16を天板4から離隔する。
【選択図】図2

Description

本発明は、天板を水平とした使用状態と略鉛直方向とした不使用状態に回動自在と成し
た折り畳みテーブルに関する。
従来、折り畳みテーブルとしては、天板の裏面に設けた枠体を脚の上端部に上下方向の
回動可能に左右2個所で枢支し、前記天板に互いに連動して回動する左、右ロック金具を
取付け、これらのロック金具の取付け部近くに第1係合部を、一端部に第2係合部をそれ
ぞれ形成し、脚側に左、右ロックピンを固定し、前記ロック金具の他端部と枠体の間に、
ロック金具を第1係合部および第2係合部がロックピンに係合する方向に付勢するスプリ
ングを架設し、ロック金具の第1係合とロックピンとの係合により天板を水平または水平
に近い使用状態に保持し、前記係合を解除して天板を垂直方向に回動させた不使用状態に
ロック金具の第2係合部とロックピンとの係合により保持するようにした折畳みテーブル
が知られている(例えば、特許文献1参照)。
上記折畳みテーブルは、操作棒を天板との非近接方向である下方に押し込むことにより
、第1係合部とロックピンの係合を解除し、操作棒の操作方向の逆方向である上方へ天板
を持ち上げる様に回動して、不使用状態に形態変更するものであったため、係合解除と天
板回動が逆方向で操作が円滑に行えなかった。
一方、不使用状態から使用状態への操作では、操作棒と天板の回動方向が両者共に下方
で同一方向となるために、操作棒の下方回動操作が即座に天板の下方回動の外力となり、
意識して天板を回動操作しない段階でも天板が落下回動してしまい危険性を有していた。
又、一部の折り畳みテーブルでは、操作棒を天板方向へ回動させるものも一部見受けら
れるが、天板と操作棒の間に衣服等を挟み込んだ場合に、衣服挟持状態のまま天板を回動
させると、操作者の挟持衣服が引っ張られ、操作者の姿勢が不安定と成る危険性を有して
いた。
実公昭59ー20107号公報(実用新案登録請求の範囲)
解決しようとする問題点は、操作棒と天板の回動方向によっては、折り畳み操作が迅速
に出来なかったり、衣服挟持して危険性を有していた点である。
本発明は、上記従来技術に基づく、操作性が良好でなかった課題や衣服挟持の課題に鑑
み、脚体の上部に天板を水平状態と略鉛直状態に揺動自在に枢着し、天板の下面に係止板
と操作部から成る略へ字状の傾動部材を枢着すると共に、脚体の上部に設けた係止ピンに
係脱する2個の係止溝を係止板の上面に離隔設置した折り畳みテーブルであって、操作部
を天板の近接方向に揺動自在と成すと共に、操作部を非近接方向に付勢して係止溝が係止
ピンに係合する様にし、又2個の係止溝間の摺動面を係止板の上面より低く形成して係止
ピンが摺動面を摺動自在と成すことによって、同一方向に操作部と天板を回動させて折り
畳み、且つ、係止板の摺動面形成高さとスプリングで操作部を天板から離隔する様にして
、上記課題を解決する。
要するに本発明は、脚体の上部に天板を水平状態と略鉛直状態に揺動自在に枢着したの
で、使用時に水平状態の天板を、不使用時に脚体と平行状態に回動してコンパクトな折畳
状態とすることが出来、又天板の下面に係止板と操作部から成る略へ字状の傾動部材を枢
着すると共に、脚体の上部に設けた係止ピンに係脱する2個の係止溝を係止板の上面に離
隔設置したので、操作部の回動操作で係止ピンと係止溝の係合離脱を行って、水平状態と
折畳状態の形態変更と2状態固定を容易に行うことが出来る。
又、操作部を天板の近接方向に揺動自在と成すと共に、操作部を非近接方向に付勢して
係止溝が係止ピンに係合する様にしたので、不使用状態への形態変更作業時に、操作部と
天板の回動方向が同一方向でスムーズに作業を行うことが出来ると共に、操作部から手を
離した状態で確実に係止溝に係止ピンを係合させることが出来、更に、使用状態への形態
変更作業時には、操作部と天板の回動方向が逆方向であるために、両者の回動操作を別々
に行うことにより、天板の不測の下方回動が無く、不使用状態から使用状態に安全に形態
変更することが出来る。
又、2個の係止溝間の摺動面を係止板の上面より低く形成して係止ピンが摺動面を摺動
自在と成したので、操作部から手を離しても係止ピンは2個の係止溝間の摺動面に位置し
て、係止溝より基端側の係止板の上面に位置せず天板の回動状況、方向を規制して安定化
することが出来ると共に、操作部および天板の回動操作直後に操作部から手を離すことに
より、天板下面に対する操作部の接触状態が付勢力と低い摺動面で離隔状態となり、天板
下面と操作部間に衣服を挟んだとしても即座に安全に解放することが出来る。
天板水平時において、操作部の揺動角度は、係止ピンが係止板の上面より高くならない
揺動角度と成したので、使用時から不使用時への形態変更時に、係止ピンが係止板の上面
に乗り上がらず摺動面への移行を確実化することが出来る。
傾斜脚体の上部に設けた連結基板に天板を枢着すると共に、連結基板に係止ピンを突設
したので、天板の重量や係合反力等が連結基板に作用することにより、脚体自体に種々構
成が不要で簡素化、製造容易化したり、デザイン化が可能となり、又連結基板の水平な上
面および傾斜脚体と平行の前面を天板の支承面と成したので、天板の着座構成を連結基板
に設けて前記と同様の効果を得ることが出来、更に、脚体と支承面を傾斜させたことと相
俟って天板荷重が分散して枢軸に一点集中せず耐久性を向上することが出来たり、デザイ
ン化を向上することが出来る。
天板下面の前方に幕板上部を揺動自在に懸垂したので、テーブル使用者の足元周辺を遮
蔽することが出来、又幕板下部と脚体中途部をリンク杆で連結したので、不使用の折畳時
に天板、幕板、脚体が積層平行状態となり、重心が低下したり、バランス、纏まりが良く
、移動を容易に行うことが出来る等その実用的効果甚だ大である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜3に示す様に、本発明に係る折り畳み自在なテーブル1は、左右一対の脚体2の
上部で前後方向に設けた連結基板3に天板4を枢着し、図2に示す使用時の水平状態と、
図3に示す不使用折畳時で脚体2に平行な略鉛直状態に、天板4を回動自在にしている。
図2に示す様に、脚体2は接地下部を前方とすると共に上部を後方傾斜させた前脚部材
5と上部傾斜で下部を後方に延出した後脚部材5aから成り、前後脚部材5、5aの上部が一
体固定されると共に、下部にキャスター6、6a…が取付けられ、傾斜した上部脚部7に連
結基板3を立設固定している。
図4、6に示す様に、連結基板3の上面に水平な支承面8と前面に傾斜した支承面9を
夫々形成し、傾斜支承面9は傾斜した上部脚部7と略同一の傾斜角度を有し、連結基板3
の支承面8、9に回動する天板4の下面が後述する取付ブラケット10を介して着座する様
にしている。
図4、5に示す様に、天板4の下面前後方向に断面L字状の取付ブラケット10を固着す
ると共に、連結基板3の前方上部と取付ブラケット10の鉛直板10a に枢軸11を設けて天板
4を回動自在と成している。
尚、左右一対の脚体2は上部架設した横杆12で連結されると共に、連結基板3は上部脚
部7の近傍で横杆12から上方立設して、脚体2の上部に連結基板3を設けている。
図4、5に示す様に、取付ブラケット10の鉛直板10a の後方部に回動軸13を設けると共
に、左右一対の回動軸13を天板4下方で水平の連動棒14で連結している。
又、連結基板3と鉛直板10a の間で、回動軸13に傾動部材15の略中央を固着し、該傾動
部材15は後方の操作部16と前方の係止板17より成る側面視で略ヘ字状であり、天板4の下
面と操作部16の上面を所定角度(回動角度A)分だけ離隔すると共に、操作部16を天板4
下面側に上方回動自在と成し、又係止板17の先端部は連結基板3の側方に延設している。
図4に示す様に、連結基板3の後方で天板4の枢軸11より若干下方位置に係止ピン18を
鉛直板10a 、傾動部材15側へ水平突設すると共に、係止板17に所定形状の2個の係止溝19
、20を設け、係止板17に設けた係止溝19、20のいずれか一方が連結基板3に設けた係止ピ
ン18に係合離脱自在と成している。
図7に示す様に、係止板17に設けた2個一対の係止溝19、20は、係止板17の上面側から
離隔(離隔量B)して凹設され、且つ、係止溝19、20の間の連結面の摺動面21を係止板17
の上面22より低下量C分だけ低く形成しており、言い換えると係止溝19、20の深さ方向中
途部で連結し、係止溝19、20の溝形成壁23、23a 、24、24a を外側が高く、内側を低く形
成している。
図5に示す様に、天板4に対して傾動部材15を回動自在と成す回動軸13にスプリング25
を巻装して、該スプリング25で傾動部材15の操作部16を天板4に対して非近接方向に付勢
し、その反力で傾動部材15の係止板17は上方へ付勢され、係止ピン18に係止板17の係止溝
19、20のいずれか一方が係合する様に成している。
図1、2に示す様に、天板4の前方下方に幕板26を配置しており、該幕板26の上端は天
板4下面にヒンジ27で揺動自在に懸架されると共に、幕板26の下方部と脚体2の中途部の
間にリンク杆28を枢着しており、天板4が水平の使用状態では幕板26は鉛直方向に懸架さ
れている。
又、図3に示す様に、折り畳み時に幕板26が脚体2と平行となる様に、脚体2、天板4
、幕板26、リンク杆28等でリンク機構29を形成している。
尚、図1、2に示す様に、天板4の下面に複数本の棚パイプ30、30a を平行架設してい
る。
又、図示していないが、連結基板3に回動自在な天板4の重量や回動操作力を考慮して
適宜個所にスプリング等の付勢材を設けても良い。
次に本発明に係る折り畳みテーブルの作用について説明する。
図2、4に示す様に、使用状態では連結基板3の上部支承面8に天板4下面が面接触し
て水平状態となっており、傾動部材15はスプリング25の付勢力により係止板17が上方付勢
され、連結基板3に設けた係止ピン18に一方の係止溝19が係合している。
又、傾動部材15がスプリング25で付勢されることにより、下方付勢された操作部16が天
板4下面から回動角度Aだけ離隔している。
図4に示す様に、使用状態から不使用状態に天板4を回動して形態変更する時には、傾
動部材15の操作部16を、スプリング25の付勢力に抗して天板4下面の近接方向である上方
(図中、細幅矢印方向)に揺動操作すると、傾動部材15の係止板17は下方回動する(図示
では実線から一点鎖線)。
連結基板3に設けた係止ピン18から係止板17の係止溝19が離脱し、天板4の水平固定状
態が解除され、天板4を上方(図中、太幅矢印方向で操作部16と同一の操作方向)に回動
操作し、略同時に操作部16から手を離して回動操作を解除すると、スプリング25の付勢力
により係止板17は上方回動すると共に操作部16は下方回動する。
図4、7、8に示す様に、係止ピン18から一方の係止溝19が外れた後、連結基板3に設
けた枢軸11を中心とした天板4回動に応じて傾動部材15が上方移動し、一方の係止溝19か
ら離脱した係止ピン18は係止板17の摺動面21上を他方の係止溝20方向へ摺動する。
その時、傾動部材15の上面22と摺動面21の高低差(低下量C)および係止溝19と摺動面
21の高低差に応じて係止板17は若干量上方回動すると共に、操作部16は天板4下面から若
干量隔離状態となる(図示していないが、実線と一点鎖線の中間状態)。
図8に示す様に、天板4の回動操作を継続すると、連結基板3の前方傾斜支承面9に天
板4下面が接触すると共に、摺動面21を摺動する係止ピン18は係止板17の他方の係止溝20
に係合し、図3に示す様に、スプリング25の付勢力により、係止ピン18と他方の係止溝20
が係合状態となり、且つ操作部16は天板4に対して非近接方向に揺動する。
次に、不使用状態から使用状態とする形態変更操作にあっては、図6に示す様に、操作
部16をスプリング25の付勢力に抗して天板4近接方向(図中、細幅矢印方向)へ回動させ
ることにより、係止ピン18から他方の係止溝20が外れて天板4が回動可能状態となる(図
示では実線から一点鎖線)。
連結基板3の枢軸11を中心として天板4を下方(図中、太幅矢印方向で操作部16と逆の
操作方向)へ回動させると共に、操作部16の操作を解除することにより、天板4と共に傾
動部材15が移動して係止ピン18は他方の係止溝20から離脱後、摺動面21上を摺動して一方
の係止溝19方向に相対移動する。
図4に示す様に、天板4下面が連結基板3上面の水平支承面8に着座して天板4が水平
状態となると同時に、スプリング25の付勢力で係止ピン18と一方の係止溝19が係合すると
共に操作部16は天板4の非近接方向へ若干量回動する。
次に、天板4の前方下方に設けた幕板26の作用を説明する。
図2に示す様に、天板4が水平の使用状態では、天板4の前方下方に幕板26が鉛直状態
で吊り下げられ、天板4の回動時には、幕板26は天板4からの懸垂状態は維持しつつ、下
方移動すると共に下端が前方に若干量回動し、不使用時の折り畳み状態では、天板4前方
下方の幕板26は下方移動して、脚体2と平行の傾斜状態となると共に、幕板26の上部は天
板4と脚体2の中間で積層状態となる。
本発明に係る折り畳みテーブル(使用状態)の部分切欠正面図である。 図1の側面図である。 折り畳み状態の側面図である。 使用状態における回動機構を示す部分拡大側面図である。 図4の背面図である。 折り畳み状態における回動機構を示す部分拡大側面図である。 係止板の形状を示す拡大図である。 天板および傾動部材の運動軌跡を示す図である。
符号の説明
1 テーブル
2 脚体
3 連結基板
4 天板
8 支承面
9 支承面
15 傾動部材
16 操作部
17 係止板
18 係止ピン
19 係止溝
20 係止溝
21 摺動面
22 上面
26 幕板
28 リンク杆

Claims (4)

  1. 脚体の上部に天板を水平状態と略鉛直状態に揺動自在に枢着し、天板の下面に係止板と
    操作部から成る略へ字状の傾動部材を枢着すると共に、脚体の上部に設けた係止ピンに係
    脱する2個の係止溝を係止板の上面に離隔設置した折り畳みテーブルであって、
    操作部を天板の近接方向に揺動自在と成すと共に、操作部を非近接方向に付勢して係止
    溝が係止ピンに係合する様にし、又2個の係止溝間の摺動面を係止板の上面より低く形成
    して係止ピンが摺動面を摺動自在と成したことを特徴とする折り畳みテーブル。
  2. 天板水平時において、操作部の揺動角度は、係止ピンが係止板の上面より高くならない
    揺動角度と成したことを特徴とする請求項1記載の折り畳みテーブル。
  3. 傾斜脚体の上部に設けた連結基板に天板を枢着すると共に、連結基板に係止ピンを突設
    し、連結基板の水平な上面および傾斜脚体と平行の前面を天板の支承面と成したことを特
    徴とする請求項1又は2記載の折り畳みテーブル。
  4. 天板下面の前方に幕板上部を揺動自在に懸垂すると共に、幕板下部と脚体中途部をリン
    ク杆で連結したことを特徴とする請求項3記載の折り畳みテーブル。
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