JP7092342B2 - 椅子 - Google Patents

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本開示は、荷物を載せることができる棚を有する椅子に関する。
荷物を積載可能である椅子として、下記特許文献1には、着座部の下に棚部が設けられた椅子が提案されている。
特開2017-099752号公報
上記特許文献1の椅子は、着座部自体は前後に移動させることで大きく傾斜角度が変化する。着座部の傾斜角度が変化すると、棚部と着座部との位置関係が大きく変化する。そのため、棚部への荷物の安定した載置が着座部の移動によって阻害されてしまう恐れがある。一方、仮に、棚部と着座部とが一体に構成されている椅子では、着座部の傾斜角度が大きくなると棚部の傾斜角度も大きくなり、荷物が滑り落ち易くなってしまう。
本開示の目的は、荷物を安定して載置させることができる椅子を提案することである。
本開示の一態様は、椅子であって、着座部と、脚部と、棚部と、を備える。着座部は、使用者が着座可能な着座面を有する。脚部は、当該椅子が設置される設置対象物に設けられ、着座部を前後方向に関して略水平に移動可能に支持する。棚部は、着座部の下方に設けられ、着座部の前後方向の移動に伴って前後方向に移動する。脚部は、左右方向に関して、着座部の中央から左右のいずれか一方に偏った位置に設けられている。
このような構成であれば、脚部が着座部を略水平に移動可能に支持するため、着座部が大きく傾斜した状態となることが抑制される。それにより、荷物を安定して載置させることができる。なぜならば、棚部の傾斜角度の変化が着座部の傾斜角度の変化と同じ椅子においては、棚部の傾斜角度が大きくなることが抑制される。また、棚部の傾斜角度の変化が着座部の傾斜角度の変化より小さい椅子においては、棚部と着座部の位置関係が着座部の傾斜角度の変化に伴って変化してしまい、それによって例えば荷物が着座部により押し出されて棚部から滑落してしまうことが抑制される。
本開示の一態様では、棚部は、荷物を載置可能な載置領域が、左右方向に関して、着座部の中央を基準とした左右両側に亘って存在してもよい。このような構成であれば、着座部の下方の空間を広く使って荷物を置くことができる。
本開示の一態様では、脚部は、前後に並べて配置される前脚及び後脚を備えてもよい。前脚は、上端部が着座部に回動可能に連結されると共に、下端部が設置対象物に回動可能に連結されていてもよい。後脚は、上端部が着座部における前脚の上端部よりも後方において回動可能に連結されると共に、下端部が設置対象物における前脚の下端部よりも後方において回動可能に連結されていてもよい。
このような構成であれば、前脚及び後脚を用いたリンク機構が構成されるため、着座部の傾斜角度の変化が抑制された略水平な移動が実現できる。
本開示の一態様では、棚部は、着座部に連結されていてもよいし、また、棚部は、着座部に対して固定されていてもよい。また、本開示の一態様では、棚部は、前脚及び後脚の少なくともいずれか一方に連結されていてもよい。
図1Aが実施形態の椅子の正面図であり、図1Bが実施形態の椅子の右側面図であり、図1Cが実施形態の椅子の左側面図であり、図1Dが実施形態の椅子の背面図である。 図2Aが、着座部が前方に移動した状態の椅子の右側面図であり、図2Bが、着座部が後方に移動した状態の椅子の右側面図である。 図3Aが実施形態の椅子の平面図であり、図3Bが実施形態の椅子の底面図である。 変形例の椅子の右側面図であって、部分的に拡大した図である。 変形例の椅子の正面図である。
以下に本開示の実施形態を図面と共に説明する。
[1.実施形態]
[1-1.全体構成]
図1A-図3Bに、本実施形態の椅子1を示す。椅子1は、着座部11と、脚部12と、棚部13と、を備える。なお、本実施形態においては、前後、左右、上下などの方向を用いて各部の構成を説明する場合があるが、それらの方向は説明の便宜上用いているに過ぎず、椅子1の使用態様などを限定するものではない。なお左右の方向は、使用者が着座部に着座した状態を基準とした方向である。従って、図1Bに示した右側面図は、着座した使用者を基準として左側を示す図となっている。
[1-2.着座部]
着座部11は、使用者が着座可能な着座面21を有する。また着座部11の後端部には、上方に延びる背凭れ22が設けられていてもよい。着座部11は本実施形態にて開示される形態に限定されることなく、着座面を有する限りにおいて様々な形態とすることができる。
[1-3.脚部]
脚部12は、当該椅子1の設置面3に設けられ、着座部11を支持している。設置面3が、設置対象物に相当する。設置対象物は、移動しない床面であってもよいが、移動する床や柱、又は移動体であってもよい。脚部12は、座受31と、客座32と、前脚33と、後脚34と、を備えてもよい。この脚部12は、図1A及び図1Cに示されるように、その構成要素の全体が、左右方向に関して、着座部11の中央から左側に偏った位置に設けられている。言い換えると、少なくとも脚部12の主たる部分である客座32、前脚33、及び後脚34は、左側に寄せられて配置されている。
座受31は、着座部11における着座面21とは反対側の面である下側面に対して固定されている。座受31には、第1前側軸41と、第1前側軸41よりも相対的に後方に配置される第1後側軸42と、が設けられている。第1前側軸41及び第1後側軸42は左右方向に延びる軸である。
客座32は、設置面3に固定される。客座32には、第2前側軸43と、第2前側軸43よりも相対的に後方に配置される第2後側軸44と、が設けられている。第2前側軸43及び第2後側軸44は、左右方向に延びる軸である。
前脚33及び後脚34は、前後に並べて配置される。前脚33の上端部は第1前側軸41に回動可能に連結される。前脚33の下端部は第2前側軸43に回動可能に連結される。後脚34の上端部は第1後側軸42に回動可能に連結される。後脚34の下端部は第2後側軸44に回動可能に連結される。即ち、前脚33は、上端部が着座部11に回動可能に連結されると共に、下端部が設置面3に回動可能に連結されている。また、後脚34は、上端部が着座部11における前脚33の上端部よりも後方において回動可能に連結されると共に、下端部が設置面3における前脚33の下端部よりも後方において回動可能に連結されている。
このような脚部12は、着座部11を前後方向に関して略水平に移動可能に支持する。脚部12は、上述した第1前側軸41、第1後側軸42、第2前側軸43、及び第2後側軸44を軸として四節リンクを形成している。そのため、前脚33及び後脚34を第2前側軸43及び第2後側軸44を中心に前後揺動させたときに、座受31は、設置面3からの高さを大きく変えることなく、緩やかな角度変化で前後に移動する。図2A-2Bに示されるように、着座部11を後方の位置から前方の位置に移動させたときに、第2前側軸43を中心とした前脚33の回転角度よりも、着座部11の傾斜角度の変化が小さくなるように構成されている。
なお、脚部12は少なくとも四節リンクを構成していれば、さらにリンク構成が変更可能であってもよい。例えば、第1前側軸41と第1後側軸42の間隔が可変に構成されていてもよい。
[1-4.棚部]
棚部13は、図1A-図3Bに示されるように、連結部51と、載置板52と、を備えてもよい。
連結部51は、上下方向に延びる2つの柱状の部材を含む、全体としてU字型の部材である。連結部51の下端には、載置板52が固定されている。連結部51の上端は、座受31に固定されている。即ち、棚部13は座受31を介して着座部11に対して固定されており、着座部11と一体に変位動作する。
載置板52は、荷物を載せることができる板であって、設置面3から上方に間隔を開けた位置において略水平に配置されている。この載置板52が、荷物を載置可能な載置領域を構成する。載置板52における連結部51と反対側の端部には、荷物が落下することを防止する保護バー53が設けられている。保護バー53は、載置板52よりも高い位置まで張り出している。
上記のように構成された棚部13は、着座部11の下方に設けられ、着座部11の前後方向の移動に伴って前後方向に移動する。棚部13は、図1A及び図1Cに示されるように、上述した載置板52により構成される載置領域が、左右方向に関して、着座部11の中央を基準とした左右両側に亘って存在する。
[1-5.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(1a)本実施形態の椅子1は、脚部12が左側に偏って配置されているため、着座部11の中央に脚部が設けられる場合と比較して着座部11の下方の空間が大きくなる。そのため椅子1では、着座部11の下方の広い範囲で荷物を置くことができる。さらに、棚部13は着座部11と連動して前後に移動するため、常に棚部13は着座部11の下方に位置することとなる結果、椅子1の使用時に棚部13が使用者の邪魔になりにくい。
加えて、椅子1では、脚部12が着座部11を略水平に移動可能に支持するため、着座部11が大きく傾斜した状態となることが抑制される。そのため、着座部11が大きく傾斜することに伴って棚部13が大きく傾斜することが抑制され、荷物を安定して棚部13に載置させることができる。
(1b)椅子1では、載置板52により構成される載置領域が左右両側に亘って存在するため、着座部11の下方の広い範囲に荷物を載せることができ、着座部11の下方の空間を有効利用することができる。
(1c)椅子1では、脚部12が前脚33、後脚34を用いた四節リンクを構成していることにより、着座部11の略水平な前後移動を実現できる。
[2.その他の実施形態]
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本開示の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
(2a)上記実施形態では、脚部12が四節リンクを構成することにより、着座部11を前後方向に関して略水平に移動可能に支持する構成を例示した。しかしながら、着座部の略水平な移動を実現できる構成であれば上記の構成に限定されない。例えば、脚部は、前後に着座部をスライド移動させるスライド機構を備えていてもよい。
(2b)上記実施形態では、棚部13が着座部11と一体に動作するように着座部11に対して固定されている構成を例示した。しかしながら、棚部は着座部の前後移動に伴って移動可能であれば、上記の構成に限定されない。例えば、棚部は着座部に対して、1つ以上の部材を介して、着座部に連動して移動するように連結されていてもよい。
なお、着座部と棚部とが一体動作しない形で連結している場合には、着座部の前後移動に伴って傾斜角度が変化しても、棚部の傾斜角度は変化しない、或いは棚部の傾斜角度の変化が小さくなるように構成できる。このような場合においては、着座部の傾斜角度の変化が抑制されることで、棚部と着座部の位置関係が棚部の傾斜角度の変化に伴って変化してしまい、それによって例えば荷物が着座部により載置領域から押し出されてしまうことが抑制される。
また例えば、図4に示される椅子91のように、棚部92は、上述した前脚33及び後脚34に連結されていてもよい。この場合、椅子91は前脚33に設けられた軸93と後脚34に設けられた軸94とを備えており、棚部92の連結部95が軸93及び軸94それぞれと回動可能に連結している。なお、軸92及び軸93の少なくとも一方は、連結部95に設けられた長穴96に挿入されている。これにより、連結部95は前脚33及び後脚34の前後揺動に伴う軸92と軸93の間の距離の変化を受け入れることができる。
また、棚部は、前脚33及び後脚34のいずれか一方に連結されていてもよい。さらに、棚部は客座32とも連結していてもよい。また棚部は、例えば下方に載置板を支持するローラー、タイヤなどを備えていてもよい。
(2c)上記実施形態では、載置板52により構成される載置領域が左右両側に亘って存在する構成を例示した。しかしながら、載置領域は着座部の左右中央を基準として左右いずれか一方にのみ設けられていてもよい。
(2d)上記実施形態では、脚部12全体が左側に偏った位置に設けられる構成を例示したが、必ずしも脚部の全体が左側に偏った位置に設けられていなくてもよい。脚部を構成する構成要素のうち、上下方向に関して、設置面3と着座部11の間の少なくとも一部であって、荷物を置くことができる空間を広げることが可能な範囲において左側に偏っていてもよい。
例えば、座受31や客座32は左右方向の中央に設けられており、前脚33、後脚34に相当する部分のみが左側に偏在していてもよい。
また、図5に示される椅子101のように、棚部103の連結部105は、その上端部が左方向に逸れて着座部11に固定されていてもよい。
(2e)上記実施形態では、脚部12が左側に偏って配置され、棚部13が右側に配置される構成を例示したが、左右は逆に設けられていてもよい。
1…椅子、3…設置面、11…着座部、12…脚部、13…棚部、21…着座面、22…背凭れ、31…座受、32…客座、33…前脚、34…後脚、41…第1前側軸、42…第1後側軸、43…第2前側軸、44…第2後側軸、51…連結部、52…載置板、53…保護バー、91…椅子、92…棚部、93…軸、94…軸、95…連結部、96…長穴、101…椅子、103…棚部、105…連結部

Claims (6)

  1. 椅子であって、
    使用者が着座可能な着座面を有する着座部と、
    当該椅子が設置される設置対象物に設けられ、前記着座部を前後方向に移動可能に支持する脚部と、
    前記着座部の下方に設けられ、前記着座部の前後方向の移動に伴って前後方向に移動する棚部と、を備え、
    前記脚部は、左右方向に関して、前記着座部の中央から左右のいずれか一方に偏った位置に設けられており、
    前記脚部は、前後に並べて配置される前脚及び後脚を備え、
    前記前脚は、上端部が前記着座部に回動可能に連結されると共に、下端部が前記設置対象物に回動可能に連結されており、
    前記後脚は、上端部が前記着座部における前記前脚の上端部よりも後方において回動可能に連結されると共に、下端部が前記設置対象物における前記前脚の下端部よりも後方において回動可能に連結されている、椅子。
  2. 請求項1に記載の椅子であって、
    前記脚部は、前記着座部を後方の位置から前方の位置に移動させたときに、前記前脚の連結部分を中心とした前記前脚の回転角度よりも、前記着座部の傾斜角度の変化が小さくなるように構成されている、椅子。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の椅子であって、
    前記棚部は、荷物を載置可能な載置領域が、左右方向に関して、前記着座部の中央を基準とした左右両側に亘って存在する、椅子。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の椅子であって、
    前記棚部は、前記着座部に連結されている、椅子。
  5. 請求項4に記載の椅子であって、
    前記棚部は、前記着座部に対して固定されている、椅子。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の椅子であって、
    前記棚部は、前記前脚及び前記後脚の少なくともいずれか一方に連結されている、椅子。
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