JP3740056B2 - 折り畳み机 - Google Patents

折り畳み机 Download PDF

Info

Publication number
JP3740056B2
JP3740056B2 JP2001384889A JP2001384889A JP3740056B2 JP 3740056 B2 JP3740056 B2 JP 3740056B2 JP 2001384889 A JP2001384889 A JP 2001384889A JP 2001384889 A JP2001384889 A JP 2001384889A JP 3740056 B2 JP3740056 B2 JP 3740056B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed support
locking
top plate
folding desk
leg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001384889A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003180453A (ja
Inventor
聡 下地
Original Assignee
株式会社稲葉製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社稲葉製作所 filed Critical 株式会社稲葉製作所
Priority to JP2001384889A priority Critical patent/JP3740056B2/ja
Publication of JP2003180453A publication Critical patent/JP2003180453A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3740056B2 publication Critical patent/JP3740056B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、不使用時の保管などを容易にするために、天板を脚部と平行するように垂直状に折り畳みできると共に、搬送及び保管などを容易にするために、独立した複数の分割ユニットからノックダウン式に組立が可能な折り畳み机に係り、例えばOAデスクや会議用テーブルなどを含む事務用机に適用することができる。
【0002】
【従来の技術】
この種の事務用机は、不使用時の保管や引っ越しの際に嵩張らないようにし、特に複数の机を並べた状態にして少ないスペースで保管又は収容できるように折り畳みすると便利であり、このような目的の折り畳み式テーブルが既に提案され、例えば特開平11−56480号公報に開示されている。
【0003】
この提案による折り畳み式テーブルでは、天板とその両端を支持する左右の脚柱との間にビーム部材を設け、このビーム部材を介して天板と左右の脚部とを枢着させることで、天板を脚部と平行するように垂直状に折り畳みできるようにし、これにより折り畳んだ複数の机を並べた状態にして少ないスペースで保管することを可能にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この提案による折り畳み式テーブルの場合には、主要な構成部材の相互間が溶接などの固着手段で一体に接合されているので、使用する現場でノックダウン式に組立を行うことができず、生産工場からエンドユーザーに渡る迄の間は、完成品を折り畳んだ状態にして搬送及び保管を行うことになり、その取り扱いが不便であった。
【0005】
そこで本発明では、不使用時には天板を脚部と平行するように垂直状に折り畳みができ、折り畳んだ複数の机を並べた状態にして少ないスペースで保管することも可能であると共に、特に搬送や保管を容易にするために、構造及び組立作業を簡単にしてノックダウンにも適合するようにした折り畳み机を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明による折り畳み机は、固定支持部と、この固定支持部に対して略直交状態と略直状状態の間を揺動回転して係止保持される回転アームで連結機構部が構成され、この連結機構部を少なくとも机の左右に配置して各連結機構部の固定支持部の間を横桟部材で連結すると共に、前記固定支持部には脚部を取付け、前記回転アームには天板を取付けたことを特徴とする。
【0007】
この折り畳み机によると、不使用時には連結機構部を操作して天板を脚部と平行するように垂直状に折り畳みができ、折り畳んだ複数の机を並べた状態にして少ないスペースで保管することも可能であり、特に連結機構部を要部とした少ない構成部材によって容易に組立ができる。
【0008】
前記折り畳み机における連結機構部は、固定支持部の上部側に枢着して天板が取り付けられるアーム本体と、後端側に設けた揺動回転部をアーム本体に枢着して前後にスライド可能なスライド操作部で回転アームが構成され、固定支持部の上部側外周には略直交状態に位置決めする第1及び第3の係止溝と、略直状状態に位置決めする第2及び第4の係止溝を設けると共に、揺動回転部には第1又は第3の係止溝に嵌合する係止軸を設けた形態を採ることができる。
【0009】
この折り畳み机によると、天板及び脚部を固定したり、天板を揺動回転させて折り畳むなどの全ての機能が連結機構部に集約され、その構成は簡単な機構によって達成されるので、堅牢で耐久性のある折り畳み机を安価に提供することが可能である。
【0010】
前記折り畳み机は、連結機構部と横桟部材を含む基体部と、天板と、脚部の全部又は脚台が独立した分割ユニットとして構成され、各分割ユニットはねじ締結手段によって組立及び分解可能にした形態を採ることができる。
【0011】
この折り畳み机によると、少ない取付けねじの連結によってノックダウン形式で容易に組立及び分解が可能であるから、生産工場からエンドユーザに渡るまでの間は分割ユニットの状態で保管及び搬送し、使用する現場で容易に組み立てができるので、場所を取らず且つ取り扱いも容易になるなどの効果を発揮する。
【0012】
前記折り畳み机における脚部は、連結機構部の固定支持部に連結して基体部に含まれる脚柱と、この脚柱の下端側にねじ締結手段によって着脱可能な脚台とで構成する形態を採ることができる。
【0013】
脚部として、方形をした板状に一体形成したものを使用し、この脚部を結機構部の固定支持部に着脱可能に連結する構成を採ることも可能であるが、この実施形態のように脚部を脚柱と脚台とに分割した構成にすると、軽量化や小型化を図ることができるので、ノックダウン形式に適合する。
【0014】
前記折り畳み机は、連結機構部の回転アームに連結した棚板と、ヒンジ部材を介して上端側を天板に連結すると共に、ステー部材を介して下端側を脚部に連結する幕板を着脱可能に設けた形態を採ることができる。
【0015】
この折り畳み机では、連結機構部によって天板の折り畳み操作を行った際に、これに連動して幕板を天板と同様に脚部と平行した状態に折り畳むことができると共に、この幕板も独立した分割ユニットとして別梱包することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の折り畳み机について、本発明を適用した実施形態を示す添付図面に基づき詳細に説明すると、折り畳み机1は独立した複数の分割ユニットにした状態で現地に搬入し、ノックダウン形式で組立を行うことができるが、例えば図1の梱包形態の説明図のように、基体部2と、左右の脚台3,4と、天板5と、幕板6に分解可能とし、基体部2と脚台3,4を同一梱包とした3分割の状態で現地に搬入することができる。
【0017】
なお、この実施形態では、基体部2の空いているスペースを有効利用するために脚台3,4を同一梱包としたが、脚台3,4を別梱包にしたり、天板5と幕板6を同一梱包とした形態を採ることも可能であり、また各分割ユニットの間を連結するねじ類や、組立説明書なども基体部2と同一梱包にしておく。
【0018】
折り畳み机1は、図2の正面図及び図3の右側面図のように、左右一対の連結機構部11,12の間を横桟部材9と棚板10とで連結して基体部2が形成され、脚柱7,8の下端側にキャスター付きの脚台3,4を取付けると共に、脚柱7,8の上端側には左右一対の連結機構部11,12を介して天板5を折り畳み可能に取付け、天板5の後方直下に幕板6を取り付けている。
【0019】
連結機構部11,12は、固定支持部11A,12Aと回転アーム11B,12Bとで構成され、両者は係止保持状態と係止解除状態とに切換えが可能であり、係止解除状態では固定支持部11A,12Aに対して回転アーム11B,12Bが回動できるようにしている。
【0020】
また、脚柱7,8及び横桟部材9は固定支持部11A,12Aに、天板5及び棚板10は回転アーム11B,12Bに、それぞれ連結されると共に、幕板6は天板5と脚柱7,8の間に連結される。
【0021】
この組立手順を図4〜7で詳細に説明すると、基体部2は図4のように、連結機構部11,12の一端側に設けた固定支持部11A,12Aを横桟部材9の両端に取付け、この固定支持部11A,12Aを脚柱7,8の内側に固着すると共に、他端側に設けた回転アーム11B,12Bの間に棚板10を取り付けた構成を有し、基体部2に対する脚台3,4の組付作業は、脚台3,4の中間部を取付けねじ13で脚柱7,8の下端側に着脱可能に固着して連結される。
【0022】
基体部2に対する天板5の組付作業は、図5及び図6のように天板5の底部側に設けた補強金具14に、例えば角穴状の開口で形成した係止受け部15を設けると共に、連結機構部11,12の回転アーム11B,12B側に、例えばフック状の切り起こし爪片で形成した係止部16を設け、係止受け部15に係止部16を係止保持し、回転アーム11B,12B側に設けたアーム本体17を、補強金具14に取付けねじ18で着脱可能に固着して連結される。
【0023】
基体部2に対する幕板6の組付作業は、図7のように幕板6に一端側を枢着したステー部材19と、幕板6に下端側の連結片20を固着したヒンジ部材21とを用いて行われるが、ステー部材19は他端側が取付けねじ22で脚柱7,8の内側に着脱可能に枢着して連結される。
【0024】
また、ヒンジ部材21は上部側に形成したフック状の係止片23を、角穴状の開口で形成した係止受け部24に嵌合係止し、補強金具14に取付けねじ25で着脱可能に固着して連結され、連結片20と係止片23との間はヒンジ状に可動できるように連結されている。
【0025】
これにより、図8の全体縦断面図で示すように一体化した折り畳み机1を、少ない取付けねじの連結によってノックダウン形式で容易に組立及び分解が可能であり、従って生産工場からエンドユーザに渡るまでの間は分割ユニットの状態で保管及び搬送し、現場で容易に組み立てすることができるので、場所を取らず且つ取り扱いも容易になるなどの効果を発揮する。
【0026】
次に、折り畳み机1の詳細を要部の連結機構部11,12を中心に図9〜11で説明するが、図9は固定支持部11A,12Aの正面図、図10及び図11は連結機構部11,12の要部縦断面図と要部横断面図であり、既に説明したように固定支持部11A,12Aと回転アーム11B,12Bとを備え、固定支持部11A,12Aは軽量化を図るためにアルミダイカストで形成されている。
【0027】
固定支持部11A,12Aは、下部側に設けた取付け孔26に横桟部材9を取付け孔27に脚柱7,8をそれぞれ取付けねじ28,29で連結し、上部側に設けた軸心孔30に枢支軸31で回転アーム11B,12B側を枢着させ、上部側の前方外周にはカム面32の両端部に係止溝33(33a,33b)を設けると共に、上部側の後方外周には係止溝34(34a,34b)を設けている。
【0028】
回転アーム11B,12Bは、アーム本体17とスライド操作部35とで構成され、スライド操作部35は前後方向へスライド可能な状態でアーム本体17の底部側に組み込まれ、前端側にはスライド用の操作レバー36を装着すると共に、後端側には揺動回転部37が枢支軸38で連結され、揺動回転部37には係止溝33(33a,33b)に係合する係止軸39が装着されている。
【0029】
アーム本体17には先に説明した係止部16と枢支軸31の他に、係止溝34(34a,34b)と係合する係止軸40が装着されると共に、スライド操作部35との連結を行うために、後端側から上方へ連結片41を突出させ、連結片41と揺動回転部37の一端側を枢支軸42で枢着し、同様に枢着した他方側の枢支軸42との間をパイプ状の連結部材43で着脱可能に連結している。
【0030】
また、アーム本体17の前端側にはスライド範囲に適合する長孔44を設け、長孔44を介して連結ねじ45でスライド操作部35との間をスライド可能に連結させ、枢支軸42の外周にはスライド操作部35を後端側へ付勢するコイルばね46を巻装している。
【0031】
この連結機構部11,12の動作を図12で説明すると、天板5を水平状態(柱脚7,8に対して略直交状態)にした使用時には、図12(a)のように係止軸40が係止溝34aに嵌合されると共に、係止軸39が係止溝33aに嵌合された状態を、コイルばね46に付勢された揺動回転部37によって係止されるので、天板5は柱脚7,8上で水平状態に保持される。
【0032】
天板5を折り畳む際には、図12(b)のように操作レバー36を把持して前方へ牽引すると、スライド操作部35及び枢支軸38で連結されている揺動回転部37は、コイルばね46の付勢力に抗して前方へスライドすると共に、揺動回転部37が枢支軸42を支点に図面上で時計方向に揺動回転し、係止軸39が係止溝33aから離脱して係止状態から解放される。
【0033】
これにより、天板5を図12(c)のように持ち上げると、揺動回転部37の後端面がカム面32に当接した状態で天板5は枢支軸31を支点に回転し、天板5は柱脚7,8と略平行するように垂直状に折り畳まれた状態で、係止軸40が係止溝34aから離脱して係止溝34bに嵌合されると共に、揺動回転部37がコイルばね46の付勢力で引き戻され、係止軸39が係止溝33bに嵌合して係止されるので、天板5は柱脚7,8と略平行する略垂直状態に保持される。
【0034】
従って、折り畳み机1は使用していない場合に折り畳んだ状態にし、場所を取らずに保管することが可能であり、特に多数の事務用机を使用している場合には、図13のように重ね合わせた状態にして狭いスペースでも保管でき、また引っ越しの際などに移送する場合にも便利であり、また幕板6を装備した構成の場合には、ステー部材19及びヒンジ部材21によって幕板6は柱脚7,8と平行するように略垂直状に折り畳まれた状態になる。
【0035】
なお、本発明は前記実施形態に限定されることなく、要旨の範囲内において各種の変形を採り得るものであり、例えば会議用のテーブルのように横幅が広い事務用机の場合には、脚柱及び脚台を3個所以上に設けてそれぞれに同様の連結機構部を装備させることも可能であり、また机の形態によっては幕板や棚板を省略した構成を採る場合もある。
【0036】
また、前記実施形態では基体部2側に設けた円筒状の脚柱7,8に対して、脚台3,4を取り付けて脚部を構成しているが、これに替えて一定の厚みを有する板状材で脚部を構成し、この脚部を連結機構部11,12の固定支持部11A,12Aに対して、着脱可能に連結する実施形態を採ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した折り畳み机を、分割状態にした梱包形態の説明図を示す。
【図2】本発明を適用した折り畳み机の正面図を示す。
【図3】本発明を適用した折り畳み机の側面図を示す。
【図4】本発明を適用した折り畳み机の組立手順の説明図で、基体部に対する脚台の組み付け状態を示す。
【図5】本発明を適用した折り畳み机の組立手順の説明図で、基体部に対する天板の組み付け状態を示す。
【図6】本発明を適用した折り畳み机の組立手順の説明図で、基体部に対する天板の組み付け状態を示す。
【図7】本発明を適用した折り畳み机の組立手順の説明図で、基体部及び天板に対する幕板の組み付け状態を示す。
【図8】本発明を適用した折り畳み机の全体縦断面図を示す。
【図9】本発明を適用した折り畳み机の要部である固定支持部の正面図を示す。
【図10】本発明を適用した折り畳み机の要部である連結機構部の縦断面図を示す。
【図11】本発明を適用した折り畳み机の要部である連結機構部の横断面図を示す。
【図12】本発明を適用した折り畳み机の折り畳みを行う連結機構部の動作説明図を示す。
【図13】本発明を適用した折り畳み机を折り畳んだ保管状態の説明図を示す。
【符号の説明】
1 折り畳み机
2 基体部
3,4 脚台
5 天板
6 幕板
7,8 脚柱
9 横桟部材
10 棚板
11,12 連結機構部
11A,12A 固定支持部
11B,12B 回転アーム
13,18,22,25,28,29 取付けねじ
14 補強金具
15,24 係止受け部
16 係止部
17 アーム本体
19 ステー部材
20 連結片
21 ヒンジ部材
23 係止片
26,27 取付け孔
30 軸心孔
31,38,42 枢支軸
32 カム面
33,33a,33b,34,34a,34b 係止溝
35 スライド操作部
36 操作レバー
37 揺動回転部
39,40 係止軸
41 連結片
43 連結部材
44 長孔
45 連結ねじ
46 コイルばね

Claims (4)

  1. 固定支持部と、この固定支持部に対して略直交状態と略直状状態の間を揺動回転して係止保持される回転アームで連結機構部が構成され、この連結機構部を少なくとも机の左右に配置して各連結機構部の固定支持部の間を横桟部材で連結すると共に、前記固定支持部には脚部を取付け、前記回転アームには天板を取付けた折り畳み机であって、前記固定支持部には略直交状態に位置決めする第1及び第3の係止溝と、略直状状態に位置決めする第2及び第4の係止溝を上部側外周に設け、前記回転アームは固定支持部の上部側に枢着して天板が取り付けられるアーム本体と、ばね付勢した揺動回転部をアーム本体に枢着して前後にスライド可能なスライド操作部で構成され、アーム本体には第3又は第4の係止溝に嵌合する一方の係止軸を設け、スライド操作部の揺動回転部には第1又は第2の係止溝に嵌合する他方の係止軸を設け、ばね付勢した揺動回転部のスライドによって係止保持又は係止解除操作が行われ、天板を水平状態にした使用時に他方の係止軸を第1の係止溝に嵌合させると、一方の係止軸が第3の係止溝に嵌合し、天板を折り畳んだ際に他方の係止軸を第2の係止溝に嵌合させると、一方の係止軸が第4の係止溝に嵌合することを特徴とした折り畳み机。
  2. 前記折り畳み机は、連結機構部と横桟部材を含む基体部と、天板と、脚部の全部又は脚台が独立した分割ユニットとして構成され、各分割ユニットはねじ締結手段によって組立及び分解可能にした請求項1に記載した折り畳み机。
  3. 前記脚部は、連結機構部の固定支持部に連結して基体部に含まれる脚柱と、この脚柱の下端側にねじ締結手段によって着脱可能な脚台とで構成する請求項2に記載した折り畳み机。
  4. 前記折り畳み机は、連結機構部の回転アームに連結した棚板と、ヒンジ部材を介して上端側を天板に連結すると共に、ステー部材を介して下端側を脚部に連結する幕板を着脱可能に設けた請求項1〜3のいずれかに記載した折り畳み机。
JP2001384889A 2001-12-18 2001-12-18 折り畳み机 Expired - Fee Related JP3740056B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001384889A JP3740056B2 (ja) 2001-12-18 2001-12-18 折り畳み机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001384889A JP3740056B2 (ja) 2001-12-18 2001-12-18 折り畳み机

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003180453A JP2003180453A (ja) 2003-07-02
JP3740056B2 true JP3740056B2 (ja) 2006-01-25

Family

ID=27594506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001384889A Expired - Fee Related JP3740056B2 (ja) 2001-12-18 2001-12-18 折り畳み机

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3740056B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100811681B1 (ko) * 2006-11-14 2008-03-11 이경상 강의용 책상
JP5165295B2 (ja) * 2007-07-10 2013-03-21 株式会社岡村製作所 折り畳みテーブル
JP2009233077A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Okamura Corp 折り畳みテーブル
JP5209458B2 (ja) * 2008-12-15 2013-06-12 株式会社岡村製作所 折り畳みテーブル
JP5602203B2 (ja) * 2012-10-18 2014-10-08 コクヨファニチャー株式会社 フラップ天板付家具
JP6233239B2 (ja) * 2014-08-21 2017-11-22 コクヨ株式会社 フラップ天板付家具
KR101987001B1 (ko) * 2018-11-23 2019-06-10 (주)코아스 가구
KR102473307B1 (ko) * 2021-04-21 2022-12-05 주식회사 대형 상판 접이식 책상

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003180453A (ja) 2003-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE41763E1 (en) Multi-plane compound folding frame
US6722293B2 (en) Foldable table frame
TWI546488B (zh) 可收折腳架
JP3740056B2 (ja) 折り畳み机
TWI603820B (zh) 可收折的支撐架
JPH1094449A (ja) 折り畳み式支持面付き着座器具
US20040216645A1 (en) Collapsible computer table and frame
JP2001224439A (ja) 折畳み作業台
JP3133866U (ja) 折り畳み式デスク
US5154127A (en) Folding table and storage stand
JP2004121439A (ja) テーブル、机の脚装置
JP2530347Y2 (ja) 折り畳みいす付テーブル
JPH08280446A (ja) 伸張可能テーブル
JP2006346400A (ja) 折畳椅子
JP2004017982A (ja) 折畳み式物入れ
JP2003000350A (ja) 折畳み式テーブル
KR200315002Y1 (ko) 조립식 회화용 이젤
KR200296015Y1 (ko) 접이식 테이블
JP3226743U (ja) 折り畳み式テーブル
TWI784838B (zh) 可收折鞦韆架
JPH1156480A (ja) 折畳み式テーブル
JP3014303U (ja) 折畳み式テーブル
JP2918538B1 (ja) テーブル
TWI802442B (zh) 可收合的擺攤架
JP2001299458A (ja) テーブル

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050415

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050426

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050621

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051101

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051104

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3740056

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091111

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101111

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111111

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111111

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121111

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131111

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees