JP3226743U - 折り畳み式テーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】テーブルが同じサイズのままで、両テーブル脚ユニット間に利用できる空間を広くする折り畳み式テーブルを提供する。【解決手段】折り畳み式テーブルは、天板10と、天板の底面に連結される支持機構20を備え、支持機構は、二つのテーブル脚ユニット21と、テーブル脚ユニットと対応する二つの揺動ユニット25とを含み、脚ユニットはそれぞれ、天板における対向する両側縁に近い位置に枢接され、二つの脚体を有する。揺動ユニットはそれぞれ、対応する脚ユニットにおける他方の脚ユニットに近接する一側に枢接され、二つの揺動プレートと、揺動プレートを連結する把持ロッド255とを有する。各揺動ユニットの把持ロッドから、第2枢動連結軸A2(揺動プレートと脚ユニットとの枢軸)までの直線距離は、第2枢動連結軸から、第1枢動連結軸A1(脚ユニットと天板との枢軸)までの直線距離より短いか等しい。【選択図】図1
Description
本考案は、折り畳み式テーブルに関し、特に、対向する両側のテーブル脚を互いに向き合うように内側へ折り畳んで収納する、折り畳み式テーブルに関するものである。
図9及び図10に示すように、従来技術の折り畳み式テーブルは、横長矩形の天板91と、二つの回動可能かつ折り畳み可能なテーブル脚ユニット93を備え、該両テーブル脚ユニット93は、該天板91の長手方向の両端に取り付けられ、互いに向き合うように内側へ回転して折り畳むことができ、該両テーブル脚ユニットはそれぞれ、二つの脚体931を含む。
上述した従来技術の折り畳み式テーブルにおいては、前記テーブル脚ユニット93を容易に折り畳むために、前記天板91とテーブル脚ユニット93は通常、揺動ユニット95を利用して連結され、使用者が該揺動ユニット95を操作することによって、前記テーブル脚ユニット93を連動させて収納又は展開し、また、該揺動ユニット95を利用して、該テーブル脚ユニット93をラッチ固定する。前記揺動ユニット95は、ガイド溝952を有すると共に、前記テーブル脚ユニット93は位置決め具932を有し、このガイド溝952と位置決め具932を介して、該揺動ユニット95とテーブル脚ユニット93が連結され、該揺動ユニット95を回動させると、該位置決め具932がガイド溝952に沿って相対的に移動し、同時に、該テーブル脚ユニット93が連動して回動する。また、使用者が該揺動ユニット95を操作する際に握りやすくするために、該揺動ユニット95の端部に把持ロッド955が設置されている。
従来技術の折り畳み式テーブルが展開された状態において、前記揺動ユニット95の端部は通常、前記両脚体931から突出することなく、両脚体間に位置しており、また、前記テーブル脚ユニット93を折り畳んで収納する時は、該揺動ユニット95が該テーブル脚ユニット93に連動して変位すると、該揺動ユニット95の端部が該テーブル脚ユニット93から突出し、前記把持ロッド955も該テーブル脚ユニット93の外側に位置するが、該揺動ユニット95をテーブルの天板91の側縁から突出させないようにするため、通常は、該テーブル脚ユニット93が、該天板91の側縁から離れた箇所に取り付けられ、このような設計によれば、該テーブル脚ユニット93を折り畳んで収納するときに、該揺動ユニット95の端部が該天板91の側縁から突出する問題を解決できるが、該両テーブル脚ユニット93間の距離が縮まることから、該両テーブル脚ユニット93間に配置できる椅子の数が制限されてしまうので、利用可能な空間が減少してしまっていた。
本考案は、前記の従来技術の欠点に鑑みてなされたものであり、テーブルが同じサイズのままで、両テーブル脚ユニット間に利用できる空間を広くする折り畳み式テーブルを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案は、折り畳み式テーブルであって、天板と、該天板の底面に連結される支持機構を備え、前記支持機構は、二つのテーブル脚ユニットと、該二つのテーブル脚ユニットと対応する二つの揺動ユニットとを含み、該二つのテーブル脚ユニットはそれぞれ、前記天板における対向する両側縁に近い位置に枢接され、各テーブル脚ユニットと前記天板との枢軸を第1枢動連結軸と定義すると共に、該各テーブル脚ユニットは二つの脚体を有し、該二つの揺動ユニットはそれぞれ、対応するテーブル脚ユニットにおける他方のテーブル脚ユニットに近接する一側に枢接され、各揺動プレートと該対応するテーブル脚ユニットとの枢軸を第2枢動連結軸と定義すると共に、各揺動ユニットは、二つの揺動プレートと、該二つの揺動プレートを連結する把持ロッドとを有し、各揺動プレート上に、ガイド溝が設けられ、該ガイド溝は、該第2枢動連結軸から離れる一端に前記天板に向かって延伸するように形成される第1係合溝を有し、該脚体上にそれぞれ位置決め具が設けられ、該位置決め具はそれぞれ、対応する揺動プレートのガイド溝に連結され、該各揺動ユニットの把持ロッドから、対応する第2枢動連結軸までの直線距離は、該第2枢動連結軸から、対応する第1枢動連結軸までの直線距離より短いか等しいことを特徴とする。
前述した技術特徴によれば、把持ロッドの連結位置を変更することで、揺動プレートの第1係合溝を、揺動プレートの端部に近づかせることができ、テーブル脚ユニットを折り畳んで収納すると、揺動プレートにおけるテーブル脚ユニットから突出する部分が小さく抑えられ、各テーブル脚ユニットをそれぞれ、天板の側縁ぎりぎりの箇所に連結することができ、これにより、テーブルの天板が同じままであっても、両テーブル脚ユニット間の距離を広げられ、利用できる空間を大きく稼げる。
図1〜図4に示すように、本考案に係る折り畳み式テーブルの好適な実施例においては、長方形を呈する天板10と、該天板10の底面に連結される支持機構20を備え、該天板10は、底面に二つの固定枠15が固設され、該二つの固定枠15は、該天板10における短手方向の両側の側縁に近い箇所に長手方向に沿って延在し、該各固定枠15はそれぞれ枢動連結座155を有する。
前記支持機構20は、二つのテーブル脚ユニット21と、該二つのテーブル脚ユニット21と対応する二つの揺動ユニット25を含み、該二つのテーブル脚ユニット21はそれぞれ、前記天板10における対向する両端部の側縁に近い位置に枢接され、該各テーブル脚ユニット21と該天板10との枢軸を第1枢動連結軸A1と定義し、該各テーブル脚ユニット21は、該第1枢動連結軸A1を中心に、他方のテーブル脚ユニット21に向かうように回動可能であり、該各テーブル脚ユニット21は、二つの脚体211と、該二つの脚体211を連結する連結ロッド213とを有し、該両脚体211はそれぞれ、第1枢軸具215を介して、該第1枢動連結軸A1の位置で、前記二つの固定枠15の同じ側にある前記枢動連結座155に連結され、また、該各テーブル脚ユニット21の各脚体211における、他方のテーブル脚ユニット21から離れる側に、当てブロック217が設けられ、本考案の折り畳み式テーブルが折り畳まれて積み重なるとき、両テーブルの間に、これらの当てブロック217が他方のテーブルに面するように介在することで、両テーブルが離間する。
前記二つの揺動ユニット25はそれぞれ、対応する前記テーブル脚ユニット21における他方のテーブル脚ユニット21に近接する側に枢接され、該各揺動ユニット25と該対応するテーブル脚ユニット21との枢軸を第2枢動連結軸A2と定義し、該各揺動ユニット25は、該第2枢動連結軸A2を中心に、該テーブル脚ユニット21に向かうように回動可能である。
前記各揺動ユニット25はそれぞれ、二つの揺動プレート251と、該二つの揺動プレート251を連結する把持ロッド255とを有し、該二つの揺動プレート251はそれぞれ、前記第2枢動連結軸A2の位置で、前記二つの固定枠15における互いに面する側に、第2枢軸具257を介して連結され、該各揺動プレート251上にガイド溝252が設けられ、該ガイド溝252は、該第2枢動連結軸A2から離れる一端に前記天板10に向かって延伸するように形成される第1係合溝253を有し、前記脚体211上にそれぞれ位置決め具23が設けられ、該各脚体211は、該位置決め具23を介して、対応する揺動プレート251のガイド溝252内に相対的に摺動可能に連結され、本考案に係る折り畳み式テーブルが展開すると、該位置決め具23が、該第1係合溝253内にラッチ固定され、これにより、前記テーブル脚ユニット21が不意に回動してしまうことを防でいる。
前記各揺動ユニット25の把持ロッド255から、対応する第2枢動連結軸A2までの直線距離D1は、該第2枢動連結軸A2から、対応する前記第1枢動連結軸A1までの直線距離D2より小さいか等しく、該各揺動ユニット25の把持ロッド255は、対応する前記位置決め具23と前記天板10の間に位置する。尚、前記各揺動ユニット25の回動角度は、35度より小さいか等しいことが好ましく、本考案の好適な実施例においては、該揺動ユニット25の回動角度が29度から33度まであり、また、該揺動ユニット25の第2枢動連結軸A2から、対応する前記第1枢動連結軸A1までの直線距離D2は、該第1枢動連結軸A1から、対応する前記位置決め具23までの直線距離D3の1.4倍以上である。
前記支持機構20はさらに、棚板30を含み、該棚板30は、四つの連結具35を介して、それぞれの前記揺動プレート251に連結されて、前記天板10の下方に吊り下げられ、該各連結具35は、一端が対応する揺動プレート251に連結され、他端が、該棚板30上に水平に摺動可能に連結され、該棚板30における、該連結具35に対応する箇所にそれぞれ、水平方向に沿って延伸する摺動溝32が形成され、これらの連結具35はそれぞれ、対応する摺動溝32内に相対的に摺動可能に連結される。
図5〜図7に示すように、前記テーブル脚ユニット21を折り畳む時は、まず、使用者が前記把持ロッド255を握って、前記揺動ユニット25を前記天板10側に回動させ、これにより、前記位置決め具23を前記第1係合溝253から外す。さらに、該揺動ユニット25を回動し続け、該位置決め具23を、前記ガイド溝252の規制によって、該ガイド溝252に沿って相対的に摺動させることにより、該テーブル脚ユニット21を連動させて回動させる。すると、前記棚板30も該テーブル脚ユニット21の回動に連動して移動し、さらに、該棚板30を、該テーブル脚ユニット21の制限により、該天板10とテーブル脚ユニット21の間に収納し、最後に、該テーブル脚ユニット21を該天板10へ押し付けるように、前記両固定枠15の間に収納する。一方、前記テーブル脚ユニット21を展開する時は、まず、前記把持ロッド255を握って引っ張りながら、前記揺動ユニット25を回動させて、該テーブル脚ユニット21及び前記棚板30を連動させて展開させ、最後に、該把持ロッド255を引っ張り続け、前記位置決め具23を、前記第1係合溝253内にラッチ固定させると、展開作業が完了する。
さらに、図8に示すように、本考案の折り畳み式テーブルが展開された状態で、前記棚板30を押圧すると、該棚板30が、前記連結具35を介して前記揺動ユニット25に対して相対的に上方又は下方へ回動し、これにより、該棚板30を収納又は展開させることができる。このような設計によれば、物を収納する必要がある場合に、前記棚板30を展開することができ、また、物を収納する必要がない場合には、該棚板30を収納して、前記両テーブル脚ユニット21の間の利用できる空間を大きく稼ぐことができる。
前記各揺動ユニット25の把持ロッド255から前記第2枢動連結軸A2までの直線距離D1は、該第2枢動連結軸A2から前記第1枢動連結軸A1までの直線距離D2より小さいか等しいので、該揺動ユニット25が回動して収納されると、該把持ロッド255が該第1枢動連結軸A1から突出することがなく、これにより、前記揺動プレート251の第1係合溝253を、該揺動プレート251における該第2枢動連結軸A2から離れる端部ぎりぎりの位置に形成させることができることから、該テーブル脚ユニット21を折り畳んで収納すると、該揺動プレート251における、テーブル脚ユニット21から突出する部分の寸法を小さく抑えることができ、かつ該各テーブル脚ユニット21をそれぞれ、前記天板10の側縁ぎりぎりの箇所に連結させることができ、これにより、テーブルの天板10のサイズが同じままであっても、該両テーブル脚ユニット21間の距離を広げることができるので、利用できる空間をさらに稼ぐことができる。
さらに、前記揺動ユニット25の回動角度を制限すること、又は、前記第2枢動連結軸A2から前記第1枢動連結軸A1までの直線距離D2を、該第1枢動連結軸から対応する前記位置決め具23までの直線距離D3に対して、所定の比率に制限することにより、該テーブル脚ユニット21を折り畳んで収納する際における、前記揺動プレート251が該テーブル脚ユニット21から突出する距離を規制することができるので、該各テーブル脚ユニット21を、前記天板10の側縁ぎりぎりまで接近させることができると共に、該揺動ユニット25が、収納状態で該天板10から突出することを防ぐこともできる。
10 天板
15 固定枠
155 枢動連結座
20 支持機構
21 テーブル脚ユニット
211 脚体
213 連結ロッド
215 第1枢軸具
217 当てブロック
23 位置決め具
25 揺動ユニット
251 揺動プレート
252 ガイド溝
253 第1係合溝
255 把持ロッド
257 第2枢軸具
30 棚板
32 摺動溝
35 連結具
A1 第1枢動連結軸
A2 第2枢動連結軸
D1、D2、D3 直線距離
91 天板
93 テーブル脚ユニット
931 脚体
932 位置決め具
95 揺動ユニット
952 ガイド溝
955 把持ロッド
15 固定枠
155 枢動連結座
20 支持機構
21 テーブル脚ユニット
211 脚体
213 連結ロッド
215 第1枢軸具
217 当てブロック
23 位置決め具
25 揺動ユニット
251 揺動プレート
252 ガイド溝
253 第1係合溝
255 把持ロッド
257 第2枢軸具
30 棚板
32 摺動溝
35 連結具
A1 第1枢動連結軸
A2 第2枢動連結軸
D1、D2、D3 直線距離
91 天板
93 テーブル脚ユニット
931 脚体
932 位置決め具
95 揺動ユニット
952 ガイド溝
955 把持ロッド
Claims (7)
- 折り畳み式テーブルであって、天板と、該天板の底面に連結される支持機構を備え、
前記支持機構は、二つのテーブル脚ユニットと、該二つのテーブル脚ユニットと対応する二つの揺動ユニットとを含み、
該二つのテーブル脚ユニットはそれぞれ、前記天板における対向する両側縁に近い位置に枢接され、各テーブル脚ユニットと前記天板との枢軸を第1枢動連結軸と定義すると共に、該各テーブル脚ユニットは二つの脚体を有し、
該二つの揺動ユニットはそれぞれ、対応するテーブル脚ユニットにおける他方のテーブル脚ユニットに近接する一側に枢接され、各揺動プレートと該対応するテーブル脚ユニットとの枢軸を第2枢動連結軸と定義すると共に、
各揺動ユニットは、二つの揺動プレートと、該二つの揺動プレートを連結する把持ロッドとを有し、各揺動プレート上に、ガイド溝が設けられ、該ガイド溝は、該第2枢動連結軸から離れる一端に前記天板に向かって延伸するように形成される第1係合溝を有し、該脚体上にそれぞれ位置決め具が設けられ、該位置決め具はそれぞれ、対応する揺動プレートのガイド溝に連結され、該各揺動ユニットの把持ロッドから、対応する第2枢動連結軸までの直線距離は、該第2枢動連結軸から、対応する第1枢動連結軸までの直線距離より短いか等しいことを特徴とする折り畳み式テーブル。 - 前記各揺動ユニットの把持ロッドが、前記位置決め具と前記天板との間に位置することを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式テーブル。
- 前記各揺動ユニットの、回動角度が、35度より小さいか等しいことを特徴とする請求項2に記載の折り畳み式テーブル。
- 前記各揺動ユニットの第2枢動連結軸から、対応する前記第1枢動連結軸までの直線距離は、該第1枢動連結軸から、対応する前記位置決め具までの直線距離の1.4倍以上であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の折り畳み式テーブル。
- 前記支持機構は棚板を含み、該棚板は四つの連結具を有し、それらの連結具を介して、それぞれの前記揺動プレートに連結され、前記天板の下方に吊り下げられることを特徴とする請求項4に記載の折り畳み式テーブル。
- 各連結具は、一端が対応する前記揺動プレートに連結され、他端が、前記棚板に水平に摺動可能に連結され、該棚板における、該連結具に対応するそれぞれの箇所に、水平方向に延伸する摺動溝が形成されることを特徴とする請求項5に記載の折り畳み式テーブル。
- 前記天板の底面に二つの固定枠が固設され、各固定枠のそれぞれの両端に枢動連結座が設けられ、前記各テーブル脚ユニットの両脚体はそれぞれ、第1枢軸具を介して、該テーブル脚ユニットの第1枢動連結軸の位置で、該二つの固定枠の同じ側にある枢動連結座に連結され、前記各揺動ユニットの二つの揺動プレートはそれぞれ、第2枢軸具を介して、該揺動ユニットの第2枢動連結軸の位置で、該固定枠に連結されることを特徴とする請求項6に記載の折り畳み式テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020001089U JP3226743U (ja) | 2020-03-27 | 2020-03-27 | 折り畳み式テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020001089U JP3226743U (ja) | 2020-03-27 | 2020-03-27 | 折り畳み式テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3226743U true JP3226743U (ja) | 2020-07-16 |
Family
ID=71523699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020001089U Expired - Fee Related JP3226743U (ja) | 2020-03-27 | 2020-03-27 | 折り畳み式テーブル |
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JP (1) | JP3226743U (ja) |
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2020
- 2020-03-27 JP JP2020001089U patent/JP3226743U/ja not_active Expired - Fee Related
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