JP2004017982A - 折畳み式物入れ - Google Patents

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JP2004017982A JP2002172448A JP2002172448A JP2004017982A JP 2004017982 A JP2004017982 A JP 2004017982A JP 2002172448 A JP2002172448 A JP 2002172448A JP 2002172448 A JP2002172448 A JP 2002172448A JP 2004017982 A JP2004017982 A JP 2004017982A
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Abstract

【課題】特に支持により常に安定した状態で立たせることができると共に、四辺を集中させるように折畳むことにより全体の体積を縮小させることができる折畳み式物入れを提供する。
【解決手段】互いに平行状態に配設される複数の支持フレーム(10,…,10)と、前記支持フレームに固定される袋体(50)と、隣接する前記支持フレーム(10,10)間に配設され、交差状に配設されるとともに中間部において互いに軸着される二つの交差ロッド(40,40)と、前記各交差ロッド(40)を前記各支持フレーム(10)に夫々摺動可能に組み合わせるための摺動部材(20)と、前記各交差ロッド(40)を前記各支持フレーム(10)に夫々固定状態に組み合わさせるための固定部材(30)とを備えており、前記袋体(50)は、前記各支持フレーム(10)の上端部及び下端部に夫々固定されることを特徴とする折畳み式物入れ。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、特に支持により常に安定した状態で立たせることができると共に、四辺を集中させるように折畳むことにより全体の体積を縮小させることができる折畳み式物入れに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、折畳み式物入れは書物、衣類或いは雑物などを収納することにより、物品の整理整頓を行なうものである。
【0003】
また、図6に示すように、従来の折畳み式物入れ(6)は展開及び折畳みが可能な交差ロッド(60)、横向ロッド(62)及び袋体(70)から構成され、二つの交差ロッド(60)の中段部は枢軸(61)により枢着又は軸着されると共に、二つの交差ロッド(60)の内側における、対向する上下端にそれぞれ横向ロッド(62)が設けられ、更に、交差ロッド(60)の内側に袋体(70)が取付けられ、袋体(70)の上端に取付け部(71)が設けられ、その取付け部(71)には交差ロッド(60)の上端における横向ロッド(62)が挿設される。この構成によれば、交差フレーム(60)を展開すれば簡単に袋体(70)を使用可能状態まで開けることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
袋体(70)上端の取付け部(71)は中空状を成し、その中空状を成す取付け部(71)に横向ロッド(62)が挿設されるので、折畳み式物入れ(6)を展開して使用する時は、袋体(70)に収納される物品の重量が上端における横向ロッド(62)に懸り、折畳み式物入れ(6)の重心が高くなるため、横向ロッド(62)に懸装される袋体(70)が揺動し易くなる。それにより、折畳み式物入れ(6)全体が不安定となり倒れ易くなる。また、折畳み式物入れ(6)を折畳む時は、図7に示すように、交差ロッド(60)を内側へ折畳むが、この時、横向ロッド(62)は折畳まれないので、より広い収納空間が必要になると共に、異なるサイズの折畳み式物入れを製造する場合は、交差ロッド、横向ロッド及び袋体などの部材のサイズを全て変更する必要があるので、製造工程が複雑になり、製造コストも増加してしまう。
【0005】
そこで、案出されたのが本発明であって、本発明は、安定した状態で立たせることができると共に、四辺を集中させるように折畳むことにより全体の体積を縮小させることができる折畳み式物入れを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
複数の支持フレーム(10)及び袋体(50)を有しており、
各支持フレーム(10)は互いに平行状態を成し、隣接する二つの支持フレーム(10)の間に交差状の二つの交差ロッド(40)が組合わされ、各支持フレーム(10)上に摺動部材(20)が組合わされると共に、各支持フレーム(10)の底端近傍に固定部材(30)が組合わされ、更に、各交差ロッド(40)の上端は摺動部材(20)に枢着又は軸着されると共に、各交差ロッド(40)の底端は固定部材(30)に枢着又は軸着され、各支持フレーム(10)の間における二本の交差ロッド(40)の中段部は互いに枢着又は軸着し合い、
袋体(50)は上下にそれぞれ支持フレーム(10)の数と同数の上端部及び下端部を有し、それぞれの上端部は各支持フレーム(10)の上端に位置決めされると共に、それぞれの下端部は各支持フレーム(10)の下端に位置決めされることを特徴とする折畳み式物入れ、を提供する。
【0007】
「作用」
請求項1記載の発明によれば、
複数の支持フレーム及び袋体を有し、各支持フレームは互いに平行状態を成し、隣接する二つの支持フレームの間に交差状の二つの交差ロッドが組合わされ、各支持フレーム上に摺動部材が組合わされると共に、各支持フレームの底端近傍に固定部材が組合わされ、更に、各交差ロッドの上端は摺動部材に枢着又は軸着されると共に、各交差ロッドの底端は固定部材に枢着又は軸着され、各支持フレームの間における二本の交差ロッドの中段部は互いに枢着又は軸着し合い、袋体は上下にそれぞれ支持フレームの数と同数の上端部及び下端部を有し、それぞれの上端部は各支持フレームの上端に位置決めされると共に、それぞれの下端部は各支持フレームの下端に位置決めされるので、折畳み式物入れ全体を常に安定した状態で立たせることができると共に、折畳み時の四辺の幅をより縮小させることができる。
【0008】
請求項2記載の発明は、
摺動部材(20)の表面における、互いに直角となる位置にそれぞれ外方へ延出する突出片(21)が設けられると共に、固定部材(30)の表面における、互いに直角となる位置にそれぞれ外方へ延出する突出片(31)が設けられ、その突出片(21)には、枢軸(22)により交差ロッド(40)の上端が枢着又は軸着され、突出片(31)には枢軸(32)により交差ロッド(40)の下端が枢着又は軸着されることを特徴とする請求項1に記載の折畳み式物入れ、を提供する。
【0009】
請求項3記載の発明は、
袋体(50)の上端部及び下端部にそれぞれ延出プレート(51)が設置され、その延出プレート(51)上にそれぞれ貫通孔(52)が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の折畳み式物入れ、を提供する。
【0010】
【発明の好適な実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。勿論、下記実施の形態は、本発明の好適な実施の形態を示すに過ぎず、本発明の技術的範囲は、下記実施の形態のそのものに何ら限定されるものではない。
【0011】
図1は、本発明に係わる折畳み式物入れの一部分解斜視図であり、図2は、本発明に係わる折畳み式物入れの正面図であり、図3は、本発明に係わる折畳み式物入れの折畳み途中の状態を示す正面図であり、図4は、本発明に係わる折畳み式物入れの折畳んだ状態を示す斜視図であり、図5は、本発明に係わる折畳み式物入れの他の実施形態を示す斜視図である。
【0012】
図1及び図2に示すように、本発明の折畳み式物入れ(1)は複数の支持フレーム(10)、複数の交差ロッド(40)及び袋体(50)から構成され、各支持フレーム(10)は互いに平行状態を成し、隣接する二つの支持フレーム(10)の間に交差状の二つの交差ロッド(40)が組合わされ、各支持フレーム(10)上に摺動部材(20)が組合わされると共に、各支持フレーム(10)の底端近傍に固定部材(30)が組合わされる。更に、摺動部材(20)の表面における、互いに直角となる位置にそれぞれ外方へ延出する突出片(21)が設けられると共に、固定部材(30)の表面における、互いに直角となる位置にそれぞれ外方へ延出する突出片(31)が設けられ、各支持フレーム(10)の間における二本の交差ロッド(40)の中段部は枢軸(41)により互いに枢着又は軸着し合い、交差ロッド(40)の上端は枢軸(22)により突出片(21)に枢着又は軸着され、交差ロッド(40)の下端は枢軸(32)により突出片(31)に枢着又は軸着される。
【0013】
更に、袋体(50)の上端部及び下端部にそれぞれ延出プレート(51)が設置されると共に、延出プレート(51)上にそれぞれ貫通孔(52)が形成され、支持フレーム(10)の上下端に、袋体(50)の上下端を固定するための位置決めブロック(11)及び脚部(12)が設けられ、それら位置決めブロック(11)の下方及び脚部(12)の上側にはそれぞれネジ部(111,121)が設けられ、該ネジ部(111)は下方へ向って袋体(50)における延出プレート(51)の貫通孔(52)を挿通して、支持フレーム(10)の上端に形成される螺合孔(符号なし)に螺合され、ネジ部(121)は上方に向って袋体(50)の下端における延出プレート(51)の貫通孔(52)を挿通して、支持フレーム(10)の下端に形成される螺合孔(符号なし)に螺合される。このようにして、上方が開口とされた袋体(50)が支持フレーム(10)に位置決め固定される。
【0014】
前記摺動部材(20)と固定部材(30)とは構造上同一であるが、組立て時には、摺動部材(20)は摺動自在に支持フレーム(10)に嵌め込まれ、固定部材(30)は支持フレーム(10)の下端近傍に嵌め込まれた後、接着、溶接或いは螺設手段などにより固定される。
【0015】
また、前記枢軸(22,32,41)はピン或いはネジであり、ネジによる螺設手段を用いる場合はナットにより固定を行なう。
【0016】
図2に示すように、本発明の折畳み式物入れ(1)の展開時には袋体(50)の上下端の各角をそれぞれ袋体(50)が揺動しないように安定した状態で支持フレーム(10)の上下端に位置決めすることにより、物品が収納されている袋体(50)内の重量を袋体(50)の上下端の各角における位置決め個所に平均的に分散させるので、支持フレーム(10)を常に安定した状態で立たせることができる。
【0017】
一方、図3に示すように、本発明の折畳み式物入れ(1)を折畳む時は各支持フレーム(10)を内側へ協動させて、交差ロッド(40)に枢着又は軸着される摺動部材(20)を支持フレーム(10)の上部(図中の矢印方向)へ摺動させることにより、交差ロッド(40)を折畳むので、折畳み時に周囲四つの交差ロッド(40)が共に内側へ集中し、最終的には図4に示すように、四辺の幅が共に縮小される。
【0018】
また、前記交差ロッド(40)の上端が枢着又は軸着される摺動部材(20)は支持フレーム(10)上で摺動する構成であるため、異なる長さの交差ロッド及び異なるサイズの袋体を用いることにより異なる収納量の折畳み式物入れを構成できるので、適当な交差ロッド及び袋体を組合わせることにより、所要の収納量を有する折畳み式物入れを得ることができる。
【0019】
若し、交差ロッド(40)を変更しない場合は単に支持フレーム(10)を異なる長さのものに変更して、異なるサイズの袋体を設置するだけでも、図5に示すような、袋体(50)の一側に開口を有すると共に、その開口内に複数の棚部(53)が設けられる折畳み式物入れを得ることができる。図5に示す場合は、上二段は棚状とされ、一番下の段は、上方が開口とされた袋状とされている。
【0020】
ここで、上述の図1乃至図5に示す折畳み式物入れは本発明の一部の形態であり、本明細書に示す範囲内であれば、如何なる形態に構成させてもよいことは言うまでもない。そして、本発明の技術的範囲には、この変更した形態をも含まれる。
【0021】
なお、本発明には、以下の発明が含まれる。
互いに平行状態に配設される複数の支持フレーム(10,…,10)と、前記支持フレームに固定される袋体(50)と、隣接する前記支持フレーム(10,10)間に配設され、交差状に配設されるとともに中間部において互いに軸着される二つの交差ロッド(40,40)と、前記各交差ロッド(40)を前記各支持フレーム(10)に夫々摺動可能に組み合わせるための摺動部材(20)と、前記各交差ロッド(40)を前記各支持フレーム(10)に夫々固定状態に組み合わさせるための固定部材(30)とを備えており、前記袋体(50)は、前記各支持フレーム(10)の上端部及び下端部に夫々固定されることを特徴とする折畳み式物入れ(A)。
【0022】
【発明の効果】
本発明は上記の構成を有するので、次のような効果を達成することができる。
1.袋体の上下端の各角が共に支持フレーム上に位置決めされることにより、折畳み式物入れを展開して物品を収納した時、物品の重量が支持フレームの上下端に均一に分散されるので、折畳み式物入れ全体を常に安定した状態で立たせることができる。
2.折畳み式物入れを折畳む時は、各支持フレームを内側に集中するように協動させることにより四辺の幅を縮小させるので、狭い空間でも収納できる。
3.交差ロッドの上端が枢着又は軸着される摺動部材は支持フレーム上で摺動する構成であるため、異なる長さの交差ロッド及び異なるサイズの袋体を用いることにより、簡単に異なる収納量の折畳み式物入れを構成させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である折畳み式物入れの上方斜視図である(一部、部分的に分解状態を示している)。
【図2】上記折畳み式物入れの正面図である。
【図3】上記折畳み式物入れの折畳み途中の状態を示す正面図である。
【図4】上記折畳み式物入れの折畳んだ状態を示す斜視図である。
【図5】他の実施形態の折畳み式物入れを示す斜視図である。
【図6】従来の折畳み式物入れの斜視図である。
【図7】従来の折畳み式物入れの折畳み状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1    折畳み式物入れ
10   支持フレーム
11   位置決めブロック
111  ネジ部
12   脚部
121  ネジ部
20   摺動部材
21   突出片(第1突出片)
22   枢軸(第1枢軸)
30   固定部材
31   突出片(第2突出片)
32   枢軸(第2枢軸)
40   交差ロッド
41   枢軸
50   袋体
51   延出プレート
52   貫通孔
53   棚部
6    折畳み式物入れ
60   交差ロッド
61   枢軸
62   横向ロッド
70   袋体
71   取付け部

Claims (3)

  1. 複数の支持フレーム及び袋体を有し、
    前記各支持フレームは互いに平行状態を成し、隣接する二つの前記支持フレームの間に交差状の二つの交差ロッドが組合わされ、前記各支持フレーム上に摺動部材が組合わされると共に、前記各支持フレームの底端近傍に固定部材が組合わされ、更に、前記各交差ロッドの上端は摺動部材に枢着又は軸着されると共に、各交差ロッドの底端は固定部材に枢着又は軸着され、前記各支持フレームの間における二本の交差ロッドの中段部は互いに枢着又は軸着し合い、
    前記袋体は上下にそれぞれ前記支持フレームの数と同数の上端部及び下端部を有し、それぞれの上端部は前記各支持フレームの上端に位置決めされると共に、それぞれの下端部は前記各支持フレームの下端に位置決めされることを特徴とする折畳み式物入れ。
  2. 摺動部材の表面における、互いに直角となる位置にそれぞれ外方へ延出する第1突出片が設けられると共に、固定部材の表面における、互いに直角となる位置にそれぞれ外方へ延出する第2突出片が設けられ、前記第1突出片には、第1枢軸により交差ロッドの上端が枢着又は軸着され、前記第2突出片には、第2枢軸により交差ロッドの下端が枢着又は軸着されることを特徴とする請求項1に記載の折畳み式物入れ。
  3. 袋体の上端部及び下端部にそれぞれ延出プレートが設置され、その延出プレート上にそれぞれ貫通孔が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の折畳み式物入れ。
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Cited By (6)

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US7545046B2 (en) 2004-11-05 2009-06-09 Samsung Electronics Co., Ltd. Semiconductor devices having a trench in a side portion of a conducting line pattern and methods of forming the same
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