JP4510210B2 - 可動天板を備えるテーブル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、作業者の着座姿勢に合わせて、天板を好適に移動させうるようにしたテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
図7に示すように、椅子(A)に座っている作業者(B)は、背凭れ(C)を、実線で示す直立姿勢(B1)または2点鎖線で示す後傾姿勢(B2)として、執務または机上作業を行う場合がある。
それに対して、従来のテーブル(D)は、一般に天板(E)が固定式であるため、次のような問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
例えば、作業者(B)が、直立姿勢(B1)から後傾姿勢(B2)に姿勢を変化させた場合、作業者(B)の上半身と天板(E)との間隔が広くなりすぎるため、最適な作業状態が得られるように、椅子(A)とテーブル(D)のいずれかを移動させて、作業者(B)の上半身と天板(E)との間隔を小さくしなければならないが、その作業は面倒である。
【0004】
本発明は、従来のテーブルにおける上記のような問題点に鑑み、作業者の着座姿勢等に合わせて、天板を合目的的に移動させることによって、常に最適な作業状態が得られるようにした、可動天板を備えるテーブルを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 支持体に、水平方向の天板支持体の基部を、垂直の主軸をもって回動可能に支持し、かつ前記天板支持体の上面適所に、天板を垂直の副軸をもって支持し、前記天板における左右方向の一方の側縁を、垂直の主軸と垂直の副軸との間に配置して、前記垂直の副軸を中心とする円弧状とするとともに、天板支持体の基部に、前記天板の側縁と補形をなす凹状の側縁を有し、かつ上面が前記天板の上面と整合する補助天板を設ける。
【0006】
(2) 支持体に、水平方向の天板支持体の基部を、垂直の主軸をもって回動可能に支持し、かつ前記天板支持体の上面適所に、天板を垂直の副軸をもって支持し、垂直の主軸まわりに、支持体に対する天板支持体の回動を、所定の範囲内に規制する第1の規制手段を設け、かつ垂直の副軸まわりに、天板支持体に対する天板の回動を、所定の範囲内に規制する第2の規制手段を設ける。
【0007】
(3) 支持体に、水平方向の天板支持体の基部を、垂直の主軸をもって回動可能に支持し、かつ前記天板支持体の上面適所に、天板を垂直の副軸をもって支持し、天板支持体を、支持体と天板支持体との間に設けた上下調節手段により高さ調節可能として支持し、さらに垂直の主軸及び上下調節手段を、支脚に立設された支柱に、水平方向に回動可能、かつ上下方向に摺動可能に収容された上下方向に伸縮可能なガススプリングとして、該ガススプリングのシリンダの上端部を、天板支持体の基部に固着する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、図1〜図6を参照しながら説明する。
なお、以下の説明では、図2の下側及び図6の左側を「前方」、図2の上側及び図6の右側を「後方」とする。
【0009】
(1)は、平面視H字状の支脚(2)の一側部中央に立設された支持体としての円筒状の支柱で、その内部には、垂直の主軸及び上下調節手段としての上下方向に伸縮可能なガススプリング(3)におけるシリンダ(3a)が、ブッシュ(4)を介して、水平方向に回動可能、かつ上下方向に摺動可能として嵌合されている。支柱(1)の外周面前後には、それぞれ係止片(5)が、止めねじ(6)をもって固定されている。
【0010】
ガススプリング(3)は、シリンダ(3a)内にピストンロッド(3b)を摺動可能に挿入した公知のもので、上端のロック栓(3c)を押し込むと、ピストンロッド(3b)は長手方向に伸出し、ロック栓(3c)の押し込みを解除すると、ピストンロッド(3b)が任意の伸縮位置にロックされるようになっている。ピストンロッド(3b)の下端は、支柱(1)の内側下部に固着されたブロック(7)に係着されている。
【0011】
(8)は天板支持体で、パイプを平面視横向長円形に屈曲して、遊端同士を溶接等により接合した枠体(9)の内側の左端部と中央部とに、それそれ第1支持板(10)と、第2支持板(11)とを溶接等により接合してなり、第1支持板(10)のほぼ中央に固着された円筒状のボス(10a)を、ガススプリング(3)のシリンダ(3a)の上部に固嵌することによって、支柱(1)の上方に、水平方向に回動可能として、かつガススプリング(3)の伸縮によって高さ調節可能として支持されている。
【0012】
天板支持体(8)の回動範囲は、図2に実線で示すように、その長手方向が左右方向を向く中立位置から、時計方向及び反時計方向に予め定めた範囲内で回動しうるように、後述する第1の規制手段によって規制されている。
【0013】
(12)は、上下方向に所要の長さを有する円筒カバーで、支柱(1)に、上下動可能かつ回動可能として外嵌され、かつ上端部が、第1支持板(10)の下面に固着された接合片(10b)に止めねじ(13)をもって止着されて、天板支持体(8)と一体的に回動及び上下動しうるようになっている。
【0014】
円筒カバー(12)の内周面には、図4に示すように、係止片(5)の側端に当接可能な上下方向の複数の突条(12a)が設けられている。
【0015】
第1の規制手段は、係止片(5)と突条(12a)とにより形成され、円筒カバー(12)が天板支持体(8)とともに所定角度回動すると、突条(12a)が係止片(5)の側端に当接することによって、天板支持体(8)の回動量を規制するようになっている。
【0016】
(14)は、横長長円形をなす天板(14)で、基端部寄りの下面が、第2支持板(11)の上面に、垂直の副軸としての枢軸(15a)を有する回転盤(15)を介して支持され、天板支持体(8)とともにシリンダ(3a)のまわりに回動可能であり、かつ前記回転盤(15)の枢軸(15a)まわりに回動可能となっている。
【0017】
天板(14)の基端部の側縁(14a)は、シリンダ(4a)と枢軸(15a)との中間において、枢軸(15a)を中心とする円弧状に形成されている。
【0018】
天板(14)は、図2に実線で示すように、長手方向が左右方向を向く中立位置から、時計方向及び反時計方向に予め定めた範囲内で天板支持体(8)に対して回動しうるようになっており、後述する第2の規制手段によって、回動範囲が規制されている。
【0019】
回転盤(15)は、第2支持板(11)に止めねじ(16)をもって固着された方形の固定板(15b)と、固定板(15b)上に枢軸(15a)をもって枢支され、かつ天板(14)の下面に固着された可動板(15c)とからなっている。固定板(15b)と可動板(15c)との間には、適宜のベアリング(15d)が設けられている。
【0020】
第2の規制手段は、第2支持板(11)に穿設された、枢軸(15a)を中心とする円弧孔(11a)と、天板(14)の下面に突設され、かつ円弧孔(11a)へ挿入しうる段付きピン状のストッパピン(14b)とよりなり、天板(14)の回動に伴い、ストッパピン(14b)が円弧孔(11a)内を移動して、そのいずれかの端縁に当接することによって、天板(14)の回動量を規制するようになっている。
【0021】
天板支持体(8)の基部側となる第1支持板(10)上には、枠体(9)及び第1支持板(10)を上方から覆うような形状をなす補助天板(17)が固定されており、天板(14)の左方の側縁(14a)に対峙する右方の側縁(17a)は、天板(14)の円形の側縁(14a)と補形をなす凹入円弧状に形成されており、かつその上面は、天板(14)の上面と整合して、天板(14)と段差が生じないようにしてある。
【0022】
補助天板(17)の側縁(17a)を、天板(14)の側縁(14a)と補形なす凹入円弧状としてあるため、天板(14)と補助天板(17)との境目の隙間は最小限となり、天板(14)の回動時に、互いの側縁同士が干渉することはなく、かつ常に見栄えのよい外観を得ることができる。
【0023】
(18)は、補助天板(17)に設けた取付孔(17b)から上方に突出するプッシュボタンで、これを押し込んで、ガススプリング(3)のロック栓(3c)を押すことにより、ガススプリング(3)の伸縮を可能にして、天板(14)の上下位置を調整することができる。
【0024】
なお、シリンダ(3a)とブッシュ(4)との間、及び回転盤(15)における固定板(15b)と可動板(15c)との間には、天板支持体(8)及び天板(14)が、妄りに回動することがないように、適宜の抵抗力が付与されている。
【0025】
図5及び図6に示すように、天板(14)を実線で示す中立位置として作業を行っている作業者(B)が、実線で示す直立姿勢(B1)から2点鎖線で示す後傾姿勢(B2)に姿勢を変化させ、その姿勢で作業を行う場合には、天板(14)及び天板支持体(8)を、実線で示す中立位置から2点鎖線で示すように、作業者(B)側に引き寄せるように移動させる。
【0026】
すなわち、図2に示すように、天板(14)が後方に移動するように、天板支持体(8)を、シリンダ(3a)を中心として反時計方向に回動させるとともに、天板(14)を、枢軸(15a)を中心として時計方向に回動させると(このとき、天板支持体(8)はクランク運動する)、天板支持体(8)は、突条(12a)が係止片(5)の側端に当接して、2点鎖線で示す位置に停止し、かつ天板(14)は、ストッパピン(14b)が円弧孔(11a)の一方の端縁に当接して、2点鎖線で示すように、中立位置から後左方に平行移動した位置で停止する。
【0027】
さらに、プッシュボタン(18)を押して、ガススプリング(3)を伸縮可能とした状態で、天板(14)を図6に2点鎖線で示すような適宜の下降位置まで押し下げ、そのプッシュボタン(18)を解放して、天板(14)をその位置で固定することにより、作業者(B)は、最適な状態で、天板(14)上で作業を行うことができる。
【0028】
直立姿勢(B1)において、作業者(B)と天板(14)との間隔が狭い場合には、天板支持体(8)を図2における時計方向に回動させて、天板(14)を図2及び図5に2点鎖線で示すものと逆に、前方に平行移動させて使用することもできる。このように、作業者(B)の体型等に合わせて、天板(14)を種々の位置に移動させることができる。
【0029】
本発明は、前述の実施形態に限定されるものではなく、例えば、補助天板(17)を省略して、天板(14)のみを天板支持体(8)上に設けても良い。この場合には、見栄えを考慮して、天板(14)が、天板支持体(8)の全体を常時上面から覆うような形状にするのが好ましい。
【0030】
さらには、支持体を、壁面または杭の側部等に固着したブラケットとし、このブラケットに、天板支持体(8)を垂直の主軸をもって回動可能に支持させてもよい。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
請求項1〜3のいずれかに記載されている発明においても、天板支持体がクランク運動して、天板が平行移動することにより、椅子に着座した作業者の姿勢や体格等に応じて、天板を、着座したままで、簡単に、かつ都合よく移動させることができ、常に最適な作業状態を得ることができる。
【0032】
請求項1記載の発明によると、天板と補助天板との隙間が最小限になり、かつ天板と補助天板との段差がなくなるので、それらの表面が連続性のある形となり、見栄えがよく、天板上の作業スペースを広くすることができる。
【0033】
請求項2記載の発明によると、天板支持体をクランク運動させて、天板を平行移動させた状態で、天板を確実に停止させることができるとともに、天板支持体及び天板がアンバランスな位置まで回動して、テーブルが転倒したりするのを防止することができる。
【0034】
請求項3記載の発明によると、作業者の姿勢に応じて、天板を上下に位置調整できるので、より最適な作業状態を得ることができる。
【0035】
さらに、ガススプリングにより、垂直の主軸及び上下調節手段とを兼用できるので、部品点数の削減を図ることができる。またガススプリングが支柱に収容されているので、外観が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の分解斜視図である。
【図2】 同じく平面図である。
【図3】 同じく図2におけるIII−III線縦断正面図である。
【図4】 同じく図3におけるIV−IV線横断平面図である。
【図5】 同じくテーブルの使用状態を示す平面図である。
【図6】 同じく使用状態の側面図である。
【図7】 従来のテーブルの使用状態を示す側面図である。
【符号の説明】
(1)支柱(支持体)
(2)支脚
(3)ガススプリング(垂直の主軸及び上下調節手段)
(3a)シリンダ
(3b)ピストンロッド
(3c)ロック栓
(4)ブッシュ
(5)係止片
(6)止めねじ
(7)ブロック
(7a)凹孔
(8)天板支持体
(9)枠体
(10)第1支持板(基部)
(10a)ボス
(10b)接合片
(11)第2支持板(遊端部)
(11a)円弧孔
(12)円筒カバー
(12a)突条
(13)止めねじ
(14)天板
(14a)側縁
(14b)ストッパピン
(15)回転盤
(15a)枢軸(垂直の副軸)
(15b)固定板
(15c)可動板
(15d)ベアリング
(16)止めねじ
(17)補助天板
(17a)側縁
(17b)取付孔
(18)プッシュボタン
(A)椅子
(B)作業者
(C)背凭れ
Claims (3)
- 支持体に、水平方向の天板支持体の基部を、垂直の主軸をもって回動可能に支持し、かつ前記天板支持体の上面適所に、天板を垂直の副軸をもって支持し、前記天板における左右方向の一方の側縁を、垂直の主軸と垂直の副軸との間に配置して、前記垂直の副軸を中心とする円弧状とするとともに、天板支持体の基部に、前記天板の側縁と補形をなす凹状の側縁を有し、かつ上面が前記天板の上面と整合する補助天板を設けたことを特徴とする可動天板を備えるテーブル。
- 支持体に、水平方向の天板支持体の基部を、垂直の主軸をもって回動可能に支持し、かつ前記天板支持体の上面適所に、天板を垂直の副軸をもって支持し、垂直の主軸まわりに、支持体に対する天板支持体の回動を、所定の範囲内に規制する第1の規制手段を設け、かつ垂直の副軸まわりに、天板支持体に対する天板の回動を、所定の範囲内に規制する第2の規制手段を設けたことを特徴とする可動天板を備えるテーブル。
- 支持体に、水平方向の天板支持体の基部を、垂直の主軸をもって回動可能に支持し、かつ前記天板支持体の上面適所に、天板を垂直の副軸をもって支持し、天板支持体を、支持体と天板支持体との間に設けた上下調節手段により高さ調節可能として支持し、さらに垂直の主軸及び上下調節手段を、支脚に立設された支柱に、水平方向に回動可能、かつ上下方向に摺動可能に収容された上下方向に伸縮可能なガススプリングとして、該ガススプリングのシリンダの上端部を、天板支持体の基部に固着したことを特徴とする可動天板を備えるテーブル。
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