JP6288058B2 - 作業台 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば自動倉庫等において用いられる作業台に関する。
複数の間口を有するラックと、スタッカクレーンと、入庫ステーションと、出庫ステーションと、を備える自動倉庫が知られている。このような自動倉庫では、物品を収納するバケットが、スタッカクレーンによって、ラックの各間口と出庫ステーションとの間、及び入庫ステーションとラックの各間口との間を搬送される。
上述したような自動倉庫は、出庫ステーションと入庫ステーションとを接続するピッキングコンベアと、複数の間口を有する分配棚と、端末及びプリンタ等が載置されたテーブルと、を更に備える場合がある(例えば、特許文献1参照)。このような場合、作業者は、ピッキングコンベアと分配棚との間の通路において、端末等を操作しつつ、ピッキングコンベア上のバケットから必要な物品をピッキングして、当該物品を対応する分配棚の間口に保管する。
特開平9−2624号公報
特許文献1記載のテーブルは、ピッキングコンベア上の空間に配置されている。そのため、作業者による通路の通行は妨げられない。しかし、作業者が作業している際には、通路上の空間が無駄になっている。
本発明は、通路上の空間を有効に利用することができると共に、必要に応じて作業者による通路の通行を確保することができる作業台を提供することを目的とする。
本発明の作業台は、テーブルと、テーブルに取り付けられ、テーブルの中心に対してずれた位置から下方に延在する支柱と、支柱を昇降可能且つ旋回可能に支持する支持部と、上下方向に延在する第1案内部分、及び第1案内部分の上端から水平方向に延在する第2案内部分を有する案内部と、支柱に取り付けられ、第1案内部分に係合して上下方向に案内されると共に、第2案内部分に係合して水平方向に案内される第1係合部と、を備える。
この作業台によれば、案内部の第1案内部分に第1係合部を係合させた状態で、通路上の空間にテーブルを配置することができる。このとき、第1案内部分が上下方向に延在しているため、不意にテーブルが旋回して周囲の設備に衝突するような事態が防止される。そして、テーブル及び支柱を上昇させて旋回させることにより、案内部の第2案内部分に第1係合部を係合させて、その状態で、通路上の空間から退避した位置にテーブルを配置することができる。このとき、第2案内部分が水平方向に延在しているため、不意にテーブルが下降して下方の設備に衝突するような事態が防止される。以上により、この作業台によれば、通路上の空間を有効に利用することができると共に、必要に応じて作業者による通路の通行を確保することができる。
本発明の作業台は、支柱の下端に回転可能に取り付けられ、第1案内部分に係合して上下方向に案内される第2係合部を更に備えてもよい。これにより、テーブル及び支柱を昇降させる際には、第1案内部分に第1係合部及び第2係合部が係合し、テーブル及び支柱を旋回させる際には、第2案内部分に第1係合部が係合し且つ第1案内部分に第2係合部が係合する。そのため、テーブル及び支柱の昇降動作及び旋回動作を安定させることができる。
本発明の作業台は、錘、及び錘と第2係合部とを連結する吊り部材を有するカウンタウェイト機構を更に備えてもよい。これにより、テーブル及び支柱を昇降させるための作業者の負担を軽減することができる。また、テーブル及び支柱の旋回動作に追従しない第2係合部に錘が連結されているため、カウンタウェイト機構の構成を単純化することができる。
本発明の作業台では、支柱は、四角柱状の形状を呈していてもよい。これにより、テーブル及び支柱の昇降動作及び旋回動作をコンパクト且つ安価な構成で実現することができる。
本発明の作業台では、支持部は、支柱を昇降可能に支持する第1支持部分、及び第1支持部分を旋回可能に支持する第2支持部分を有してもよい。これにより、テーブル及び支柱の昇降動作及び旋回動作をコンパクト且つ安価な構成で実現することができる。
本発明によれば、通路上の空間を有効に利用することができると共に、必要に応じて作業者による通路の通行を確保することができる作業台を提供することが可能となる。
本発明の一実施形態の作業台が用いられた自動倉庫の平面図である。 本発明の一実施形態の作業台の正面図である。 図2の作業台の側面図である。 図2の作業台の平面図である。 図2の作業台の正面図である。 図2の作業台の平面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1に示されるように、自動倉庫1は、互いに対向する複数対のラック2と、各対のラック2の間を走行するスタッカクレーン3と、各対のラック2に対応するように設けられた入庫ステーション4及び出庫ステーション5と、を備えている。各ラック2は、物品を収納するバケットBを保管する複数の間口2aを有している。バケットBは、スタッカクレーン3によって、ラック2の各間口2aと出庫ステーション5との間、及び入庫ステーション4とラック2の各間口2aとの間を搬送される。
自動倉庫1は、出庫ステーション5と入庫ステーション4とを接続する複数のピッキングコンベア6と、複数の間口7aを有する分配棚7と、端末及びプリンタ等が載置された複数の作業台10と、を更に備えている。分配棚7は、通路8を挟んで各ピッキングコンベア6と対向するように配置されている。複数の作業台10は、各ピッキングコンベア6に対応するように通路8に配置されている。作業者Pは、ピッキングコンベア6と分配棚7との間の通路8において、作業台10上の端末等を操作しつつ、ピッキングコンベア6上のバケットBから必要な物品をピッキングして、当該物品を対応する分配棚7の間口7aに保管する。
以下、上下方向をZ軸方向、通路8が延在する方向をY軸方向、ピッキングコンベア6と分配棚7とが対向する方向をX軸方向として、作業台10の構成について詳細に説明する。
図2、図3及び図4に示されるように、作業台10は、支持フレーム11を備えている。支持フレーム11は、作業者Pによる通路8の通行を妨げないように、ピンキングコンベア6側に寄せられた状態で通路8に設置されている。支持フレーム11には、Y軸方向に沿って並設された第1領域11a及び第2領域11bが画定されている。支持フレーム11は、エンクロージャ12によって覆われている。なお、図2及び図3においては、支持フレーム11を断面図として示している。
支持フレーム11の第1領域11aの上端部には、支持部13が設けられている。支持部13は、上下方向に延在する四角柱状の支柱16を昇降可能且つ旋回可能(支柱16の中心線回りに回転可能)に支持している。より詳細には、支持部13は、支柱16を昇降可能に支持する第1支持部分14、及び第1支持部分14を旋回可能に支持する第2支持部分15を有している。なお、図2においては、支持部13を断面図として示している。
第2支持部分15は、円筒部材15a及び一対のベアリング15bによって構成されている。円筒部材15aは、第1領域11aの上方に位置するように支持フレーム11に固定されている。円筒部材15aの上端部及び下端部には、各ベアリング15bの外輪が固定されている。第1支持部分14は、一対の環状部材14a及び複数のローラ対14bによって構成されている。各環状部材14aは、各ベアリング15bの内輪に固定されている。各環状部材14aには、四対のローラ対14bが回転可能に取り付けられている。各ローラ対14bは、環状部材14aの内側に挿通された四角柱状の支柱16の各側面に接触している。
支持フレーム11の第1領域11a内には、案内部17が設けられている。案内部17は、上下方向に延在する第1案内部分18、及び第1案内部分18の上端から水平方向に延在する第2案内部分19を有している。第1案内部分18は、所定間隔を介してX軸方向において互いに対向する一対の第1板状部材18a,18bによって構成されている。第2案内部分19は、所定間隔を介してZ軸方向において互いに対向する一対の第2板状部材19a,19bによって構成されている。Y軸方向から見ると(図3参照)、第2板状部材19aは、第1板状部材18aの上端からX軸方向における一方の側に延在しており、第2板状部材19bは、第1板状部材18bの上端からX軸方向における一方の側に延在している。
支柱16の下端部には、第1係合部21が取り付けられている。第1係合部21は、支持部材21a及びローラ21bによって構成されている。支持部材21aは、支柱16の1つの側面に固定されており、ローラ21bを回転可能に支持している。ローラ21bは、一対の第1板状部材18a,18bの間に配置され、第1板状部材18a又は第1板状部材18bに接触した際に回転する。これにより、第1係合部21は、第1案内部分18において上下方向のみに案内される。つまり、第1係合部21は、第1案内部分18に係合して上下方向に案内される。更に、ローラ21bは、一対の第2板状部材19a,19bの間に配置され、第2板状部材19a又は第2板状部材19bに接触した際に回転する。これにより、第1係合部21は、第2案内部分19において水平方向のみに案内される。つまり、第1係合部21は、第2案内部分19に係合して水平方向に案内される。
支柱16の下端には、第2係合部22が回転可能(支柱16の中心線回りに回転可能)に取り付けられている。第2係合部22は、支持部材22a及びローラ22bによって構成されている。支持部材22aは、支柱16の下端面に回転可能(支柱16の中心線回りに回転可能)に取り付けられており、ローラ22bを回転可能に支持している。ローラ22bは、一対の第1板状部材18a,18bの間に配置され、第1板状部材18a又は第1板状部材18bに接触した際に回転する。これにより、第2係合部22は、第1案内部分18において上下方向のみに案内される。つまり、第2係合部22は、第1案内部分18に係合して上下方向に案内される。
支柱16の上端部には、アーム23を介してテーブル24が取り付けられている。つまり、支柱16は、テーブル24の中心24a(Z軸方向から見た場合のテーブル24の重心)に対してずれた位置(Z軸方向から見た場合に所定距離だけ離れた位置)から下方に延在している。テーブル24は、第1係合部21及び第2係合部22が案内部17の第1案内部分18に係合した状態では、通路8上の空間に位置している。なお、テーブル24には、端末及びプリンタ等が載置されている(図示省略)。
支持フレーム11には、テーブル24及び支柱16の質量とバランスするカウンタウェイト機構25が設けられている。カウンタウェイト機構25は、錘26、及び錘26と第2係合部22とを連結する吊り部材27を有している。錘26は、支持フレーム11の第2領域11b内に配置されている。吊り部材27は、一対のチェーンであり、第2係合部22から第1領域11a内を上方に延在し、且つスプロケット28を介して第2領域11b内を下方に延在するように、配置されている。
以上のように構成された作業台10は、次のように用いられる。まず、作業者Pがテーブル24上の端末等を操作しつつ作業する際には、図2、図3及び図4に示されるように、テーブル24及び支柱16は下降位置に配置され、カウンタウェイト機構25の錘26は上昇位置に配置される。この状態で、第1係合部21及び第2係合部22は、案内部17の第1案内部分18に係合しており、テーブル24は、通路8上の空間に位置している。そして、作業者Pによる通路8の通行を確保する際には、図5に示されるように、テーブル24及び支柱16は上昇位置に配置され、カウンタウェイト機構25の錘26は下降位置に配置される。更に、図6に示されるように、テーブル24及び支柱16は旋回させられる。このとき、第2板状部材19aが第1板状部材18aの上端からX軸方向における一方の側に延在しており、第2板状部材19bが第1板状部材18bの上端からX軸方向における一方の側に延在しているため(図3参照)、テーブル24及び支柱16の逆方向への旋回が防止される。この状態で、第1係合部21及び第2係合部22は、それぞれ、案内部17の第2案内部分19及び第1案内部分18に係合しており、テーブル24は、ピッキングコンベア6上の空間に位置している。
以上説明したように、作業台10によれば、案内部17の第1案内部分18に第1係合部21を係合させた状態で、通路8上の空間にテーブル24を配置することができる。このとき、第1案内部分18が上下方向に延在しているため、不意にテーブル24が旋回して周囲の設備に衝突するような事態が防止される。そして、テーブル24及び支柱16を上昇させて旋回させることにより、案内部17の第2案内部分19に第1係合部21を係合させて、その状態で、通路8上の空間から退避した位置にテーブル24を配置することができる。このとき、第2案内部分19が水平方向に延在しているため、不意にテーブル24が下降して下方の設備に衝突するような事態が防止される。以上により、作業台10によれば、通路8上の空間を有効に利用することができると共に、アクチュエータ等を用いることなく手動で、必要に応じて作業者Pによる通路8の通行を確保することができる。
また、作業台10には、第2係合部22が設けられている。これにより、テーブル24及び支柱16を昇降させる際には、第1案内部分18に第1係合部21及び第2係合部22が係合し、テーブル24及び支柱16を旋回させる際には、第2案内部分19に第1係合部21が係合し且つ第1案内部分18に第2係合部22が係合する。そのため、テーブル24及び支柱16の昇降動作及び旋回動作を安定させることができる。
また、作業台10には、カウンタウェイト機構25が設けられている。これにより、テーブル24及び支柱16を昇降させるための作業者Pの負担を軽減することができる。また、テーブル24及び支柱16の旋回動作に追従しない第2係合部22に錘26が連結されているため、カウンタウェイト機構25の構成を単純化することができる。
また、作業台10では、支柱16が四角柱状の形状を呈している。これにより、テーブル24及び支柱16の昇降動作及び旋回動作をコンパクト且つ安価な構成で実現することができる。
また、作業台10では、支持部13が、支柱16を昇降可能に支持する第1支持部分14、及び第1支持部分14を旋回可能に支持する第2支持部分15を有している。これにより、テーブル24及び支柱16の昇降動作及び旋回動作をコンパクト且つ安価な構成で実現することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、支持部13は、支柱16を昇降可能且つ旋回可能に支持するものであれば、第1支持部分14及び第2支持部分15を有するものに限定されない。また、第1係合部21は、第1案内部分18に係合して上下方向に案内されると共に、第2案内部分19に係合して水平方向に案内されるものであれば、ローラ21bを用いたものに限定されない。同様に、第2係合部22は、第1案内部分18に係合して上下方向に案内されるものであれば、ローラ22bを用いたものに限定されない。
また、自動倉庫1においては、分配棚7に代えてコンベアが配置されていてもよい。この場合、作業者Pは、ピッキングコンベア6と、分配棚7に代えて配置されたコンベアとの間の通路8において、作業台10上の端末等を操作しつつ、ピッキングコンベア6上のバケットBから必要な物品をピッキングして、当該物品を、分配棚7に代えて配置されたコンベア上に載置する。また、カウンタウェイト機構25においては、吊り部材27としてワイヤが用いられてもよい。更に、スプロケット28に代えて、プーリー、シーブ等の巻回体(回転体)が用いられてもよい。
10…作業台、13…支持部、14…第1支持部分、15…第2支持部分、16…支柱、17…案内部、18…第1案内部分、19…第2案内部分、21…第1係合部、22…第2係合部、24…テーブル、25…カウンタウェイト機構、26…錘、27…吊り部材。

Claims (5)

  1. テーブルと、
    前記テーブルに取り付けられ、前記テーブルの中心に対してずれた位置から下方に延在する支柱と、
    前記支柱を昇降可能且つ旋回可能に支持する支持部と、
    上下方向に延在する第1案内部分、及び前記第1案内部分の上端から水平方向に延在する第2案内部分を有する案内部と、
    前記支柱に取り付けられ、前記第1案内部分に係合して上下方向に案内されると共に、前記第2案内部分に係合して水平方向に案内される第1係合部と、を備える、作業台。
  2. 前記支柱の下端に回転可能に取り付けられ、前記第1案内部分に係合して上下方向に案内される第2係合部を更に備える、請求項1記載の作業台。
  3. 錘、及び前記錘と前記第2係合部とを連結する吊り部材を有するカウンタウェイト機構を更に備える、請求項2記載の作業台。
  4. 前記支柱は、四角柱状の形状を呈している、請求項1〜3のいずれか一項記載の作業台。
  5. 前記支持部は、前記支柱を昇降可能に支持する第1支持部分、及び前記第1支持部分を旋回可能に支持する第2支持部分を有する、請求項1〜4のいずれか一項記載の作業台。
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