JP2007014673A - アイロン台用ワゴン - Google Patents

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正子 服部
Takayuki Nakamura
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Abstract

【課題】アイロン台を載置してアイロン掛け作業を行うことができるアイロン台用ワゴンであって、アイロン掛け道具を格納可能であり、作業者が作業し易い作業姿勢を確保できるものを提案する。
【解決手段】アイロン台用のワゴン20を、アイロン台10を着脱可能に載置する天板21と、天板21の長尺方向一側を支持する格納用の棚22と、天板21の長尺方向他側を支持する支持脚23とで構成した。前記棚22を天板21に対して略垂直方向の回動軸36を中心として回動可能とし、棚22が天板21とが平面視において全部重複する閉じた状態と、該閉じた状態から棚を所定角度だけ回転させて、棚22と天板21とが平面視において一部重複する開いた状態とに、棚22と天板21との相対位置を保持するロック機構を備えた。前記棚22の上面に突起37を設けるとともに、天板21の下面に前記突起37を嵌入する円弧状のガイド溝37を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、アイロン台を載置するアイロン台用ワゴンに関する。
一般に、アイロン台は、アイロンを滑らせる平板と、折り畳み可能な脚部を有する。アイロン台の平板は、広げたハンカチ以上の面積を有するものが一般的であり、ワイシャツ等の面積の大きなものにアイロン掛けし易いように、面積が大きいものが好まれている。このように、アイロン台は、脚部を折り畳んだとしても占有面積が大きく、立て掛けた状態に収納されることが多い。
しかし、アイロン及びアイロン台の使用頻度は高く、使用の度に格納することは面倒であることから、放置したり、部屋片隅に立て掛けたりしてしまいがちになる。また、アイロン掛け作業に使用する、霧吹きやアイロン、皺伸ばし剤、ノリ剤などのアイロン掛け道具も放置してしまいがちである。アイロン台を放置しておくと、室内空間が雑然となってしまう。
そこで、特許文献1では、アイロン台と戸棚とを兼用させた、戸棚兼用アイロン台が提案されている。この戸棚兼用アイロン台では、アイロン台を設置する机などを戸棚に代用させてアイロン掛け作業を容易にするとともに、不使用時はアイロン台を戸棚内に立てて収納して、アイロン台のために部屋や押し入れの空間を占有されないようにしている。また、前記戸棚内には、ミシンやマット、洗剤等を収納できるようにされており、さらに、戸棚にはコンセントが設けられている。
実開平7−27499号公報
上記従来技術の戸棚兼用アイロン台では、アイロン作業時には戸棚をアイロン台載置台として利用可能であるとともに、アイロン台やアイロンを戸棚に格納することができる機能性を備えている。しかし、アイロン掛け作業時に、作業者の足場に戸棚が存在するために、作業者が作業し易い作業姿勢を確保することが難しい。しかし、足場を設けるために、戸棚を小さくすると格納性能が低下してしまう。
そこで、本発明では、アイロン台を載置してアイロン掛け作業を行うことができるアイロン台用ワゴンであって、アイロン掛け道具を格納可能であるとともに、アイロン掛け作業において作業者が作業し易い作業姿勢を確保できるものを提案する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、アイロン台を着脱可能に載置する天板と、前記天板の長尺方向一側を支持する格納棚と、前記天板の長尺方向他側を支持する支持脚とを備え、前記格納棚を天板に対して略垂直方向の軸を中心として回動可能としたアイロン台用ワゴンである。
請求項2においては、前記格納棚の上面に突起を設けるとともに、前記天板の下面に前記突起を嵌入する円弧状のガイド溝を設けたものである。
請求項3においては、前記格納棚と前記天板とが平面視において全部重複する閉じた状態と、該閉じた状態から棚を所定角度だけ回転させて、格納棚と前記天板とが平面視において一部重複する開いた状態とに、該格納棚と天板との相対位置を保持するロック機構を備えたものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、ワゴンにアイロン台を載置してアイロン掛け作業ができる。アイロン台を載置するワゴンにアイロン掛け道具を格納する格納棚を備えるので、アイロン掛け道具の面倒な出し入れなしにアイロン掛け作業を開始することができる。そして、天板に対して格納棚を移動させることができるので、アイロン掛け作業時には天板下の足場を拡げて作業し易い状態とすることができ、また、椅子に座ってのアイロン掛け作業を可能とすることができる。従って、アイロン掛け作業において作業者が作業し易い作業姿勢を確保できる。さらに、アイロン掛け作業時には、格納棚の上面が表れるように格納棚を回動移動させて、格納棚の上面をアイロン載置台として利用することができる。
請求項2においては、天板に対する格納棚の移動をガイドすることによって、該格納棚の移動を安定させることができる。
請求項3においては、アイロン掛け作業時には、格納棚を開いた状態に固定し、格納棚が天板に対して振れることなく安定した状態で作業を行うことができる。また、不使用時には、格納棚を閉じた状態に固定して、格納棚が天板に対して振れることなく安定した状態で移動させることができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施例に係るアイロン台用ワゴンの全体的な構成を示す正面図、図2は棚を閉じた状態のワゴンの様子を示す図、図3は棚を開いた状態のワゴンの様子を示す図である。図4はワゴンの天板と棚との連結部の構造を示す平面図である。図5は図4におけるY−Y矢視断面図である。
図1乃至図3に示すように、本発明の実施例に係るアイロン台用ワゴン20は、アイロン台10を着脱可能に載置することが可能であり、該ワゴン20にアイロン台10を載置固定して、アイロン掛け作業を行うことができる。前記ワゴン20は、塗装スチールや化粧木板等で構成され、そのまま室内空間に配置されてもインテリア性を損ねることなく、家具として空間に存在できるデザインとすることが好ましい。
なお、アイロン台10は、アイロンを滑らせる平板11と、該平板11の下面に取り付けられた折り畳み可能な脚12・12とで構成される。但し、平板11のみから成るアイロン台10でも構わない。
上述のように、ワゴン20に対してアイロン台10は着脱可能であるので、アイロン台10をワゴン20に載置固定してアイロン掛け作業に使用したり、アイロン台10をワゴン20より分離させてアイロン台10だけで独立してアイロン掛け作業に使用したりすることができる。さらに、アイロン台10は、脚12を折り畳むことができるので、机などの上に載置してアイロン掛け作業に使用したりすることができる。
このように、アイロン掛け作業場所の自由度を高めることができる。
上記に加え、ワゴン20に対してアイロン台10は着脱可能とすることで、アイロン台10のみを交換してワゴン20を永く使用することができるという利点を有する。アイロン台10は平板11を覆う布が焦げ付いたり摩耗したりするので、ワゴン20と比較して寿命が短いことから、交換の必要が生じるからである。
また、前記ワゴン20には、複数の車24・24・・・が備えられ、移動可能に構成される。これにより、アイロン作業場所を簡易に移動させることが可能となり、例えアイロン掛け作業中であっても、ワゴン20に載置されたアイロン台10を移動できる。アイロン台10を不使用時には、ワゴン20ごと収納庫などに移動させることができる。該車24はストッパー付きのキャスター輪とすることで、あらゆる方向に向きを変更して移動でき、作業時や格納時等にはストッパーにより車輪を固定して移動できないようにすることができる。
前記ワゴン20は、天板21と、該天板21の長尺方向一側を支持する棚22と、同じく他側を支持する支持脚23とで構成される。前記棚22と支持脚23との下面の適宜位置には車24・24・・・が固設される。
前記天板21の上面には、アイロン台10がその脚12・12を折り畳んだ状態で、着脱可能に載置される。天板21の大きさはアイロン台10よりも一回り小さく構成して、はみ出さないようにしている。天板21に対してアイロン台10を簡易に固定する突起などの掛合部を該天板21に形成して、アイロン掛け作業時にワゴン20に対してアイロン台10が相対移動不能とすることもできる。
前記天板21には、図4にも示す如く、枠体41と、該枠体41の内部に設けられたメッシュ板42とが備えられる。メッシュ板42により、アイロン台10の平板11を通過する蒸気や熱気を留めること無く放散することができる。
前記棚22は、前記天板21を支持する部材であるとともに、アイロン掛け作業時にはアイロンを載置する台として、また、不使用時にはアイロンや霧吹き、その他のアイロン掛け道具の格納スペースとして機能する。面倒な出し入れ作業なしにアイロン掛け作業を開始できるので、利便性の向上が図られている。
前記棚22は天板21に対して回動(スライド)可能に接続される。
図4及び図5に示すように、棚22は平面視扇形(略1/4円)に構成し円弧の略中心位置に回動軸36が配置され、その半径を天板21の短手方向の長さに合わせている。前記天板21の下面には、棚22との連結部を補強する補強板43が設けられる。該補強板43と棚22とには、回動軸36が挿通される。これにより天板21と棚22とが枢結され、棚22は、天板21に対して回動軸36を中心として回動可能とされる。
アイロン掛け作業時には、図3に示すように、回動軸36を中心として棚22を所定角度だけ回転させて天板21の下から引き出し、棚22が『開いた状態』とする。この棚22が開いた状態では、天板21と棚22とが平面視において一部重複している。
棚22が開いた状態にあるときは、天板21の下方の棚22と支持脚23との間隔が広がる。これにより、立ち作業での足場が広がり、また、この空間に椅子を置いて座りながらアイロン掛け作業をすることができる。従って、アイロン掛け作業において作業者が作業し易い作業姿勢を確保できる。
そして、棚22が開いた状態では、棚22の上部が表れ、ここをアイロン載置台として使用することができる。
また、不使用時には、図2に示すように、棚22が開いた状態から、回動軸36を中心として棚22を所定角度だけ回転させて天板21の下に収め、『閉じた状態』とする。この棚22が閉じた状態では、天板21と棚22とが平面視において全部重複している。
棚22が閉じた状態にあるときは、ワゴン20の占有面積を天板21の面積に抑え、移動に適したコンパクトな状態とすることができる。
なお、本実施例では、棚22の回動角度を略90度として、閉じた状態から開いた状態へ、又は、開いた状態から閉じた状態へ、棚22を回動軸36として平面視逆時計回り又は時計回りに略90度回転させる構成としている。但し、棚の回動角度はこれに限定されるものではなく、棚22の形状に応じて適宜所定角度を定めることができる。
棚22は、主に、上板31と底板33と、これらを連結する二枚の側板32と、上板31と底板33との間に配置される単数又は複数の棚板39とで、平面視略扇形状に構成される。つまり、上板31、側板32、底板33は、いずれも平面視略扇形状である。但し、本実施例では意匠性向上のために棚22を平面視扇形状としているが、平面視矩形状としたり、平面視円形状としたりすることもできる。また、棚板39を備えない構成の棚22とすることもできる。
前記上板31は、耐熱性に優れた素材で構成される。従って、上板31は焦げ付くことがないので、棚22に載置したアイロンが転倒しても棚22の外観を損ねることなく、アイロン載置台としての機能性が備えられる。
また、前記上板31には、コンセント34が設けられる。該コンセント34にアイロンの電気コードを差し込むことができ、利便性の向上が図られている。
なお、このコンセント34は、ワゴン20の下部より延出された電気コード35と電気的に接続され、電気が供給されている他のコンセントに該電気コード35が接続されることによって、コンセント34が使用可能となる。
また、前記天板21と棚22との間には、天板21に対する棚22の回動を規制するガイド機構が設けられる。
前記棚22の上面には突起37が設けられる。一方、天板21の下面に設けられた補強板43には、前記回動軸36を円の略中心とする略90度円弧状のガイド溝40が設けられる。この突起37とガイド溝40とにより、ガイド機構が形成される。
なお、図4に示す実施例では、天板21の下面に設けた補強板43に、二条の下方への起立部を形成してガイド溝40としている。但し、ガイド溝40の形状は本実施例に限定されるものではなく、例えば、天板21の下面に突起37を嵌入可能な溝を形成したレールを付設してガイド溝40を構成することもできる。
上記ガイド機構において、棚22の突起37が、天板21のガイド溝40に嵌入し、その移動を規制されることで、棚22は天板21に対して回動軸36を中心として略90度回動(スライド)することができる。
さらに、前記天板21と棚22との間には、棚22が『開いた状態』と、棚22が『閉じた状態』との、それぞれの状態に保持するロック機構が形成される。
前記棚22の上面に設けられた突起37は、上下方向に伸縮(進退)可能に構成されるとともに、付勢部材46により上方に付勢される。そして、棚22の側板32に設けられたレバー44と、該レバー44と突起37とを接続するリンク46とにより、該突起37の操作機構が構成される。
なお、前記レバー44は、棚22の側板32に設けられた取手38の近傍に設けられる。これにより、取手38を握りながらレバー44を操作可能とされる。該レバー44の操作にて、突起37を所定量下方へ移動することができる。
一方、前記ガイド溝40の両端には、掛止部40a・40bが設けられる。前記掛止部40a・40bとして、ガイド溝40の他の部分より深い溝が形成される。
上記掛止部40a・40bと、突起37と、該突起37の操作機構とにより、前記ロック機構が形成される。
前記ロック機構では、棚22が閉じた状態にあるときには、突起37がガイド溝40の一側の掛止部40aに嵌入することにより掛止され、棚22と天板21とは相対移動不能にロックされる。
また、この状態から、レバー44を操作して突起37を下方へ移動させれば、該突起37はガイド溝40の一側の掛止部40aより抜け出て、ガイド溝40を移動することができる。
そして、棚22が天板21に対して略90度回転し、棚22が開いた状態にあるときには、突起37がガイド溝40の他側の掛止部40bに嵌入することにより掛止され、棚22と天板21とは相対移動不能にロックされる。
上記のように、ロック機構にて、天板21に対して棚22の回転位相が略0度(閉じた状態)と、略90度(開いた状態)である場合において、天板21と棚22との相対的移動が不能とされる。
これにより、アイロン掛け作業中のワゴン20は、棚22が開いた状態に保持され、安定して作業を行うことができる。また、ワゴン20を移動させるときには、棚22を閉じた状態に保持することができ、安定して移動させることができる。
本発明の実施例に係るアイロン台用ワゴンの全体的な構成を示す正面図。 棚を閉じた状態のワゴンの様子を示す図。 棚を開いた状態のワゴンの様子を示す図。 ワゴンの天板と棚との連結部の構造を示す平面図。 図4におけるY−Y矢視断面図。
符号の説明
10 アイロン台
11 平板
12 脚
20 ワゴン
21 天板
22 棚
23 脚
24 車
31 天板
37 突起
40 ガイド溝

Claims (3)

  1. アイロン台を着脱可能に載置する天板と、
    前記天板の長尺方向一側を支持する格納棚と、
    前記天板の長尺方向他側を支持する支持脚とを備え、
    前記格納棚を天板に対して略垂直方向の軸を中心として回動可能としたことを
    特徴とするアイロン台用ワゴン。
  2. 前記格納棚の上面に突起を設けるとともに、
    前記天板の下面に前記突起を嵌入する円弧状のガイド溝を設けた、
    請求項1に記載のアイロン台用ワゴン。
  3. 前記格納棚と前記天板とが平面視において全部重複する閉じた状態と、該閉じた状態から棚を所定角度だけ回転させて、格納棚と前記天板とが平面視において一部重複する開いた状態とに、該格納棚と天板との相対位置を保持するロック機構を備えた、
    請求項1又は請求項2に記載のアイロン台用ワゴン。
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