JP2010011978A - 折畳み式テーブル - Google Patents

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裕司 種村
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Abstract

【課題】折畳んだとき安定した立位状態が得られ、折畳み状態のまま任意の場所に安定して移動させることができる折畳み式テーブルを実現する
【解決手段】天板1を水平になるように回動させ、固定脚2と連結材4が成す枠体に対して開閉脚3をほぼ90度の角度に開いて、各開閉脚3上に天板1を載せることで展開状態のテーブルとし、固定脚2と連結材4が成す枠体に対して開閉脚3をほぼ平行になるように閉じると共に、天板1をほぼ垂直に回動させることにより折畳み時状態として、この折畳み状態において各開閉脚3の張出し部3aにそれぞれ取付けられたキャスタ5が天板1の外側に位置するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、多用途に使用可能な折畳み式テーブルに関するもので、特にコンパクトに折畳むことが可能な折畳み式テーブルに関する。
従来の折畳み式テーブルとして、例えば、特許文献1に示されるものがある。
この特許文献1に示された従来の折畳み式テーブルは、連結杆で連結されている左右一対の後脚の上部に曲折形成された後向延出部間に天板を取り付けた天板フレームの後端部を挟み込む形で、両後向延出部に天板の後端部を回転自在に取付け、また前脚を有する側枠の下向き曲折部をそれぞれの後脚の前部に回動可能に取り付けて、各後脚及び前脚の下端にキャスタを設けた構成を有している。
この折畳み式テーブルは、前脚を有する両側枠をそれぞれ前方を向く使用位置に開き、天板を水平な状態に固定することで、テーブルとして使用可能な状態とし、そして天板を水平な状態からほぼ270度回転させることで、天板を後脚の後部側にほぼ垂直に立てると共に、その天板の下端面を直接または天板フレームを介して接床(接地)させ、更に両側枠を互いに内方を向く折畳み位置に回動させることで、全体を立てた状態で折畳むことが可能なようにしている。
特開2006−43075
しかしながら、上述した従来の技術においては、テーブル全体をコンパクトに折畳むことができるものの、テーブルとして使用可能な状態にするために展開する際、及び折畳む際に天板をほぼ270度回転させる必要があるため、操作性が悪く、かつ天板を回転させる際にバランスが崩れて転倒しやすいという問題がある。
また、折畳み時にほぼ垂直に立てた天板の下端面を直接または天板フレームを介して接床(接地)させることで、折畳んだ後のテーブルの転倒を防止するようにしているため、折畳んだ状態でキャスタにより移動させることができないという問題があり、更に天板の下端面を接地させることから、例えば厨房用の作業テーブルとして使用する場合、天板の下端面の清潔さを保てなくなるという問題もある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明の折畳み式テーブルは、所定の間隔で連結材により平行に結合された少なくとも2本の固定脚と、それぞれの固定脚と平行にかつ該固定脚にアームを介して回動可能に取り付けられた開閉脚と、それぞれの固定脚の下端に前記開閉脚と反対側に向かって斜め外方向に張出すように形成された張出し部と、それぞれの開閉の下端に前記固定脚と反対側に向かって斜め外方向に張出すように形成された張出し部と、前記各固定脚の張出し部及び前記各開閉脚の張出し部にそれぞれ取付けられたキャスタと、前記各固定脚の上端に一辺近傍の部分を回動可能に取付けた天板とを備え、前記天板を水平になるように回動させ、前記固定脚と連結材が成す枠体に対して前記開閉脚をほぼ90度の角度に開いて、各開閉脚上に天板を載せることで展開状態のテーブルとし、前記固定脚と連結材が成す枠体に対して前記開閉脚をほぼ平行になるように閉じると共に、前記天板をほぼ垂直に回動させることにより折畳み時状態として、この折畳み状態において各開閉脚の張出し部にそれぞれ取付けられたキャスタが天板の外側に位置するようにしたことを特徴とする。
このようにした本発明は、テーブルとして使用可能な状態にする展開する際、及び折畳む際に天板をほぼ90度回転させるだけで済むため、操作性が良く、かつ天板を回転させる際にバランスが崩れて転倒することもないという効果が得られる。
また、折畳んだとき、天板の重心位置が開閉脚の張出し部に取付けたキャスタの内側の位置になるので、安定した立位状態が得られ、そのため折畳み状態のまま任意の場所に安定して移動させることができ、更に折畳んだとき、天板の下端面が接地することがないので、例えば厨房用の作業テーブルとして使用する場合、天板の下端面の清潔さを保てるという効果も得られる、安定した立位状態のまま保管することができる。
以下、図面を参照して本発明による折畳み式テーブルの実施例を説明する。
図1は実施例を示す折畳み状態の斜視図、図2は展開状態の斜視図、図3は天板を破線で示した展開状態の斜視図である。
図1〜図3において1は天板(甲板)、2は固定脚、3は開閉脚である。
天板1は長方形に形成され、少なくとも下方に垂下するように曲折形成された所定の幅の周面1aを有している。
固定脚2は左右一対として、例えば上下の部分を所定の長さの連結材4により結合されている。
各連結材4は天板1の長手方向の長さよりやや短い長さを有し、この連結材4により2本一対の固定脚2は互いに平行に固定されていて、連結材4と共に枠体を形成している。
また、それぞれの固定脚2の下端には、後述するように取り付けられる開閉脚3側と反対側に向かって斜め外方向に張出すように曲折された張出し部2aが形成されていて、各張出し部2aの先端下側にロック機構付きのキャスタ5が取付けられている。
開閉脚3は固定脚2と同様の長さに形成されている。
この開閉脚3は2本使用され、それぞれの開閉脚3は上下の端部がコの字型のアーム6の先端に固定されていて、それぞれの開閉脚3の下端には、固定脚2側と反対側に向かって斜め外方向に張出すように曲折された張出し部3aが形成され、各張出し部2aの先端下側にロック機構付きのキャスタ5が取付けられている。
各アーム6は垂直部6aの複数個所(図では2個所)がアーム支持具7を介してそれぞれの固定脚2に回動自在に取り付けられて支持されており、これによりそれぞれの開閉脚3とアーム6は、各アーム6の垂直部6aを中心に回動し、固定脚2と連結材4が形成する枠体に対して平行になる位置に閉じ、またその枠体に対してほぼ90度を成す位置に開くことができるようになっている。
また、各アーム6の上下の水平部6bは天板1の短手方向の長さよりやや短い長さに設定され、開閉脚3がアーム6と共に開かれたとき、後述するように水平に支持される天板1の外側に開閉脚3が飛び出さないようになっている。
8は各アーム6の垂直部6aと平行になるように上下の水平部間に渡された開閉操作ようの操作部材で、アーム6の補強部材を兼ねている。
9は両固定脚2の上端部に基部を取り付けた天板支持具で、各天板支持具9の先端に天板1の裏面の一方の長辺近傍の部分が回転自在に取り付けられており、これにより天板1は水平、垂直の状態に回動できるようになっている。
また、それぞれの天板支持具9は、開閉脚3をアーム5と共に閉じて天板1を垂直の状態に回動させたとき、天板1を開閉脚3とアーム5の外側に保持できる長さを有しており、またその状態で開閉脚3の張出し部3aに取付けてあるキャスタ5が天板1の外側になるように張出し部3aの長さが定められている。
尚、本実施例において天板1はここでは長方形に形成され、正方形であってもよく、また長方形や正方形の四隅をカットあるいは所定の丸みを持つようにした形状、更に8角形や円形等とすることもできる。
また、天板1の裏面(下面)には両開閉脚3を90度開いたとき、それぞれの開閉脚3を開いた状態にロックする図示しないロック機構を両開閉脚3に対応させて設けるが、そのロック機構は開閉脚3の上端をロックできるものであれば任意の構造のものを用いることができる。
また、上述した1〜9の各構成部品は基本的にはすべてステンレス製とするが、少なくとも天板1をステンレス板で形成すると共にし、各固定脚2及び各開閉脚3をステンレス製のパイプで形成してあればよく、更に他の金属、あるいは一部プラスチックや木材等との組合せで各構成部品を形成することも可能である。
上述した構成の作用について説明する。
図4〜図6は実施例の折畳み工程を示す斜視図である。
いま、図2に示したように折畳み式テーブルが展開状態のとき、開閉脚3とアーム5は、固定脚2と連結材4が形成する枠体に対してほぼ90度を成す位置に開いており、天板1は他方の長辺近傍の部分が開閉脚3状に載せられて水平状態に保持される。
この状態で、固定脚2の上端を天板1の裏面に設けてあるロック機構によりロックし、また固定脚2の張出し部2a及び開閉脚3の張出し部3aに取付けたキャスタ5もそれぞれのロック機構でロックして回転不可の状態にすることで、本折畳み式テーブル例えば厨房用の作業テーブルとして使用することができる。
この状態から折畳み式テーブルを折畳む場合、開閉脚3の張出し部3aに取付けたキャスタ5のロックを解除して回転可能にし、また天板の裏面に設けてあるロック機構を解除して、図4に示すようにそれぞれの開閉脚3をアーム6の垂直部6aを中心に内側に回動させる。
その際、開閉脚3の上部を手でつかんでロック機構から外れる位置まで回動させてから、操作部材8を手でつかみ、図5に示したように開閉脚3とアーム5が固定脚2と連結材4が形成する枠体に対して平行になる位置まで回動させて閉じるようにし、更に天板1を図6に示したように天板支持具9を中心に下方にほぼ90度回動させて図1に示したようにコンパクトに折畳む。
このようにして折畳んだテーブルは天板1の重心位置が開閉脚3の張出し部3aに取付けたキャスタ5の内側の位置になるので、つまり開閉脚3の張出し部3aに取付けたキャスタ5が天板の外側に位置するので、安定した立位状態が得られ、そのため固定脚2の張出し部2aに取付けたキャスタ5のロックを解除して回転可能にすることで、折畳み状態のまま任意の場所に安定して移動させることができ、更に保管する場合は、保管位置に移動後、各キャスタ5をロック機構によりロックして回転不可の状態にすることで安定した立位状態のまま保管することができる。
折畳んだ状態から、図2に示したように再び展開状態にする場合は、折畳み状態のまま使用場所まで移動し、前記と逆の操作で展開状態することができる。
以上説明した実施例によると、テーブルとして使用可能な状態にする展開する際、及び折畳む際に天板2をほぼ90度回転させるだけで済むため、操作性が良く、かつ天板1を回転させる際にバランスが崩れて転倒することもないという効果が得られる。
また、折畳んだとき、天板1の重心位置が開閉脚3の張出し部3aに取付けたキャスタ5の内側の位置になるので、安定した立位状態が得られ、そのため折畳み状態のまま任意の場所に安定して移動させることができ、更に折畳んだとき、天板2の下端面が接地することがないので、例えば厨房用の作業テーブルとして使用する場合、天板の下端面の清潔さ保てるという効果も得られる、安定した立位状態のまま保管することができる。
また、天板1をステンレス板で形成すると共にし、各固定脚2及び各開閉脚3をステンレス製のパイプで形成することで、充分な強度が得られ、汚れや水、薬品の差込みもないので、常に清潔な状態を維持できるという効果も得られる。
尚上述した実施例では固定脚2及び開閉脚3の数を2本としたが、これに限られるものではなく、天板1の大きさに応じて3本以上にできることは無論である。
実施例を示す折畳み状態の斜視図 実施例を示す展開状態の斜視図 実施例を示す天板を破線で示した展開状態の斜視図 実施例の折畳み工程を示す斜視図 実施例の折畳み工程を示す斜視図 実施例の折畳み工程を示す斜視図
符号の説明
1 天板
1a 周面
2 固定脚
2a 張出し部
3 開閉脚
3a 張出し部
4 連結材
5 キャスタ
6 アーム
6a 垂直部
6b 水平部
7 アーム支持具
8 操作部材
9 天板支持具

Claims (3)

  1. 所定の間隔で連結材により平行に結合された少なくとも2本の固定脚と、それぞれの固定脚と平行にかつ該固定脚にアームを介して回動可能に取り付けられた開閉脚と、それぞれの固定脚の下端に前記開閉脚と反対側に向かって斜め外方向に張出すように形成された張出し部と、それぞれの開閉の下端に前記固定脚と反対側に向かって斜め外方向に張出すように形成された張出し部と、前記各固定脚の張出し部及び前記各開閉脚の張出し部にそれぞれ取付けられたキャスタと、前記各固定脚の上端に一辺近傍の部分を回動可能に取付けた天板とを備え、
    前記天板を水平になるように回動させ、前記固定脚と連結材が成す枠体に対して前記開閉脚をほぼ90度の角度に開いて、各開閉脚上に天板を載せることで展開状態のテーブルとし、
    前記固定脚と連結材が成す枠体に対して前記開閉脚をほぼ平行になるように閉じると共に、前記天板をほぼ垂直に回動させることにより折畳み時状態として、この折畳み状態において各開閉脚の張出し部にそれぞれ取付けられたキャスタが天板の外側に位置するようにしたことを特徴とする折畳み式テーブル。
  2. 請求項1記載の折畳み式テーブルにおいて、
    少なくとも各固定脚及び各開閉脚をステンレス製のパイプで形成し、前記天板をステンレス板で形成したことを特徴とする折畳み式テーブル。
  3. 請求項1または請求項2記載の折畳み式テーブルにおいて、
    前記天板の裏面に開いた各開閉脚をロックするロック機構を設けたことを特徴とする折畳み式テーブル。
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