JP2010131208A - キッチンの構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】キッチンの構造に関し、詳しくはダイニング側のスペースを有効活用しうるキッチンの構造を提供する。
【解決手段】キッチン2とダイニング3との間に設けられた対面型のキッチンユニット11と、該キッチンユニット11のダイニング3側を向く背壁部21側に設けられ、かつ、該背壁部21に沿って折り畳まれた収容状態とダイニング3側に張り出した水平状態との間を傾動可能な天板26を有する折畳みテーブル12とを含むことを特徴とするキッチンの構造である。
【選択図】図2
【解決手段】キッチン2とダイニング3との間に設けられた対面型のキッチンユニット11と、該キッチンユニット11のダイニング3側を向く背壁部21側に設けられ、かつ、該背壁部21に沿って折り畳まれた収容状態とダイニング3側に張り出した水平状態との間を傾動可能な天板26を有する折畳みテーブル12とを含むことを特徴とするキッチンの構造である。
【選択図】図2
Description
本発明は、キッチンの構造に関し、詳しくはダイニング側のスペースを有効活用しうるキッチンの構造に関する。
近年の住宅においては、キッチンとダイニングとの間に対面型のキッチンユニットが採用されることが多い(例えば、特許文献1参照)。このようなキッチンの構造は、例えばキッチン側にいる調理者と、ダイニング(ダイニングルームの略称であり、以下同様である。)側にいる家族とが対面できるため、開放感に溢れかつ家族間のコミュニケーションを活性化させるのに役立つ。
ところで、ダイニングには、通常、食事を取るためのテーブルが常設される。しかしながら、このようなテーブルは、食事時以外でも常時スペースを占有する。このため、ダイニングを他の用途に有効に活用しづらいという問題がある。
本発明は、以上のような実状に鑑み案出されたもので、キッチンユニットのダイニング側に向く背壁部側に、該背壁部に沿って折りたたみ可能な天板を有する折畳みテーブルを設けることを基本として、ダイニングのスペースを有効活用することが可能なキッチンの構造を提供することを主たる目的としている。
本発明のうち請求項1記載の発明は、キッチンとダイニングとの間に設けられた対面型のキッチンユニットと、該キッチンユニットのダイニング側を向く背壁部側に設けられ、かつ、該背壁部に沿って折り畳まれた収容状態とダイニング側に張り出した水平状態との間を傾動可能な天板を有する折畳みテーブルとを含むことを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、前記天板は、前記背壁部に沿ってのびる水平な第1の支持軸に回動自在に枢着されるとともに、前記天板には、該天板を前記水平状態に支える折り畳み可能な脚部材が設けられる請求項1記載のキッチンの構造である。
また請求項3記載の発明は、前記第1の支持軸は、前記背壁部の幅方向の一側縁の近傍で垂直にのびる第2の支持軸に回動可能に設けられることにより、前記天板は、水平面内で向き変え可能である請求項2記載のキッチンの構造である。
また請求項4記載の発明は、前記キッチンユニットは、前記背壁部と、この背壁部とで出隅コーナ部を形成する側壁部とを有し、前記第2の支持軸がこの出隅コーナ部の近傍に立設されることにより、前記天板は前記側壁部から側方に張り出す位置へと向き変え可能に設けられる請求項3記載のキッチンの構造である。
また請求項5記載の発明は、前記第1の支持軸は、高さ方向に調節可能に設けられるとともに、前記脚部材は、その長さが調節可能に設けられる請求項2ないし4のいずれかに記載のキッチンの構造である。
また請求項6記載の発明は、前記脚部材には、床面を転動する車輪が形成される請求項2ないし5の何れかに記載のキッチンの構造である。
また請求項7記載の発明は、前記キッチンユニットは、流し台及び調理台を含み、かつ前記背壁部からダイニング側に小長さで突出するカウンター板を具えるとともに、前記収容状態において、前記折畳みテーブルの天板は、前記カウンター板の下方空間からはみ出すことなく該下方空間に収められる請求項1乃至6のいずれかに記載のキッチンの構造である。
本発明のキッチンの構造は、キッチンユニットと、該キッチンユニットのダイニング側を向く背壁部側に、ダイニング側へ張り出した水平状態から、背壁部に沿って折り畳まれた収容状態へと傾動可能に設けられた天板を有する折畳みテーブルとを含む。このような折畳みテーブルは、天板を水平状態に展開することによって、ダイニングテーブルとして使用できる。また、食事時以外は、天板を収容状態に折り畳むことにより、ダイニングに広いスペースを解放できる。従って、ダイニングのスペースを有効活用できる。
以下、本発明の実施の一形態が図面に基づき説明される。
図1には、本実施形態のキッチンの構造を適用した家屋の間取り図、図2には、キッチンユニットの斜視図、図3には、その側面図がそれぞれ示される。
図1には、本実施形態のキッチンの構造を適用した家屋の間取り図、図2には、キッチンユニットの斜視図、図3には、その側面図がそれぞれ示される。
図1ないし3に示されるように、本実施形態のキッチンの構造では、調理空間であるキッチン2と食事を取る空間であるダイニング3との間に設けられた対面型のキッチンユニット11と、該キッチンユニット11のダイニング3側を向く背壁部21側に設けられた折畳みテーブル12とを含んで構成される。
対面型のキッチンユニット11とは、その上部に、キッチン2とダイニング3とが連通する空間が形成されたキッチンユニットを意味する。このようなキッチンユニット11は、キッチン2での調理者とダイニング3側にいる家族とを対面させ、家族間のコミュニケーションを活性化させるのに役立つ。
本実施形態のキッチンユニット11は、壁面4から延設された半島側(カウンター型)である。ただし、キッチンユニット11は、壁面4から完全に独立したいわゆる島型(図示せず)であっても良い。
図2に示されるように、キッチンユニット11は、床面5から上方へのびる基部13と、該基部13の上面に載置される調理台14とを含む。
前記基部13は、ダイニング3側で床面5から垂直にのびる背壁部21と、該背壁部21とで出隅コーナ部23を形成するとともに床面5から垂直にのびる側壁部22とを含み、本実施形態では略箱体状で構成される。
前記調理台14には、例えば、流し台15や電磁調理器等の加熱調理機16等が少なくとも設けられる。また、調理台14は、前記背壁部21からダイニング3側へ小長さL(例えば150〜300mm程度)で突出するカウンター部17が形成される。なお、カウンター部17で簡易な食事を取るために、キッチンユニット11の周囲に移動容易な椅子6が適宜配されても良い。
図4には、折畳みテーブル12の天板26を仮想線で示したキッチンユニットの要部斜視図が示される。図2又は図4に示されるように、本実施形態の折畳みテーブル12は、略矩形状に形成された天板26を有する。本実施形態において、天板26は、背壁部21に沿って水平にのびる第1の支持軸27に蝶番部34を介して傾動自在に枢着される。蝶番部34は、第1の支持軸27に回動自在に装着された軸受部34Aと、該軸受部34Aから板状にのび、かつ、天板26の裏面に固着された取付片34Bとを含む。なお、符号31は第1の支持軸27を覆うカバー材である。
このような天板26は、背壁部21に沿って(背壁部21と実質的に平行)に折り畳まれた収容状態と、図5に示されるように、そこから上向きに跳ね上げてダイニング3側に張り出した水平状態との間を傾動可能に設けられる。従って、本実施形態の折畳みテーブル12は、天板26を水平状態に展開することにより、ダイニングテーブルとして利用できる。これは、例えば、ダイニング3から常設テーブルをなくすのに役立つ。なお、折畳みテーブル12は、ダイニングテーブルとしてではなく、食事の配膳又は後片付け時の作業台等として利用することもできる。
また、食事時以外は、図2ないし3に示したように、天板26を水平状態から下方に傾動させて折り畳んだ収容状態とすることにより、ダイニング3に広いスペースを提供することができる。従って、ダイニング3のスペースを有効に活用することができる。
また、図3に示されるように、本実施形態の折畳みテーブル12の天板26は、収容状態においてカウンター部17の下方空間24からはみ出すことなく該下方空間24内に収められる。これにより、キッチンユニット11の大型化を防止し、かつダイニング3側により広い空間を解放するのに役立つ。
前記天板26は、慣例に従い、木質材、金属、樹脂又はこれらの複合材等、種々の材料を用いて形成できる。
また、折畳みテーブル12には、図4に示されるように、天板26を水平状態に支えるために、例えば脚部材29が設けられるのが望ましい。これにより、食事時等や配膳時など、天板26に垂直荷重が作用したときでもその位置を安定して保持できる。
脚部材29は、天板26の裏面(前記収納状態において、天板26のキッチン2側を向く面)に、折畳み蝶番46等を介して折畳み可能に固着されるのが望ましい。このような脚部材29は、天板26の裏面に沿って折り畳まれることにより、折畳みテーブル12を小型化し、前記下方空間24内にコンパクトに収容できる。しかも、収容状態において、脚部材29は、天板26で覆われることにより、外部から見えない。従って、キッチンユニット11の見栄えが向上する。
なお、折畳み蝶番46には、脚部材29の回動を抑制するロック手段(図示省略)が設けられても良い。また、天板26を水平状態に保持するために、脚部材29に変えて、他のロック手段を用いても良い。
図4及び図6に示されるように、天板26を支持する第1の支持軸27は、その一端側に、垂直方向にのびるパイプ状の軸受部32が一体に設けられる。該軸受部32は、キッチンユニット11近傍で垂直にのびる第2の支持軸28に回転可能に片持ち状で支持される。
前記第2の支持軸28は、例えばキッチンユニット11の背壁部21の幅方向の一側縁の近傍、より具体的にはキッチンユニット11の出隅コーナ部23の近傍で固定具38を用いて床面5から立設されるが、例えば背壁部21に固着されても良い。
第2の支持軸28は、例えば、床面5に固定された本体28aと、その上部に連設されかつ第1の支持軸27の前記軸受部32が遊嵌挿入される小径部28bとを含む。なお、小径部28bの上部には、軸受部32を抜け止めする蓋部40が固着される。これにより、第1の支持軸27は、第2の支持軸28の回りに回動可能に支持される。
このような折畳みテーブル12では、第1の支持軸27を垂直な第2の支持軸28の回りで回動させることによって、図7及び図8に示されるように、同一の水平面内で天板26の向きを変えることができる。
例えば、図7及び図8の態様は、それぞれ第1の支持軸27を背壁部21から右回りに約90゜及び180゜回転させた状態を示す。このように、第1の支持軸27を背壁部21から離間させることにより、該第1の支持軸27側にも着座スペースを作ることができ、ホームパーティ時など多人数で利用することができる。また、第2の支持軸28がキッチンユニット11の出隅コーナ部23の近傍に立設されているため、天板26をキッチンユニット11の側壁部22側へ回転させることにより、図7及び図8のように、折畳みテーブル12の天板26を側壁部22よりも側方に張り出す位置へと向き変えできる。
脚部材29の下端には、床面5を転動する車輪49を設けておくことが望ましい。これにより、折畳みテーブル12は、天板26を水平状態にしたままスムーズに床面5を転動させて回転移動させることができる。また、車輪49は、首振り自在のキャスター輪やボールキャスター等を好適に採用できる。なお、車輪49には、床面5との転動を抑制するストッパー(図示省略)を設けることもできる。これにより、折畳みテーブル12を任意の位置に安定して設置できる。
図9には、本発明の他の実施形態を示す。この実施形態では、第1の支持軸27が、高さ方向に調節可能に設けられる。この機能は、例えば第1の支持軸27を片持ち状に支持する第2の支持軸28の高さを調節可能とすることによって容易に実現される。このような実施形態では、折畳みテーブル12の天板の高さHを使用者の身長に合わせて調節することができるので、使い勝手を高めることができる。
本実施形態の第2の支持軸28は、前記本体28aと床面5との間に上下方向に伸縮可能なガスシリンダ37を介在させれば良い。ガスシリンダ37は、ペダル41を踏み下げることによって、第2の支持軸28を好みの高さに伸縮させることができ、ひいては天板26の高さHを調節することができる。
また、このような実施形態では、天板26に設けられた脚部材29も、その長さを調節可能に設けられることが望ましい。例えば、各脚部材29は、折畳み蝶番46に固着された円柱状の第1の脚部29aと、この第1の脚部29aとスライド可能に嵌合するパイプ状の第2の脚部29bと、第2の脚部29bと第1の脚部29aとの相対位置を固定しうる止め金具48と含んで構成される。止め金具48は、例えばネジ等によって形成できる。従って、天板26の高さHに合わせて脚部材29の長さを変えることにより、天板26の水平状態の姿勢をより安定させることができる。
図10〜図12には、本発明の他の実施形態が示される。
図10には、他の実施形態のキッチンユニットの要部斜視図、図11には、その側面図がそれぞれ示される。
図10には、他の実施形態のキッチンユニットの要部斜視図、図11には、その側面図がそれぞれ示される。
本実施形態の折畳みテーブル12には、略矩形状に形成された座板52を有する折畳み椅子51が形成される。
本実施形態において、座板52は、背壁部21に沿って平行にのびる第3の支持軸53に蝶番部55を介して傾動自在に枢着される。第3の支持軸53は、前実施形態より垂直方向の長さが大きい第1の支持軸27の軸受部32から、該第1の支持軸27の下方かつキッチン2側に形成される。また、第3の支持軸53は、壁面4側の端部で垂直方向にのびる連結部56によって、第1の支持軸27と連結される。これにより、第3の支持軸53は、第1の支持軸27とともに、第2の支持軸28の回りに回動可能に支持される。蝶番部55は、天板26に設けられる蝶番部34と実質的に同一に形成されている。なお、符合60は、第3の支持軸53を覆うカバー材である。
このような座板52は、背壁部21に沿って折り畳まれた収容状態と、図12に示されるように、第1の支持軸27及び第3の支持軸53を背壁部21から右回りに回転させた状態において、天板26と反対向きに張り出した水平状態との間を傾動可能に設けられる。従って、本実施形態の折畳み椅子51は、座板52を水平状態に展開することによって、ダイニングテーブル用の椅子として使用できる。
図11に示されるように、折畳み椅子51は、収納状態において、折畳みテーブル12よりもキッチン2側の下方空間24に収納される。従って、折畳み椅子51は、下方空間24からはみ出すことなく、ダイニング3側により広い空間を開放するのに役立つ。
また、図10に示されるように、折畳み椅子51には、座板52を水平状態に支えるために、椅子脚材54が設けられることが好ましい。椅子脚材54は、座板52の裏面(前記収納状態において、座板52のダイニング3側を向く面)に、折畳み蝶番57を介して折畳み可能に固着されるのが望ましい。椅子脚材54は、収納状態において、天板26で覆われることによりダイニング3側から見えないため、キッチンユニット11の見栄えが向上する。また、椅子脚材54の先端には、車輪59が設けられているので、座板52を水平状態にしたままスムーズに回転移動できる。なお、椅子脚材54は、図9で示される脚部材29のように、長さ調節できるように形成されてもよい。これにより、椅子脚材54は、天板26とともに座板52の高さを調節できる。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。例えば、上記実施形態では、天板26が背壁部21から離間して設けられる第1の支持軸27に回動自在に枢着されているものが示されているが、このような実施形態に限定されるわけではない。例えば、天板26は、背壁部21に蝶番等を介して回動自在に枢着されてもよい。このような実施形態の折畳みテーブル12は、その構造をより簡素化しうるので、製造コストを低減できる点で好ましい。
2 キッチン
3 ダイニング
11 キッチンユニット
12 折畳みテーブル
21 背壁部
26 天板
3 ダイニング
11 キッチンユニット
12 折畳みテーブル
21 背壁部
26 天板
Claims (7)
- キッチンとダイニングとの間に設けられた対面型のキッチンユニットと、該キッチンユニットのダイニング側を向く背壁部側に設けられ、かつ、該背壁部に沿って折り畳まれた収容状態とダイニング側に張り出した水平状態との間を傾動可能な天板を有する折畳みテーブルとを含むことを特徴とするキッチンの構造。
- 前記天板は、前記背壁部に沿ってのびる水平な第1の支持軸に回動自在に枢着されるとともに、
前記天板には、該天板を前記水平状態に支える折り畳み可能な脚部材が設けられる請求項1記載のキッチンの構造。 - 前記第1の支持軸は、前記背壁部の幅方向の一側縁の近傍で垂直にのびる第2の支持軸に回動可能に設けられることにより、前記天板は、水平面内で向き変え可能である請求項2記載のキッチンの構造。
- 前記キッチンユニットは、前記背壁部と、この背壁部とで出隅コーナ部を形成する側壁部とを有し、
前記第2の支持軸がこの出隅コーナ部の近傍に立設されることにより、前記天板は前記側壁部から側方に張り出す位置へと向き変え可能に設けられる請求項3記載のキッチンの構造。 - 前記第1の支持軸は、高さ方向に調節可能に設けられるとともに、
前記脚部材は、その長さが調節可能に設けられる請求項2ないし4のいずれかに記載のキッチンの構造。 - 前記脚部材には、床面を転動する車輪が形成される請求項2ないし5の何れかに記載のキッチンの構造。
- 前記キッチンユニットは、流し台及び調理台を含み、かつ前記背壁部からダイニング側に小長さで突出するカウンター板を具えるとともに、前記収容状態において、前記折畳みテーブルの天板は、前記カウンター板の下方空間からはみ出すことなく該下方空間に収められる請求項1乃至6のいずれかに記載のキッチンの構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008310155A JP2010131208A (ja) | 2008-12-04 | 2008-12-04 | キッチンの構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2013141474A1 (ko) * | 2012-03-23 | 2013-09-26 | 전북대학교산학협력단 | 의자 일체형 입식책상 |
CN103844667A (zh) * | 2014-03-27 | 2014-06-11 | 湖南福湘木业有限责任公司 | 一种折叠方便的餐桌和长凳 |
CN103859836A (zh) * | 2014-03-27 | 2014-06-18 | 湖南福湘木业有限责任公司 | 一种节省空间的折叠餐桌凳 |
JP2021000372A (ja) * | 2019-06-24 | 2021-01-07 | 積水ハウス株式会社 | キッチンカウンタ及びダイニングワーキングスペース |
-
2008
- 2008-12-04 JP JP2008310155A patent/JP2010131208A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
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JP2021000372A (ja) * | 2019-06-24 | 2021-01-07 | 積水ハウス株式会社 | キッチンカウンタ及びダイニングワーキングスペース |
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