JP3212780U - 折りたたみサイドテーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】頑丈な土台が出来、脚部が重なり合ってもかさ張ることなくきちんと収納でき、見た目も美しく折りたたむことが可能な折りたたみサイドテーブルを提供する。【解決手段】テーブル板2の裏面に薄板8を貼り付け、テーブル板と追加板3を蝶番9で連結し、テーブル板を上下昇降可能にし、支柱部4の上部に、ささえ棒5を取り付け、支柱部の下部には脚部10〜12を取り付け、背板1に接して支柱部とささえ棒をそれぞれ蝶番で連結し、ささえ棒上部に位置する止め板6をずらすことにより、蝶番によって背板側へ支柱部が折り合わせ可能となるように構成する。また脚部11、12は、脚部10の背板と接続する面と反対面に対し、略90度回転可能とし、脚部を折りたたんだ際に、テーブル板、支柱部、脚部が薄く重なり合いコンパクトになるように設けられている。【選択図】図1
Description
本考案は、収納可能な折りたたみサイドテーブルに関するものである。
従来の折りたたみサイドテーブルは、複数の2つ折り可能な連結した一対の支脚を長方形に形成した天板の裏面に平行かつ回動自在に設けるようになっていた(特許文献1)。また他の従来の折りたたみサイドテーブルは平板状の天板を等2分割して、一方の天板の下に収納するようになっていた(特許文献2)。
従来の特許文献2記載の折りたたみサイドテーブルは、複数の2つ折り可能な連結した一対の支脚を長方形に形成した天板の裏面に並行かつ回動自在に設けるようになっていたので、構造が複雑収納に手間がかかるという欠点がある。また、従来の特許文献1記載の折りたたみサイドテーブルは、平板状の天板を2分割して、一方の天板の下に収納するようになっていたので、テーブルとして利用する面に段差が生じ、利用時に利用しにくいという欠点があった。
上記目的を達成するため、本考案に係る折りたたみサイドテーブルは、以下のように構成される。
脚部(10)、(11)、(12)が折りたたみ可能なサイドテーブルであって、背板(1)に起伏自在に設けられたテーブル板(2)及び脚部と、該脚部の起立状態を維持するための支持部(4)から構成され、前記テーブル板は、背板上部に蝶番(9)が設けられ、蝶番を中心に上下に起伏可能になり、また前記脚部は、背板中央に蝶番によって、取り付けられた支柱部下部に蝶番を取り付け、支柱部と脚部が折りたたんで背板に重なり合う状態になる。
前記支柱部は、背板に具備された蝶番を中心に、上下に起伏自在に設けられ、テーブル板、支柱部と脚部を折りたたんだ際に、いずれの部分も背板に接続され、これを特徴とする折りたたみサイドテーブル。
前記支柱部は、背板に具備された蝶番を中心に、上下に起伏自在に設けられ、テーブル板、支柱部と脚部を折りたたんだ際に、いずれの部分も背板に接続され、これを特徴とする折りたたみサイドテーブル。
板状のテーブル板と、
前記テーブル板の側面に略90度回動可能に接合した板状の追加板と、
前記追加板(3)の前記テーブル板の接合面との反対面に接続した板状の背板と、
前記背板に略90度回動可能に連結した板状の支柱部と、
前記支柱部の背板と接続する面と反対面に対し、略90度回転可能とした1または2の脚部とを有することを特徴とする折りたたみサイドテーブル。
前記テーブル板の側面に略90度回動可能に接合した板状の追加板と、
前記追加板(3)の前記テーブル板の接合面との反対面に接続した板状の背板と、
前記背板に略90度回動可能に連結した板状の支柱部と、
前記支柱部の背板と接続する面と反対面に対し、略90度回転可能とした1または2の脚部とを有することを特徴とする折りたたみサイドテーブル。
前記支柱部に取り付けられた脚部は蝶番によって、背板に接続され、またテーブル板も接続されたサイドテーブル。
前記脚部が起立状態に於いて、支柱部下部に取り付けられた蝶番によって、繋がっている脚部を折りたたんだ際に、支柱部に取り付けられた脚部と背板とそれぞれの間に、空間が形成されることを特徴とする折りたたみサイドテーブル。
テーブル板の裏に畳み込まれた支柱部に取り付けられた脚部を蝶番を介して回動しつつ、脚部を伸ばすことにより、使用状態に組み立てることが可能になることのみ特徴とするサイドテーブル。
支柱部上部には、ささえ棒を取り付け、支柱部が直線状態に立ち上げ、回動した位置にて回動を静止するストッパーを設けたことを特徴とする折りたたみサイドテーブル。
本考案は上記の目的を達成するために、構成を説明すると、サイドテーブルの中心には人間の背骨に当たる背になる背板(1)を垂直に立て、その背板の上部にはテーブル板(2)と追加板(3)の間には、上部にテーブル板(2)を支えるささえ棒(5)を取り付け、止め板(6)は中央付近にささえ棒が止まるように取り付ける。テーブル板(2)の上部2箇所に円形の穴(7)を開け、テーブル板の裏にはテーブル板(2)と同じ大きさの薄板(8)をテーブル板(2)の裏に貼り付け、テーブル板(2)上部の2箇所の穴に載せた物が落ちないようにする。下部にはT型の形をした3つの脚部(10)(11)(12)をそれぞれ蝶番(9)によって取り付け、サイドテーブルとして使用する場合はすべての部分は広げ、またサイドテーブルとして使用しない時にはすべての部分を折りたためれば、一枚の板のようになりタンス等の裏に隠すことも可能である。以上のような装置である。
一般家庭で使用する折りたたみサイドテーブルは、今までになかったサイドテーブルである。この折りたたみサイドテーブルがあれば、狭い部屋しか持たない者が、椅子、ベッド、ソファーに座り、この折りたたみサイドテーブルで、テレビを見ながらコーヒーやビール、お酒等をゆっくりと飲み、くつろいだ時間を過ごすことができる。このサイドテーブルの一番の効果は、使用後簡単に折りたたむことが出来、狭い部屋であってもベッド、ソファー、タンス等の後ろに置けば部屋の中では、テーブルは全く邪魔にならない。
請求項1記載の考案は、脚部が折りたたみ可能なサイドテーブルであって、テーブル板と背板に起伏自在に設けられた脚部が該蝶番を中心に上下に起伏可能になる。前記支柱部は、前記脚部に背板に具備された蝶番を中心に上下に起伏自在に設けられ、テーブルを収納する場合、背板を中心にテーブル板、支柱部、脚部が蝶番によってきちんと収納でき、且つ見た目にも美しく折りたたむことが可能な折りたたみサイドテーブルを提供することができる。
請求項2記載の考案は、背板を中心に蝶番によってテーブル板、支柱部、脚部を折りたたんだ際、重なり合う部分がきれいに重なり合うように折りたたむことを可能にし、さらに折りたたんだ板は薄く、折りたたみサイドテーブルを提供することができる。
請求項3記載の考案は、前記脚部の起立状態において、脚部を折りたたんだ際に、背板との間に空間が形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の折りたたみサイドテーブルであるから、脚部を折りたたんだ際に、支柱部が脚部とかさ張らず収納できる折りたたみサイドテーブルを提供することができる。
請求項4記載の考案は、前記脚部は、蝶番により支柱部とスムーズに折りたたむことができ、これが特徴である。これにより、折りたたみサイドテーブルを提供することができる。
上述したように本考案のサイドテーブルは、狭い部屋しか持たない人でもやはりサイドテーブルは便利であり、人であれば誰でも欲しいと思っているはずである。かし狭い一部屋しかない者は欲しくても部屋が狭くなるため購入しないのが現実である。今までに無かった折りたためるサイドテーブルは狭い部屋しか持たなかった者に対しては画期的な商品である。
上述したように本考案のサイドテーブルは、狭い部屋しか持たない人でもやはりサイドテーブルは便利であり、人であれば誰でも欲しいと思っているはずである。かし狭い一部屋しかない者は欲しくても部屋が狭くなるため購入しないのが現実である。今までに無かった折りたためるサイドテーブルは狭い部屋しか持たなかった者に対しては画期的な商品である。
本考案のサイドテーブルは、人間の身体で一番重要なのは中心になる物は、背骨である。折りたたみサイドテーブルの中心は、人間の背骨にあたる背板である。この背板を中心に図3に記載の各部を蝶番等により取付けることにより完成し、折りたたむことにより狭い部屋でも自由に、快適に使用することが出来る。
本考案に係る折りたたみサイドテーブルの構成を図面を参照しつつ説明する。
本考案に係る折りたたみサイドテーブルの構成を図面を参照しつつ説明する。
図1は、本考案の完成した左斜め下から見た斜視図である。
図2は、本考案の完成した右斜め下から見た斜視図である。
図3は、サイドテーブルを解体した図面である。
図4は、サイドテーブルを折りたたんだ図面である。
図2は、本考案の完成した右斜め下から見た斜視図である。
図3は、サイドテーブルを解体した図面である。
図4は、サイドテーブルを折りたたんだ図面である。
本考案に係る折りたたみサイドテーブルは、テーブル板、背板、脚部、支柱部から構成される。
脚部は、背板中央にある支柱部下部に設けられ、上下に起伏自在となる部材である。脚部は、テーブル板を安定に支えるために図1,2で示す如く背板中央の支柱部下部に設けられることが好ましい。
脚部が背板中央の支柱部の下部に設けられることが好ましく、これにより、テーブル板をより安定に支えられる共に、脚部の長さを十分に確保できるからである。
脚部は、背板中央にある支柱部に蝶番を設けられ、この蝶番を中心に上下に起伏可能に設けられる脚部を折りたたんだ際に、脚部は背板にピタッと貼りつく構成である。
ささえ棒は、脚部を付けた支柱部上部に取り付け、支柱部と脚部が上下に起伏自在になり、テーブル板を固定する際、テーブル裏面中央に取り付けた止め板で固定される構造である。
ささえ棒の形状は、図1、2、3のとおりである。
脚部が背板中央の支柱部の下部に設けられることが好ましく、これにより、テーブル板をより安定に支えられる共に、脚部の長さを十分に確保できるからである。
脚部は、背板中央にある支柱部に蝶番を設けられ、この蝶番を中心に上下に起伏可能に設けられる脚部を折りたたんだ際に、脚部は背板にピタッと貼りつく構成である。
ささえ棒は、脚部を付けた支柱部上部に取り付け、支柱部と脚部が上下に起伏自在になり、テーブル板を固定する際、テーブル裏面中央に取り付けた止め板で固定される構造である。
ささえ棒の形状は、図1、2、3のとおりである。
支柱部は、脚部が起立状態を維持するための部材である。
支柱部は、図1,2で示す如く、背板中央に配置され、背板に具備された蝶番を中心に上下に起伏自在に設けられている。支柱部が蝶番を中心に上下に起伏する手段は、特に限定されないが、支柱部は、蝶番が背板と支柱部、脚部に設けられている。
支柱部の長さは、特に限定されないが、脚部の起立状態を維持するため図1,2で示す如く、脚部底面までの長さを有していることが好ましい。支柱部の長さが脚部の底面までの長さを有することで、支柱部を一本の部材で構成できると共に、支柱部が起立状態の脚部をしっかりと支えることができるからである。
以上が本考案に係る折りたたみサイドテーブルの構成の説明である。
支柱部は、図1,2で示す如く、背板中央に配置され、背板に具備された蝶番を中心に上下に起伏自在に設けられている。支柱部が蝶番を中心に上下に起伏する手段は、特に限定されないが、支柱部は、蝶番が背板と支柱部、脚部に設けられている。
支柱部の長さは、特に限定されないが、脚部の起立状態を維持するため図1,2で示す如く、脚部底面までの長さを有していることが好ましい。支柱部の長さが脚部の底面までの長さを有することで、支柱部を一本の部材で構成できると共に、支柱部が起立状態の脚部をしっかりと支えることができるからである。
以上が本考案に係る折りたたみサイドテーブルの構成の説明である。
本考案に係る折りたたみサイドテーブルの作用を図面を参照しつつ説明する。
本考案に係る折りたたみサイドテーブルは、図1,2に示す如く、脚部が起立状態の状態である。
次に、図4で示す如く、テーブル板、支柱部は蝶番を中心に折りたたむ。この時、3つある脚部も蝶番によって支柱部に引っ掛かることなしにスムーズに折りたたむことが出来る。この時、支柱部、脚部、テーブル板すべてを蝶番を中心に折りたたんだ場合すべての重なる面が綺麗に重なり合うことが出来る。(図4参照)
以上が本考案に係る折りたたみテーブルの作用である。
本考案に係る折りたたみサイドテーブルは、図1,2に示す如く、脚部が起立状態の状態である。
次に、図4で示す如く、テーブル板、支柱部は蝶番を中心に折りたたむ。この時、3つある脚部も蝶番によって支柱部に引っ掛かることなしにスムーズに折りたたむことが出来る。この時、支柱部、脚部、テーブル板すべてを蝶番を中心に折りたたんだ場合すべての重なる面が綺麗に重なり合うことが出来る。(図4参照)
以上が本考案に係る折りたたみテーブルの作用である。
以下、図面に従って実施例を説明する。まず、図3の解体した図面を、蝶番等により背板と追加板を固定し、その他の部位も図面のとおり蝶番を確実に取付けることにより、各部分を広げれば上部のテーブル板に物を置いても、各部分がそれぞれ強いため、土台が揺らぐおそれがない。
また、使用しない場合は、簡単にたたむことが出来収納が簡単である。このような手軽さが、本考案の大きな特徴といえる。
また、使用しない場合は、簡単にたたむことが出来収納が簡単である。このような手軽さが、本考案の大きな特徴といえる。
1 背板
2 テーブル板
3 追加板
4 支柱部
5 ささえ棒
6 止め板
7 円形の穴
8 薄板
9 蝶番
10 脚部
11 脚部
12 脚部
2 テーブル板
3 追加板
4 支柱部
5 ささえ棒
6 止め板
7 円形の穴
8 薄板
9 蝶番
10 脚部
11 脚部
12 脚部
Claims (6)
- 脚部(10)(11)(12)が折りたたみ可能なサイドテーブルであって、背板(1)に起伏自在に設けられたテーブル板(2)及び脚部と、該脚部の起立状態を維持するための支持部(4)から構成され、前記テーブル板は、背板上部に蝶番(9)が設けられ、蝶番を中心に上下に起伏可能になり、また前記脚部は、背板中央に蝶番によって、取り付けられた支柱部下部に蝶番を取り付け、支柱部と脚部が折りたたんで背板に重なり合う状態になる。前記支柱部は、背板に具備された蝶番を中心に、上下に起伏自在に設けられ、テーブル板、支柱部と脚部を折りたたんだ際に、いずれの部分も背板に接続され、これを特徴とする折りたたみサイドテーブル。
- 板状のテーブル板と、
前記テーブル板の側面に略90度回動可能に接合した板状の追加板と、
前記追加板(3)の前記テーブル板の接合面との反対面に接続した板状の背板と、
前記背板に略90度回動可能に連結した板状の支柱部と、
前記支柱部の背板と接続する面と反対面に対し、略90度回転可能とした1または2の脚部とを有することを特徴とする折りたたみサイドテーブル。 - 前記支持部に取り付けられた脚部は蝶番によって、背板に接続され、またテーブル板も背板上部に取り付けられた蝶番によって、下方に折りたためることを特徴とする請求項1記載の折りたたみサイドテーブル。
- 前記脚部が起立状態に於いて、支柱部下部に取り付けられた蝶番によって、繋がっている脚部を折りたたんだ際に、支柱部に取り付けられた脚部と背板、テーブル板と背板とのそれぞれの間に、空間が形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の折りたたみサイドテーブル。
- テーブル板の裏に畳み込まれた支柱部に取りつけられた脚部を蝶番を介して回動しつつ、脚部を伸ばすことによってより、使用状態に組み立てることが可能になることを特徴とする折りたたみサイドテーブル。
本物 - 支柱部上部には、ささえ棒を取り付け、支柱部が直線状態に立ち上げ回動した位置にて回動を静止するストッパーを設けたことを特徴とする折りたたみサイドテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001123U JP3212780U (ja) | 2017-02-25 | 2017-02-25 | 折りたたみサイドテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017001123U JP3212780U (ja) | 2017-02-25 | 2017-02-25 | 折りたたみサイドテーブル |
Publications (1)
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JP3212780U true JP3212780U (ja) | 2017-10-05 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
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2017
- 2017-02-25 JP JP2017001123U patent/JP3212780U/ja not_active Expired - Fee Related
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